少し停滞したいるとは言え、日米株は好調です。
そんな中、保有銘柄の評価損益を確認したいと思います。
好調とは言っても全ての銘柄が全てプラス、なんてことはありません、、、。
何がマイナスなのかを中心に書きたいと思います。
まずは米国ETF、
プラス16306ドル、約245万
保有額が多い銘柄が目立ちますが
プラスなのがVOO、HDV、VYM
マイナスはQYLD、PFF、VCLT
代表的なインデックスはプラス、カバードコールや高配当ETFはマイナスです。コロナ時はPFFやVCLTがプラスの時もありましたが、最近はいつものように?低迷してます。
投資信託は、
プラス256万円。これが一番優秀です。投資信託は先進国や米国インデックスなので、投資金額は他のカテゴリに比べるとかなり少ないですが、66%増ですので、いうことなしです。全てこれにつぎ込んでいれば、、、。
日本株、リートは、
プラス710万円。
一部のリートでマイナスがあります。また、今年から新NISA成長枠で投資した高配当日本株も少しマイナスになっています。
と、こんな感じです。
欲張った銘柄はマイナス、少し欲を抑えて地道に投資した銘柄はプラスと言うことが結論です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。