☆米国株、日本株か、、、。
最近、株価が上昇して、積立投資のみで、自ら購入ができなくなっています。
積立は、投資信託、米国ETFですが、投資信託も米国中心の銘柄で構成されたものかほとんどです。少し前は高配当ETF、REITのETFを購入していましたが、それも割高に感じ購入しきれていません。
やはり、日本のETFの定期積立ができないことがネックなことは確かです。米国ETFはSBI証券で積立購入できますので、どうしてもそちらになってしまいます。au株ドットコム証券で積立できそうなのですが、これ以上証券会社をふやすのも管理がしきれないような気もして躊躇しています。
もう少し株高が落ち着 ...
☆コロナウイルスと外食産業
先日、ランチも控えるように発言で、サイゼリア社長がほえるニュースがありました。
夜も規制され、結局は、外食するなと言うことで実質、休業要請みたいなものです。
私も以下の株を優待目的で保有してます。
すかいらーく
コメダ珈琲
アトム
吉野家
株価の状況といえば、すかいらーく以外は、現在の株高もあってか、少しプラスになっています。
ただ、業績は外食規制があれば、悪くなることは必至ですので、今後の優待改悪にもつながる可能性もあります。
コロナウイルスが拡大すればするほど、米国株 ...
☆出揃ったスマホ料金
昨日、auから他社に追随した20Gの料金が発表されました。通信と電話料金を切り離した形になっていますが、結論としては、3社とも料金も内容もほぼ同じになってしまいました。
通信容量20G
通話5分無料
申し込みはネットのみ
2980円
3社の中では料金競争はしないと言うことなのでしょうね。
20Gは多いようで中途半端です。
私であれば、動画を見なければ余り、動画を見るなら不足します。
若い人は丁度良いプランなのでしょうか?
5Gで通話マックス30から60分くらいで、1980円く ...
☆NISA枠で積立スタートした米国ETFからの分配金
先日、記事にしました、米国高配当ETFから分配金支払いがありました。
QYLD 48.49ドル(104円換算で4994円)
今年は、このETFをNISA枠で購入することにしました。購入は、毎月6回、3口を積立設定して購入していく設定をしました。
この毎月支払銘柄と、他のETF、PFF、VCLTで毎月2万円の分配金があると良いなあと思っています。
配分のイメージは、
QYLD 5千円
PFF 1万円1千円
VCLT 4千円
です。
結果的に、いろんな銘柄の組み合わせで、安定した ...
☆J-REITからの分配金
J-REITから分配金支払がありました。
現在は、個別のリートへの投資はリスク分散のため、やめておりETFへ投資しています。
トーセイ・リート 8,839円
ダイワ上場投信-東証REIT 3,060円
今回のコロナウイルスにより、ホテル系リートは株価や分配金含め壊滅的な状況で、懲りてETFにしていますが、利回り的には個別銘柄と2%と近く差があり、かなり少なくなってしまいますが、今年の目標は損切りしない投資を目指していますので、配当金、分配金を犠牲にしても、今よりは安定感がある投資を目指していきたいと思います。
現在のETFの投資状況は以 ...
☆QYLDという米国ETF
昨年からQYLDという米国ETFを定期購入しています。
QYLDとは、
グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF
カバード・コールの売りで利益を生み出そうとするもので、ナスダック100指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却します。
と言う読んでもよくわかりませんが、QQQの構成銘柄への投資で株価の成長分を売却して配当に回すと理解しています。
なぜ購入しているかと言うと高配当、毎月分配だからです。
ただ毎月配当と思っていたら、分配金支払いがない月があったりしたので、分配金履歴を調べて見 ...
☆成長系ETFからの配当金
昨年の後半から積み立てしている下記の銘柄から分配金支払いがありました。
QQQ 4.45ドル(103円換算で458円)
VTI 7.33ドル(103円換算で754円)
QQQに至っては分配利回りはかなり低いので、期待はしていませんが、少しでも出ると少し嬉しいものです。
さて、積み立て状況と評価損益額と率ですが、現在は以下のようになっています。
QQQ インベスコQQQトラストシリーズ1 ETF 382,566円 31,836円 9.08%
VTI バンガード トータルストックマーケットETF 27 ...
☆唯一の米国個別株からの配当金と円高
米国株は、ほとんどETFへ移行しましたが、唯一保有している個別株から配当金支払いがありました。
エイリス・キャピタル(ARCC)50.51ドル(102円換算で5151円)
なぜ保有しているかと言えば、高配当だからです。
企業もいわゆる中小企業への金貸業です。
現在のところは配当金も継続して出ておりますので、保有しています。
株価的には含み損ですので、売却はしにくい状況です。また、この銘柄はSBI証券では購入できないため、楽天証券で保有しています。楽天証券は基本は投資信託の積み立てが主で、個 ...
☆2021年NISA枠の投資について
2021年になり、新たにNISA枠ができました。
マックスの120万円です。
現行NISAは年120万円、トータル600万円で、私は2017年からはじめていますので、最大5年も来年からで今年は特にロールオーバの検討も必要ありません。
さて、いろいろ売却もしていますので、現在のNISA枠を利用した資産を確認しました。
日本株 120万円
米国株 220万円
トータル、340万円でした。
今年、枠を全て使い切ると、460万円、残り140万円ありますので、来年もまだマックスまで利用できそうです。 ...
☆2021年の投資について
2021年もコロナウイルスから始まりました。
現在の感染状況では、2020年よりも厳しい状況が当面は続きそうです。
ただ、株価は相変わらず好調を保ったままと、世間の景気とは別の動きを見せています。
米国も大統領が交代しますが、コロナウイルスも蔓延して今後の見通しも厳しいものがあります。
このままでは、オリンピックは相変わらず、開催は困難状況で、仮に実施に踏み切っても、中途半端な形になり、成功とは言えない結果になってしまいます。
私の投資方針は、昨年の形を継続して、投資信託と米国ETFの定期積立を継続していきます ...