2_米国株,9_その他

スマートスピーカーgoogle home miniを購入してしまいました。

googlehome

前から気にはなっていましたが、一時的にオモチャにはなり得るが、実用的にはまだまだ使えないし、一番活用出来そうな音楽を聞かない自分とって使うニーズがないとこともわかりつつ、ガジェットの流行り物に弱いため、現在半額3000円の誘惑に負け、とうとう購入してしまいました。
到着して直ぐに、ありきたりな質問をして、実力を確認。
「天気は?ニュースは?」など
ただ、少し複雑な質問になると、回答は帰ってきません。
もう少し、こちらも勉強して、どんな質問までならいけそうか調べてみますが、今後の成長に期待ですね。

 

私のスマホ、タブレットはiphone、ipadですが、googleあってのiphoneと言っても過言でありません。
身の回りのgoogleと言えば、物的にはChrome castは以前購入しました。使う頻度はまれです。
一番は、googleの検索です。これはほぼ毎日、スマホ、パソコン、タブレットで使います。
パソコンではgoogle Chromを利用してます。
いろんなところに旅に行くのでgooglemapも使用頻度は高いです。歩いている時、方向音痴でよく道を間違えましたが、スマホのgooglemapのお陰で迷子はほぼなくなりました。
メモでgoolgekeepもたまに利用します。
ブログを書くようになり、googleアナリスク、アドセンスも使っています。
多分、自分の知らないところでもgoogleの技術が使われているところもあるんだと思っています。

そんなgoogleの1株ですが保有しています。
現在(20180624)の株価は、1155.48ドルです。

残念ながら配当はありません。

最近購入したため、株価的に上がりきった感もありますが、今後期待できる企業と考えています。

 

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4_日本株・日本ETF

スカパーJSATホールディングス(9412)から配当を頂きました。
100株保有で税引き後、718円でした。

現在(20180622)の株価は、515円、配当利回りは3.5%です。

高配当という事と、放送分野はともかく宇宙衛星については期待できそうと言う事で購入しましたが、改めて考えると自分的に将来性が見えないため、売却する事にしました。
幸運にも損切りはしなくて済みそうです。
放送分野では、今後さらにネット配信が主になってくると思いますので、なかなか今後は新規顧客の獲得は難しいと思ってしまいます。それにしても、現在は映像メディアは無料から有料まで、放送業界以外の参入もあり多種多彩(地上波、BS、見放題ネット配信、AbemaTV、YouTube、レンタル配信などなど)で見る側も限りある時間で選択が必要な時代になりました。

みずほFG(8411)ですが、最近株価を下げており、少し気になっています。
現在(20180622)の株価は186円ですが、だいたい195円前後を行ったり来たりでしたが、ここにきて180円台となっています。
大手銀行では、一人負けっぽい状況ですのでその点も引っかかりますが、配当はキープしていますので、損切りもしたくありませんので、このまま保有していくつもりです。

初めは購入した株は、売却せずに保有するつもりでいましたが、投資スタイルや将来性から売却してしまっている状況です。
正しい選択をしていると、自分に言い聞かせて、投資を続けたいと思います。

6月も後一週間、月の配当金5万円に向けてラストスパートです。

 

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4_日本株・日本ETF

高配当KDDI(9433)から配当を頂きました。
100株保有で税引き後、3586円でした。
先に株主優待の投稿「☆KDDIから株優待の全国47都道府県グルメのカタログギフトが届きました。」をしていますが、配当利回りも高く、株主優待もあり、至れり尽くせりです。
スマホは成熟し、格安スマホも出て、今後はスマホだけでは、なかなか厳しいと思いますが、通信は今後もますます需要はあると思いますので、いろいろな事業につなげてほしいと思います。
以前「☆次世代移動通信システムと関連企業の配当率」で5Gの話を投稿しています。

私自身は、auでiphoneを使用しています。
格安スマホにしたいのですが、クレジットカードもauで、じぶん銀行も使っているので、なかなか離れられません。まさに術中にはまってますね。

 

ただ、auのクレジットカードは、自分では高評価です。一番はたまったポイントはそのままクレジットの支払いに充てれるからです。
ポイントは1%付きます。

現時点の株価は3056円で配当利回りは3.24%です。

株主優待は「☆KDDIから株優待の全国47都道府県グルメのカタログギフトが届きました。」に記載ています。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF

三井物産から配当を頂きました。100株保有しており、税引き後3188円でした。

以前、「☆丸紅(8002)から配当と高配当利回りの総合商社について」にアップしていますが、軒並み商社は配当利回りが高いです。

現在(20180621)三井物産の株価は1847円、配当利回りは3.79%です。

年間配当金も

27年3月64円
28年3月64円
29年3月55円
30年3月70円
今回、増額しています。

ロイヤルダッチB(RDSB)は、
15株保有しており配当金は11.27ドル(110円換算で1240円)でした。
今後、ロイヤルダッチは買い増し予定の株です。

現在(20180620)1株71.05ドルで配当利回りは5.29%の高配当です。
もう少し株価が安くなってくれないかと思っているところです。

 

あと少しで1ヵ月目標の5万円の配当が達成となります。
ただ、3月確定分の日本株が大きく貢献しいるので来月はかなり下がることが安易に予想できてしまうので、そういったところを今後対策していきたいと思っています。

 

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1_配当計画

現在の投資のポートフォリオと評価損益の状況をまとめてみました。

投資割合と評価損益

現状は評価損益で見ると、日本株やJ-REITが優秀です。

米国個別株は割安な配当利回りが良い株を購入していますが、その後、更に株価が安くなり上記のような状況です。更に購入することもできないのでこのような感じです。

海外ETFの配当狙いはPFFや新興国債券(1566)が大きくマイナスになっていますが、私の配当額の多くを占めています。

こうやってみると、毎月配当を実現するためには配当株は重要ですが、すべて配当株にしてしまうと評価損益的に不安になってしまうので、配当目標5万円の達成が遅くなりますが、成長株もバランスよく投資する必要があるかなあと思ってしまいます。

日本株の優待狙いも優秀ですね。購入時期の問題もありますが、優待株は人気があるので株価も上がり少ない投資額ですが、効率が良い形になっています。

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

KDDIから株優待のカタログギフトが届きました。全国の47都道府県グルメという事で、カタログを見てるだけで楽しくなりました。当然、それほど豪華なものはありませんが、いろいろなものの中から選ぶのはワクワクしますね。
一部を掲載しました。私が良さそうだと思ったものです。
肉に目がいきますが、実用性がある物も捨てだたいです。

KDDI優待ギフト

KDDI優待ギフト2

KDDI は現在(20180516)
 1株 3038円
 配当利回りは 3.29%
です。
また、今回のカタログギフトがあります。
100株で3000円相当、5年以上保有で5000円相当になります。
1000株保有ですと、5000円相当で、5年以上保有で10000円相当になります。
高配当で株主優待もある株は、嬉しい限りです。
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4_日本株・日本ETF

NTTドコモ(9437)とゆうちょ銀行(7182)から配当金を、頂きました。
NTTドコモ(9437)は、100株保有で3985円です。
ゆうちょ銀行(7182)は、100株保有で1993円になりました。
3月確定の配当金の振込も終盤になってきました。
今回は期末配当ですが、中間配当の振込月は12月ということになります。どうしても6月と12月に集中してしまいます。
日本の株も米国株のように、四半期毎に、配当月ももう少し分散してくれると、配当狙いの投資としては、投資しやすいのにと、思ってしまいます。
残りの日本株の配当予定は、
三井物産、三井住友フィナンシャルグループ、日産自動車、KDDI、スカパー
になります。
現在(20180615)の株価、配当利回りは、
NTTドコモ(9437)
 2858円  3.85%
ゆうちょ銀行(7182)
 1344円  3.72%
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2_米国株

ジョンソン&ジョンソン(JNJ)から配当を頂きました。
15株保有で9.73ドル(110円換算で1070円)でした。
ジョンソン&ジョンソンはある程度の配当率と成長率を兼ね備えた株ですので、配当利回りは少し悪ですが購入しました。
ただ、最近、株価が低迷しており、冴えない状況が続いています。
これまでの実績から行くと、割安な今が買い時なのだと思います。
現在(20180616)は、
 1株 122.61ドル
 配当利回りは 2.94%
です。
5年、10年後を楽しみにするならば、ぜひ保有しておきたい株です。
ダウの銘柄でもあります。
以前、ダウ銘柄の配当利回りを調べています。
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8_投信信託、その他投資

ボーナス時期という事で、銀行の預金キャンペーンが始まりつつあります。

昨年の夏から株を始めましたが、それ以前は、金利が一番良い銀行に預けるために、情報収集していました。

少し調べてみると、現時点(20180614)では、期間1年で(新規顧客向け除く)以下のような感じでした。

<2018年夏ボーナス銀行 定期預金金利>

①SBJ  0.25%

①あおぞら銀行 0.25%

②じぶん銀行 0.20%

②SBIネット銀行 0.20%

③SONY銀行 0.15%

③オリックス銀行 0.15%

※楽天銀行 0.17%(2年)

印象としては、割と今回は頑張っている印象があります。

ただ、高配当株や高分配REITを始めてしまった現状では、なかなかもとの定期預金には戻れない体質になってしまっています。

今後、年末まで定期預金の満期がきますので、投資に切り替えていきます。

ただ、リスク回避のため、現金も、ある程度必要という観点から長期の定期預金や銀行のランク保持のため仕組貯金、日本国債にもある程度預けていますが、こちらが満期になってきた時に、定期預金にすんなり預けていけるか、自信がないところです。

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3_米国ETF

「上場インデックスファンド海外債券」「上場インデックスファンド新興国債券」から以下の配当を頂きました。

「上場インデックスファンド海外債券(1677)」配当金 2104円(毎月)
「上場インデックスファンド新興国債券(1566)」配当金 4648円(隔月奇数月)

「上場インデックスファンド海外債券」については売却しており高配当利回りの「上場インデックスファンド新興国債券」へリバランスしています。
その状況は、先般「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(売却編)」「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(購入編その1)」で投稿しています。

「上場インデックスファンド新興国債券」は保有銘柄の中でもETF(分散されている)と言うこともあり、集中的に投資して購入口数も多くなっています。そのため、1口あたり少しの下げも評価額が大きくマイナスになり、現状は32口保有で5万円ほどのマイナスです。
配当狙いの為、気にしないようにしていますが、見ていて気持ちが良いものではありません。

現状ではウエイトが大きくなっているため、買い増しする予定はありませんが、購入タイミングで利回りが良いものがなければ、追加購入する可能はあります。

現在(20180615)の株価と分配利回りは以下のとおりです。

「上場インデックスファンド海外債券(1677)」

49950円 3.24%(毎月配当) 信託報酬 0.25%

「上場インデックスファンド新興国債券(1566)」

48800円 6.10%(隔月奇数月配当)信託報酬 0.45%

「上場インデックスファンド新興国債券」は利回り5%以上の高配当ですので、当面の目標の毎月5万円配当に欠かせない銘柄になります。

 

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