8_投信信託、その他投資

最近、米国株が低調で投資信託も一時期30%以上の評価益率だったものも、5%台となる状況です。これも円安で利益があるだけで、もしかしたから、円高だったら評価損になっているかも。

さて、そんな低調な投資信託の中でも、GAFAを中心に投資する投資信託の積立をしていますが、その銘柄はマイナスになっています。

iFreeNEXT FANG+インデックス

です。

その指数はNYSE FANG+ Index指数。アマゾン・ドット・コムやネットフリックス、アップルなど世界のテクノロジー産業をリードする米中の主要10銘柄FANG+で構成された株価指数のこと。

フェイスブック A(FB)
アマゾン ドットコム(AMZN)
ネットフリックス(NFLX)
アルファベット A(GOOGL)
ツイッター(TWTR)
アップル(AAPL)
エヌビディア(NVDA)
テスラ(TSLA)
アリババ グループ
百度(バイドゥ)

そうそうたる顔ぶれです。成長も鈍化と言われ、話題に事欠かない企業が並んでいます。

投資信託では、投資銘柄も少なく、構成企業は、ちょっとした話題で上がり下がりが激しい銘柄ばかりです。

と、いまさら大丈夫かと思って、売りに出そうと思ったのが、タイトルにつながります。

評価損になったら狼狽売りに走る投資の負け組パターンの行動です。

あくまで長期積立、まだこれから、これまで積立した期間よりも、長く積み立てる予定ですので、今の時点で狼狽売りする必要はありません。

私自身は、行動に移せるかはわかりませんが、積立できない状況が見え始めた時、利益確定すれば良いと思っています。

相変わらずの、投資不向きな性格で、今後の下落に対応できるか自分自信が心配になります、、、。とりあえずは、ほったらかし、これが重要です。。。

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8_投信信託、その他投資

昨夜の米国株もなんとか少し戻したところで終了。一週間でかなり下げました。

コロナ禍から少し始めたSBIの方の米国株インデックス中心の投資信託も6.6%の利益と最近では一番低い状況です。多分円安での利益ではないかと思います。

一時は30%超えくらいまでになっていましたので、落差はすごいです。

NYダウも30000ドルをもしかしたら来週は下回るかもと思ってしまいます。

最近、イデコなどで投資信託を始めた人は、マイナスになっているのでしょうね。私は以前同じような状況で含み損が発生し、損切り売却、積立をやめてしまいました。今はあの時続けておけばと思っています。

何事も自分で経験しないとわからないですからね、、、、。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

昨夜も米国株は続落してました。最近、下げているNASDAQ関連保有銘柄の評価額状況を設定確認してみました。

QQQ 保有数28口
平均取得単価324.74USD
現在単価292.89USD
評価損益-891.80USD

QYLD 保有数 354口
平均取得単価21.20USD
現在単価18.11USD
評価損益-1,093.86USD

NISA保有分
QYLD 保有数 494口
平均取得単価22.21USD
現在単価18.11USD
評価損益-2,025.40USD

合計すると、

マイナス4,011.06ドル(130円換算で521,437円)

となっていました。コロナ禍以降の積立のため、大きくマイナスです。

finviz dynamic chart for QQQfinviz.comより
finviz dynamic chart for QYLDfinviz.comより

次は投資信託です。

大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 評価額166,787円 損益+23,799円

eMAXIS NASDAQ100インデックス
評価額121,503円 損益-3,947円

こちから購入時の為替が影響して、大きくはマイナスになってはいませんでした。

米国ETFも購入時の為替を考慮すれば、マイナスも減ると思われます。あくまで為替であって、株価自体は下がっていますので、ETFは単純に今の為替で円換算しました。

 

おまけですが、GAFAに投資する投資信託も積立していますが、こちらもマイナスになっていました。

大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
評価額215,110円 損益-9,019円

当面は、苦しい状況が続きそうです。今は円安に助けられて、円建て見ると大きくはマイナスになっていないのが救いではあります。

何にしても積立は継続していきたいと思います。ただ、株価は安くても円安なんで、あまり割安に買えないのがネックです。。。

 

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0_株式投資にいたるまで,8_投信信託、その他投資

現在の投資は、

投資信託の積立 と

米国ETFの積立

を行っています。設定してあるので、唯一することは、米国ETFを購入するため、給与を毎月ドル転することだけです。

投資信託は、米国や全世界株のインデックスですので、株価成長を期待したキャピタルゲインです。

米国ETFは、高配当型ETFと成長型ETFの2つに投資しています。こちらも成長型ETF、VOO VTI QQQは一口あたりの基準額が高額のため、高配当ETFと同額くらいの投資額になっています。

配当金の話ばかりしていますが、コロナ禍以降、3分の2は配当金がない投資をしているのが実際です。

株高になり、配当利回りが悪くなり、配当銘柄に投資しづらかったが主な原因です。

ただ、今となっては、割安になったからと言って、現在の投資投資が大きくは変わらないと思っています。日本個別株や米国個別株はリスクがあり購入することはないと思いますし、購入するとすればリートや日本高配当ETF、リートのETFになると思います。現在でも、リートやリートのETFは少々割高でも購入していますので、そうなると残るは日本高配当ETFだけです。

淡々と積立投資、配当金は再投資、3年後、5年後にどうなっているのかは、わかりませんが、とりあえずは続けていきます。

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

毎月、給与をドル転して、米国ETFの積立購入に充ててますが、最近、円安になって、10万円が以前と今ではどのくらい違いがあるか確認しました。

以前のイメージは108円、最近を126円として、手数料を考慮せず計算したのが下記になります。

108円×10万円=925.92ドル

925.92ドル×126円=11万1万6千666円

と言うことで、以前の10万円分を買おうと思ったら、1万6千円強追加しておかないといけない事がわかりました。

かなりの金額で驚きます。円安の恩恵を預かるには、米国株の配当金のドルを円したりすれば、一番なのですが、逆に買い増ししているくらいですので、なかなか恩恵にはあずかれません。

ちなみ、現在の積立銘柄は以下のとおりです。

米国ETF:成長:
QQQ:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF

米国ETF:高配当
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF

米国ETF:高配当(カバードコール)
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF

 

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8_投信信託、その他投資

コロナ禍から株高になり、なかなか投資に踏み切れないと言うことで、株価を意識せず投資できるように、昔、やってみて辞めてしまった(株価が下落して損切り)投資信託を再開しました。

理由は他にも楽天クレジットで1%つく事も要因でした。5万円で500ポイントでしたので、、、。

また、1年ほど遅れて、SBI証券でも、こちらはクレジットではなく、毎日購入設定をして積立を開始しました。

いろいろアクティブファンドも試しましたが、現在、積立、保有している銘柄は以下になります。楽天証券とSBI証券でかぶっている銘柄もあります。

投資信託
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS NASDAQ100インデックス
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

主に米国株のインデックスファンドです。

そして、現在の積立額と評価損益は以下のとおりです。

楽天証券 クレジット投資

1,868,383円

+513,294+37.88%)

 

SBI証券 毎日投資

1,006,380円

+180,390円(17.92%)

ある程度株価が上がりきってからのSBI証券と上がっている途中から楽天証券では、評価損益率がかなり近います。

現在もそれぞれ月5万円を投資しています。目標はとりあえず1千万円です。

とは言え、出来過ぎですので、株価が下がれば、あっと言う間に評価益もなくなります。使う時に、株価が上昇してくれていることを祈るばかりです。

 

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1_配当計画,8_投信信託、その他投資

コロナ禍以降、配当株(ときどき優待株)一択から、インデックス投資信託の積立を始めました。

その昔、投資を始めた頃に少しの期間だけ積立して、株価が下がり含み損になったため、辞めてしまいました。含み益だった頃は良かったですが、含み損になった途端、こんなことなら、配当金が貰える株に投資した方が良いと判断しました。

そのまま続けていれば、現状であれば、もっと資産が増えていたと思いますが、何事もいろいろ経験しないとわからないですから、、、。

再度、投資信託を始めたきっかけは、株高になり、なかなか自分で判断して株を購入できなくなってしまったことが原因です。現金キープする手段もありますが、いつ購入できるともわからないまま、現金(預金)保有するのは気持ちが落ち着かないためです。

合わせ、米国ETFも積立設定しました。こちらは高配当ETFが中心ですが、VOO、VTI、QQQのおなじみの成長ETFも積立しています。

投資信託は、とりあえずは働いているうちにトータル1000万円を目指して積み立てしていきたいと思っています。

また、投資信託が含み損になったとき、どんな心情になるかわかりませんが、今は、日銭の配当株、資産形成の投資信託のハイブリッド投資で当面運用していきたいと思っています。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

先日は、毎月S&P500にどのくらい投資しているか確認しましたが、今回は米国のナスダック総合指数への投資額について確認したいと思います。

ナスダックは、英語表記「National Association of Securities Dealers Automated Quotations」の頭文字を取って「NASDAQ(ナスダック)」と呼ばれます。ハイテク関連のベンチャー企業が数多く上場。また、NASDAQ100とは、米国のNASDAQ証券取引所に上場する銘柄のうち、金融機関を除く、時価総額上位100社の指数になります。

 

さて、毎月の投資内容と額は以下のとおりです。

QQQ 361.85ドル=約43000円(120円換算)

 

eMAXIS NASDAQ100インデックス

楽天証券で10000円

大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

SBI証券で500円×20日=10000円

純粋な投資で合計 約6万円を毎月投資しています。

また、同じ指数を利用したカバードコール銘柄にも下記のとおり投資しています。

QYLD 21.01*12=252.12ドル 30254円

昨年末くらいから、QQQのカバードコール銘柄のQYLDに加え、上記銘柄にも合計 約3万円を投資しています。

総合計9万円が毎月の投資額になりました。現在の毎月の投資額は、配当金10万円の再投資、給与から15万円の投資で、約25万円投資していますので、ナスダック銘柄の割合も大きいことになります。

やはり長期投資が基本ですので、当面はこのまま続けていきたいと思います。ただ、円安が進みドル転が厳しい状況になりました。

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

今回は、毎月S&P500にどのくらい投資しているか確認したいと思います。

S&P500は、米国株式市場の動向を示す株価指数のひとつで、時価総額をベースにした指数です。工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種で構成されています。ニューヨーク市場の時価総額の約75%となり、市場全体の動きを表す指標になります。

さて、毎月の投資内容と額は以下のとおりです。

VOO 424.29ドル=約50000円(120円換算)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

楽天証券で10000円

SBI証券で500円×20日=10000円

純粋な投資で合計 約7万円を毎月投資しています。

また、同じ指数を利用したカバードコール銘柄にも下記のとおり投資しています。

JEPI 61.60×6 369.6 44000円

XYLD 49.70×6 298.2 36000円

昨年末くらいから、QQQのカバードコール銘柄のQYLDに加え、上記銘柄にも合計 約8万円を投資しています。

総合計15万円が毎月の投資額になりました。現在の毎月の投資額は、配当金10万円の再投資、給与から15万円の投資で、約25万円投資していますので、半分以上はS&P500関連銘柄に投資していることになります。

基本は、株価がどうであろうが、毎月の地道な投資です。やはり長期投資が基本ですので、当面はこのまま続けていきたいと思います。

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8_投信信託、その他投資

本日は、資産と株と配当金の管理について書きたいと思います。

まず、預金や年金も含めた管理はマネーフォワード(MoneyForward)で行っています。自動連携できるものは自動連携し、できないものは手入力しています。以前はEXCELで行っていましたが、株は日々変動しますし、投資したお金を記載したところで、その時点で評価額が全てですので、便利なアプリに切り替えました。もちろん無料の範囲です。スマホやタブレット、パソコンなど全てのハードで利用しています。

配当金は、銘柄、月毎にEXCELで管理しています。米国株はドルをその時の為替で円換算しています。こちらも投資を始めてからずっとその方法で管理しています。

ただ、おおよその配当金把握にはju-niというアプリ(ウェブ)で把握しています。保有銘柄や保有株数を入力する必要がありますが、日米株やETF含めて、おおよその年間配当金が把握できますので重宝しています。

資産管理アプリ

 

管理も手作業からアプリやサイトを使う時代です。効率的に管理して、時間を有効利用していきたいと思います。

あまり活用できていませんが、Moneytreeというアプリも使っています。こちらも自動連携して資産管理ができます。連携はMoneyForwardより少し弱いです。株投資していなければ、こちらのアプリやサイトでも良いかもしれません。

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