2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

最近、売却していませんでしたが、先日の「ABBV:アッヴィ」「WBK:ウエストパック バンキング」に続き、以下の銘柄を売却しました。

GSK:グラクソ スミスクライン 90株売却 約プラスマイナス0円
8267:イオン 100株売却 約プラス68,000円

イオンは、優待のオーナーズカードを使う機会もあまりなく、売却すれば利益確定もできるため、利益が出ているうちに利益確定しました。

GSKは、プラスマイナス0ということで、ETFへの移行を進める上で、現状であれば、損切しなくてよいので、思い切って売却しました。

 

売却金で以下の銘柄を買い増し

〈日本株、J-REIT〉
1476:iシェアーズ・コア Jリート ETF:20 口
1488:ダイワ上場投信-東証REIT 10口
1577:野村日本株高配当70連動型 8口
1651:ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 30口

〈米国株〉
HDV 80 20口
VYM 79 21口
SPYD 5口

ETFに不安がない訳ではありませんが、自分の中で納得させて、損切り、利益確定を行い、ETFへの移行を徐々にするつもりです。
ただ、上昇の可能性がある銘柄は、損切りするにしても様子を見て、判断していきたいと思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資

以前から気になっていた銘柄を毎日積立することにしました。

以下の投資信託です。

大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 毎日500円

経費率が高いことか引っかかっていましたが、思い切って購入することにしました。また今回は、試行的に毎月でなく毎日積立(SBI証券)を設定しました。

いろいろな情報で確認すると、毎月積立も毎日積立も長期間で比較すると利回り的にほぼ大差なしということでした。
常時、買い付け余力の金額を意識する必要がありますので、そこが少し気になりますが、毎日、積み立ていく初めてのことを経験したいと思います。

 

現在、上記以外の投資信託の積み立ては、以下とおりです。

<<楽天証券(月初)>>
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 購入金額 10,000円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 購入金額 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 購入金額 20,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 購入金額 10,000円

<<楽天証券(毎月26日)>>
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 購入金額 10,000円

<<ポイント中心のスポット投資(楽天証券・SBI証券)>>
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

節操がない買い方になっていますが、どこかの時点で評価してある程度整理することも必要かとも思いますが、まだ半年も積立していないので、現状はとりあえず、様子見を見ていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

以下のJ-REITから分配金支払いがありました。

トーセイ・リート投資法人 8,836円
ダイワ上場投信-東証REIT指数 191円

 

6月分の給与と配当金で以下買いまししています。

1476:iシェアーズ・コア Jリート ETF:10 口
1651:ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数:20 口
1577:野村日本株高配当70連動型 1口

 

コロナウイルスに伴う個別銘柄投資のリスク回避のため、ETFばかり購入していますが、米国のETFとは異なり、日本のETFは人気薄で、経費率も高く、少し投資を躊躇するようなこともあります。
とは言っても個別銘柄への投資は現状リスクが高く踏み切れず、米国ETFに集中して投資するのも、今一、踏み切れません

優柔不断な状況が続きますが、現状は、日本高配当ETF、米国高配当ETF、J-REIT ETFと投信信託の定期積立で当面様子をみたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

3_米国ETF,9_その他

そういえば、昨日、記事にしたパソコン版MoneyFowordのリニューアルですが、不評で元に戻りましたね。何よりです。
他のサイトもそうですが、いろいろビジュアル的に変更し、見づらくなるものが最近多いです。情報が整理されていて、シンプルなものが一番見やすいです。

 

以下の配当金・分配金の支払いがありました。

PPL:ピーピーエル 28.32ドル(107円換算で3030円)
VOO:VG S&P 500 ETF 43.3ドル(107円換算で4633円)

 

先般売却した
「 WBK:ウエストパック バンキング」
「ABBV:アッヴィ」
の売却額も合わせ、ETFの買い増しを行いました。

VYM 45口
HDV 40口
SPYD 30口

 

最近は、HDV、SPYDを買い増ししていましたが、今回はVYMも買い増ししました。
今後の米国高配当ETFの買い増しは、HDV、VYM、SPYDを中心に行いたい思っています。現在は、SPYDが保有率が高いので、HDV、VYMに比重置きながら、買い増しを進めていきたいと思います。

また、先般も書きましたとおり、個別銘柄はタイミング見て売却しETFへ変更していきたいと考えています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

9_その他

MoneyForwordの良いところは、いろんなサイトの情報を、わざわざ個別サイトやアプリを使用せず、同じ項目で一括で観覧できることです。

最近の株も含めた資産確認はパソコン版MoneyForwordで行っていました。
スマホアプリもあるのですが、情報が限られており、パソコン版が重宝していました
しかし、それが、7/7のパソコン版MoneyForwordのリニューアルパソコン版もスマホと同じ形式になってしまい、これまでような細かい管理ができなくなってしまいました。

そもそも無料版を使っているので、文句は言える義理ではありませんが、残念です。
パソコン版をスマホ版と同じにしたため、画面はスカスカでパソコンで見る意味もありません。また、パソコン版だけ無料で見れていた資産推移も見れなくなってしまいました。

 

リニューアルの理由は以下のように、

「個人のお金の課題を解決すべく開発を進めていくなかで、皆さまの利用シーンや使い方を長年調査してきました。その調査からWeb版とアプリ版の画面構成や機能が大きく異なっており、利用シーンごとに使い分けるなど難しい課題があることがわかりました。」

 

難しい課題というのは、誰の課題なのでしょうか?
また、利用シーンごと使い分けるのは当然で、スマホの機能では役不足なので、一部はパソコン版を使うようにしているのに、それをスマホ版にしたら、使い分けるどころか、使えない物になってしまいます

 

素直に、スマホ版とパソコン版を運営するのは費用もかかるので、スマホ版に統一しましたで、良いのではないでしょうか?
あたかもユーザから望まれて改善しましたと言う言い方が気に入りませんね。

なかなか有料会員が増えないので、無料版の機能を削ったというのもあるかもしれませんが、有料版でも一部は簡素化されていると思うので、ますます、ユーザ離れが加速するのではと思ってしまいます。

 

いろいろ文句を書きましたが、次の一手が思いつかず、なかなか運営も苦しいと言うことなのかも知れません。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株

最近は購入ばかりしていましたが、見込み無しの下記銘柄を思い切って損切しました。

WBK:ウエストパック バンキング ADR:210 株(保有全株)

大きく損切しています。金額は約マイナス220,156円です。

 

悔しいので以下、売却し利益確定もしました。

ABBV:アッヴィ:51 株(保有全株)

こちらは約プラス115,940円です。

 

WBK:ウエストパック バンキングは不正とコロナで配当未定状況となっていました。売り時を逃し、大きなマイナスになりました。

今後は個別銘柄を整理して、米国株はETFに移行するつもりです。
売却したお金で、ETFを購入する予定です。

やはり個別銘柄はリスクが高いですので、配当利回りは魅力ですが、このように損切していては意味がないので、他の銘柄も頃合いをみて、少しづつ整理をしていきたいと思います。
ETFでは面白みがなく、配当利回りも低くなり、配当月も固定化され、毎月安定した配当金は難しくなりますが、先が見えない状況では仕方ないです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

9_その他

基本的お金を支払うときには、現金でなくキャッシュレス決済しています。
最近の基本的な優先順位としては以下のとおりです。

優先1、楽天Pay
優先2、クイックペイ(楽天カード、ORICOカード)
優先3、SUICA
優先4.クレジットカード(楽天カード、ORICOカード)

但し、YahooショッピングなどでPaypay残高があれば、paypayを最優先で利用

最近、楽天Payが楽天クレジットカードからチャージすると1.5%還元と言うことで、7月からチャージして使用するようにしました。

 

ここからが煩雑になる要素ですが、先日、KDDIの優待でauPayの300円クーポンコードがついてきました。そのため、auPayを使うことにしました。
以前、スマホはauでしたが、1年ほどまでにYahooモバイルに変更しています。
ただ、auPayはスマホがauでなくても使用できますので、早速、少しだけORICOカードから3000円チャージして利用しました。ORICOカードでチャージしてもORICOのポイントが付くようです。またSUICAチャージも1%ポイントが付きますので、やはり貴重なクレジットカードです。
その流れでキャンペーン等を見ていたらauじぶん銀行(他行からの振り込み10万円以上)から10000円チャージで1000円のキャッシュバックがあるとのことで、こちらも10000円チャージしました。
当面はauPayが利用できる店ではauPayを利用したいと思います。

 

また、マイナポイントは、結局一番、キャッシュバックが多い、waonを登録しました。こちらは9月からですが、たぶん20000円チャージ(還元はマイナポイントで5000円+イオン独自で2000円)することになるので、こんどはwaonを利用していかなければなりません。WAONはイオンカードを利用しないといけないので、その点だけ面倒くさそうです。

レジでもたつき、間違えそうです。忘れ物だけはしないようしないと。。。
少しでもお得を得ようとすると面倒くさいですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資

先週末の評価損を確認しました。

7/04 全体で約285万円評価損

以下が過去の推移ですが、こうやって見ると5月末から評価損が200万円台と安定してきました。
上がる要素はなく、なんとか企業の業績悪化がありながらも、株価が踏ん張っているというのが現状でしょうか。

 

〈過去の評価損推移〉
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

 

関東では、徐々にコロナウイルスの第二波が忍び寄ってきていますが、爆発的な数にならない限りは、先般の非常事態宣言は出なさそうですし、出ても経済を考慮して、自粛は限定的なものになるとしています。ただ、爆発的な数になってこれば、そうも言ってられないので、前のような事になる可能性もゼロではありません。

米国では、感染数が増えているにも関わらず、都市封鎖などはせず、経済活動を優先していますので、今のところは、右に習えになりそうです。

前のようになれば、さらに打撃も大きくなり、一挙に株価も以前のひどい時よりも下落する可能性は大いにありますので、なんとか持ちこたえもらいたいです。

今週も雨が続きますが、コロナウイルスも治り、梅雨明けになればと思うます。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

米国株は小幅ながらも少し上昇を続けています。
それに反して、米国のコロナウイルスおさまるどころが、数だけ見ると前よりも多くなっている状況になっています。

こんな状況の中、やはり今の株式市場に投資するべきが迷います。積み立て投資は、一定額を決まった時期に投資していますので、ドルコスト平均法が働くと思いますので良いですが、それ以外で投資するお金について迷います。
とは言っても一時期のNYドル2万7千ドルではなく、2万5千ドル台ですので、それに比べれば、安いのですが、、、
なんとも悩ましいところです。

 

高配当ETFに投資していますが、今後、企業の配当金が減るため、当然ETFの分配金も減ります。減るにも関わらず、それほど割安でないのに買い増しするのも、実は少し気の迷いがあります。

気持ちが揺らぐ、今日この頃です。
わからないなら全て投資信託にとも考えなくはないですが、やっぱり配当金につられる、自分がいます。

悩ましいことです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

8_投信信託、その他投資

7月分の楽天クレジットカードによる投資信託積立が以下のとおり行われました。

<<楽天証券-今月の積立状況>>

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 購入金額 10,000円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 購入金額 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 購入金額 20,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 購入金額 10,000円

今月からは、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」から「【<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)】」に積立銘柄を変更しました。
新興国やリートが入っている8資産は分割より、それを除いた4資産の方がリスクが少ないと判断し銘柄変更しました。

さて、3月から始めた積立、スポット購入の投資信託の状況は、以下とおりです。

<<投信積立状況>>

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
時価評価額 90,540円
評価損益(率) +10,040円(12.47%)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
時価評価額 63,723円
評価損益(率) +3,223円(5.33%)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額 125,371円
評価損益(率) +10,245円(8.90%)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
時価評価額 66,353円
評価損益(率) +6,353円(10.59%)

楽天証券スポット購入(楽天ポイント投資)

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価額 55,527円
評価損益(率) +6,686円(13.69%)

SBI証券スポット購入(Tポイント投資)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価16,927円
評価損益(率) +1,343円(8.62%)

%だけ見ると、高配当銘柄でなく、やはりインデックス投資の方が、、、。
と思ってしまいます。

そして最近気になっているのが、「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」です。
米国新興市場のナスダック100指数をベンチマークとする投資信託で、米国ETFのQQQにあたるものです。
二の足を踏んでいるのが、経費率です。こちらはかなり高く0.495%になります。
気持ちがふらふらしているので、衝動買いをするかもしれません。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村