6_J-REIT,9_その他

J-REITから以下の配当金支払がありました。

さくら総合リート 5,951円
スターアジア不動産 5,477円
サムティ・レジデンシャル 7,014円
エスコンジャパンリート 10,933円

 

また、少し前にd払いとaupayのキャンペーンで獲得したキャシュバックがありました。

dポイント 2000円
Ponta ポイント 1500円

 

残念ながら、dポイントもponta ポイントは投資にまわせませんので、支払で使おうと思います。
特定の証券会社ではポイント投資できますが、あまり広げすぎると収拾がつかないので、ポイント投資はやめておきます。

今は、d払いとpaypayを使ってます。
d払いは3店舗回って50%、paypayもキャンペーン中ですので、また、paypayもyモバイルのキャリア決済を使うとクレジットポイントも獲得できるとこがわかりましたので、最大限に活かしたいと思います。
また、今月末にはマイナポイントでらwaon ポイントが7500ポイント入るはずです。

キャシュバックは嬉しいですが、それだけお金を使ったと言うことですので、そこは複雑な気持ちなります。

キャンペーンに踊らされて無駄な使い方はしないようにしないといけませんね。

今月は昨年の実績を見たら配当金支払はそれなりにありそうです。次回11月が2月に並び配当金がない月でした。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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9_その他

最近、コロナや給付金10万円支給で貯蓄額が増えたとニュースサイトに出ていました。
お金を使わなくなり、10万円支給されたからだそうです。

でも、本当なのでしょうか?
コロナウイルスで職を無くしたり、給与が減ったりしている人もおり、貯蓄を切り崩したり、負債を抱えたりしている人もいるはずですので、全体的に増えているとは到底思えません。

 

もし、増える要素があるとすれば、リタイアして年金暮らしのある程度裕福なお年寄りは、今回のコロナウイルス騒動で、外出や旅行も控えて、また、義務ように通っていた病院も不要不急でないため、そこも控えてて、それにより支出がなくなり、更に10万円支給され、貯蓄が増えたと言う構図ではないかと思います。
なんせ、高齢化社会で、日本は若者よりお年寄りが一番お金を持っているので、、、。

 

後は負債がどうなっているか、その辺りも計算の上で、発表してほしいものです。

まもなく、逆ピラミッドも成り立たなくなりそうで、自分の老後が心配です。

 

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9_その他

Appleから新型iPhone発表されました。
違和感なく購入できるのは、ホリエモンのようなマスクをしていなくても世の中を渡り歩ける人くらいなのではないでしょうか?
相変わらず、顔認証のみで、指紋認証は復活しませんでした

 

以前であればマスクをするのは、日本など特定の国に限られていましたが、いまや全世界でマスクは必須となっています。
そんな中、顔認証のみで、平気で新製品を発表するAppleは今後も大丈夫なのかと言うことです。

2月、3月時点でマスクの必要性はわかっていたので、既に後戻りできない状態であったとしても、変更を入れて、対応すべきであっと思います。
少し前に発表したipadAirでは電源部分にセンサーを入れて対応しているので、対応するのではと期待がありましたが、無残にも裏切られました。
外で持ち歩くiPhoneこそ対応すべきであったと思います。

 

世間の流れに柔軟に対応できないフットワークが悪い企業が今後生き残れるとは思えません。

 

今後、1年フラッグシップ新製品の発売はないと思いますので、世界的にマスクをしなくてもよい状態がこないかぎりは厳しい戦いになるような気がします。
ただ、あまり新製品紹介のニュースでも取り上げられないので、気にするのは私だけでしょうか。。。毎回外で使用するときパスコード入れるのは手間だと思うけど、、、。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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9_その他

ここ数日、GO TO トラベルのサイトでキャシュバック率や回数制限が発生したと話題になりました。そして、政府が元に戻せるように対応すると発表。

GO TO イートも、ポイント稼ぎの技が発生し、錬金術などと問題になり、最低額を設けるなど緊急対応しています。

トラベルの方は、東京が追加されたのも要因ですが、一部の人が高級宿に何泊もしているなどと言う話もあり、特定の人に偏ったキャシュバックになっています。また、旅行業者が枠がなくなるからといって制限するようなものだったのかと今更、思う次第です。

また、スマホやコンビニの機械など、操作をしないと、ポイントでのキャシュバックや金券が使えないなど、高齢者には敷居が高い部分もあります。

本当、わかりずらく、不平等なので、旅行券や食事券をくまなく配布すれば良いと思うのは私だけでしょうか?
使わない人は、ある程度の金額で売却でき、また、欲しい人は、それを購入する形にすれば良いのではと思います。

 

本当にわかりづらいくて困ります。
一部の人がテクニックを使い便利にお得に使うというのは、いかがなものでしょうか?
元は税金なのですから、、、。

10万円配布とは言わないまでも、もっとシンプルに平等にしてほしいものです。

 

これでは、GO TO トラブル、です。

 

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9_その他

最近、テレビのレコーダー(SONYのnasne)が故障しました。
壊れたら録画できないので、修理でなく、新たなレコーダーを緊急で購入しました。(nasneは今は製造中止)
思わぬ出費になってしまいました。できる限り安いものを選択しましたが約4万円になりました。

テレビなど録画しなくても良いと言えばそれまでですが、とったものをスマホに転送して通勤時見ているため、その暇潰しがなくなるので、、、。

 

今後、出費しそうな物は、スマホ(iphone)です。
3年経過で少しバッテリーが弱ってきていますが、こちらは、まだ使えないことはないです。
最近はiphoneも安いものから高いものまで、以前と異なり揃っています。
ただ、安いので我慢出来るかと言うと、今までは、それなりのものを買っていたので、ダウンサイジングできるかと言うことになります。
高いものを選んでしまえば10万円超えになります。10万円はかなり高額で悩みどころです。
明後日くらいに発表されますが、どうなることやら。ただ、指紋認証がなく顔認証だけだと、今のご時世の使い勝手を考えると、今回は購入意欲がなくなるかもしれません。

 

後は、です。最近はだいたい5年の車検前に買い替えています。あと、1年となりました。これが一番の大物です。10年くらい乗れば、一番コストパフォーマンスがいいのは分かっています。
車はいろんな面でお金がかかります。一番は購入費用ですけどね。

 

今後も、いろいろお金がかかりそうです。
投資もしつつ、お金も消費しつつ、、、働いているうちしか、なかなか高額な物は買えないですね。
こう言うところを我慢しないと、働かなくなって収入が僅かになったら、老後破産になりますね。
それか、働き続けるか、、、。

 

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3_米国ETF,6_J-REIT

毎月、配当金がもらえるPFFから以下の支払がありました。

PFF 90.68ドル(105換算で9521円)

 

また、以下の銘柄からも支払がありました。

イオンリート 2,534円
ダイワ東証REIT指数 2,522円

 

タイトルどおり、やっぱり毎月配当金(分配金)をもらえると嬉しいです。そんな銘柄ももっとあれば良いのにと思います。
また、毎月配当金があると、それをあてにしているわけではないですが、多少のお金使うことならば、配当金もらってるから、まぁいいかと気持ちを楽に使えます。ちなみに余分に使うお金は、何十円、何百円のことです。
何千円とか何万円のことではありません。

今まで、10円でも違えば、気にしていましたが、そこがある程度、おおらかになりました。
確かに1円、10円でもけしておろそかにはできませんが、あまりに意識しすぎると、息苦しくなります。そこが解消されました。

 

本当は、毎月配当がもらえる銘柄に多く投資したいところですが、ETFと言えど、同じ銘柄に集中するのはリスクが多いので、今は、毎月、僅かだけ、積み立て投資しています。

 

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0_株式投資にいたるまで,1_配当計画

サイトの記事やブログなど読んでいると投資した方が良いと概ね書いてありますが、私自身は実績があがっていないので、私からはおすすめはできません

現在は毎月10万円ちかくの配当金がありますが、それでも、、、

理由は、配当金はそれなりにありますが、
損切りも多くしており、損切額は配当金に比べると金額的には大きいです。
また、現在の評価損益も何百万円もマイナスです。

 

自分の投資の仕方が良くないのが原因ですが、、、。
3年では経験不足で、そのため、おすすめできる状況にはありません。

 

いろんなことを経験して、最終的に行き着くところで、おすすめできるか否かはこれから次第です。

これまでの投資遍歴

優待株への投資→優待券を使用することがストレスになり一部売却

日本の高配当株への投資→投資するが大半はその後業績悪化で株価下落・配当下落し損切

米国の高配当株への投資→投資するが大半はその後業績悪化で株価下落・配当下落し損切

米国の高配当ETFへの投資

J-REITへの投資→投資するがコロナで業績悪化で株価下落・配当下落

投資信託の積立→始めた時が好調時でその後市場が冷え込み我慢できず損切

ウェルスナビの積立→始めた時が好調時でその後市場が冷え込み、手数料が我慢できず損切

米国の成長株への投資→始めた時が好調時でその後市場が冷え込み我慢できず損切

日本の高配当ETFへの投資

J-REIT ETFへの投資

投資信託の積立

 

 

結局現在は、
米国のETF(高配当、成長系)への積立
投資信託(主に先進国インデックス)への積立
日本株・J-REITのETFのスポット購入
・米国株、日本株、J-REITの株価下落で売却できず保有
これまでどおり配当があるもの、減配したものと、いろいろあり
に行き着いています。

 

という訳で、ブレブレ投資方針でした。これからもへなちょこ投資をして実況中継していきたいと思います。

いつか投資はすべきと言えるように。

 

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4_日本株・日本ETF,9_その他

自民党の盤石な政権となり何年も経ちました。野党も不甲斐ない状況で、今回も前の政策を原則継続すると言うことですが、忖度を継承するのは、やめてもらいたいところです。

リーダーの指示の元に一丸となって政策を進めるのは良いですが、間違っていることは間違っていると言える風通しの良い政府を作って欲しいものです。当初話題になった目安箱なる発想も、今まで、風通しが悪かったことをイメージさせます。

 

また、過度の忖度や勘違いの忖度も同様に、禁止してもらいものです。

どんどん世界に差をつけられている日本にあって、どういう風に巻き返していけるか、日本内部の細々としたこともあると思いますが、コロナウイルスで世界に更に遅れをとることがないように、これを機に巻き返しをはかれるように対応していく必要があると思っています。

日本の状況は相変わらずで日本株に投資もなかなかしづらい状況ですが、米国も大統領選に向けて、大統領と候補者が罵り合いと、まるで日本の与党と野党のようですが、揚げ足取りをするのではなく、より良い未来を見せてあげるのが、リーダーの役目ではないでしょうか?!

 

米国ETFから分配金支払がありました。

VCLT 40.97ドル(105円換算で4301円)

だいたい5000円でしたが、今月は少し減りました。コロナウイルスの影響ですね。

 

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1_配当計画

現在のNISA枠の利用は以下のとおりです。
2017年から株を始めましたので、NISAも2017年から利用しています。2017年は優待株中心、2018年はPFFやVCLTなど中心に利用しました。2019年はREITや個別銘柄、SPYDで利用しました。2020年はETF、REITの購入をしています。

 

<国内株式>
ダイワ高配当40指数 324,390円 -42,570円 -13.12%
すかいらーく     166,500円 -12,600円 -7.57%
ザイマックス・リート 115,900円 -20,000円 -17.26%
コメダ        182,500円 +11,700円 +6.41%
アトム        76,800円 +9,200円 +11.98%
フロンティア不動産  446,000円 -81,000円 -18.16%

<外国株式>
HDV  200,811円 -36,347円 -18.1%
PFF  1,094,694円 -83,592円 -7.64%
SPYD 232,348円 -56,434円 -24.29%
SPYD 227,052円 -66,303円 -29.2%
VCLT 375,600円 +77,960円 +20.76%
VYM  177,040円 -1,440円 -0.81%

総合計 3,619,635円(評価損-301,426円)

 

残念ながら、ほとんどの銘柄がマイナスで評価損になっています。
NISA枠も売却したものもあります。
最大5年ですので、来年はまだロールオーバーしなくても良いです。

現行NISAは2023年までで、2024年からは新NISA制度になる予定です。
NISAは毎年120万円が上限で、最大600万円までですので、あと2年はMAX120万円まで利用できそうです。

さて、来年買う銘柄ですが、、、。
これまでは、早く配当金をもらいたい、更にその配当金に税金がかからないようにする為に、1月2月にいっぺんに購入していたので、今回は、時間をかけて購入したいと思います。
購入は今のところは米国高配当ETFにしようと思っています。日本ETFも捨てがたいですが、先行き不透明なので、米国ETFを中心に購入するつもりです。

ETFにすれば、個別銘柄のように自らの損切りは限りなくないのかなぁと今は思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがありがとうございます。

 

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9_その他

最近、ニュースを騒がしている「携帯料金値下げ」

私は、1年ほどまでに、auからYahooモバイルへ変更していますが、その携帯料金は安いのか?妥当なのか?高いのか?
当然、ドコモやauやソフトバンクよりは安いです。ただ、格安SIM事業者(MVNO)に比べると高いです。

現在は、真ん中のプランで3980円です。最近まで、最初の1年で1000円値引きがありましたが期間が終わり、現在はSIM契約得点の600円引きがあと1年程度残っています。
通信容量は9G、無料通話は10分以内です。
それより下のプランになると3Gになってしまうので、現状の使い方ではオーバーしてしまいます。5Gであれば丁度良いですか・・・。
(あと頻繁にソフトバンクへの移行を進めるメールや施策を実施していますが、わざわざ安い事業者を選択しているのにそちらに変更することがある訳ありませんので、おかしなことはやめてほしいものです)

さて、この4000円のプランが高いか、安いか?
たぶん、政府的にはこの水準であれば許容されるのだと思います。
同じようなプランはauのUQモバイルもあります。

宣伝もしており、知らないはずはありません、ですので、みんながこちらに移行すれば、良いだけの話で、事業者が悪いというより、加入者が選択して、その事業者を選択しているので、口をはさむ、必要もないような気がします

これまで、安くすると言って小手先の目くらましで、やってきているので、今回も変わらないでしょう

だって、YahooモバイルやUQモバイルで安いプランを出しているのだから、、、。
ドコモはauやソフトバンクのように安い事業者がないため、今回のNTT子会社化で新たな安い事業者を作るのでしょうね!!

 

どちらにしても、安い選択肢もあるのに、高い事業者を選んでいるので、文句を言っている人はいないと思いますが、菅さんも、もっとましな政策を検討してほしいものです。タイミングよく、たまたま、なれただけで、やはり、つなぎ、なんですね。

 

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