3_米国ETF,6_J-REIT

毎月、配当金がもらえるPFFから以下の支払がありました。

PFF 90.68ドル(105換算で9521円)

 

また、以下の銘柄からも支払がありました。

イオンリート 2,534円
ダイワ東証REIT指数 2,522円

 

タイトルどおり、やっぱり毎月配当金(分配金)をもらえると嬉しいです。そんな銘柄ももっとあれば良いのにと思います。
また、毎月配当金があると、それをあてにしているわけではないですが、多少のお金使うことならば、配当金もらってるから、まぁいいかと気持ちを楽に使えます。ちなみに余分に使うお金は、何十円、何百円のことです。
何千円とか何万円のことではありません。

今まで、10円でも違えば、気にしていましたが、そこがある程度、おおらかになりました。
確かに1円、10円でもけしておろそかにはできませんが、あまりに意識しすぎると、息苦しくなります。そこが解消されました。

 

本当は、毎月配当がもらえる銘柄に多く投資したいところですが、ETFと言えど、同じ銘柄に集中するのはリスクが多いので、今は、毎月、僅かだけ、積み立て投資しています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

0_株式投資にいたるまで,1_配当計画

サイトの記事やブログなど読んでいると投資した方が良いと概ね書いてありますが、私自身は実績があがっていないので、私からはおすすめはできません

現在は毎月10万円ちかくの配当金がありますが、それでも、、、

理由は、配当金はそれなりにありますが、
損切りも多くしており、損切額は配当金に比べると金額的には大きいです。
また、現在の評価損益も何百万円もマイナスです。

 

自分の投資の仕方が良くないのが原因ですが、、、。
3年では経験不足で、そのため、おすすめできる状況にはありません。

 

いろんなことを経験して、最終的に行き着くところで、おすすめできるか否かはこれから次第です。

これまでの投資遍歴

優待株への投資→優待券を使用することがストレスになり一部売却

日本の高配当株への投資→投資するが大半はその後業績悪化で株価下落・配当下落し損切

米国の高配当株への投資→投資するが大半はその後業績悪化で株価下落・配当下落し損切

米国の高配当ETFへの投資

J-REITへの投資→投資するがコロナで業績悪化で株価下落・配当下落

投資信託の積立→始めた時が好調時でその後市場が冷え込み我慢できず損切

ウェルスナビの積立→始めた時が好調時でその後市場が冷え込み、手数料が我慢できず損切

米国の成長株への投資→始めた時が好調時でその後市場が冷え込み我慢できず損切

日本の高配当ETFへの投資

J-REIT ETFへの投資

投資信託の積立

 

 

結局現在は、
米国のETF(高配当、成長系)への積立
投資信託(主に先進国インデックス)への積立
日本株・J-REITのETFのスポット購入
・米国株、日本株、J-REITの株価下落で売却できず保有
これまでどおり配当があるもの、減配したものと、いろいろあり
に行き着いています。

 

という訳で、ブレブレ投資方針でした。これからもへなちょこ投資をして実況中継していきたいと思います。

いつか投資はすべきと言えるように。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

4_日本株・日本ETF,9_その他

自民党の盤石な政権となり何年も経ちました。野党も不甲斐ない状況で、今回も前の政策を原則継続すると言うことですが、忖度を継承するのは、やめてもらいたいところです。

リーダーの指示の元に一丸となって政策を進めるのは良いですが、間違っていることは間違っていると言える風通しの良い政府を作って欲しいものです。当初話題になった目安箱なる発想も、今まで、風通しが悪かったことをイメージさせます。

 

また、過度の忖度や勘違いの忖度も同様に、禁止してもらいものです。

どんどん世界に差をつけられている日本にあって、どういう風に巻き返していけるか、日本内部の細々としたこともあると思いますが、コロナウイルスで世界に更に遅れをとることがないように、これを機に巻き返しをはかれるように対応していく必要があると思っています。

日本の状況は相変わらずで日本株に投資もなかなかしづらい状況ですが、米国も大統領選に向けて、大統領と候補者が罵り合いと、まるで日本の与党と野党のようですが、揚げ足取りをするのではなく、より良い未来を見せてあげるのが、リーダーの役目ではないでしょうか?!

 

米国ETFから分配金支払がありました。

VCLT 40.97ドル(105円換算で4301円)

だいたい5000円でしたが、今月は少し減りました。コロナウイルスの影響ですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

1_配当計画

現在のNISA枠の利用は以下のとおりです。
2017年から株を始めましたので、NISAも2017年から利用しています。2017年は優待株中心、2018年はPFFやVCLTなど中心に利用しました。2019年はREITや個別銘柄、SPYDで利用しました。2020年はETF、REITの購入をしています。

 

<国内株式>
ダイワ高配当40指数 324,390円 -42,570円 -13.12%
すかいらーく     166,500円 -12,600円 -7.57%
ザイマックス・リート 115,900円 -20,000円 -17.26%
コメダ        182,500円 +11,700円 +6.41%
アトム        76,800円 +9,200円 +11.98%
フロンティア不動産  446,000円 -81,000円 -18.16%

<外国株式>
HDV  200,811円 -36,347円 -18.1%
PFF  1,094,694円 -83,592円 -7.64%
SPYD 232,348円 -56,434円 -24.29%
SPYD 227,052円 -66,303円 -29.2%
VCLT 375,600円 +77,960円 +20.76%
VYM  177,040円 -1,440円 -0.81%

総合計 3,619,635円(評価損-301,426円)

 

残念ながら、ほとんどの銘柄がマイナスで評価損になっています。
NISA枠も売却したものもあります。
最大5年ですので、来年はまだロールオーバーしなくても良いです。

現行NISAは2023年までで、2024年からは新NISA制度になる予定です。
NISAは毎年120万円が上限で、最大600万円までですので、あと2年はMAX120万円まで利用できそうです。

さて、来年買う銘柄ですが、、、。
これまでは、早く配当金をもらいたい、更にその配当金に税金がかからないようにする為に、1月2月にいっぺんに購入していたので、今回は、時間をかけて購入したいと思います。
購入は今のところは米国高配当ETFにしようと思っています。日本ETFも捨てがたいですが、先行き不透明なので、米国ETFを中心に購入するつもりです。

ETFにすれば、個別銘柄のように自らの損切りは限りなくないのかなぁと今は思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

9_その他

最近、ニュースを騒がしている「携帯料金値下げ」

私は、1年ほどまでに、auからYahooモバイルへ変更していますが、その携帯料金は安いのか?妥当なのか?高いのか?
当然、ドコモやauやソフトバンクよりは安いです。ただ、格安SIM事業者(MVNO)に比べると高いです。

現在は、真ん中のプランで3980円です。最近まで、最初の1年で1000円値引きがありましたが期間が終わり、現在はSIM契約得点の600円引きがあと1年程度残っています。
通信容量は9G、無料通話は10分以内です。
それより下のプランになると3Gになってしまうので、現状の使い方ではオーバーしてしまいます。5Gであれば丁度良いですか・・・。
(あと頻繁にソフトバンクへの移行を進めるメールや施策を実施していますが、わざわざ安い事業者を選択しているのにそちらに変更することがある訳ありませんので、おかしなことはやめてほしいものです)

さて、この4000円のプランが高いか、安いか?
たぶん、政府的にはこの水準であれば許容されるのだと思います。
同じようなプランはauのUQモバイルもあります。

宣伝もしており、知らないはずはありません、ですので、みんながこちらに移行すれば、良いだけの話で、事業者が悪いというより、加入者が選択して、その事業者を選択しているので、口をはさむ、必要もないような気がします

これまで、安くすると言って小手先の目くらましで、やってきているので、今回も変わらないでしょう

だって、YahooモバイルやUQモバイルで安いプランを出しているのだから、、、。
ドコモはauやソフトバンクのように安い事業者がないため、今回のNTT子会社化で新たな安い事業者を作るのでしょうね!!

 

どちらにしても、安い選択肢もあるのに、高い事業者を選んでいるので、文句を言っている人はいないと思いますが、菅さんも、もっとましな政策を検討してほしいものです。タイミングよく、たまたま、なれただけで、やはり、つなぎ、なんですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

3_米国ETF

VOOから分配金支払がありました。
VOOは、それなりに分配金があります。
配当利回りは1.7%くらいです。

VOO 45.17ドル(105円換算4742円)

 

さて、VOOは株を始めた2018年初め頃に買ったものです。
あの当時は、配当銘柄だけではなく、皆が良いと言われているS&P500のこの銘柄も購入していました。
一時期、米国株が下がった時に、成長株系の銘柄はやめてしまい、高配当銘柄に移行しました。
ただ、この銘柄だけは売却せず保有しました。

で、今の評価損益は、20%プラスです。
やめずに積み立ていればと思うのは後の祭りです。
評価益率は少し下がってるかもしれませんが、利益額は増えていると思います。
現在は、VOOとS&Pの投資信託を、少額ですが定期積み立てしています。
さて、3、4年後に効果が出ているか??

目先の配当金がどうしても魅力に感じ、どうしても、VOOやVTIなどの投資まで行きつきません。
今回は、どうにか積み立ては続けて、効果をあげたいものです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

2_米国株,3_米国ETF

10月になり、以下の米国株から配当金支払がありました。

VTI 3.41ドル(105円換算358円)
HDV 152.95ドル(105円換算16095円)→10707円(前回)
エイリス・キャピタル(ARCC) 49.36ドル(105円換算5182円)

 

新たに積み立て購入したVTIからは少ないですが始めての分配金です。
HDVは、買い増ししていることもあり、前回よりかなり金額が増えました。

先月から続いた米国高配当ETFの分配金支払について以下のとおりとなりました。

<米国高配当ETF>
VYM 12461円
SPYD 16130円
HDV 16095円
合計44,686円 1ヵ月平均14,895円

 

米国株は高配当個別銘柄を売却して、主に上記を購入しています。他にもVOOやQQQなども積み立てしていますが、高配当銘柄ではありませんので、配当金を期待できる銘柄は上記になります。

 

上記銘柄は四半期に一度ですので、月平均してみると1万5千円くらいでした。毎月配当のPFFとVCLTの月平均合計が1万5千円くらいですので、合わせて3万円くらいになります。
とりあえず、平均5万円くらいまで、頑張りたいですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

 

1_配当計画

現在は、今までの配当株一辺倒の投資から、先進国や米国インデックスファンド(投資信託)も少し前から始めました。
コロナウイルスで配当金の無配、減配、高配当株の下落が原因です。
株価がコロナウイルス前に戻っても、ほとんどの保有高配当株や一部のJREITは、相変わらず低迷、他の株へ置いてけぼりをくっています
これが高配当株の実態です。
低迷した株価分を配当金でまかなうにも、配当金が少なくなったり、無配になれば、それもかないません。

 

そのため、前にやめたインデックスファンドを始めましたが、米国市場の上げ下げで、時にはプラス10%、調子が悪いとマイナスになり、始めたばかりもあり、日々、派手な動きを見せて不安定な感じです。
やはり、数ヶ月ではダメで、最低3、4年くらいは積み立てていないと安定感は無さそうです。

 

日本の配当株もETFに切り替えていますが、コロナウイルスによって、ETFの利回りもまだよくわからないのが現状です。
いっそのこと、米国ETFに全て移行する気持ちもありますが、なかなか思い切りはつきません。

 

相変わらず、投資方針はブレブレですが、これからも投資にチャレンジはし続けて行きたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

4_日本株・日本ETF

ニュースになっているとおり、NTTがドコモを子会社し、上場廃止になると言うことで、NTTによるTOBが開始されました。株価も買取価格近くまで上昇したので売却しました。
既に次回配当もなしと言うことで、このままほっておいて、良いことはないので売却しました。
当然、利益確定でき、評価益は50%でした。

有益な配当銘柄の売却は残念ですが、何年か分の配当利益を得られたので、良しとすべきですね。
最近は、通信料の見直しが、総理の施策なので、今後の利益薄が予定され、他の保有しているKDDI、ソフトバンクも株価がかなり下落しています。

 

ドコモ子会社の理由は、国内の他の通信事業者よりも利益額が低くなり業界トップとは言えなくなった。米国IT企業に後塵を拝する事態を打開したい。などが理由と言うことです。

確かに、通信事業者は国内の競争を意識するばかり、ガラパゴス化し、Google、appleなどに重要な部分を牛耳られたことは間違いありません。

日本の優位性がある自動車産業も、電気自動車、自動運転と言うところでは、遅れをとり、通信、AI、IoTを組み込んだ技術展開が必要になってます。
世界に挑むには、トヨタやNTT、パナソニックなど企業統合するくらいの勢いでないと、出遅れている日本企業が世界に挑戦することは難しそうな気がします。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村

7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

9月はある程度、日本株も配当金支払がある月です。
本格的にコロナウイルスの影響が出て、配当金にも影響が出始めた月でもあります。今回は前回の配当金とも比較しながら、9月の配当金を見ていきたいと思います。

 

2.9月支払があった全銘柄と配当金

〈日本株〉
すかいらーく  無配←1000円
JT       6136円←6,136円
ブリジストン  3985円←6375円
住友ゴム    無配←2391円
大和高配当40 794円←587円
積水ハウス   3586円←3,268円
合計 14,501円

〈J-REIT〉
インヴィシブル       551円←13747円
マリモ地方創生リート    8612円←8674円
カナディアンソーラー    6185円←6362円
さくら総合リート      合併←5059円
東京インフラ・エネルギー  6620円←3,971円
フロンティア        10766円(新規購入)
iシェアーズ・コアJリート 1275円(新規購入)
CREロジスティクス売却済 5038円←4950円
合計 39,047円

〈米国株〉
PFF      9710円←10440円
VCLT     4458円←5077円
VYM     12461円←8953円
SPYD     16130円←21178円
RDSB     1881円←1917円
BP売却済   1038円←2113円
合計 45,678円

総合計 99,226円

無配や減配になった銘柄も多く存在しています。
一部は買い増しして、増えている銘柄もありますが、、、。
既に、見切りをつけ損切りしたり、利益確定して、売却済みの銘柄もあります。
売却して、ETFは購入していますが、まだ現金保有しており、全額を購入している訳ではないので、配当利回りに関わらず、今後は配当金が減る想定です。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円

6カ月合計 582018円
1ヶ月平均 97003円
前月の平均 96274円 前月より+729円

わずかですが、平均額が少し増えました。
来月は、多い支払月の4月が6ヶ月平均対象からなくなるので、激減しそうです。

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2017年合計  8,300円

2018年01月  3900円 2019年01月  72568円
2018年02月  12100円 2019年02月  41343円
2018年03月  28800円 2019年03月  116729円
2018年04月  24000円 2019年04月  83003円
2018年05月  18560円 2019年05月   57176円
2018年06月  65055円 2019年06月  111296円
2018年07月  47958円 2019年07月  81814円
2018年08月  50149円 2019年08月  70669円
2018年09月  57933円 2019年09月  82608円
2018年10月  68837円 2019年10月  121277円
2018年11月  31914円 2019年11月  64814円
2018年12月  90056円 2019年12月  113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年合計 826962円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円

総合計  2,432,216円

 

5.まとめ

今月は、減配、無配銘柄がありましたが、結果的には、なんとか形にはなりました。
来月は、あまり期待できそうもないので、心配です。
地道に、日米ETFを買い増ししていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村