1_配当計画

保有銘柄数が多く、なかなか保有銘柄の情報がキャッチできていないですが、嫌なニュースと言えば、株価が下落よりも、減配です。

いろんな方のブログ、ネットを参考に確認していますが、とりあえずは、以下の話題がありました。

ロイヤルダッチシェル
1株あたり配当金を3分の1に減らすと発表。減配は第2次世界大戦の時期以来で、戦後初。

インヴィンシブル投資法人(8963)
1口あたりの分配金は1812円と予想していたのを今回30円に。当初の予想に比べると98%減。

丸紅

1975億円と上場以来最大の赤字を計上したことを受けて、今期(21年3月期)の年間配当を前期比20円減の1株当たり15円を下限にするとの見通しを発表

・オーストラリアのウエストパック銀行(WBK)
上期(2019年10月-20年3月)利益は、前年同期比70%減少。不良債権引当金の急増が背景で、マネーロンダリング(資金洗浄)防止法違反で豪史上最高額の制裁金支払いの可能性に直面する同行としては少なくとも10年ぶりの低調。
上期の現金利益は9億9300万豪ドル(約677億円)に減少し、配当支払いを実施するかどうかの決定を経済見通しがはっきりするまで先送り。

これは、無配、減配の序章であって、今後、続々と同じような企業が出てくることは想定されます。

こうなっては、減配する企業を軒並み損切りしたのでは、損切りのオンパレードになってしまいますので、当面は様子になりそうです。

ただ、復活ができないような企業の場合は、思い切って損切りするしかないのですが、そんな企業がないことを祈るばかりです。

今後も、日々、嫌なニュースを気にしながら、投資していきます。

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0_株式投資にいたるまで,1_配当計画

早いもので2017年から投資を始めてもうすぐ3年になろうしています。

 

ネット銀行の定期預金の利息がずっと0.3%くらいであれば、投資は始めてなかったと思います。
当時、ネット銀行を渡り歩き、0.3%をなんとかキープしていましたが、だんだんと、それもままならず、0.2%を切るような状況になりました。

こんなことならば、優待株を買って、その恩恵に預かった方が良いのではないかと考えたことから、投資が始まりました。
優待株を買ってみると、有効期間があったり、投資額の割にはあまり優待券がもらえなかったり、挙げ句の果てには、優待券を使うことが苦痛になり、それなら現金でもらった方が良いのではと、高配当株の道に進みました

 

その後は、定期預金の利息は当然満足出来ず、貯めた預金の解約時にそのお金は投資にまわし、また、毎月の給与も投資にまわしてきました。
その結果、トータル配当金額は200万円になろうしています。
ただ、損切りや今回のコロナウイルス騒ぎで、その200万円にも及ぶ配当金でも、お金は残念ながらら現在は減っています。

先週末の時点で、含み損は約370万円です。
また、損切り額は、還付金から計算すると、おおよそ36万円くらい、そうすると約400万円マイナスです。
先ほどの配当金と相殺すると、3年経った今は残念ながら約200万円のお金が減ってしまっています。

 

なかなか投資は難しいですね。
長い目で見てと言いますが、生涯プラスで終わろうと思ったら目標額を持ち、出口戦略は必要だと思います。今回のようなことは起きますので・・・。
儲かっている時に、投資から足を洗うことができるか⁈と言うことになります。

2017年中盤から2018年を中心に始めた私はこんな感じです。
残念ながら、そんなうまい話はありませんでした。
後には引き下がれないので、このまま続けます
企業の業績悪化で配当金も少なくと思いますが、気長に復活の時を待ちたいと思います。
まだまだ、働かないと、、、。

 

コロナウイルスが早くおさまりますように、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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1_配当計画

コロナウイルスにより、大変な額の含み損があります。投資を始めたのは2017年の秋頃でしたので、まさに日米株が絶好超の坂を登っていくところでした。それから少し2018年後半は少し不調になり、コロナウイルス前には絶好調の株価推移でした。
私が投資した資金の大半は株価が好調時のものですので、現在の株価では大きく含み損が出る形になってしまいます。

後、1年くらい投資の開始が早ければ、現状であれば、それほど含み損はなかったかもしれません。

 

ただ、唯一の支えは、これまで積み上げきた配当金があることです。これが成長株でしたら、株価が全てになってしまいますが、配当株への投資であるため、まだ数年ではありますが、トータルでは、それなりの金額になっていますので、現状の含み損には遥か及びませんが、それでもある程度は相殺はできたと計算できますので、その点は、心の支えになっています。

 

現在、一度挫折した投資信託に懲りずに再度トライしていますが、こちらは配当金はありませんので、そう言った部分では、株価が全てになってしまいますが、投資方法は中長期の定期積立ですので、その点を意識して見守るとともに、今後、利益が出ている状況ならば、欲張らず、定期的に解約していくのも必要だと、今回のコロナウイルスで感じているところです。

 

まだまだ、厳しい状況が続くと思いますが、なんとか諦めず長い目で見ていき、投資を続けていきたいと思います。

 

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1_配当計画

コロナウイルスは、最近は悪くも良くもない小康状態を保っているような感じです。
株価の方も日経平均は1万9千円台、NYダウは2万3千ドル台をうろうろしている状態です。

よく言われる、次の底があるのか?、またはコロナウイルスも好転して少しずつでも上がっていくのかは、このような状況では誰にも予想できないと思います。

ですので、毎月同じような額の投資を継続していくのがベストのような気がしています。

 

さて、話は変わりますが、先週、コロナウイルスの影響で仕事を2日ばかり自宅待機となりました。
在宅勤務は環境的に難しい状況でしたので待機になりました。ただ休みではないので、実態的には休みと変わりませんが、気持ち的には、中途半端な感じでストレスがたまります
この状況であれば、出勤していた方が良いですね。

連休明けに、ある程度、収束していれば良いですが、、、。県によっては学校などは5月いっぱい休校のところも出始めており、なかなか厳しい状態なのでしょうか⁈

 

4月の配当金は、目的の10万円は超えそうです。
今後の配当金には不安しかありませんが、まずはよしとしたいです

 

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1_配当計画

今日は、給与支給です。毎月25日ですが、明日は土曜日ですので、1日早く、支給されました。

さて、今回は、何を購入するか、為替相場は、1ドル107円後半ですので、ドルを買うには、少し円安のような気がします。

恒例の日本株の高配当ETFとインデックス投資信託を少し購入しようかと思います。

これまでは、J-REITなども購入していましたが、本当は今買うのが良いかもしれませんが、今は怖くて買えません。リートのETFも考えますが、どうも利回りが個別銘柄に比べるとかなり悪くなってしまうので、二の足を踏んでしまいます。

ここは、米国中心のインデックス投資信託が良さそうな気もしますが、コロナウイルスがなかなか収束しない現状で、判断も難しいところです。

ただ、現金としてそのまま置いておく気はありませんので、投資はしていきたいと思います

今週は、こんな状況で、少し体調を崩し、はかばかしくありません。

 

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1_配当計画

現在のコロナウイルスは、投資の観点ではあまり想定していないことでした。
株価が大きく下がったりすることは、想定できましたが、社会自体が麻痺してしまうような状況までは想定できていませんでした
こうなってみると、もし日本でなくても、世界を巻き込む大きな戦争とかになれば、同じような状況にはなるのですから、やはり想定しておくべきであったのかもしれません

 

幸せ配当計画は、毎月の給与や配当金を地味に高配当銘柄に投資して、毎月貰える配当金を少しでも多くしていき、リタイアした時に、生活資金の足しに、少し余裕を持った生活ができるように計画する主旨です。

現在は、毎月平均10万円の配当金を目標にしています。現在は、平均9万円くらいまで迫っていましたが、今後の配当金のことを考えると憂鬱になります。

また、これは夢ですが、少しでも早くリタイアできたらいいなぁと思ってましたので、こう言うことがあること自体で、配当金だけをあてにして計画立てることが、いかに無謀であるかということに気付きました。

やはり、叶えられなくても、なんらかの夢や希望がないと、なかなか、庶民は、日々、暮らしていけないものです。

 

不自由な状況や、コロナウイルスに怯えながら過ごす日々、なかなか先が見えない状況で、また、はっきりしない中途半端状況で、あまり明るく考えられない今日この頃です。そこは、皆んな同じですし、もっと大変な人もいっぱいいますので、気持ち切り替えて頑張っていきたいと思います。

 

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1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

今年に入って、3ヶ月半になりますが、どの程度お金を投資したか確認しました。

<日本株>
SUBARU      268,500円
ヤマハ発動機      216,100円

<日本高配当ETF>
ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 240,470円
日経平均高配当株50指数連動型上場投信  173,660円

<米国株・ADR>
BP      168,048円
ARCC      4,209円

<米国ETF>
HDV       238,501円
PFF       9,637円
SPYD      284,763円
VYM       23,931円

<投資信託>
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)       30,500円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス      34,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)  40,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)         55,126円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 50,000円

購入合計 1,837,445円

と、こんな感じでした。

年明けそうそうに、昨年末に売却した以下の株を元手にNISA枠で購入をしています。その頃は、コロナウイルスの影もなく、株価も上昇しており、今となっては悪いタイミングだったのかもしれません。

NISA枠は、現在は激下がりの米国株はSPYD、HDV、BPを購入。日本株はTOPIX高配当40指数、SUBARU、ヤマハ発動機を購入しました。

<売却>
キヤノン 300,225円
IS米国リートETF(1659) 656,700円
売却合計 956,925円

売却を元にした金額を相殺すると純粋にプラスで投資した、3ヶ月半の金額は以下のとおりです。

実質投資額 880,520円

 

また、以下の配当金も再投資していますので、実質投資額の4割くらいは、配当金になります。また、何度か書いています、前払い退職金は投資信託の購入にあてています。

<原資>
1月配当      100,343円
2月配当      49,748円
3月配当      94,853円
4月配当現時点  約80,000円
配当合計      324,944円

<給与 他>
前払い退職金  100,000円

 

そうなると残りの金額は以下のとおりですが、
残 455,576円
12月賞与、12月、1月、2月、3月給与から投資していることがわかりました。

これからも当面は厳しい状況が続くと思いますが、地道に投資をしていきたいと思います。

 

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1_配当計画

コロナウイルスがまだ大丈夫だった1月末、いまから2カ月前と現在の評価損益を比べてみました。
なんと、その差は約30%減の925万円の違いがありました。
これが天と地の差です。約1000万円
1000万貯金しようとすると、私の甲斐性では約10年間かかります。

本当に投資とは怖いものです。リスクを知った上と言いますが、経験しないものは知る由もないことは明白になりました。
あまりに金額が大きすぎて、逆に実感すら湧かないのが実際のところです。

 

さて、最近恒例の1週間前との評価損益を確認もしたいと思います。

現時点で、

4/05 全体で約685万円評価損

でした。1月末で240万円くらいプラスだったのが、2ヵ月でマイナス685万円です。

これまでの状況は以下のとおりです。

3/17 全体で約650万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損

先週より、マイナス100万円となりました。
今週も、コロナウイルスが拡大することは間違いないため、マイナスが増えるような気がしています。

 

毎日の投稿でも書いていますとおり、この間も、配当金や給与を投資にあててます。
これからもそのつもりです。
先人の言葉をかりれば、やめたり、売ったりすることが、一番良くないということですので、これまでのように淡々と買い増しをしていきたいと思っています。

ただ、今回のことで、仕事をリタイタした後は、リスクが多いため、投資は働いているうちかなぁとも思いました。
株価が戻るのにも、今回は、企業の状況など考えるとかなり時間がかかるような気もします。
いい頃合いで、現金化できるときに現金化するのも必要な事だと思いました。

 

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1_配当計画

これまで株価が下落して2回評価損益を確認しました。
1週間経ちましたので状況を確認したいと思います。

まずこれまでは、

3/17 全体で約650万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損

となっています。

今回確認したところ、少しだけ改善はされていました。

3/29 全体で約580万円評価損

 

こんな中でもプラスの保有銘柄は以下のとおりです。

1651 大和高配当40
3197 すかいらーくHD
3466 ラサールロジ
3487 CREロジ
7412 アトム
8001 伊藤忠
8267 イオン
8979 スターツPR
8986 日賃貸
9284 カナディアンソラ
9433 KDDI
9437 NTTドコモ

NGG ナショナル グリッド ADR
VCLT バンガード 米国長期社債 ETF

とは言っても、現在もコロナウイルスが世界で衰えることなる猛威をふるっています。日本でも感染が拡大し、日々悪化の一途をたどっています。

このような状況だけ見れば株価は、基本的に、まだまだ下がる傾向であることは間違いありません。また、年度末で悪い決算が発表し始めました。覚悟しておかなくてはと思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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1_配当計画

今回のコロナウイルスで、仮に配当金で生活できたとしても、ギリギリでなく、かなり余裕を持った配当金でないと生活はできないと痛感しました。

 

それは以下にあげる理由からです。

①企業の大半が不況になれば配当金は目減りする
②資産の評価額が下がり精神的に耐えれない
③配当金が目減りして生活費が足りなければ、想定外に預金や株の切り崩しが必要になる

 

やはり働いていて、決まったお金が毎月入るということは強いですね。

もしくは、年金が決まったお金が手元にはいり、そのお金でなんとか生活できる

 

どちらにしても配当金をメインにした生活の組み立ては、安定性にかけることがわかりました。
毎月配当金が20万円くらいでは、少なくとも60才までは働かないとダメですかね、、、。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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