でき過ぎの株式市場で資産も日々上昇しています。
これだけ上昇するとバブルの様相に思えてきます。
大幅下落ショックになった時に平静を保てるか、試される時です。
あまり自信がありません。。。狼狽売りになりそうです。心と言うのは不思議で下がり始めると、ずっと下がるのではないか、二度と前の株価に戻る事はないのではないかと思えてしまいます。そして、狼狽売り、損切りです。
いよいよ、皆、試される時が来ているかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
でき過ぎの株式市場で資産も日々上昇しています。
これだけ上昇するとバブルの様相に思えてきます。
大幅下落ショックになった時に平静を保てるか、試される時です。
あまり自信がありません。。。狼狽売りになりそうです。心と言うのは不思議で下がり始めると、ずっと下がるのではないか、二度と前の株価に戻る事はないのではないかと思えてしまいます。そして、狼狽売り、損切りです。
いよいよ、皆、試される時が来ているかもしれません。
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現在の保有銘柄数は、確認したら77銘柄でした。
保有銘柄は投資信託、日本株、米国ETF、J-REITになります。
以下が保有銘柄です。
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS NASDAQ100インデックス
<購入・換金手数料なし> ニッセイNASDAQ100インデックス ファンド
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
3197:すかいらーくHD
3543:コメダ
7412:アトム
1928:積水ハウス
4188:三菱ケミHD
4502:武田薬品工業
5108:ブリヂス
5334:日本特殊陶業
5893:三菱HCC
5938:LIXIL
7272:ヤマハ発動機
7466:SPK
8002:丸紅
8031:三井物産
8053:住友商
8058:三菱商事
8098:稲畑産業
8473:SBIホールディングス
8591:オリックス
8566:リコーリース
8793:NECキャピタルソリューション
8892:日本エスコン
9432:日本電信電話
9433:KDDI
9434:ソフトバンク
1489:NF日経高配当50
1577:NF日本高配当70
1651:大和高配当40
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VT:バンガード トータル ワールド ストックETF
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF
DHS:ウィズダムツリー米国株高配当
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF
1476:iSJリート
1488:大和Jリート
1660:MXS高利Jリート
2971:エスコンジャパンリート
2972:サンケイリアルエステート
2979:SOSiLA物流
2989:東海道リート
3292:イオンリート
3451:トーセイ・リート
3453:ケネディクス商業
3455:HCM
3459:サムティレジ
3466:ラサールロジポート
3468:スターアジア
3470:マリモリート
3476:投資法人みらい
3487:CREロジ
3488:ザイマックス
3492:タカラリート
8956:NTT都市開発R
8958 グローバル・ワン
8961:森トラスト
8964:フロンティア
8977:阪急阪神
8979:スターツPR
9284:カナディアン・ソーラー・インフラ
9285:東京インフラF
9286:エネクスインフラ
9287:JIF
こんなに多い管理できないと思うと思いますが、そのとおり管理できていません。
ただ、リスク分散のために1銘柄に多くのお金をかけるより、銘柄数を多くして、分散した方が良いと思っていますので、こんな感じです。
以前、個別銘柄からETFへ投資をシフトしたことがあり、米国株は、そのようになっていますが、日本株、J-REITは、一旦はETFへかなり移行しましたが、現在は買い戻しも含めて個別銘柄へ逆戻りになっています。
やはり、利回りや経費率を考えると個別銘柄になってしまいます。
今年は特に日本株やJ-REITも購入していきますので、さらに銘柄は増える予定です。
今月最後の配当金支払いがありました。
NTT都市開発リート 5,163円
ケネディクス商業リート 6,150 円
J-REITです。ケネディクスはこれまで12月の配当金支払いでしたが、合併により、決算月(配当金支払月)も変わり、今月1月になりました。
そのおかげで、なんとか昨年の1月の配当金合計よりは、配当金が増えました。
今年から米国ETF中心の投資から日本株やJ-REITも投資するように方針を少し変更しています。1年後にどのくらいになっているか、確認をしていきたいと思っています。
昨年の配当金は、
日本株 32万 16%
J-REIT 42万 21%
米国ETF 126万 63%
と言うような感じでした。
米国ETFにも配当金再投資していますので、なかなか差は埋まらないと思いますが、日本株40% 米国株60%くらいで、いければ良いなぁと思っています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
KDDIの株主優待がカタログギフトからPontaポイントやauマーケットのなるとのこと。
自分的には、少し残念です。Pontaポイントの方が実用的かもしれませんが、それはそれで実用的過ぎて、知らないうちに使っている感じになりそうで、ありがたみがない形になりそうです。
カタログギフトは、カタログの中から強制的に選択する必要があり、内容によっては、あまり欲しくない物を選択しないといけないケースも出できます。
だからより現金に近いPontaポイントの方が無駄なく使えることで言えば、良いのですが、効率が良すぎて遊び心がなくなりますので、その点が残念です。
無駄にカタログを見て、どれにしようか?、どんな物なのか?、と言う気持ちや、物が届くと言う感じが良いです。
昨日の話しでないですが、効率を極めていくと、無駄はありませんが、たまには無駄な物やことがあっても許される世の中であって欲しいなぁと思います。
数年前から、いらない物は処分する。必要な物だけ残すと言うスタイルに変わりました。
以前は、そのうち使うかも、捨てるのはもったいない、など、捨てずに取っておくことが多かったですが、現在は、使わない物は捨てる、物によっては売却するなどのスタイルに変更しました。
メリットは大きく、まず一番のメリットは探し物をすることがなくなりました。そもそも、物が少ないので、他のものに紛れ込むことはなく、必要な物しかないので、必要な物はすぐ見つかります。
また使うかもしれないパターンもあると思いますが、そんなに頻繁にある訳でなく、捨てても、また買えば良いと思っています。無駄なお金を使う事になるかもしれませんが、探し物をする時間に比べれば、安いような気がします。タイムイズマネーですね。
デメリットは、物の断捨離でいろんな効率化が図れるため、無駄なことに耐えれなくなります。自分については良いのですが、他の人と関わりがでた時に、非効率な状況が発生し時間が取られると苦痛でストレスがたまります。とは言っても、仕事などは避けれない物ですので、どうしようもありません。
効率化を極めて、寛容な気持ちが損なうことがないように、気持ちの切り替えが必要だなぁと感じている今日この頃です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今月の配当金はJ-REITの個別銘柄のみとなりましたが、その1銘柄から配当金支払いがありました。
スターツプロシード投資法人 3,717円
今回3000円台ですが、他の銘柄もそうですが、どうにか配当金の金額をもう少しアップしたいところです。
5000円前後くらいまでになると良いかなぁと思います。
日本株やJ-REITを単位株で買おうとすると、米国株に比べかなりまとまったお金が必要になります。
今は1株から購入できる形になったので、日本株は、そう言った買い方もあると思いますが、なかなか馴染めないので、そう言った買い方ができていないです。
今年は昨年の米国ETFの投資から、日本株やJ-REITへも投資を行う形に変えています。
そのため、少しリスクを抑えた投資に変更しているので、新NISAを利用して、その部分を少しでもカバーできたらと思っています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。
JEPI 55.63ドル(144円換算で8010円)
この銘柄で1月分の米国株の配当金は終わりました。残りはJ-REITの個別銘柄が数銘柄のみです。
昨年の1月より配当金額が多くなるのか?日に微妙なところです。昨年、VOOが1月に支払いになりましたが、今回は12月に支払うがありましたので、その分だけ少なくなっています。
1月、2月は我慢の月になりそうです。
今日も日本株は上昇中です。天井知らずの状況になってきました。どこまで上昇するのでしょうか?ほとんど未知の領域なので、予想が尽きません。
資産もないので、そんなに購入できる訳ではありませんが、なかなか勝負に出るのは難しい局面です。恐れすぎですかね、、、。
SBI証券の特定口座の年間取引書が提示されたので、外国株控除の還付を受けるため確定申告をしました。
最近、毎年やってますが、相変わらずよくわからないですが、なんとかやりました。
確定申告になるため、ふるさと納税の申告もしています。確定申告した時点でワンストップ納税もクリアされますので、、、。
楽天市場で全てふるさと納税していますので、データを取得して接続できたのですが、申請してから数日かかるようで、今回も手投入しました。来年は早めに申請だけして、データを取得しようと思います。
3年目ですが、最初4万円、昨年は8万円ちょっと還付金、今回は9万円ちょっとありました。
大きなお金です。初めの頃は難しそうとやりませんでした。毎年、米国株の配当金が多くなるほど、このままで良いのかと思い、3年前からやっています。
大きなお金ですので、今後のしっかり確定申告していきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
J-REITから配当金支払いがありました。今月は米国ETFの毎月支払い銘柄とJ-REITのみなので、リートがどの程度あるかによって今月の配当金が決まります。
トーセイ・リート 8,861円
さて、一月も早いもので中旬です。あっと言う間に時は過ぎます。とりあえず、株価が爆上がりして、先日高配当株を新規購入しましたが、今購入するのは高つかみしないか、心配になります。
下がれば買えるかと言うと今度はもっと下がるのではと心配になって買えないので、結局はなかなか購入は難しいですが、、、。性格的に。
多分、全世界のインデックスを積立しているのが、性格的にあっているのですが、物足りないないんですよね。
まあ、こう迷いながら、今後も投資を続けていくのだなぁと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
年の初めですが1月、2月は残念ながら1年でも配当金が少ない月になります。
スタートダッシュとはなりません。
米国ETFの毎月配当金分とリートがパラパラと言う感じです。
気温も1年で寒い時期ですが、懐(配当金)も寒い感じとなります。
そんな中、毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。
XYLD 38.84ドル(144円換算で5592円)
QYLD 129.36ドル(144円換算で18627円)
以前は毎月平均した配当金を目指して銘柄も選定しましたが、経験した結果、配当金がない月のために銘柄選びは、得策ではないので、あまりそこは考えず、投資したいと思っています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。