2_米国株,4_日本株・日本ETF

三井物産から配当を頂きました。100株保有しており、税引き後3188円でした。

以前、「☆丸紅(8002)から配当と高配当利回りの総合商社について」にアップしていますが、軒並み商社は配当利回りが高いです。

現在(20180621)三井物産の株価は1847円、配当利回りは3.79%です。

年間配当金も

27年3月64円
28年3月64円
29年3月55円
30年3月70円
今回、増額しています。

ロイヤルダッチB(RDSB)は、
15株保有しており配当金は11.27ドル(110円換算で1240円)でした。
今後、ロイヤルダッチは買い増し予定の株です。

現在(20180620)1株71.05ドルで配当利回りは5.29%の高配当です。
もう少し株価が安くなってくれないかと思っているところです。

 

あと少しで1ヵ月目標の5万円の配当が達成となります。
ただ、3月確定分の日本株が大きく貢献しいるので来月はかなり下がることが安易に予想できてしまうので、そういったところを今後対策していきたいと思っています。

 

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1_配当計画

現在の投資のポートフォリオと評価損益の状況をまとめてみました。

投資割合と評価損益

現状は評価損益で見ると、日本株やJ-REITが優秀です。

米国個別株は割安な配当利回りが良い株を購入していますが、その後、更に株価が安くなり上記のような状況です。更に購入することもできないのでこのような感じです。

海外ETFの配当狙いはPFFや新興国債券(1566)が大きくマイナスになっていますが、私の配当額の多くを占めています。

こうやってみると、毎月配当を実現するためには配当株は重要ですが、すべて配当株にしてしまうと評価損益的に不安になってしまうので、配当目標5万円の達成が遅くなりますが、成長株もバランスよく投資する必要があるかなあと思ってしまいます。

日本株の優待狙いも優秀ですね。購入時期の問題もありますが、優待株は人気があるので株価も上がり少ない投資額ですが、効率が良い形になっています。

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

KDDIから株優待のカタログギフトが届きました。全国の47都道府県グルメという事で、カタログを見てるだけで楽しくなりました。当然、それほど豪華なものはありませんが、いろいろなものの中から選ぶのはワクワクしますね。
一部を掲載しました。私が良さそうだと思ったものです。
肉に目がいきますが、実用性がある物も捨てだたいです。

KDDI優待ギフト

KDDI優待ギフト2

KDDI は現在(20180516)
 1株 3038円
 配当利回りは 3.29%
です。
また、今回のカタログギフトがあります。
100株で3000円相当、5年以上保有で5000円相当になります。
1000株保有ですと、5000円相当で、5年以上保有で10000円相当になります。
高配当で株主優待もある株は、嬉しい限りです。
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4_日本株・日本ETF

NTTドコモ(9437)とゆうちょ銀行(7182)から配当金を、頂きました。
NTTドコモ(9437)は、100株保有で3985円です。
ゆうちょ銀行(7182)は、100株保有で1993円になりました。
3月確定の配当金の振込も終盤になってきました。
今回は期末配当ですが、中間配当の振込月は12月ということになります。どうしても6月と12月に集中してしまいます。
日本の株も米国株のように、四半期毎に、配当月ももう少し分散してくれると、配当狙いの投資としては、投資しやすいのにと、思ってしまいます。
残りの日本株の配当予定は、
三井物産、三井住友フィナンシャルグループ、日産自動車、KDDI、スカパー
になります。
現在(20180615)の株価、配当利回りは、
NTTドコモ(9437)
 2858円  3.85%
ゆうちょ銀行(7182)
 1344円  3.72%
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2_米国株

ジョンソン&ジョンソン(JNJ)から配当を頂きました。
15株保有で9.73ドル(110円換算で1070円)でした。
ジョンソン&ジョンソンはある程度の配当率と成長率を兼ね備えた株ですので、配当利回りは少し悪ですが購入しました。
ただ、最近、株価が低迷しており、冴えない状況が続いています。
これまでの実績から行くと、割安な今が買い時なのだと思います。
現在(20180616)は、
 1株 122.61ドル
 配当利回りは 2.94%
です。
5年、10年後を楽しみにするならば、ぜひ保有しておきたい株です。
ダウの銘柄でもあります。
以前、ダウ銘柄の配当利回りを調べています。
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8_投信信託、その他投資

ボーナス時期という事で、銀行の預金キャンペーンが始まりつつあります。

昨年の夏から株を始めましたが、それ以前は、金利が一番良い銀行に預けるために、情報収集していました。

少し調べてみると、現時点(20180614)では、期間1年で(新規顧客向け除く)以下のような感じでした。

<2018年夏ボーナス銀行 定期預金金利>

①SBJ  0.25%

①あおぞら銀行 0.25%

②じぶん銀行 0.20%

②SBIネット銀行 0.20%

③SONY銀行 0.15%

③オリックス銀行 0.15%

※楽天銀行 0.17%(2年)

印象としては、割と今回は頑張っている印象があります。

ただ、高配当株や高分配REITを始めてしまった現状では、なかなかもとの定期預金には戻れない体質になってしまっています。

今後、年末まで定期預金の満期がきますので、投資に切り替えていきます。

ただ、リスク回避のため、現金も、ある程度必要という観点から長期の定期預金や銀行のランク保持のため仕組貯金、日本国債にもある程度預けていますが、こちらが満期になってきた時に、定期預金にすんなり預けていけるか、自信がないところです。

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3_米国ETF

「上場インデックスファンド海外債券」「上場インデックスファンド新興国債券」から以下の配当を頂きました。

「上場インデックスファンド海外債券(1677)」配当金 2104円(毎月)
「上場インデックスファンド新興国債券(1566)」配当金 4648円(隔月奇数月)

「上場インデックスファンド海外債券」については売却しており高配当利回りの「上場インデックスファンド新興国債券」へリバランスしています。
その状況は、先般「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(売却編)」「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(購入編その1)」で投稿しています。

「上場インデックスファンド新興国債券」は保有銘柄の中でもETF(分散されている)と言うこともあり、集中的に投資して購入口数も多くなっています。そのため、1口あたり少しの下げも評価額が大きくマイナスになり、現状は32口保有で5万円ほどのマイナスです。
配当狙いの為、気にしないようにしていますが、見ていて気持ちが良いものではありません。

現状ではウエイトが大きくなっているため、買い増しする予定はありませんが、購入タイミングで利回りが良いものがなければ、追加購入する可能はあります。

現在(20180615)の株価と分配利回りは以下のとおりです。

「上場インデックスファンド海外債券(1677)」

49950円 3.24%(毎月配当) 信託報酬 0.25%

「上場インデックスファンド新興国債券(1566)」

48800円 6.10%(隔月奇数月配当)信託報酬 0.45%

「上場インデックスファンド新興国債券」は利回り5%以上の高配当ですので、当面の目標の毎月5万円配当に欠かせない銘柄になります。

 

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1_配当計画,A_その他(ブログ)

株を始めて、もうすぐ1年が経とうとしています。スタートは優待株から始めて、今は米国個別株も始めました。ネットで良さそうな投資(時には優待株だったり、REITだったり、投資信託、海外ETF、米国株、、、)を見つけ、そして良さそうな銘柄をチョイスすることを繰り返し、現在に至っています。

そんなに詳しく銘柄のことを調べているかと言うと、そんな事はなく、ゆる~い感じです。

ただ、情報が少なく皆が投資していなさそうなところは、近寄らないようにしています。

ブログもそんな感じですので、企業や銘柄を詳しく書くとこはしていませんし、できません。

私のネットで情報集めも、詳しく企業や銘柄について書いてある内容は斜め読み程度で(大事なお金ですので、もっとしっかり把握しなくては行けませんが、、、)、結局、どのくらい投資して、配当や株価の上昇はどんな感じで、どのような印象を持っているかを注力して読んでいます。

自分のブログも自らの投資内容やその後状況を事実として感想も踏まえて伝え、読んで頂いている方のなんらかの参考にしてもらえればと、ゆる~く書いています。

今は高配当株を中心としていますが、成長株へ心が揺れたりしており、今後も投資スタイルも変わることもあると思います。

今後も、ゆる~く投資して、ゆる~くブログも続けていけたらと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

2_米国株

エクソンモービル(XOM)から配当を頂きました。
25株保有で14.78ドル(110円換算で1625円)でした。
現在の株価は、82.42ドルで配当利回りは3.98%です。
米国株の配当利回りは目標は4.3%ですので、少し下回っていますが、購入価格は、79.7ドルですので4.1%くらいでしょうか。
エクソンモービルは総合エネルギー企業で連続増配、ダウ銘柄にもなっています。
ダウ銘柄については以前「☆株式指標とダウ銘柄の配当利回りについて」で記事をアップしています。
先月から米国個別株の配当も本格的に入り始めました。今後も買い増しして米国個別株の配当金を増やしていきたいと思います。
現在、SBI証券のみで購入をしていますが、先日、楽天証券の開設の手続きをしました。各社のメリットを有効に活用して投資をしていきたいと思っています。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

1_配当計画,3_米国ETF

海外ETFで成長を望める以下のものを保有しています。
毎月、積立しているものはなく、一時期にまとめて購入しています。
VTI バンガードトータルストックマーケット 20口
VOO バンガードS&P500         35口
VYM バンガード米国高配当株式      60口
HDV iシェアーズコア米国高配当株     65口
 現在は、高配当の米国個別株やJ-REIT、PFFを集中的に購入しているため
 上記のETFについては買い増しはしていません。
 米国の株価は今年2月に最高値となり、下落し少しずつ戻している状況です。
 1月前後の一番高い時に購入したため、含み損も多くありましたが、徐々に含み損もなくなり
 プラス方向になってきています。
 ⅤTI 181ドル
 VOO 306ドル
 VYM 139ドル
 HDV 56ドル
配当額を多くする方針に対して、上記の投資は足を引っ張ることになりますが、株価等の連動も含めたトータルリターンについて考えると、毎月、少しずつでも上記を買い増ししていきたい気持ちもあります。
以下はBOOMBERGで調べましたここ3ヶ月のトータルリターンです。
VTI 0.99%
VOO 0.31%
VYM -0.30%
HDV -0.75%
ここ半年は、ここ数年順調にきた米国もなかなか厳しいですね。
とは言え、種植えをしておかないと、リターンも期待できないので、楽天証券の6月6日からETFブランド「iシェアーズETF」の売買手数料が0円になったため、「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)」を定期購入しようか悩み中です。手数料は0円ですが、信託報酬は0.15%とVOOの0.04%に比べると大きいのが気になります。
配当株にしろ、成長株にしろ、投資を続ければ、資産が増えていくことを願いたいです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。