今日は、最近あまりしない評価損益の確認をしました。評価損益を確認したところで、株価が値下がりすればすぐに利益も無くなりますので、利益確定すれば別ですが、評価損益はあまり気にしていません。
コロナ以降の株価急上昇でプラスにはなっていると思いますが、確認した結果以下のとおりでした。
米国株 プラス約424万
日本株、J-REIT プラス約232万円
投資信託 プラス約56万円
合計 プラス712万円
金額を見てもあまりピンことないのが現状です。最近は、株価が乱高下することが多いので、評価損益も1日で100万単位で変化します。
次は資産に対する投資の割合確認です。日々の給与は全て投資にまわし、現時点で預金分は投資にまわさず、再度定期預金に預け直し保持してます。
<資産の内訳>
株式 51%
預金 32%
年金 13%(10%預金、3%投資)
(確定拠出型年金/個人年金)
投資信託 3%
〈資産の投資割合〉
投資 57%
預金(元本保証) 43%
評価損益含みですので、利益分がなくなると投資割合は少なくなると思いますが、60%に届く勢いです。このまま投資を続ければ70%くらいになるのではないでしょうか?
今回は、評価損益と投資割合について確認しました。投資を始めた当初は両方とも気にしていましたが、最近はあまり気にしない値になりました。相変わらず気になるのは配当金額ですね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。