日本株、米国株に続いて、J-REITの保有銘柄です。保有率は、日本株よりも多くなっています。なかなか、一部の人にはうけていますが、一般の人にはリートは人気がないようで、ブログのアクセス数からも、そのことが伺えます。
J-REIT:ETF高配当
1476:iSJリート
1488:大和Jリート
1660:MXS高利Jリート
最近は株高でなかなか買い増しできませんが、1660は他に比べると後発で購入したため、保有額が少ないため、割高でも少しずつ買い増ししています。この3銘柄の組み合わせで毎月配当がもらえます。
J-REIT個別銘柄:
2971:エスコンジャパン
2979:SOSiLA物流
3292:イオンリート
3451:トーセイ・リート
3453:ケネディクス商業
3455:HCM
3459:サムティレジ
3468:スターアジア
3470:マリモリート
3472:大江戸温泉
3476:投資法人みらい
3487:CREロジ
3488:ザイマックス
3492:タカラリート
8956:NTT都市開発R
8961:森トラスト
8964:フロンティア
8977:阪急阪神
8979:スターツPR
最近、投資信託の売却金でNTT都市開発を購入しました。最近は米国株ばかりになってしまうので、利回りがある程度良く、ある程度安定感がありそうな銘柄を選択しました。以前は支払月を毎月支払にしたいため、支払月を購入時意識した時もありましたが、最近は利回りや業績等を意識して買うようにしています。
J-REIT(インフラ):
9281:タカラインフラF
9283:日本再生可能エネ
9285:東京インフラF
9286:エネクスインフラ
9287:JIF
最後は、インフラファンドです。インフラファンドはJ-REITの中でも更に高配当です。太陽光発電の買取額の問題や災害リスクは伴いますが、利回りが良いため、手が出ます。あまり割合が高くならないように気をつけて、今後も注目していきたいと思っています。
コロナ禍で配当金が悪くなったり、極端に減配した銘柄もありました。リートも物流以外はコロナ禍には厳しい状況で、まだまだ厳しい状況は続きそうです。ただ、今後も配当計画の一端を担っていますので、投資は続けていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。