3_米国ETF,9_その他

下記の毎月配当銘柄から配当金支払いがありました。

QYLD 82.99ドル(111円換算で9211円)

 

QYLDは今年、自分の中で重点投資銘柄としています。その甲斐あって、配当金もそれなりの額になりました。

今年も後3ヶ月、来年はどの銘柄推しで行くのか考える必要があります。

 

さて、最近の米国株、日本株は下げ傾向ぽいです。なんとか、持ち堪えていますが、少しずつ下げている格好です。コロナウイルスもワクチン効果で油断はできないものの、なんとか収まりつつあり、コロナ相場も終焉をむかえつつあるのかもしれません。

上がり過ぎた株価、本来、どの程度が妥当な値なのかわかりませんが、その株価に徐々に落ち着くような気がします。

どちらにしろ、インデックス投資信託とETFの自動積立設定ですので、あまり考える必要はありませんが、日本株には投資していないので、割高感がなくなるのであれば、資金繰りの問題はありますが、こちらへの投資も考えていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

高配当ETF「HDV」から配当金支払いありました。

HDV 160.13ドル(111円換算で17774円)

先月の高配当SPYD、VYMより遅れての支払いでした。

ちなみに先月あった2銘柄の配当金は、VYM 16151円、SPYD 26260円、でした。

微妙に支払月がずれるのは、、、よくわかりません。

これで高配当系の配当金は全て支払いがありました。今後は、VOO、VTIの配当金がありますが、こちらは1%台の配当金ですので、配当金はあまり期待はできません。

現状の配当金の支えは、この3銘柄と毎月配当の米国ETF(PFF VCLT QYLD)になります。

この銘柄たちの配当金が増えていかないと全体の嵩上げはできませんので、今後も積立を続けていきたいと思います。

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3_米国ETF

米国ETFでは定番のVYMから配当金支払いがありました。

VYM 146.83ドル(110円換算で16151円)

 

高配当系のETFですが、そこまでは高配当ではありません。現在の配当利回りは2.7から2.8%程度です。30%の税金を考慮すると1.9%です。

ただ、このVYMは、株価の成長も狙えると言うことで、二兎を追う者は一兎をも得ずではなく、配当金と株価成長も狙える銘柄になっています。

ただ、成長に特化した銘柄や配当金に特化した銘柄の方が、それぞれの部分では強いことは間違いないので、どっち悪い言い方をすれば、どっちつかず銘柄になります。成長系、配当系が自分の中で明確な人はQQQやVOO、SPYDなどを選ぶのが得策かも知れません。

配当金も欲しいし、成長も欲しいと、優柔不断な私にはピッタリですが、、、。

そろそろ、9月も終盤です。期待した9月ですがどの程度配当金があるでしょうか?現在の感覚ですと、いまいち期待を下回っているような気がしています。

 

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3_米国ETF

今月、9月の配当金支払いの本命銘柄からの配当金支払いがありました。

SPYD 238.73ドル(110円換算で26260円)

保有額も多いSPYDになります。

2万6千円が多いのかと言うとなんとも言えませんが、少なくとも自分の保有銘柄の1回の配当金額では一番です。1銘柄で毎月このくらいの配当金があれば、良いのですが、、、。

四半期毎の支払いですので、単純に年4回とすると年としての配当金は約10万円になります。

現時点の保有額は360万円になります。(評価額ベース)投資資金の約1割を占めています。現在は月に数口のみ積立ですので、配当金がどんどん増える訳ではありません。

あまり1銘柄に集中投資するとETFとは言えリスクが高いですので、現在は積立によるボチボチの買い増しです。

今後も四半期支払い銘柄が続きますので期待したいと思います。

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3_米国ETF

先般、米国ETFの2つの債券(BND、AGG)を売却して、購入した下記の銘柄から初分配金をもらいました。

DIV 9.13ドル(109円換算で995円)

 

投資額が少ないので、毎月配当とはいえ、分配金額は少ないです。

ただ、これまで債券の利回りは1%台、今回のDIVは5%台ですので、リスクはありますが、配当金には期待できます。

積立も債券からこの銘柄に切り替えましたので、来月は1000円超えになると期待しています。

現在の毎月配当銘柄は、米国ETFばかりですが、

PFF 約1万円、LQD 約3百円、VCLT 約4千5百円、QYLD 約8千円

と言う状況です。

少ししか積立していませんので爆発的に増えることはありませんので、なかなか焦ったいところはありますが、ぼちぼち増やし、とりあえずは3万円を目標にしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

今月も毎月配当銘柄から配当金をいただきました。

PFF 94.67ドル(109円換算で10319円)
LQD 3.38ドル(109円換算で368円)
VCLT 42.73ドル(109円換算で4657円)

 

PFFは先般毎月1万円超えになるように買い増ししました。ただ、1ヶ月だけですので、その効果なのかは、まだ判断できません。

LQDは毎月僅かですが、増えています。とりあえず毎月1000円超えを目標としています。

VCLTは毎月5000円超えはして欲しいですが、ここ最近は分配金が少なくなっている気がします。

毎月配当銘柄は、上記に既に支払いされている「QYLD 80.40ドル(8844円)」、さらに債券積立から切り替えたDIVがあります。DIVはまだ一度も分配金はもらってはいません。また、投資額が少ないので、金額的にはあまり期待はできません。

DIVがどの程度の金額になるかというところもありますが、ざっくり計算すると現実は毎月2万5千円くらいです。当目は3万円を目標とします。

一足飛びに増えないので、地味に買い増ししていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

先般、米国ETFの債券のAGG、BNDの積立を停止して、DIVへ変更しました。

リスク分散のために購入することにしましたが、やはり、配当率が悪いことに我慢できず売却して、積立停止してしまいました。

ほったらかし投資は、なかなか性格的に難しいです。さて、次に見直しを検討しているのは、VIGです。増配当を続けている銘柄のETFですが、こちらも配当利回りは少ないです。有料企業、株価上昇も望めるETFですが、少し積み立てしてみて、自分的には魅力がないような感じです。

他の良い銘柄がある訳ではないですが、売却して、既存の積立銘柄の買い増しをした方が良さそうか考えています。

相変わらず、落ち着きがない投資ですが、趣味でもあるので、いろいろ触りたくなります。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

先日、SBI証券からNISAのロールオーバーの案内がきました。投資は2017年から始めましたので、来年でちょうど5年になります。一般NISAは5年と言う期間がありますので、2017年に投資した銘柄は初めてNISAの終了を迎えることになります。

600万円の枠まで使えますので、終了するものをロールオーバーでそのままNISAとすることもできます。ただし、その場合は、仮に2017年に120万円の枠を全て使っていた場合は、2022年はNISAで購入できる枠はないことになります。

自分の話に戻ると、まだ600万円枠は使いきっておらず(売却した銘柄も結構あります)、また、2017年に購入した銘柄は、株主優待を主とした銘柄もNISA枠で購入しました。NISAは配当金や売却時の税金がかからないものですので、配当金があまり出ず、株価が上がった時に売却益を得るような考えの銘柄ではないので、あまりNISAのメリットを活かせないものになります。

そのため、優待銘柄は、ロールオーバーせずにそのまま特定口座に移行しようと考えています。

来年から6年目になりますが、最優先的にNISA枠がどれだけあるか、一度確認したいと思います。

 

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3_米国ETF

毎月配当(分配金)の支払がある米国ETFから支払がありました。

PFF 88.44ドル(110円換算で9728円)
LQD 2.63ドル(110円換算で289円)
AGG 1.65ドル(110円換算で181円)

 

やはり毎月配当金が出るのは嬉しいです。四半期毎でも、半期毎でも、貰えるお金が同じであれば、同じではないかと思いますが、投資のモチベーションとしては毎月配当銘柄への投資は上をいきます。

 

さて、PFFについては、先般、少しまとまった金額で買い増ししました。1ヶ月の配当金額を1万円にしたいと思ったからです。今回の投資で毎月1万円に到達するかはわかりませんが、今後、月によっては1万円に届く月があると思っています。

AGGについては、先般のBND同様、売却しました。当初、AGG、BND、LQDの3銘柄で毎月配当金1000円を目標としましたが、最初からわかっていたものの利回りの悪さに我慢できず、売却してしまいました。LQDだけは、少しだけ他の銘柄より利回りは良いので、現状はそのままとしています。

 

毎月配当の金額がアップすれば安定した配当金になりますので、引き続き、少しずつですが買い増ししていきたいと思います。

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3_米国ETF,9_その他

今日、ワクチン接種1回目の予定です。国からのワクチン供給がストップしていましたが、7月下旬に解消されたようで、ようやく接種できるようになりました。暑い最中ですが、いってきます。

ワクチンもだいぶ供給されてきたようで、これで国民全員にワクチンがまわれば、コロナウイルスに怯えなくてよい状況になるのでしょうか?変異種にどの程度対応できるのか?3度目のワクチン接種も必要になってきている状況のなか、なかなか光が見えてこない状況が続きます。

まもなくパラリンピックはありますが、オリンピックが終了し、コロナウイルスが爆発的に続け増えた状況だけが残ります。

お金を増やしていきたいと思っていますが、周りの環境や自分の健康あってのところが大きいです。

コロナ騒動から丸2年になる前に収束してもらいたいものです。

さて毎月配当の以下の銘柄から配当金支払がありました。

VCLT 43.14ドル(110円換算で4745円)
BND 1.35ドル(110円換算で148円)

先般書きましたとおり、初志貫徹できずBNDは売却してしまいました。

 

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