9_その他

コロナウイルスで余暇費用が抑えられ、貯蓄にまわっているニュースがたまにあります。確かに、私も頻繁に旅行に行っていましたが、この状況では宿泊や遠出はできなく、そう言った面ではその分は投資にまわっていると思います。

スーパーに行くのも多少は遠慮しますので、食料品以外のものも、もしかしたら抑えられているかもしれません。

世間でも同じような傾向と思いますので、観光関連、小売店は瀕死の状況だと思います。それとは逆に、ネット通販など、家から注文、家で楽しむ物などは、売れていると思います。

とは言っても消費は抑えられている事は間違いありません。コロナウイルスが収まり、財布のひもが緩むか?、それとも、あまり変わらないか?、なんとも言えませんが、政府が「GO TO キャンペーン」などを行えば、一時的には間違いなく復活するのは容易に判断できます。

 

今までの旅行などで使っていた費用は、毎月約2万円くらいだと思いますので、その分、投資にまわしていることになります。コロナウイルスは早く収まって欲しいと思いますが、貯蓄の面からは、無駄遣い?しなくても良くなっていますので、家計には、良い面もあるのかもしれません

 

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8_投信信託、その他投資

よく、今は銀行などに預けても良くて0.01%程度(ネット銀行でもせいぜい0.2から0.25%)、日本国債でも0.05%などのため、投資をするべきだと、よくいいます。

また、将来のお金の計画では、投資したら4%から5%前後の利回りがある前提で、話が進められます。

ただ、その値がにわかに信じがたく思うのが実際のところです。ただ、この利回りは、過去の実績からなる数字から導かれ、ものによってはもっと利回りが良いものもありますので、根拠がない値ではありません

にわかに信じがたいポイントは、あくまで過去の実績で今後も同じか?と言うことがまず引っかかるところです。ただ、実績は実績なので、信じる人、信じきれない人がいると思うます。そこを信じて、いざ投資しようと考えても、最後の難関があります。

それは、誰もが必ず最後に付け加えられる言葉です。

「投資については、あくまで自己判断でお願いします。一切責任は負えません。」

当然と言えば当然ですが、この最後の殺し文句で、踏み込まない人も多いと思います。

 

私は、誰でも投資する方が良いかと言うと、特にお金に困ってない人、今後も困らない人は、わざわざリスクを負って投資する必要もないと思います。

リスクをとっても一番投資が必要な人は、収入が少なくお金を少しでも(できれば多く)増やしたい人になります。収入が少ない人、年齢が若く将来に備えたい人などなどです。

当然、収入も多く支出も少ない人が、余力金で投資したら最強です。低収入の人にはかないません。ただ、収入が多く、同じくらい支出も多い人には勝てるかもしれません。

お金は一足飛びには増えません。毎日、毎月、コツコツ貯蓄していき、10年、20年、30年経った時に、たまっているものです。

その時に単純なお金の積み上げか、積み上げた物にプラスαがついているかの差になります。

どうするかは、最後はやはり個人個人の判断になります。プラスα分が必要か?、リスクを負ってまで必要ないか?

 

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1_配当計画,9_その他

現在の配当金で、どこまで生活をカバーできるか、考えていきたいと思います。

 

まず、自分の位置付けを確認したいと思います。階級と言うのもおかしいですが、調べるとこんな感じでした。

年収300万円台まで「下流階級」
年収400万円超~900万円台「中流階級」
年収1000万円を超え「上流階級」

よく、社会は平等だとか綺麗事を言いますが、結局のところは、格差社会になっており、それを認めない限りは、個人個人が前に進めないのが日本の現状です。

社会を渡り歩く、必要なスキルは、

「権力、お金、人脈」

でしょうか?(ちなみに世間一般でなく、その人の価値観が、独自の考え方であれば、この考えも当てはまりませんし、それが本来で、本当に必要なことかもしれません。私も本当はこう言う考え方や世界を持ちたいと頭では考えますが、結局は世間一般になってしまい、なかなか難しいです。

3つあれば、最強。少なくとも1つはないと苦しいです。だいたい、権力があればお金はついてくるので、またもろいかもしれませんが、権力がある間は人脈もありそうです。

お金がない人は人脈を作り、人脈を作るのが苦手な人はお金を貯める形でしょうか?

 

横道にそれました、

現在は、ボーナスも加味すると600万円くらいです。ただ、残業代も含まれていますので、なくなると500百万円前後になってしまいます。

なんとか、中流中の中流か、ちょっと下くらいの位置付けでしょうか?

そんな感じですが、現在の大まかな家計は、以下のとおりです。(昔は家賃が2、3万高いところに住んでいましたが、今は以下のとおりです。)

家賃    5万7千円
光熱費   2万円
通信費   1万円
食費・雑費・医療費 3万円

上記をもとに、いくら配当金があったら、どのくらい生活がカバーできるか考えたいと思います。

1万円では、家計の足しにはならず、ちょっとしたおこずかい程度
3万円では、光熱費・通信費くらいは出そうです
5万円では、光熱費・通信費さらに食費の一部
8万円では、光熱費・通信費、食費・雑費・医療費は出そうです。
私の現在の配当力は約8万円ですので、このあたりです。

さらに、
13万くらいあれば、上記に家賃まで払えそうです。

ただここにはを買ったり、維持費(ガソリン、点検、税金)は
含まれていません。たぶん+5万(18万円)は必要です。

さらに旅行や余暇の費用などを考えると20万、もし仮に働いていないと、税金・年金・保険代などが必要になりますので+5万円、25万円くらいは必要になります。

 

毎月25万円の配当金をもらうと思うと、税引き後3%の配当利回りで、
1億円の投資資産が必要です。配当金が年間300万円(月25万円)です。

現在、約3500万円の投資資産で月8万ですので、税引き後利回り3%は
なさそうですが、月25万円の配当金をもらうには残り約3倍(6500万円)の資産が必要です。

多少、現金の資産はありますが、すべて投資というわけにはいきませんので、、、。
すでに50歳を超え、配当金だけの早期リタイアは無理そうです。

可能な限り働き、年金支給年齢までたどり着く、そして補填は、投資信託の切り崩しと配当金で賄い、現金の預金は使わない(お守り)と言うことをとりあえずの目標に。

年金支給年齢前に仕事を辞めた場合は、配当金と預金を切り崩しするしかないです。また、これまでの生活スタイルより、もっと節約側に振っていかないと駄目ですね。また、投資信託は始めたばかりで、現時点ではあてにならず、使い出したらあっと言う間になくなるので、、、。

これから、年金の支給年齢も上がり、年金額も下がると思いますので、なくなることは当然ないと思いますが、年金を100%あてにした考えでリタイアや老後の生活を考えることは危険なような気がします。
可能な限り、プラスαの資金が用意できればと思います。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

2021年の5月の配当金についてまとめました。
5月は配当金支払いが少ない月の1つですが、今回はどうだったでしょうか?

2.5月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
日経高配当株50 16841円
日経高配当株70 10291円
コメダ  2100円

合計 29,232円

<J-REIT>
ザイマックス 5232円
タカラレーベン不動産 7411円
森トラスト・ホテル 1038円<売却済>

合計 13,681円

<米国株>
PFF 9870円
VCLT 4436円
QYLD 7539円
AGG 50円
BND 39円
LQD 99円
QQQ 432円

合計 22,465円

総合計 65,378円

先月は10万円超えでしたが、今月は最低ラインの5万円は超えましたが、平均レベルの8万円にも届きませんでした。

 

3.2021年の月平均配当金

今年から年で月平均の配当金額を確認しています。なかなか達成できませんが、配当計画の配当金目標は月10万円です。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年合計 399,625円
1ヶ月平均  79925円

先月、月平均が8万円台になりましたが、また8万円をきってしまいました。

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年合計 399,625円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 3,272,396円

5.まとめ

やはり米国株を個別株からETFに移行しましたので、ある程度毎月平均的な配当金額から四半期が多くなる配当金額になってしまいました。
またETFの利回りは個別銘柄に比べると悪いですので、配当力も昨年に比べかなり落ちました。現在の投資の中心は投資信託や成長系の米国ETFなので、今後も、なかなか配当金が増えないので、悩ましいところです。

 

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6_J-REIT

5月も終盤ですが、5月最後の配当支払がありました。

コロナウイルス減配で、先ごろ売却した下記の銘柄です。

森トラスト・ホテルリート投資法人 1,038円

 

ただでさえ、5月の配当金は寂しのに、更に寂しくなってしまいました。

J-REITの状況はホテル系は全くダメ、物流系とインフラ系が好調になっています。コロナウイルスでホテル系は当面復活はないと思い損切りになりますが、配当金も激減しているので、思い切って売却しました。

駄目になったらすぐ売ることを繰り返すと一時的な配当金で喜んでも、最終的には資産は目減りしていく一方ですので、自分の売却へ気持ちが傾く可能性が低い、現在は個別銘柄でなく、J-REITもETFを購入しています。利回りがかなり悪くなってしまいますが、損切りよりはましですので、許容するしかないです。

ただ、現在は株価は割高のため、日本株やJ-REITのETFの購入はしていません。いつまで、この好調が続くかわかりませんが、ある程度の水準に下がるまでは当面様子見です。

米国ETFや投資信託の積立はしていますが、あまり配当金の増加に寄与しない形の投資になっていますので、株高は配当株投資なかなか厳しい状況です。

 

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1_配当計画,9_その他

毎日、プログ村のいろんな人のブログを参考にしていますが、その中で良さそうな新たな資産管理ツールを見つけました。

ちなみに私のブログ村の見ているサイトは、以下のカテゴリと、後は「投資信託」のカテゴリになります。

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投資を始めた最初の頃は、googleでキーワード等を入れて検索したり、特定のブログを見ていましたが、今は投資の情報は、ブログ村のタイトルでピンときた物を見ています。いろいろブログがあり、頻繁に訪れれば、いち早く情報を入手できると思います。YouTubeでもいろいろアップされていますが、見るのに時間がかかったり、必要な情報にたどり着くのが難しい面もありますので、あまり活用はしていません。

さて本題のツールですが、「43juni」と言うツール(サイト)になります。現在の私の資産管理ツールのメインは「MoneyForward」です。こちらも無理の範囲でもかなり優秀で便利に利用しています。

今回、「43juni」の良かったところは配当金、分配金が把握できることです。手順的には、まず、サイトにメールアドレスを登録します。その後、MoneyForwardのように、証券会社の口座番号などを登録すると思いきや、銘柄コードと平均取得単価、保有株数を登録していく、少し手間がかかる形です。証券会社の口座情報を入れなくても良いので、セキュリティ的には安全なのかもしれません。

さて、銘柄登録を米国株と日本株毎に登録していくと、評価損益や月毎の、配当金が表示されるようになります。大括りの管理は、日本株と米国株と言う感じになります。当然、銘柄毎にも把握できます。

日本のETFや米国のETFには対応していました。ただ、一部の日本のETFは、なぜか配当金が0円のままで表示されない銘柄もあり、少し残念でした。やはり一部でも表示されないと、全体把握はできませんので、、、。

一部配当金の計算ができてないものもあり、完全ではありませんが、登録した配当金の年間配当金と配当利回り率の結果は、

日本株 3.3% 55万円

米国株 4% 7500ドル

でした。おおよそ、年間120万円ただ税金があるので、手取りは約100万円、月平均約8万円ちょっとになりますので、おおよそ合っていました

ただ購入(買い増し)するたびに、投入は必要になりますので、銘柄数や頻繁売買する方は、メンテナンスが大変かもしれません。ただ、配当金をざっくり把握したい人にとっては良いツールだと思います。

 

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9_その他

いつまで会社で働くのか?会社からもお払い箱にされず、何も考えなければ、現在はだいたい65歳までは働けます。ただ、ほとんど企業は、60歳になれば給与がかなり少なくなるのが現状です。

今年からは70歳まで企業の努力目標とされ、余裕がある大企業であれば、70歳まで働くことができるようになりました。その流れは、65歳になったように、数年後には多くの企業も採用しないと駄目な雰囲気になるのだと思います。

そうなると、次は年金支給開始年も、65歳から限りなく70歳に近い年齢に変更されるのは間違いなしです。

いくら長寿になったとは言え、歳を取れば体は段々と不調になり、精神的な疲れも出てきます。当然、それは人それぞれです。これからは、皆、一律の定年ではなく、自分でいつまで働くか、いつから年金を受給するか決める形になっていかないと駄目なような気がします。

これまでは、全て皆と同じ、と型にはまった、学生→社会人→定年→老後、流れで、それにほとんどの人が合わせ、それを逸脱すると変わった人と判断されます。ただ、今は、ほんの一部の人ですが徐々にいろんな働き方も自分次第ではできるように、稼げるようにはなってきました。

そういった選択も普通であり、良しとするような世の中の雰囲気になれば、日本の経済も復活でき、本当の意味での働き方改革が実現する日もくるのではないでしょうか?

 

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1_配当計画,9_その他

配当金の使い道ですが、証券サイトの入出金上は再投資に充てていますが、実際は気持ちの持ち方が変わるので、そう言った面では、お金を使う際に多少の贅沢はしているかもしれません。

ちょっとした贅沢というのは、普通だともったいないからやめておこう、安いのでいいやと思うところを、その部分を配当金の一部を使ってと考えれば、今回は、ちょっと贅沢しようと踏ん切れるところはあります。

当然、そう許容するのは、毎回ではなく、月の数回くらいです。ちなみちょっとした贅沢は、パンを購入するとき、いつもは120円くらいのパンだけど、今回は180円にしようとか、その程度の話です。

 

ちなみに、いくら欲しくても、食べたくても、自分で決めた物差しの尺度を外れた物を買っても、満足はできません。

やはり一番満足するのは、高い物を買った時ではなく、妥当な値段で、物が良かったり、美味しかったりした時が、一番、満足感が高いです。いい買い物をした、と言う感じですね。

 

ちょっと横道にそれましたが、少し配当金があるだけで、気持ちに余裕が出で、常時、せせこましい感じでなく、少し余裕を持ったお金の使い方ができるので、そういった面では、お金を使うストレスから少し開放されると思います。

 

日常でお金を使うストレスを少し軽減できるのも配当金をもらうメリットではないでしょうか⁈

 

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0_株式投資にいたるまで,8_投信信託、その他投資

現在は株価好調で、なかなか不調になることを忘れてしまいそうですが、いずれ来る株価下落

あまり株価の調子が良いと忘れてしまうので、以前の記憶や経験を生かすことが必要と今から自分に言っておかないと駄目だと思っています。下落に成長株の積み立てを辞めてしまったり、狼狽売りをしてしまえば、投資している意味合いもなくなります。そんなことをするくらいなら、大人しく預金していた方がマシだからです。下手に投資して高い時に購入し、安い時に売れば、資産は目減りする一方です。

そのために、利回りや運用コストがかかるが、個別銘柄ではない、投資信託やETFに切り替えたのですから、、、。

今日よのタイトルのように「減っても動じない心か、ほったらかし!」の両方とも持ち合わせていません。僅かしかない大事なお金ですので、少しでも減ったら困りますし、ほったらかしなんて、とんでもないことです。

とは言っても、預金では増える見込みがないので、投資の世界に踏み込みましたが、なかなか失敗が多いです。やはり経験しないとわからないことは多く、経験しても心の制御は難しいです。

次回、下落時にうまく切り抜けれるようにしたいと思います。

 

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9_その他

少しでも、貯蓄したお金(資産)を増やすために、投資をしていますが、やはり一番効率が良いのは、仕事で稼ぐことです。

確かに投資で増やしたり、節約で支出を抑えて貯蓄にまわすのも重要で効果はありますが、一番効力があるのは、収入を増やすことだと思っています。

収入を増やすには、収入が良い会社に勤める。出世して年収をアップする。一番良いのは、これら全てが揃うことです。就職時やそれ以前の学生生活で安易に勤め先を決めると後悔することになります。

ただ、手遅れになった場合は、その時点で早めに補正(転職やスキルアップ)していくことも手段としてはあると思います。若いうちは、まだ選択肢も多いと思いますので、また本人にパワーがあれば、ネットビジネスなど、別の稼ぎ口を見つけて、そちらの方面で稼ぐこともできると思います。

就職先の選択で同年代でも年収も2倍、3倍の差がつくことはザラにあります。

さて、私の収入もこれ以上は、下がることはあっても、自分の給与は上がることはありません。何かしら副業で、少しでも稼ぎたいところですが、なかなか、思いだけで、できていないのが現状です。3、5万円でもプラス稼げれば、投資効果もかなり違ってくるとは思いますが、なかなか難しいところです。

また、リタイア後もそういった仕事があれば、単純にお金が減るだけでなく、増える要素も出てきます。なかなか難しいとは思いますが、いろいろ情報を集めて、自分で、出来そうな物を見つけたいと思います。

 

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