2022年が始まりました。コロナ拡大の懸念はありますが、株価は年初め上昇し、相変わらずコロナバブル状態です。
さて、2022年、以下の銘柄から配当金支払がありました。定番の毎月配当銘柄からと一部の四半期支払銘柄からの支払いとなります。
PFF 78.99ドル(114円換算で9004円)
VCLT 44.01ドル(114円換算で5017円)VOO 71.73ドル(114円換算で8177円)
QQQ 8.14ドル(114円換算で927円)
VTI 15.48ドル(114円換算で1764円)
四半期銘柄は配当銘柄ではなく、成長系の銘柄になりますので、配当金は少ないです。
成長系銘柄は投資信託を除き、日米株合わせて、VOO、VTI、QQQの3つのみになります。ただ、3つとも配当銘柄より、1口あたりの基準額が高いため、毎月1口しか積立していませんが、徐々に資産のウエイトを締めるようになっています。
現在は株高のため、配当銘柄に比べ評価損益にかなり貢献しています。ただ、1口あたりの金額が高くなり、購入資金が追いつかない面もあり、悩むところです。配当銘柄の配当金も使い可能な限りは積立を続けいきたいと思います。
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