2_米国株,3_米国ETF

米国高配当ETF「HDV」、米国株PPLから配当金支払がありました。

HDV 96.5ドル(108円換算で10422円)
PPL (ピーピーエル)28.36ドル(3062円)

今年のルール(購入できるお金があれば購入する)に従い、配当金で再投資しました。

現在、米国ETFでは以下のETFを購入しています。

HDV
SPYD
VYM
VOO
PFF
VCLT

この中でも、今回のコロナウイルスの影響でSPYD、PFFは大きく下げています。

高配当になればなるほど、こういう時に大きく下げるといわれていましたが、そのとおりで、今回、良い経験をしました。
今回の騒動がいつおさまるかわかりませんが、今回の経験をもとに、いろいろ考えた方が良いことがありそうです。
よく、言われてていることも自分で経験しないとわからないですね!

 

今回は、以下の銘柄を買い増しです。

PFF 2口
SPYD 3口

 

今後も、無理はせず、配当金と給与、ポイントで投資を継続していきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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2_米国株,3_米国ETF

米国ETF「SPYD」と米国ADR銘柄「BP」から分配金支払いがありました。

SPYD 銘柄名:SPDRSP500高配株 209.8ドル(107円換算で22,448円)
BP 銘柄名:BP ADR - 19.88ドル(107円換算で2,127円)

SPYDは保有銘柄の中でも一番ウェイトがあります。含み損をみたらびっくりの金額でした。
なんと、マイナス108万円でした。
評価損益率はマイナス40%近くになっていました。
現在は投資金額の60%くらいになってしまっていることになります。

 

さて、懲りずに分配金をもとに、以下の米国ETFに再投資しました。

バンガード 米国高配当株式ETF (VYM)   1口
iシェアーズ コア米国高配当株 ETF(HDV) 1口
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD) 2口

まだまだ、米国市場も下落傾向にありますが、長いスパンでみていきたいと思います。

 

コロナウイルスが早くおさまりますように、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

米国ETFから分配金支払がありました。

VYM 53.94ドル(109円換算で5879円)
VOO 35.66ドル(109円換算で3886円)

そのまま、銘柄は異なりますが、下記のETFを買い増ししました。先日、SPYを買い増ししたので、今回は違う銘柄にしてます。
分配金の再投資ですので、口数もわずかです。

HDV 1口
PFF 1口

どのETFもかなり下げています。
特に、私がメインとしている、高配当銘柄の中でも利回りが高いPFFやSPYDは、下げ方も半端なく下げています。

怖いですが、これに打ち勝たないようでは、株への投資はできませんが、コロナウイルスの影響が日本はまだ耐えている方ですが、世界的にどんどん悪化の方向です。とても、株価が当面上がるとは思えず、まだまだ下落すると考えるのが普通だと思います。
当面落ち着くまでは、積立投資やポイント投資以外(配当金再投資、給与での投資)は中断するのが良いと思うようになってきました。

既に決めたルールを破る気持ちが出てきましたが、コロナウイルスはこれまでの常識では計れない、超異常自体ではないでしょうか⁈

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1_配当計画,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

「ふるさと納税」の品が届きました。
なんと、ドラックストアでは品薄のティッシュペーパーとトイレットペーパーです。
昨年も同じものですので、まだ使い切らないうちに届き、世間とは逆をいってます。

それにしても、コロナウイルスで、マスクや消毒液はともかく、ティッシュやトイレペーパーをこぞって買うとは、石油ショックが遺伝子に組み込まれていそうです。

現在は、手持ちの現金やポイントもないため、株の購入はできません。
配当金がまとまった金額になれば、ちょこちょこETFを購入しようと思います。
給与は、少しまとまったお金になりますので、まとまったお金でないと買えないETFを購入する予定です。

候補は、

米国ETFは、
PFF、HDV、SPYD

日本ETFは、
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 (1489)
ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 (1651)

 

購入にあたっての現時点の最低金額は、

PFF、SPYDは3000円前後
HDV、1651は7000円前後
1489は25000円前後

になります。

少し前は、1651は1万円、1489は3万5千円近くだったのを思うと、複雑な気持ちともに含み損の凄さが大変なことになっていました。

昨夜、また大きく米国市場が下げました。日本株も大きく下げるでしょうね。

 

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3_米国ETF

PFFから分配金支払がありました。

90.77ドル(102円換算で9258円)

 

今年は、配当金支払あったら買い増しするルールをつくりました。心情的には、下げ止まりしないと、買えない気持ちが強いですが、ルールに従い購入しました。

SPYD 3口

 

以前のように定期が解約されたタイミングでまとまったお金で大量に購入する訳ではなく、日々の配当金や給与からになりますので、いわゆる中長期積み立てのようなものです。

それにしても、今回のPFF、買い増ししたSPYD、どちらも下げ方が尋常でないですね。配当金が多いETFですので、購入前に調べた時に、そう書かれていましたが、そのとおりになりました。

少額ですが、どこまでルールを守りきれるか⁈少し自信がないところもあります。株価は、とんでもない状況になり、2018年の調子のよいとき投資した私の含み損は、怖くて見ていません。
2000万円問題で投資を始めた人も、大半は大きくマイナスになっているのでしょうね。辛抱のしどころです。

政治がらみなどで株価が変動することは予測や覚悟できても、ウイルスによる影響で現在の状況を予測するのは困難ですし、対抗策もないですね。

 

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3_米国ETF

毎月配当のVCLT(米長期社債ETF)から分配金支払がありました。

43.13ドル(105円換算で4528円)

株価が下がっているので、VCLTの株価を確認しましたが、更に株価は上がっていました。
こんな状況でも上がるなんて凄いです。

今回の投資は、株価の下がり具合など考え、
SPYDを2口買い増ししました。
分配金の金額が金額ですので、僅か2口の買い増しです。

米国ETFは、こんな僅かな価格でも購入できるので、ハードルが低いです。昨年から小額購入の手数料負けもなくなったので、少ない金額で購入することにも弊害がなくなりました。

日本ETFも小額から購入できるETFもあるため、円の配当金が出れば、同じように購入していきたいと思います。日本株の場合は、1日50万円までは購入手数料は0円になりますので、米国株もそうなってくれるとありがたいですが、、、。

今後も、配当金支払があると思いますが、コロナウイルスで個別株は少し怖いので、日米ともらETFを買い増ししていきたいと思っています。

それにしても円高になってきました。ドルを購入したいところですが、資金がありません、、、。

 

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3_米国ETF

コロナウイルス株価が下がるなか、NISA枠を使いきりました。

購入したのは、

米国ETFのHDVになります。
6口買い増しです。

ETFは、VYM、SPYDも保有していますが、一番下げていたHDVを買い増ししました。

NISA枠も使いきりました。
売却して購入したところもありますが、とりあえず早めにNISAで節税していきたい思っていましたので良かったです。

日本株含め、どこまで下がるかわかりませんが、わからないので、購入資金があれば、そのタイミングで購入していく方針を2020年はとっていきたと思います。
2019年後半は株価が上昇が続き買いのタイミングを逃し、結局はさらに高くなったタイミングで購入してしまっていますので、あまりタイミングは考えず、平均的な購入を心掛け、時間分散投資をしていきたいと思います。

 

コロナウイルスも現状は拡大方向で収束方向ではありませんが、3月中旬にどんな状況になっているかが今後を図る目処のような気がします。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

先日、日本株の保有一覧について書きましたがが、今回は、日米のETFについて、現在の保有銘柄一覧と評価率を確認していきたいと思います。

赤字はマイナスです。

日本ETF

まずは、日本のETFからですが、マイナスが多いですね。現在の株価よりも概ね高い時に購入していることになります。
大和高配当40は今年から購入しました。
日経高配当50とは支払時期が1ヶ月ずれるので、毎月配当には良いバランスです。

 

次は米国ETFです。

米国ETF

最近購入した、HDV以外はプラスになっています。
PFFとSPYDが、全ての保有銘柄の中で、突出して投資ウエイトが高くなっています。

ただ、米国市場の株価が下がるとあっという間にマイナスになり、その額は結構なものですので、その時は、あまり気にしないようにしています。

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

2月もあと1週間になりました。
配当金の少ない2月ですが、支払金をまとめてみました。

日経高配当株50             1890円

阪急リート                     2532円
大江戸温泉                     9623円
タカラレーベンインフラ    8321円
合計                            20,476円

PFF             10130円
VCLT            5326円
PM                 360円
AT&T           6849円
ABBV           4717円
合計          27,382円

総合計       49,748円

やはり少ないですね。
状況と言いつつ、これ以上、増えない予想です。

さて、世間は、コロナウイルス一色です。
インフルエンザと同じように、暖かくなれば、解消されていくとは思っていますが、当面はこの状況が続くのは間違いないと思います。
大袈裟なのか?妥当なのか?、もっと危機感が必要なのか?みんなよくわからなくなっている状況ではないでしょうか。

イベントは中止され、中国からの観光客は無くなり、部品や製品も滞る状況で、日本企業の業績にも大きな影響が出るにも関わらず、株価は、下落するでもなく、不気味な状況になっています。
そのうち、大きな下落がありそうな予感がするのは私だけなのでしょうか?

そう言えば、1ドル112円近くになりました。最近は108円付近でしたので、久しぶりの円安方向になりつつあります。

 

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1_配当計画,3_米国ETF

毎月分配のPFFから分配金支払がありました。

PFF  92.94‬ドル(109円換算で10,130円)

毎月安定して1万円前後です。2月は配当金支払銘柄が少ないため、今月の支払銘柄は貴重な銘柄になります。PFFやVCLTは、月に関係なく、安定した支払がありますので、頼もしい銘柄です。

さて、先般、総資産が増えているのか?普通に預金していたのとでは、どの程度違いがあるのか、を把握したい旨の内容を書きました。「☆株投資後、本当に預金よりも資産増えている⁈

 

まず総資産がどの程度増えているのかは、現在利用しているMoneyForward で分からなくはないです。ただ、無料版ですと、グラフ表示はできませんので、ビジュアル的にはわかりません。
有料版は月500円しますので、とても元が取れるとは思えず、選択の余地はありません。
パソコン版ならば、数字だけで良ければ、1年くらいは確認できます。それをエクセルなどでグラフにすれば見れないこともありません。

いろいろ調べたらMoneytreeはグラフ表示ができることがわかりました。こちらは無料で可能です。
以前、少し使用していましたが、最近は、MoneyForwardを使用するようになり使っていませんでした。
いろいろ、口座が増えたり、使用しなくなった口座を整理使用したら、MoneyForwardに比べると、登録できない(対応していない)口座が結構ありました。証券や貯蓄用の銘柄に絞っても、MoneyForwardでは対応していても、Moneytreeでは対応していない口座がありました。

総資産管理ですので、必要な口座で登録できないものがあると、あまり意味がありません。
MoneyForwardもそうですが、突然口座を追加したりすると、その月から急に資産が増えたりするので、口座毎の増減管理はできても、総資産の増減は把握できません。

また、継続して良い方法がないか探していきたいと思います。

 

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