☆投資迷う、コロナ感染拡大と株価の反比例
米国株は小幅ながらも少し上昇を続けています。
それに反して、米国のコロナウイルスおさまるどころが、数だけ見ると前よりも多くなっている状況になっています。
こんな状況の中、やはり今の株式市場に投資するべきが迷います。積み立て投資は、一定額を決まった時期に投資していますので、ドルコスト平均法が働くと思いますので良いですが、それ以外で投資するお金について迷います。
とは言っても一時期のNYドル2万7千ドルではなく、2万5千ドル台ですので、それに比べれば、安いのですが、、、。
なんとも悩ましいところです。
高配当ETFに投資していますが、今後、企業の配当金が減るため、当然ETFの分配金も減ります。減るにも関わらず、それほど割安でないのに買い増しするのも、実は少し気の迷いがあります。
気持ちが揺らぐ、今日この頃です。
わからないなら全て投資信託にとも考えなくはないですが、やっぱり配当金につられる、自分がいます。
悩ましいことです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。