2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

配当所得税還付金の支払がありました。
42,226円でした。

ちなみ前年は29,297円でした。

今回の還付金は、以下の計算をもとに計算されてます。

「特定口座では、上場株式等の損失と受け取った配当との損益通算をその年の年末に行い、年間の損益がマイナスになった場合、年末に配当等との損益通算がされ、配当から徴収された税金が配当課税還付金として翌年1月初旬に還付されるというものです。」NISAは対象外です

 

昨年、売却した株は、以下とおりです。
全てが、損切りではありませんが、かなりの数、売却しています。
損した!っと印象に残っているのは、日産自動車、キャノン、エヌディビア、センチュリーリンク、BTです。
こう言った銘柄が、今回の還付に貢献しています。
微妙な気持ちですが、、、。

<売却銘柄>
信和
VTホールディングス
共立印刷
日産自動車
みずほフィナンシャルグループ
ゆうちょ銀行
プレナス
キヤノン

いちごオフィスリート投資法人 投資証券
ジャパン・ホテル・リート投資法人 投資証券
日本ロジスティクスファンド投資法人 投資証券
タカラレーベン不動産投資法人 投資証券
IS米国リートETF

アップル
アマゾン ドットコム
アルファベット C
エヌビディア
バンガード トータルストックマーケットETF
センチュリーリンク
ジョンソン & ジョンソン
ファイザー
ベライゾン コミュニケーションズ
エクソン モービル
iシェアーズ 先進国(除く米国) REIT ETF
サザン
BT グループ ADR

今年も、配当金が悪くなったり、業績見通しが立たなければ、売却はしていくつもりです。
性格的に気長ではありません。
始めた当初は、一度購入したら売却しない気持ちもありましたが、最近は、時代の流れも早く、絶対大丈夫と言える企業はないと思っています。

どんな1年になるかわかりませんが、なるべく、売却しなくて済めば良いかなぁと思っています。

 

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2_米国株,3_米国ETF

各種、米国ETFから分配金支払がありました。
実は12月下旬に支払がありましたが、見忘れたものと、12月分の合計を計算した後でしたので、1月分に計上することにしました。

VYM 75.63ドル(109円換算で8243円)
VOO 43.14ドル(109円換算で4702円)
PFF 87.97ドル(109円換算で9588円)
VCLT49.8ドル(109円換算で5428円)

PFFとVCLTは1月分が12月に支払されたようです。

米国株も全てETFにしてしまうと、毎月支払のPFF、VCLTを除くと、3月、6月、10月、12月支払にかたまってしまいますので、毎月安定した配当金を目指している配当金計画としては、微妙な感じです。J-REITなどでカバーできれば問題はありませんが。

今回のVOO、VYM、HDV、SPYDの支払総額で約4万5千円ありました。利回りは個別株に比べると悪いですが、分散投資されていますので、リスクがある程度は軽減されていますので、個別銘柄より安心して購入できます。

今年も配当金、分配金を増やすため、高配当株投資を行っていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

保有銘柄で1回の配当金が一番多い銘柄からの配当金支払がありました。

SPYD 234.03ドル(109円換算25509円)

投資金額は、PFFと並び多いですが、PFFは毎月配当、SPYDは四半期配当ですので、一回の支払金額としては、SPYDが一番多くなります。

今後も、米国ETFのSPYDは買い増ししていきたいと思っています。
個別株に比べて、ETFは分散投資できますので、投資金額を多くしても、少しは安心できます。

経費率が発生し、利回りが個別銘柄よりも悪くなるところはありますが、リスクを少しでも軽減できることは間違いありません。

多少利回りは悪くなりますが、米国株はSPYF、HDV、日本株は、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)を中心に現状は買い増しする予定です。また、NISA枠でも購入していくつもりです。

 

今年(2019年)も後わずか、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

よく、高配当インデックス(米国ETF VYM SPYD HDV 日経高配当50)は、高配当個別銘柄より、利回りが低いため、少しだけ購入に抵抗が出ます。
ただ、最近は、個別銘柄のリスクが気になってきて、インデックスETFを購入する機会が多くなりました。

ですが個別銘柄も少しですが、懲りずに、たまに購入をしています。

基本的に、個別銘柄は、4%中盤から5%を中心に購入します。
ETFは概ね、3.5%前後が中心の利回りです。
そのため、1%から2%程度の利回り差があります。
利回り率としては、かなりの差で、配当金額は結構大きな額です。
単純に考えれば、個別銘柄の圧勝です。

ただ、ふと思いました。
個別銘柄で、配当利回りが改悪されたり、業績不振で株価がかなり下がると、売却してしまっています。
そうなるとそれまでもらった配当金で、損切り額がペイできているかと言うと、当然そんなことはなく、赤字です。
他の銘柄でプラスになっているものもあるため、1銘柄をピックアップして判断出来るかと、そう言う訳ではありませんが、ETFは少々株価が悪くなったから売却するかと言うと、そう言う訳ではないため、逆に利回りが悪くても、ETFの方がトータルとしては、良いのではないかと思いました。
ただ、ETFはあまり面白味がないのは、確かなため、投資に対するモチベーション維持を考えると微妙ではあります。

今回は、個別の損切りした際のマイナス額を考慮したら、どうなのか?と言うことについて考えてみました。

高配当個別銘柄の配当金-損切りマイナス額

インデックス高配当銘柄

 

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3_米国ETF

昨日はブログ更新できませんでした。

書く内容がひらめきませんでした。
最近は、配当金支払のことは書いていますが、あまりその銘柄については書かず、別のことを書いたりしていますので、テーマの閃きがこないと書けないです。

久しぶりに株を購入しました。
と、言っても購入した銘柄は、高配当定番のPFFです。
米国株の好調とは異なり、株価も冴えませんので、一抹の不安もありますが、40口買い増ししました。
現在、1口の毎月分配金が約0.16ドルですので、毎月6.4ドル、108円換算では691円、ここから税金が引かれ、483円くらい増えます。

今月も、買い増ししたPFFから分配金支払がありました。

税引き後、88.47ドル(108円換算で9554円)でした。

なかなか、1万円超えていきませんので、今回の買い増しで、1万円超えてくれると嬉しいですね。

以下はPFFの株価推移です。

PFF株価推移

 

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

株価の調子の良い時の定番、評価損益額を確認しました。
株価が高く、株を買いづらい状況ですが、評価損益を確認する楽しみはあります。

高配当株中心ですので、そのまま好調さが反映される訳でありませんが、それでも以下のとおり、プラスになっていました。

円投資分 費用損益額 +1,874,827円
ドル投資分  円換算 +519,563円
合計 プラス 2,394,390円

 

投資の配分は、円(日本株、リート)もドル(米国株、ETF)同じくらいですが、円投資分がかなりプラスでした。
米国株は、米国の税金がかからないADR銘柄の保有が多く、その銘柄にマイナスが多いため、日本株やリートのようなプラスにはなっていませんでした。
特に最近減配発表のウエストパック バンキング ADR (WBK)は不祥事もあったようで、さらに株価が下がり、とんでもない状況でした。
と、プラスなのに、マイナス要素が気になってしまい、なかなか素直に喜べるところではありません。

調子が悪くなれば、あまり評価損益額の確認もしたくならないので、調子が良いうちに、ちょっとだけ、幸せ気分にひたれました。

 

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3_米国ETF,6_J-REIT

既に、11月は米国株、AT&T、米国ETFのPFFとVCLTの分配金支払があり、先頃、日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)の分配金も頂きました。
現在のところは、約3万円くらいです。

前にも書きましたとおり、11月は配当金や分配金が少ない月です。
ただ、今回、日経平均高配当株50指数連動型上場投信の分配金があったのは大きかったと思います。

11月も中盤に差しかかり、以下の分配金、配当金支払がありました。

J-REIT

GLP投資法人 4,586円

ザイマックス・リート投資法人 3052円(NISA扱い)+2433円

米国株

ABBV(アッヴィ) 39.27ドル(109円換算で4280円)

合計1万5千円さらにプラスになりました。
現状は約4万5千円です。

毎月目標は10万円ですが、少ない月に期待するのは、酷ですので、8万円くらいまでいってくれると嬉しいですが、なかなか難しいと思っています。

配当金を多くもらうのは嬉しいですが、できれば、ボーナスのように、年2回でなく、バランスよく配当金が毎月貰えると、投資の励みになりますので、少ない月でも、それなりに貰えると嬉しくなります。

後、半月どこまで伸ばせれるでしょうか?

 

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3_米国ETF

前に「☆昨年より少ないぞ!!(1659)iシェアーズ米国リートETFからの分配金」で投稿しましたが、(1659)iシェアーズ米国リートETFの分配金がどうも昨年とくらべ少ないということで、11月分でプラスされ分配されると思いきや結果は以下のとおりです。

2019年11月9日 ¥13
2019年8月9日 ¥6
2019年5月9日 ¥15
2019年2月9日 ¥6
合計40円

2018年11月9日 ¥46
2018年8月9日 ¥19
2018年5月9日 ¥14
2018年2月9日 ¥3
合計82円

お話になりませんので保有全数売却しました。
幸いだったのは、含み益がありましたので、損切せずに済みました。

高配当狙いですので、配当金が予想どおり出ないのでは話になりません。

保有株で他にも減配した米国ADRの「オーストラリアの銀行WBK(ウエスト・パック・バンキング)」もどうしようか悩んでいます。
こちらは含み損が多いです。15%の減配になります。ただ、こちらはそもそもかなりの高配当でしたので、様子見状態としています。

iシェアーズ米国リートETF売却した300口分のお金は来年のNISA枠にとっておこうと思います。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

配当金は気持ち的には再投資しているつもりですが、1万円分は再投資せず使うと考えた場合、自分なら何に使うか考えたい思います。

配当金がなくても毎月の給与で使うものは除外し、プラスアルファで使えるとしたらになります。

1万円ですので、多いような少ないような金額です。
まず考えるのは、通勤の帰りの電車のホームライナー代(座席指定)です。1回330円ですので、1ヶ月間乗っても大丈夫そうです。列に並ばず座って帰れますので、かなり通勤が楽になります。

次は、旅行の宿泊施設です。1万円分だけ背伸びしたところを選択できます。超豪華なところは無理ですが、通常選ぶ宿より、少しだけグレードアップできます。

買い物、外食で使うお金の枠にプラスする。
こちらの通常使うお金より、一万円分プラスできますので、一番安いものでなくでも、自分が食べたい物や、通常なら買うのを諦めるものを買うことができます。

上記のように全ては実現できませんが、この中の1つ2つは一万円を使っても良いとなれば、実現できそうです。
結論的には、生活に少しだけゆとりを持たせられるくらいのことはできそうです。
今は、上記のように必ずそうすることはありませんが、ふとした選択の時に、多少は、配当金もあるので良いかなぁと、実際のそう行動するときもあります。
生活水準を上げるつもりはありませんが、少しだけ、ゆとりのある生活にするためには良いことかもしれません。

 

今月も米国ETF「PFF」から分配金支払がありました。PFFの分配金は最近はだいたい一万円を少しきれる感じの金額です。

89.47ドル(109円換算で9752円)でした。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

毎月配当金、分配金をもらえる銘柄は少ないですが、保有銘柄としては米国のETF「PFF、VCTL」を保有しています。
企業の個別株で毎月分配金をもらえるような銘柄はありませんので、様々な銘柄を組み合わせたETFが候補になります。
投資信託では、毎月分配がある銘柄は、元本を切り崩して、支払していると言われており、手数料が高い投資信託と並んで良くない投資信託としてあげられています。

また、毎月分配金のデメリットととしては、毎月の分配金に税金がかかることです。日本の銘柄であれば20%、米国のETFなら30%とかかるため、分配するより、そのお金をもとに運営側で資産にまわした方がより効果的になることになります。

ただ、心情的には、投資したお金で毎月分配金が貰えると、なんか得した気分になるところをついたものであることは違いがありません。
毎月お金が必要だったりすれば、それは適した選択ですし、そのことにより投資が継続できるので有れば、良い事ではないかと思っています。

私は後者の方です。
本当は、分配なしの銘柄で資産が増える形の方が税金金的にも、トータル的な利回りも良いことは理論的にわかりますが、心情が許しません。
投資がより良い手段であることはわかっているので、自分か投資を続けるためのモチベーションとして、配当金、分配金をもらう事を糧としています。
また、先々、多くのお金をもらうことよりも、貰えるものは、少しでも良いので早めに貰うと言う方針もあります。

年金も繰り下げでなく、繰り上げでもらいたいと思ってしまうぐらいです。
ただ年金は、繰り上げ繰り下げの増減割合がかなり変わってきますので、単純に早くもらいたいだけでは、判断できるものではありません。

今月も、VCLTから分配金支払がありました。

‭税引き後49.67‬ドル(108円換算で5364円)でした。

 

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