3_米国ETF

一時、1ドル114円まで進んだ円安も、ここに来て112円と少し戻しています。このまま、円高が少し進むのか、なんとも言えませんが、気持ち的にドル転はしやすくなります。

さて、毎月配当の以下の2銘柄について配当金支払いがありました。

PFF 85.49ドル(112円換算で9574円)
LQD 4.02ドル(112円換算で450円)

 

LQDについては先日売却しましたので、来月は配当金はもらえません。代わりに、別の毎月配当の銘柄を購入していますので、今後はそちらに切り替わって行く形になります。

PFFも今月は1万円には届きませんでした。

今月の支払い銘柄は、日本株やリートはあまり期待できないため、米国ETFが頼りではありますが、基本的には毎月配当銘柄しか配当がないですので、なかなか厳しいものがあります。

PFF 1万円、VCLT 5千円、QYDL 1万円がベース。

最近、購入し積み立てを始めたDIVが千円、今後購入し積立を始めるJEPI、このあたりで当面は5千円を目標にしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

以下の米国ETFから配当金支払いがありました。

VCLT 42.14ドル(113円換算で4761円)
QQQ 5.98ドル(114円換算で681円)

✳︎円換算は配当金が支払われたタイミングの為替で計算しています。

 

恒例の毎月支払いの社債VCLTとQQQの配当金です。

VCLTは毎月1口積立をしていますが、なかなか5000円には届きません。QQQは、ほとんど配当金はないので、あまり期待はしていません。こちらは四半期毎ですが、とりあえず毎月1口積立していますので、そのうち1000円くらいにはなってくれるのでしょうか?

他の銘柄も1口から数口、毎月積立をしていますが、前月、四半期前と比べて、明らかに増えたような感覚は全くありません。1口ではなかなか実感する増え方はしなさそうです。逆に分散せず、1つの銘柄にどんどん積立した方が、目に見えて増えるのを実感できるかも知れません。

米国ETFも株高の影響で1口あたりの金額が大きくなり、以前買えていたものが、資金不足で買えなくなると言う状況も発生しつつあります。

全銘柄、毎月積立はしたいですが、資産と配当金の増えた実感を手にするためには、銘柄を絞るという時期に来ているかもしれないと思いました。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

吉野家から始めて配当金をもらいました。

吉野家 399円

吉野家は優待券狙いで、最近、購入しましたが、配当金は始めてもらいました。

優待券は前回、3000円分をもらっています。ただ、次回からは、100株保有は解約され、2000円となるようです。

保有した早々に改悪とは、、、。また、1枚あたりの金額も300円から500円と変わり、微妙に使いづらいのではと、思っています。

ただ、有効期限は長く、1年あるので、その点は慌てなくて使えるところは良いです。

私が保有している外食系の優待株は、

コメダコーヒー 半期1000円、1年2000円

すかいらーく 半期2000円、1年4000円(こちらも少し前に3000円から改悪されました)

アトム 半期2000円、1年4000円

現状はこんな感じです。あまりあっても休日しか使えないので、今はちょうど良いくらいです。優待券を使うのに四苦八苦したら意味がないですからね。

これ以上、改悪されないことを祈るばかりです。

 

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8_投信信託、その他投資

楽天証券とSBI証券で行っている積立の見直しと、一部銘柄の解約をしました。

積立銘柄数が多くなっているので、少しまとめたいと思い、今回、それを実施しました。

 

まず、楽天証券ですが、現在の積立銘柄は、

ニッセイ 外国株式インデックスファンド
楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS NASDAQ100インデックス

ですが、楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)の積立は停止しました。また、解約もしました。全世界は先進国や他の銘柄と比べると伸びが低いので、やめました。クレジット積立ですので、使える枠は他の銘柄に振り分けました。

 

SBI証券は、以下の銘柄を積立していましたが、

ニッセイ 外国株式インデックスファンド
楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)eMAXIS Slim 先進国株式インデックスeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
レオスひふみプラス
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

おおぶね、楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)を積立停止、解約しました。おおぶねはアクティブファンドですが、他の銘柄より利回りが芳しくありませんので今回辞めることにしました。2銘柄の積立金額分は他の銘柄に分配しました。

 

解約してできた現金は、投資信託でなくて、配当株の購入にまわすつもりです。

 

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3_米国ETF

とうとう売却しました。今年、債券を始めてましたが2銘柄の積立を終了、売却し、最後の銘柄も積立はストップしましたが、保有株も売却しました。

米国ETFの債券、唯一保有していたLQD、やはり配当利回りが低い銘柄にリスク回避で投資しても自分は続かないことがわかりました。

投資は安定ではなく、成長もしくは配当狙いで行くことにします。

新たに物色したのは、QYLDはQQQ系の高配当銘柄ですが、同じようなS&P500系の高配当銘柄JEPIです。

こちらも毎月配当、QYLDの10%利回りはないですが、7%利回りになると言うことで、試しに購入、積立てしてみたいと思います。

 

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3_米国ETF

毎月積立している米国ETFですが、毎月1日に購入する銘柄の中でとうとう資金が尽きてVOOが購入しきれていませんでした。

資金は、毎月の給料と、以前個別株を売却したお金があり、それを元手にしていましたが、個別株の売却したお金がなくなり、給料のみでは購入ができなくなったと言うことになります。

VOOは、現在、1口あたり429ドル、日本円で約4万8千円になり、毎月積立用にドル転している給料は10万円ですので、他の銘柄購入で使い果たし、VOOまでまわりませんでした。

いよいよ、積立内容の見直しが必要になりました。VOOは投資信託の方でもS&P500銘柄で購入していますので、単価が高くなったVOOで無理して購入しなくても良いということもあります。

成長系のインデックス投資は、投資信託に任せて、高配当系のみETFで購入する方が良いのかも知れません。

投資信託の銘柄含めて見直すのが良いと思い始めました。

 

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1_配当計画

金のなる木を育てて、4年経ちました。現在は少し成長が止まっています。理由は、金のなる木ではなく、大きく成長する木の方に栄養を与えているからです。

金のなる木は成長する分をお金にして実をつけてくれます。成長する木は、その分を自分の成長にまわします。

いざ、そのお金を使おうした場合、金のなる木は、単純に実ったお金を使えば良く、成長した木は、その木の一部を切り取り得る必要があります。

初めは、金のなる木が良いと思っており、今でもその方が良いと思っていますが、本当にそうだろかと思う時もあります。

配当株か?、成長株か?

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8_投信信託、その他投資

株価は相変わらず好調です。株価が好調で割高感があるため、なかなか自分の判断で投資できないため、コロナ禍になってから、投資信託の積立を始めました。

当初は楽天クレジットカードによる楽天証券の積立のみでしたが、SBI証券でも、数銘柄を毎日300円と言う単位で積立しています。

今回は、いくら積立できたか?また、株価好調により、一時的かも知れませんが、含み益を確認したいと思います。

 

○楽天証券

1,584,844円

+451,155+39.80%)

 

○SBI証券

1,006,182円

+206,104円(+20.48%)

 

あまりに好調すぎて恐いです。もっと早くに始めていた人は、更に凄いことになっているんだなぁと思ったりもします。

ただ、株価が暴落したら、あっと言う間に、利益も無くなりますので、金額はぼんやり見ている程度です。

とりあえず、今後も可能な限りは積立は続けていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

毎月配当のQYLDから配当金支払いがありました。

QYLD 87.11ドル(113円換算で9843円)

この銘柄は、今年、集中的に投資したメインの銘柄です。QQQの株価の伸びを配当金にまわすといったリスクがある銘柄ですが、毎月配当ということで、今年の推し銘柄にしました。

その甲斐あって、毎月ある程度の配当をもらうことができています。米国株が沈んだ時に怖い銘柄で、不安はありますが、ある程度の配当金ももられる時点で、少し積立の投資額を抑えています。

ETFだからといっても、1銘柄への集中はリスクが高いですので、現在は他の銘柄と同じように積立しています。

良いところは、株価の伸びを配当金にまわしていますので、株価が上昇しないため、他の銘柄のように割高感はないところです。

11月になりました、来年も視野に入れて、今後も投資に精を出そうと思います。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

10月の配当金が出揃いました。J-REITの活躍のおかげで10万円でした。

2.10月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
今月はありませんでした。

<J-REIT>
ダイワ東証REIT指数 12217円
イオンリート 2557円
サムティレジデンシャル 6761円
日本再生可能エネルギーインフラ 8449円
スターアジア 10486円
ヘルスケア&メディカル投資法人 5329円
エスコンジャパン 11278円
合計 57,077円

<米国株>
PFF 10400円
VCLT 4880円
QYLD 9622円
LQD 481円
DIV 1252円
HDV 17774円
VOO 6577円
VTI 1273円
ARCC 6040円
合計58,299円

総合計115,376円

今月は、先月に匹敵する金額でした。J-REITのおかげです。

3.2021年の月平均配当金

今年から年で月平均の配当金額を確認しています。
配当計画の配当金目標は月10万円です。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148739円
2021年07月 68558円
2021年08月 54674円
2021年09月 118284円
2021年10月 115,376円

2021年合計 905,256円
1ヶ月平均  90,526円

 

1ヶ月平均はなんとか9万円台までいきました。ただ、来月はあまり期待できず、8万円台に逆戻りするのがわかってますので複雑な気持ちです。

 

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円
2021年09月 118,284円
2021年10月 115,376円
2021年合計 905,256円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 3778027円

 

5.まとめ

今年も後2ヶ月となりました。昨年並みとはいかないまでも、月平均9万円超えは目指したいところです。

 

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