1.はじめに
少し早いですが、1月の配当金支払いが終了しているので、2022年最初、1月の配当金結果について整理しました。
2.1月支払があった全銘柄と配当金
<日本株>
なし 0円
<J-REIT>
ダイワ上場投信-東証REIT指数 6,359円
トーセイ・リート投資法人 投資証券 8,710円
投資法人みらい 8,218円
スターツプロシード投資法人 3,637円
合計 26,924円
<米国株>
PFF 78.99ドル(114円換算で9004円)
VCLT 44.01ドル(114円換算で5017円)
JEPI 26.1ドル(116円換算で3027円)
QYLD 253.88ドル(114円換算で28942円)
DIV 15.59ドル(115円換算で1792円)
VOO 71.73ドル(114円換算で8177円)
QQQ 8.14ドル(114円換算で927円)
VTI 15.48ドル(114円換算で1764円)
ARCC 55.59ドル(116円換算で6448円)
合計 65,138円
総合計 92,062円
今月はなんと言ってもQYLDにつきます。いつもの月の3倍でした。
昨年、2021年01月は53149円でしたので、9万円超えとは、QYLDのおかげです。通常どおりであれば、7万円くらいだと思いますが、それでも昨年超えですので、まずは幸先良いスタートです。
3.2022年の月平均配当金
2022年01月 92062円
2022年合計 92062円
1ヶ月平均 92062円
まだ、1ヶ月なので平均と言っても仕方ないですね。四半期分で評価していきたいと思います。
4.これまでの配当金
2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 92062円
還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円
総合計 4,161,393円
◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円
2021年の還付金も支払いがされています。昨年ほどではありませんが、6万円とは結構な額になりました。それだけ損切りしたと言うことで、複雑な心境です。
5.まとめ
1月は幸先良いスタートでした。2月も配当金が少ない月です。昨年「2021年02月」は46079円で、5万円をきっていました。少なくとも5万円超えはしたいところです。
最近株価が下がり気味です。配当金に影響してこない時良いですが、、、。