☆ウイルス騒ぎで、もし配当生活できても、余程、余裕で生活できる状況でないと大変
今回のコロナウイルスで、仮に配当金で生活できたとしても、ギリギリでなく、かなり余裕を持った配当金でないと生活はできないと痛感しました。
それは以下にあげる理由からです。
①企業の大半が不況になれば配当金は目減りする
②資産の評価額が下がり精神的に耐えれない
③配当金が目減りして生活費が足りなければ、想定外に預金や株の切り崩しが必要になる
やはり働いていて、決まったお金が毎月入るということは強いですね。
もしくは、年金が決まったお金が手元にはいり、そのお金でなんとか生活できる
どちらにしても配当金をメインにした生活の組み立ては、安定性にかけることがわかりました。
毎月配当金が20万円くらいでは、少なくとも60才までは働かないとダメですかね、、、。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。