☆格安SIMの使用感と今後について
スマホ通信事業者を、2ヶ月前に、ワイモバイルから日本通信にMNPしました。
無料通話70分、6ギガまで利用可能と自分にとってはベストな容量と無料通話時間でした。また、サブの回線として楽天モバイルを使用しています。1年間無料で終了期間は来年2月までです。
日本通信の使用感は、概ね満足していましたが、最近、職場でネット接続ができなくなり、仕事前の朝や昼休みにスマホを使うケースが多くなりました。その結果、昼には極端に遅くなる格安SIMの欠点が目につくようになりました。また、使用量が多くなり、6ギガの容量について不安要素が出てきました。また、昼休みにスマホでポイントカード提出やバーコード決済をしようとすると画面がなかなか表示されないと昼間の回線速度低下の弱点が見えました。ただ1ヶ月1300円は70分無料通話付きと考えると現状でも破格には違いがありません。
容量不足や昼休みは楽天モバイルに切り替えてて使用しています。楽天モバイルも相変わらず、電波がこないところが多く、メイン回線には役不足感は拭えません。
auのpovo2.0やソフトバンクlinemoの3ギガタイプなども出てきました。今後ドコモからも何らかプランが出るかもしれませんが、職場のネット環境変更に伴う対応、楽天モバイルの無料期間終了などを考慮して、再検討が必要な状況となりました。
現状最適なプランはありませんが、今後のドコモの発表も期待しつつ、スマホ通信費用は少しプラスしても良いので新たな形を検討していきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。