J-REITから配当金支払いがありました。
個別銘柄とETFです。
阪急阪神リート 2,425円
MAXIS高利回りJリート 8,363円
8月の配当金支払いも残りリートの個別銘柄が2つになりました。
お盆休みも終わり、一時期よりは暑さはひと段落した気もします。
明日から仕事、まだまだ体調は戻っていませんが、ぼちぼち仕事しながら体調を戻していきたいと思います。
台風が通過しました。体調不良で外にも出ず、状況は分かりませんが、自分の住んでいるところはあまり影響はなかったようです。
お盆休みでも、株式市場はいつもどおりで、日米とも下落。ただ、配当金は入ってきます。
SDIV 10.9 ドル(145円換算で1580円)
DIV 20.2 ドル(145円換算で2929円)
いつのまにか1ドル145円まで戻ってました。
為替相場も、140から145円の範囲で、動きが早く大きいです。
体調不良もまだまだ続いていますが、残りの休みは後1日。
はー、、、。悲しい、おやすみ。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
喉が痛くなってから4日目、医者に行って薬飲むも、全く改善されず、唾も飲み込むのも痛い、、、。
朝起きると、良くなってないかなぁと目が覚めますが、逆に喉に熱を持って寝る前より、酷い状況。
毎朝、起きて、あー、今日も治ってないかぁと言う感じ、イブなど痛み止めを飲んでも、効果なし、困りました。
無理やり、喉越しの良い物を口に入れますが、飲み込むのが地獄。
流石に4日目となると、気持ちも折れてきます。喉の近くの耳も痛くなってくる始末。
休みなのが幸い、何もやる気もなく、ずっと寝てます。
多分、100万円払って痛みが解消できるなら、多分払うと思います。。。
台風通過中ですが、私は口の中が台風です。停滞4日目、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
せっかくのお盆休みですが、体調不良で、、、。
木曜から休みでしたが、午後くらいから、気だるさがあり、土曜まで、土曜の午後からは気だるさはなくなりましたが、変わって喉の痛みが発生、基本寝てましたが、一向に喉の痛みはひかず、、、。月曜日も続いたので、医者に行きました。咳はありません。
熱がある訳ではありませんが、職場では、コロナの人もでているので、コロナかもしれません。
せっかくの休みで残念ですが、しっかり休むしかなさそうですが、寝てても治らないので、もう少し気を張って生活した方が治るかもと思ったりもします。
それにしても、喉が痛いだけで、何もやる気が起きず、身体も動かず、困ったものです。
物流系リートから配当金支払いがありました。
SOSiLA物流リート 4,311円
コロナ禍を経て、それまではあまり見向きもされなかった物流系リートですが、コロナ禍で一気にリートの支流になりました。
何が功をそうすかわかりません。今も至る所にトラックターミナルが次から次へとできており、衰えを知らない感じです。
8月のリートはETFの1銘柄を含め、後4銘柄配当金支払いがあります。
8月もトータルの配当金はギリギリ10万円を超えるか超えないかと言う感じになりそうです。8月も厳し月になりそうです。昨年も8月はワースト4でした。
四半期の中間月は厳しくなります。
なんとか10万円超えをして欲しいところです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
日本株の高配当ETFからは配当金支払いがありました。
日経平均高配当株50 2,984円
野村日本株高配当70 2,065円
今回、50指数の方がいつもよりかなり少なくなってます。四半期毎に配当金があり、今回は少ない回ですが、前回や昨年と比べてもかなり少なくなってます。
組み込み銘柄の配当金が少なかったのか?支払い時期が変更になったか、組み込み銘柄を変更した影響か、、、。
米国のETFも同じようなことはあるので、あまり気にせずにいたいと思います。
ただ、今回、いつもより配当金が少ない銘柄が多いので、、、。
なかなか思うようにはいかないですね。投資とはそんなものかもしれません。
休みに入ったのは良いですが、少し体調がすぐれません。とりあえず、ゆっくりします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
お盆休みに入りました。社会人になると、余程待遇が良い会社でない限り、1週間近い長い休みは、このお盆か、正月休みしかありません。
その他はせいぜい頑張って土日や祭日を混ぜて4日くらいのものでしょうか?
ただ、一旦休みになっても、凄くやりたいことがある訳ではないので、特に有益なことはなく、あっと言う間に休みが終わってしまうのが常です。
職場だけから、徐々に他の人間関係も築いて
毎月配当の以下の銘柄から配当金支払いがありました。
PFF 101.96 ドル(142円換算で14478円)
現在は株価が下落して、含み損を抱えていますが、配当金は安定して出ていますので、良しとしたいと思います。
含み損が、約5680ドル(142円換算で約80万)です。
投資してからPFFのこれまでの配当金は、68万でした。
残念ながら、12万円のマイナスです。約5年半の期間の投資ですが、やはり10年くらい保有しないと、株価変動での影響をペイはできないですかね。
カバードコールも配当利回りは良いですが、こちらも大きな含み損を抱えてます。カバードコールはせいぜい2年くらいの投資期間なので、配当金よりも含み損が更に多いと思います。(ショックを受けるので詳細確認はやめておきます)
なかなか厳しい、高配当投資でした!!
個別銘柄のリスクは、一番は企業業績です。
業績は、コロナのような想定できない状況、時代の流れにうまく乗れない柔軟さがない企業、災害、今回のような戦争、企業の不祥事、、、いろいろなことが全てうまくいってないと、なかなか業績を保つことは難しい状況です。
そう考えると、個別銘柄への投資は難しく、リスクが多いような気がします。その点、投資信託やETFは分散されていますので、全体的な影響がない限りは、1企業の落ち込みだけでは、影響が少ないところはメリットです。
最近、懲りずに個別銘柄へ投資していますが、ふと、このようなことを考えると怖くなります。
少なくとも不祥事、不正行為はやめてもらいたい物です。一歩間違えば犯罪ですからね。
本当に先がなかなか予想できない世の中になりました。何をするにも、何もしなくても、リスクになってしまうので、難しい世の中です。
米国ETFから配当金支払いがありました。
VCLT の53.77ドル(142円換算で7635円)
JEPI 35.67ドル(142円換算で5065円)
S&P500のカバードコールETFのJEPIがいつもより1000円くらい金額が少ないです。
先日のDHSも1500円くらい少なかったですが、買い増ししているのに、大きく減るのは心配になります。
残るはPFFです。DIVやSDIVも残ってますが、金額は少ないので頼りはPFFです。
日本株やJ-REITは個別株も購入、保有していますが、米国株はETFのみ保有、購入してます。以前は個別株中心でしたが、なかなか米国のここの企業の状況も分からず、自分自身がリスク許容しきれなくなり、全て売却してETFへ移行しました。
現状、米国株の個別銘柄は購入する気持ちはありません。ETFは利回りが個別銘柄より悪くなりますので、効率良くはありませんが、心配になって損切りしているようでは、いつまで経っても、配当金も資産も増えませんので、この方針にしています。
日本株、J-REITの個別銘柄も平均30万円前後を目安として、1銘柄で100万円保有することはしていません。そうすると銘柄が増えていきますので、管理が大変になりますが、1企業に大金をかけるのは心配になります。