3_米国ETF

VOOから分配金支払がありました。
VOOは、それなりに分配金があります。
配当利回りは1.7%くらいです。

VOO 45.17ドル(105円換算4742円)

 

さて、VOOは株を始めた2018年初め頃に買ったものです。
あの当時は、配当銘柄だけではなく、皆が良いと言われているS&P500のこの銘柄も購入していました。
一時期、米国株が下がった時に、成長株系の銘柄はやめてしまい、高配当銘柄に移行しました。
ただ、この銘柄だけは売却せず保有しました。

で、今の評価損益は、20%プラスです。
やめずに積み立ていればと思うのは後の祭りです。
評価益率は少し下がってるかもしれませんが、利益額は増えていると思います。
現在は、VOOとS&Pの投資信託を、少額ですが定期積み立てしています。
さて、3、4年後に効果が出ているか??

目先の配当金がどうしても魅力に感じ、どうしても、VOOやVTIなどの投資まで行きつきません。
今回は、どうにか積み立ては続けて、効果をあげたいものです。

 

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2_米国株,3_米国ETF

10月になり、以下の米国株から配当金支払がありました。

VTI 3.41ドル(105円換算358円)
HDV 152.95ドル(105円換算16095円)→10707円(前回)
エイリス・キャピタル(ARCC) 49.36ドル(105円換算5182円)

 

新たに積み立て購入したVTIからは少ないですが始めての分配金です。
HDVは、買い増ししていることもあり、前回よりかなり金額が増えました。

先月から続いた米国高配当ETFの分配金支払について以下のとおりとなりました。

<米国高配当ETF>
VYM 12461円
SPYD 16130円
HDV 16095円
合計44,686円 1ヵ月平均14,895円

 

米国株は高配当個別銘柄を売却して、主に上記を購入しています。他にもVOOやQQQなども積み立てしていますが、高配当銘柄ではありませんので、配当金を期待できる銘柄は上記になります。

 

上記銘柄は四半期に一度ですので、月平均してみると1万5千円くらいでした。毎月配当のPFFとVCLTの月平均合計が1万5千円くらいですので、合わせて3万円くらいになります。
とりあえず、平均5万円くらいまで、頑張りたいですね。

 

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

以下の銘柄から配当金支払がありました。
9月も残り今日1日となりました。

BP 9.89ドル(105円換算1038円)

VYM 118.68ドル(105円換算12461円)

積水ハウス 3,586円

BPは、保有金額も大きくなかったので、思い切って損切りしています。これが最後の配当金になります。
ちなみ前回の配当金は、2113。半分になってます。

VYMは、コロナ下でも少しずつ買い増ししている銘柄です。こちらもこれまでの分配金推移は、

202001 8243円
202003 5879円
202006 8953円

買い増しが効いたのか、かなり増えました。

積水ハウスは、前回は3586円でした。変わらずと言うところです。

最終的な、保有全銘柄9月配当金は、前回分との比較も含めて、別途、投稿したいと思います。

 

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3_米国ETF

私の配当計画のメイン銘柄である米国ETFのSPYDから分配金支払がありました。

SPYD 153.62ドル(105円換算16,130円)

以下がこれまでの分配金支払推移ですが、かなり少なくなってしまいました。

201909 21,712円
201912 25,509円
202003 22,448円
202006 21,178円
202009 16,130円

 

ETFなので、いろんな銘柄が集まった物なので、コロナウイルスの影響で配当金が減るのは当たり前と言えばそれまでですが、現実は厳しいとあらためて感じます。

例えば、この銘柄で生計をたてていたとすると、前年同じ四半期の9月と比較しても、約4分の3、になってしまっています。
更に分配金をもらう元本は同じ金額でなく、少しは買い増ししていると思います。

もしかしたら、半減や半減以下になっていないだけ良いのかもしれません。
今後も、HDVやVYMなど高配当ETFの支払があると思います。
それらも、どの程度減っているのか、比較したいと思います。

SPYDは株価も同じように下がっている状況ですので、含み損、減配とダブルパンチ状況ですが、早めの復活を祈って買い増しも続けていくつもりです。

 

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3_米国ETF

米国市場が最近ジリジリ下がり気味で、評価損益を確認しました。

9/24 全体で約270万円評価損

ここにきて、保有銘柄は6月、7月レベルまで下げています。

〈これまでの推移〉
9/03 全体で約195万円評価損
7/23 全体で約251万円評価損 7/04 全体で約285万円評価損
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

米国株は、ほぼETFに移行したということで、ETF毎の状況を確認しました。

銘柄CD:評価額:評価損益:投資額:評価損益率
PFF :2,757,741:-138,432:2,896,173:-5%
VCLT:2,253,573: 377,447:1,876,126:20%
SPYD:2,191,190:-799,031:2,990,221:-27%
HDV :2,026,933:-188,001:2,214,934:-8%
VYM :1,912,809: -87,746:2,000,555:-4%
VOO :1,471,149: 205,935:1,677,084:12%
QYLD: 227,006: 542: 227,548:0%
QQQ : 111,105: -5,363: 116,468:-5%
VTI : 103,871: -3,634: 107,505:-3%
合計 13,055,377円

 

やはりSPYDが相変わらずです。配当も少なくなったと、他のブログを書いている方の情報で把握していますが、我慢の時と思っています。
少し下げているので、上記銘柄を1口から3口購入しました。

株価が下げれば購入しやすくなりますが、評価損が増えて気分が悪く、株価が上がれば買いにくくなり、、、。悩みは尽きません。

 

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

ここ最近、日米市場は、NYダウは2万7千ドル台、日経平均は2万3千円台を上げては下げ、下げては上げという感じになっています。

米国では大統領選挙を控えて、トランプ大統領が、株価の好調さや、コロナウイルスをワクチンによる押さえ込みが近いなど、懸命に国民の支持を得ようとしています。
日本は、総理大臣が交代したのものの現状路線維持を打ち出し、代わり映えのない政策ですので、いまいちパッとしない状況です。
方向性は国民の通信費の削減、通信3業者は、歓迎していないのかもしれません。また、デジタル化をうたっています。ここにきて、銀行口座からの不正引き出しが明るみになり、キャシュレス施策やマイナポイント施策への弾みもなくなった感じです。
通信費の削減よりも、この辺りの不安をもっと積極的に政府も絡んで、対策をうってほしいものです。

 

さて、ここ2ヵ月前くらいから米国ETFやインデックス投資信託を定期積立していますが、高づかみしているのでは不安になってきました。
ここ個別銘柄を売却したお金で二ヵ月で集中的に分散して購入していますが、先程の話で、NYダウは2万7千ドル台、日経平均は2万3千円台ですので、今後これより上がれば良いですが、下がることになれば、現在の金額での保有割合多くなるので、ずっと含み損を抱えることになります。いつものように買いのタイミングが悪いのではと思い始めました。
投資には不安はつきものですが、不安と闘いながら、今後も投資を続けていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

コロナウイルスで保有株は評価損になり、無配や優待改悪が続いています。
ただ、良いこともあります。それはやはり配当金支払です。

9月も早いもので、後半になりました。
記事に書きました配当金もありますが、それ以降に配当金支払があったものを下記にまとめてました。

〈J-REIT〉
カナディアン・ソーラー 6,185円
CREロジスティクスファンド 5,038円
マリモ地方創生リート 8,612 円

〈高配当日本ETF〉
ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 772円

〈米国ETF〉
PFF 91.61ドル(106円換算9710円)
VCLT 42.06ドル(106円換算4458円)

 

日本の高配当ETFは米国と違って、当然日本の企業の株の配当金の集まりですので、支払は四半期毎ですが、支払金額は平均的でなく極端な金額になります。今回はかなり少なく金額を見るとガッカリします。
今月はリートの支払銘柄が多い感じですので期待したいと思います。

コロナウイルスも数は減っていますが、それなりな数は出ています。ただ、あまり話題にならなくなったことは確かです。
いつまでもコロナウイルスを理由にできない状況になってきます。ここからが企業によって差が出でくるところになると思います。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

米国株が少し下がったので、定期積立をしている米国ETF、投信信託を少しだけスポット購入をしました。

購入したのは、以下のとおりです。

<米国ETF>
VOO 1口
VTI 1口
QQQ 1口
VYM 2口
HDV 1口

<投資信託>
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 2万円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 1万円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 1万円
iFreeNEXT FANG+インデックス 1万円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 1万円

 

ここから、少しの下げはとりあえずは、ウオッチングし、また、大きく下がるようならば、小刻みに買い増ししていきたいと思います。

今回は、やはり、大きく戻しましたね。
改めて、最近の株価の上下に対応するのは難しいと感じました。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

少し前には、コロナウイルスのこともあり、毎週、損益確認をしていましたが、株価がコロナウイルスの影響に関係なく推移し始めたのと、最近、かなりの個別銘柄を売却したため、保有銘柄の評価損益確認をしていませんでしたが、久しぶりに評価損益を確認したいと思います。

現状の評価損益は、

9/03 全体で約195万円評価損

でした。市場の全体的な株価は上昇しましたが、保有銘柄は6月7月とあまり変更なく、約200万円でした。

 

〈これまでの推移〉
7/23 全体で約251万円評価損 7/04 全体で約285万円評価損
6/28 全体で約272万円評価損 6/20 全体で約228万円評価損
6/13 全体で約247万円評価損 6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損 5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損 5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損 4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損 4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損 3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損 3/17 全体で約650万円評価損

評価損が多い銘柄をピックアップしました。

8964 フロンティア -100,500円
2914 JT -101,250円
8591 オリックス -102,900円
3492 タカラリート -112,662円
3472 大江戸温泉 -120,340円
8316 三井住友 -121,900円
8963 INV -176,960円
3463 いちごホテル -187,341円
RDSB ロイヤルダッチシェル-293,033円
SPYD S&P 500高配当株式ETF-649,504円

 

米国高配当ETFのSPYD、保有銘柄割合が大きいので仕方ないですが、この銘柄はコロナウイルスからの復活はしていないですね。
後は、売却しきれないロイヤルダッチ、半分以下になってしまっています。
後は、ホテル系リート、金融系。
コロナウイルスが始まる前から、下落して調子が悪く、更に下落した、いちごホテル、JTなどもあります。

とりあえず、静かに復活してくれるのを、気長に待つしか無さそうです。
まだまだ、時間がかかりそうです。

 

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1_配当計画,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

個別銘柄の購入をやめて、

①投資信託の月1回の定期購入、小額の毎日購入
②米国ETFの日にちと口数を決めた定期購入
③気が向いた時に不定期に購入する日本高配当ETF

③のみ、自ら決断して購入していますが、それ以外は自動です。
本当は③も自動的に購入できるなら、設定したいくらいです。

 

そんな状況ですので、購入については、やることがなく暇になりました。
自分で購入決断できないため、自動購入は良いですが、面白味はありません。

 

配当金が株の売却、減配などによって、減り、上り調子から、下る一方になり、それもモチベーションを下げます。
とりあえずは、売却金で中期的にETFを購入しているため、今後、どのような配当金推移になり、新たな投資信託と配当金のスタイルが馴染むのは、いつ頃かと言うことになります。

今年は、こんな感じで、このまま、4ヶ月くらい進みそうです。

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