9_その他

75歳以上の健康保険による負担割合が年収によって10%から20%に引き上げされると最近のニュースで話題になってます。
現在でもこの形で、10年後はどうなっているのでしょうか?

まず、思いつくのが消費税率のアップ、最近10%になったばかりですが、今までの流れでいけば、13%くらいになっているでしょうか。
更に、これは10年後というより、近い将来、コロナウイルスが収束した時に使ったお金を回収する為に、なんらかの名目で回収される税が出てくると思います。

定年は、65歳基本から70歳となり、年金の基本的な支給が70歳からになり、その前もらいたければ、繰り上げと言うことになると思います。
ただ、働く環境としては、若い人中心でまわしたい企業、そうはならない時代背景になっているので、例えば社員の平均年齢の高い企業は法人税が軽減されるなどになっているかもしれません。

現在、投資推進で、NISAやiDeCoなども一般的になり、それ以外枠の利益分や配当金の税率は20%から25%くらいになっているかもしれません。

どちらにしても、収入は増えず、税金など取られるお金は増えると言う構図は変わらず、もっと厳しい状況だと予想されます。

厳しい世の中、どのように暮らしていくか、また広がる格差社会の歪みがどうでるか、いろいろ問題が山積みのような気がします。

 

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9_その他

昨日、auの新プラン発表と言うことで、ドコモ対抗のプランが発表されるかと思いきや、対抗で出したのか、そうでないのか?、的外れな発表で、ネットでは少し炎上?騒ぎになりました。
シンプルでわかりやすく、と言うことから逸脱して、セット販売でいろんな条件を達成すると、少しお安くなります的な物で、現在のニーズとは外れたプラス内容でした。

 

ドコモ対抗としての、auとソフトバンクでしたが、今回のauといい、以前であればすぐに対抗するプランを出したのに、今回はそれもなく、少しくらい他社へ移行しても良いので、利益確保したいと言うことなのでしょうか?

本当に馬鹿にしているので、auやソフトバンクのユーザーは他社へ移行してもらいたいものです。
でなければ、通信料金の競争はおきません。

 

やはり、企業の動かすのは、ユーザーだと思います。
いろんな物やサービス、今まで使ってきたからだとか、面倒くさいからと言って、同じメーカーやサービスを使い続ける良くない風習が少なからずあります。これを脱却していかないと日本の企業もある意味成長しない、日本自体が成長しないことにつながるのではないでしょうか?

自分もお金だけの問題ではなく、身の回りのものを見回し変えた方が良いものは変えていきたいと思います。

 

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9_その他

最近、クレジットカードを2種類解約しました。

ひとつは、TS3カード
トヨタカードです。以前はメインで使用していましたが、最近では点検のときのみ利用していました。ディーラー点検で使用すると10%OFFになりました。ただ、前回の車検時に、車検+2年のメンテナンスプランに加入したため、すっかり出番がなくなりました。
また、トヨタカードは年会費がかかります。
新車購入時に貯めたポイントの1.5倍のポイントを利用できるというのも特徴でした。
3万円分ためていれば、新車購入時には4万5千円として利用できるものです。
今回は車買い替えでトヨタでない車種に変えるため、まったくメリットはなくなったため契約です。
電話で自動応答で簡単に解約できました。

ふたつめは、UCSカードです。
ユニー、アピタのクレジットカードです。
社会人になった時に作ったカードです。作った当初は年会費もかからないこともあり、メインで使っていましたが、その後、還元率も0.5%と言うことで、ほとんど使用しなくなりました。アピタなどで特定日に5%offなどになりますが、あまりそのタイミングで買い物することもなく、未使用のままになっていました。
イレギュラーで使用して、管理が煩雑になるのも避けたかった為です。
今や、アピタやピアゴは、どんどんドンキーホーテに変わっていってしまい、今後、ますます使う機会はないと、解約に至りました。

 

銀行は、最近は、ソニー銀行は使っていないです。
ゆっちょ銀行も使っていないですね。
今でも郵貯でないとダメな時があるのでしょうか?
金利が良ければソニー銀行は使うことがあるかもしれません。とりあえずは、銀行は今のままですかね。

 

次は証券口座です。
こちらも休眠口座があります。

ずっと昔に作った口座が2つ、会社の持ち株の引き出しの為に作った口座が1つです。
まず持ち株用に作った口座は日興コーディアル証券です。こちらは、今は会社は別の証券会社経由になったため、全く不用な口座になってしまっています。

残りは、20年以上前に、昔、株をやっていた時に作った口座です。
一つは、マネックス証券、もうひとつは、au株.com証券です。
証券会社もいろいろ会社が変わり、口座開設したのは、マネックス証券は日興ビーンズ証券、au株.com証券はイー・ウイング証券の時でした。
少なくとも、日興コーディアル証券とマネックス証券は使うことは無さそうですので、解約して整理した方が良さそうです。
解約の仕方を確認しないといけないですね。

いろいろ口座を作り過ぎていますので、何年か使わなければ、解約していかないとダメですね。
残金なくて使ってなければ、自動解約してもらっても良いのですが、、、。

 

取り留めのない話になりましたが、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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4_日本株・日本ETF,9_その他

少し前からニュースになってましたが、ドコモから本当の意味での格安プランが出ました。
ネット専売とは言え、これまでにないプランになっています。

容量20ギガバイト
国内通話も1回当たり5分以内なら無料
月2980円

自分のワイモバイルは、
容量6ギガバイト
国内通話も1回当たり10分以内なら無料
月3980円
(10分無料は結構気に入ってます。)

スマホ機器の購入、通信品質がドコモと変わらないのか等、わからない部分もありますが、5Gバイト以上使う人や、電話を良くする人以外は、皆、このプランにしたらというものでした。

あまり通信しない人は、まだ安いプランもあり格安事業者が付け入るスキはありますが、ドコモの安定した通信が3000円以内で手に入るのあれば、安いと言っても良いでしょう。

 

さてこれから、auやソフトバンクがどう出てくるかです。
競争して安いプランを出してもらえると消費者としては嬉しいですが、株主としては収益が大丈夫か?と思ってします。
通信業界は、これからは通信費で稼ぐ時代から、それ以外で稼ぐ時代に2021年はシフトしていくことがはっきりしてきました。

スマホが始まる前、まだ携帯電話の時代の頃は、余程パケットを使わない限り、このくらいの費用で済んでいました。その時代がまたこようとしています。
さて、今後どんな展開が待っているのか。

保有しているKDDI、ソフトバンクの株価が下がり、配当金が減るのは勘弁してほしいですが、、、。

 

 

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9_その他

先般、車を買い替えする話をしました。
費用は、満期になった定期預金から捻出しますが、現在の給与などは全て投資にまわしています。
そのため、今のままでは、使った現金での預金は補填されず、現金比率が下がります。

 

また、次回、車を買い替えし、現金が必要になった際に、預金から捻出すれば、現金がなくなる一方になってしまいます。
やはり、少なくも使った現金の補填は必要だと思いました。

方法としたら株を利益確定できるタイミングを見計らって売却し、それを預金に充てることも良い考えのような気もしますが、それでは確実ではありません。
また、毎月の給料は、投資信託の積立、米国ETFの積立に充てていますので、それを辞める訳にはいけません。

 

考えた結果、少し不安定なお金ではありますが、とりあえずボーナスは、投資にまわさず、預金の方に回すことにしました。
またボーナスが目減りするような自体になれば、その時、その対処策は考えたいと思います。

 

なかなか、ちょこちょこポイントまで投資して資金を貯めようとしていると、大きなお金を使うことに抵抗を感じますが、使ってなんぼのお金ですので、そう割り切って考えていきたいと思います。

 

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9_その他

コロナウイルスの勢いと同じくらい、株価の勢いが増しています
とは言っても、タイトルに書きましたとおり、高配当投資や長期投資には株高はあまり関係ないので、あまり興味がありません。

 

保有高配当銘柄は、こんな状況になっても含み損、含み損は良いですが、配当金が減配や無配になっていますので、こちらの方が大問題です。

 

長期投資(積立投資)は、株価高になれば割高な購入になりますので、あまり喜ばしくありません。
いくら含み益が出てても、利益確定しなければ、意味がありませんので、理想は株価が安い時にいっぱい購入できて、売却する時に高ければ良いので、、、。まだ始めて1年も経っていない中で、少しの金額を売却したところで、多少の利益は出ますが、あまり意味がありません。

 

こんなか感じで、冷ややかな視線を株式市場に向けつつ日々を過ごしています。

どこまで上昇するか、見守りたいと思います。

 

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9_その他

コロナウイルスの3波が本格し、どこまで拡大するかわからない状況です。
せっかく、ホテル、外食産業が戻りつつありましたが、また、これでわからなくなりました。

感染者だけでなく、重症者が増えるような状況になれば、再び非常事態宣言の発令も、なくはない話になります。

 

現在、株価は高い水準を維持していますが、今週は波乱の状況になるかもしれません。
この一週間の状況が、当面の事態を左右することになりそうな気がします。

 

アメリカでは来月からワクチンの接種も早ければ始まると言うことで、日本でも、いつ頃から始まり、果たして効果はどの程度あるかと言うことになります。

最近は、在宅勤務もしていませんでしたが、また、在宅をなるべくするような方向性になるかもしれません。
どちらにしても、早くコロナウイルスが収まってくれることを祈るしかありません。

 

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0_株式投資にいたるまで,1_配当計画,9_その他

後、1ヶ月半余りで今年も終わります。

ここにきて、コロナウイルスが猛威をふるい今後の見通しもわからない状況です。
季節がかわり乾燥しているのが原因なのか、、、。世界的にも、猛威をふるい、勢いが収まることのない米国はもとより、欧州でも、また、世界を一周するようなことがあるのでしょうか?

日本では注意勧告と言いながらも、GO TO 系のキャンペーンは継続され、注意しながら行動すれば大丈夫的な形になっています。

 

今年の2月頃から本格的にコロナウイルスが広がり生活スタイルの激変により、一部の企業は大ダメージ、一部の企業は大躍進している形です。

私の保有している高配当銘柄も大きな影響を受けて、無配、減配や株価は半減以上となる銘柄も発生し、現在の株価好調さとは逆光し現在でも大きな含み損を抱えています。

 

そのため、米国株中心に個別銘柄の売却し、投資信託の積立、ETFの購入へ私の投資スタイルも大きく変わりました。

当初目標としていた毎月配当金10万円も目標間近で、遠のく形となりました。
闇雲に配当金だけを追うのではなく、より良い形に持って行けるように、今は試行錯誤を続けています。

 

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9_その他

現在、預金はせず、毎月の給与で使わなかったお金は投資にまわしています。
今回、車を買い替えることになり、大金が必要となりました。

最近、機器の故障が相次ぎ、ブルーレイレコーダーとスマホの交換が余儀なく必要となりました。
ブルーレイレーダーはともかく、スマホもかなり高額ではありますが、多少用意している予備のお金とデジタル一眼レフなども売却し、なんとか用意できる感じです。

ただ、車となるとそうもいきません。
どこからかお金を工面しないといけないですが、定期預金から用意するか、株を売却し用意するかになります。

定期預金から出せば良いですが、そうすると保有している現金がなくなります。先ほど書きましたとおり、月々のお金は全て投資にまわしていますので、単純に現金保有額が減りますので、少し違和感を覚えます。

次に投資したお金からの工面ですが、すごく利益が出ていたり、1つの銘柄を売却して用意できれば考えなくても良いですが、そういう都合の良い銘柄はありません。
保有は基本的に含み損です。唯一、米国ETFのVOOが上記の候補にあがりますが、売却してもドルから円にする必要があり、現在の円高状況では、円にしづらい状況です。

 

やはり、定期預金から工面になりますが、こう考えると、車用に月々貯蓄しておかないといけないかなぁと思いました。

また、当たり前話ですが、ふと思ったことは、働いているうちは、車も買えるけど、リタイヤしたら、車はおいそれと買えないなぁと思いました。
今のように車を定期的に買い替えたいのであれば、働き続けないと実現できないなぁと思いました。

 

以下の銘柄から分配金支払がありました。

ザイマックス・リート 5826円

 

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9_その他

すかいらーくグループが大量閉店を発表しました。
また、エイベックスの大量希望退職、ブリヂストンの人事制度見直し、、、。近鉄の運賃値上げ検討。など、、、。

 

来年度からの事業見直しに伴い、コロナウイルスによって生活スタイルが変わったことへの対応、なかなか収束しそうもないコロナウイルスによる影響をイレギュラーでなく、現状が日常のこととして計画に入れた新年度の事業計画になってくる予感がします。

 

多くの日本の企業はコロナウイルスの影響を受け、更にコロナ第3波もきています。ただ、それに逆行した不気味な株価の上昇、必ず大きな下落を予感しざるを得ません。

 

さて、調子が悪い企業に関係ないからといって、他の人が影響を受けないかと言うと、今回の近鉄の運賃引き上げでもわかるように、その影響は身近なものになって、自分達の生活にかかる費用なども脅かされる気がします。

コロナウイルスの影響は今事業計画をしている、これから、来年度からが本番なのかもしれませんね。

 

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