4_日本株・日本ETF,5_株主優待

コメダ珈琲から配当金支払いがありました。

コメダホールディングス 2,072円

今年、NISA終了年でしたがロールオーバーしませんでしたので特定口座になり、配当金に税金がかかるようになりました。

コメダは年2回の優待1000円×2もあります。コロナ禍で優待改悪や減配する企業がある中、持ち堪え、優待や配当金が悪くなるようなことはありませんでした。

業績は2023年2月期の連結純利益が前期比9%増の53億6千万円になるとの見通しを発表した。過去最高となった20年2月期(53億7千万円)に並び、新型コロナウイルス禍前の水準に回復。年間配当も1円引き上げ、1株あたり52円。

ただ、コーヒーの値上げもあり、今後、どのように影響していくかは不安が残るところです。最近、自販機のカップコーヒーも値上げしたので全体的に値上がりしていると言えばそれまでですが、物価高は消費者の立場になると気になります。

株価も業績に比例して好調ですね。
yahoo.co.jpより

これからも、どんどん値上がりしていき、それが外食産業にどう影響してくるか気になるところです。

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3_米国ETF

日米の株式市場も週明け、大きく下げました。円安も相変わらず、一旦131円台までいきましたが、今は130円台となっています。

毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。

PFF 76.74ドル(131円換算で10052円)

 

最近は130円台で円換算していますが、少し前なら(108円換算8287円)と言うことになります。差額約2000円とかなり、違います。配当金を本当に円にしているなら、そのままですが、実際はドルのまま再投資していますので、本来は円換算するべきでないかもしれませんが、ドルでは感覚がつかめませんので、どうしても円換算してしまいます。

ただこれだけ円安が進むと配当金自体が増えているのか、換金で増えているのか、よくわからなくなる状況になってくることは間違いありません。

以前に比べ1.2倍くらいなるので、例えば以前であれば月配当金5万円であれば、今だと6万円となります。とは言っても事実130円台なので、それをもとに計算するしかないので、そうしたいと思います。

さて、米国株はナスダック中心に下がりぎみ、このままジリジリ下がるのか、、、なんともわからないところです。まあ、方針としては、定期の積立を続けるのみです。

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9_その他

GWが終わりました。今週は長い一週間になりそうです。今週は、天気もどんよりした日が続くようで、祭りの後、状態です。

月、金と出勤したので、あまり反動はないと思いますが、月、金と休んだ人は、なかなか大変ではないでしょうか⁉︎

今後は7月の海の日まで祝日はないので、、、。いつも6月にも休みを作れば良いのにと思ってしまいます。1ヶ月に1日、土日以外の休みがあれば、少しは気が落ち着くような気もするのですが、どうでしょうか。

休みの前は普通に仕事に行けたのに、特に苦になってなくても、いざ休みになれてしまうと、働きに行くのが、少なからず億劫になってしまいます。

GW明け、株式市場、為替はどうなるでしょうか?ウクライナ危機もなんらか動きがありそうです。コロナもどんな感じになるでしょうか?

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1_配当計画,3_米国ETF

今月、5月は配当金支払いが少ない月で、毎月配当の米国ETFが頼りの月です。

昨年ベースで配当金が少なかった月は悪い順番から2月、8月、1月、5月、7月、11月となります。配当金は10万円以下の4万円台から7万円台になります。

今年、1月は昨年に比べかなり増えて、10万円近くになりました。2月は相変わらず少なく6万円台でした。今月、5月は昨年は6万円台でした。

さて今回配当支払いがあった銘柄は、

VCLT 43.89ドル(130円換算で5705円)
JEPI 43.63ドル(130円換算で5671円)

現在の5月の配当合計は約3.5万円です。残りは少し残っている米国ETF、リート2銘柄プラスETF、日本株ETFになります。

配当金が少ない月は、やはり毎月ベースとなる米国ETFが頼りになります。いまは、この毎月配当が3万円台になっていますので、ここの底上げが全体を押し上げることになります。今年の力を入れている銘柄の1つJEPIが今回5000円超えと言うことで、円安はあるにしろ嬉しいところです。

JEPI、XYLD、DIV、SDIVあたりで、2万円が今年の目標です。まだ1万円前後しかありませんので、毎月わずかな積立で目標達成できるかは微妙なところです。ただ、毎月少しずつは多くなっていますので、モチベーションは上がります。

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

吉野家から株主優待が到着しました。

先日、幹部が非常識な発言をして、違った意味で話題になりました。

今回から100株保有ですと、300円×10枚が、500円×4枚と改悪されました。

最近は赤字経営ですので、仕方なしと、考えるしかないのか、、、。

yahoo.co.jpより

決算状況は、

2022年2月期連結決算は、純損益が81億円の黒字(前年は75億円の赤字)に転換。黒字は2年ぶり。値上げやコスト削減、営業時間短縮に対する協力金の収入もあり、損益は改善。

すき家、などはコロナ禍でも上手く乗り切っていたようですが、吉野家は負け組になってしまっていましたが、なんとか、今回は黒字転換したみたいです。

これから、

最近の物価高の影響で、原材料やエネルギーの価格高騰、円安進行による影響が出ると思うので、またまた、周りの環境は良くない方向に向かっています。今回は上手く乗り切ってもらいたいものです。

 

さて、吉野家を購入するきっかけになった寿司の持ち帰りができる京樽でしたが、なんと、売却していたようで、優待券が使えなくなっていました。

売上高は子会社だった京樽の売却が響き、9.8%減の1536億円。

外食産業は苦しい状況が続きましたが、やっとコロナ禍もwithコロナになりそうです。ここからはコロナを理由にできない状況になり、各企業の真価が問われそうです。

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9_その他

日本株が休みの中、米国株の上げ下げは、まるでジェットコースターのようです。今朝、NYダウを見たらマイナス1063ドルと約2年ぶりの下げ幅とのこと。

長期目線で見ていかないと、日々チャートを追うと毎日大変です。とは言え、私はブログを書く際には日経平均とNYダウの上げ下げは確認しますので、日々必ず見ています。

GWも後半、今日は日本市場も開くので、どんな感じになるのか、ただ最近はあまり米国株の影響をそれほどは受けていないようにも見えます。

米国株は下がっても、相変わらずドルは強く、1ドル130円はキープしているので、少しこの辺りで落ち着きそうな気もします。

まとまった資金もないので、下落したからと言って、何か買えるわけでもないので、気持ち的には落ち着いたものです。ひたすら決まった日に自動的に積立されるので、それに身を任せるしかありません。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

今日は、保有ETFの配当利回り、経費率を確認をしたいと思います。

(日本株:ETF高配当」
1489:NF日経高配当50 4.36% 0.28%
1577:NF日本高配当70 3.73% 0.32%
1651:大和高配当40 2.74% 0.19%

(J-REIT:ETF高配当)
1476:iSJリート 3.30% 0.16%
1488:大和Jリート 3.34% 0.155%
1660:MXS高利Jリート 3.65% 0.25%

(米国ETF:債券)
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF 3.79% 0.04%

米国ETF:成長:
QQQ:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET 0.53% 0.20%
VOO:バンガード S&P 500 ETF 1.41% 0.03%
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF 1.38% 0.03%

VT:バンガード トータルワールドストックETF 2.04% 0.08%

(米国ETF:高配当)
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低 5.27% 0.45%
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株 10.67% 0.59%
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF 3.16% 0.08%
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF 4.90% 0.46%
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF 3.53% 0.07%
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF 2.77% 0.06%

(米国ETF:高配当(カバードコール))
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF 7.87% 0.35%
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF 13.75% 0.60%
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF 9.91% 0.60%

前々から気になっていましたが、ダイワの高配当40指数の配当利回りが悪いですね。配当が悪くなった訳ではなく、株価が50%近く上がっている影響と思います。

今月からVTを毎月1口購入するようにしました。VOOやVTIより少し配当が良かったので、配当が多いと言うより株価が上がってないのか、、、。

配当利回りは、配当金もありますが、株価が上昇しすぎて、配当利回りが悪くなることもありますし、株価が下落しすぎて、利回りが良くなることもあるので、どちらも注意が必要です。

今日は配当利回りの確認でした。

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9_その他

ここ2年のコロナ禍で盛り上がらなかったGWも今回は数年前のように盛り上がりを見せてます。

高速道路渋滞や観光地での賑わい、いよいよマスクはしつつ、通常の世の中に戻った形になりました。海外旅行もある程度は復活しているようです。

ウクライナの問題がなければ、もっと良かったのですが、なかなか上手くはいきませんね。

GW後は、円安の影響はもっと出るでしょうし、更なる物価高や光熱費の値上げなど、知らないうちに支出が増えそうです。

配当金も物価高に対応するためのものではないですが、それに使う必要が出てきてしまうと悲しい感じです。

生活費が更にかかるとなると、格差社会はもっと広がりそうです。

そんな中お金以外の価値観をもつことも必要な気もします。

先々のことは心配やいろいろ問題はありますが、とりあえず今を楽しんだ方が良さそうです。

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3_米国ETF

QQQから配当金支払いがありました。

QQQ 8.15ドル(130円換算で1059円)

 

現在の保有口数は28口です。コロナ禍以降、毎月1口ずつ積立投資しています。28口ですので、約2年積み立てたことになります。

ただ以下のとおり、最近騒がれていましたが、安値になり、現在はマイナスになっています。

平均取得単価 324.74ドル

現在単価 318.48ドル

評価損益 -175.28ドル

唯一救い?なのは、円安になり円建てで換算すると、プラスになります。

これまでが良すぎたのでしょうか?どちらにしても積立を続けていきたいと思います。

ただ、株価は安くなっていますが、ドル高になっていますので、微妙な感じで、多分安くは買えていないような気がしてます。

ここで辞めてしまっても仕方ないので、当面は続けて積立をしていきたいと思います。

また、今月から成長系ETFの積立として、QQQ、VTI、VOOに加え、全世界のVTも積立することにしました。

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

利益確定して、もう一度チャンスがあれば買って良いと思う株について現状を確認しました。

まずは、日本株、商社の伊藤忠商事、株価見たら、売却後も株価がどんどん上昇し、資金が40万円くらいないと買えません。利回りも2%台ととても割安ではなかったです。とても買えませんね、、、。

次はリートです。主に物流系ですが他にもあります。日本ロジック、タカラレーベン不動産、GLP、ラサールロジポート、カナディアンソーラー。

ここは現状の利回りで見ていきたいと思います。タカラレーベン不動産は、4.85%、ラサールロジポート3.48%、GLP3.44%、カナディアンソーラー6.08%。こんなところでしょうか、これ以上、利回りが悪くなると、リートとしてはあまり購入するメリットがありません。

結果的に、購入しても良いと思えたのは、カナディアンソーラーとタカラレーベン不動産くらいですかね。とは言っても株価から見るとあまり割安ではありません。

円安でドル転しづらいので、日本株が割安で買えれば良いですが、なかなか日本の株価もまだまだ割高です。

 

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