日本株は3万円台と好調、米国株は足踏み状態ですが、悪くはない状況です。
為替は、1ドル140円と円安が加速しました。
ただ、ドル転には厳しいですが、評価損益額には、良い影響となります。
さて状況は、
投資信託、米国インデックス中心に先進国、全世界株のインデックスを保有しています。
評価損益率は、約30%、評価損益額は、約プラス100万円です。ここも円安効果が大きいと思います。
次が日本株、J-REIT。評価損益額はプラス300万円。
米国株(ETF)が評価損益額は、約500万円。ただ、ドルベースですと、マイナス3600ドル(140円換算でマイナス50万円)やはり、カバードコール銘柄がマイナス要因ですね。為替の影響がどんなに大きいか、よくわかりますますね。
そのうち、株価も下がると思うので、評価損益額は一喜一憂しないようにしたいと思います。