6_J-REIT

前回、大幅減配となったインヴィンシブル投資法人から分配金支払がありました。

インヴィンシブル投資法人 1,332円

前回は1603円ですので、さらに減りました。
その前は19,976円でしたので、落差には言葉も出ません。
コロナウイルスにより、ホテル系リートは大打撃を受け、こんな状況です。
まだまだ、くすぶっている状況で、なかなか復活は難しい状況です。

復活を願って損切りはしていません。
更に、ひどく評価損がある銘柄は「いちごホテル」ですが、こちらもひどい状況になってます。
マイナス31%損です。

株価は好調ですが、こんな状況の銘柄もありますので、高配当株投資は難しい限りです。

 

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1_配当計画,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

なかなか配当金支払がありませんでしたが、徐々に支払が始まりました。

マリモ地方創生リート 8,723円
ダイワ高配当40指数 1046円
iシェアーズ・コアJリート 5,380 円

 

今年は、これまで1月と2月の配当金で合計約10万円と月平均5万円と、かなり少ない状況になっており、投資方針(個別銘柄からETF)を変更したとは言え、低調な状況が続いています。四半期を一つの区切りとすると、昨年は月平均8万円から9万円であったため、最低でも今月は、17万円くらいの配当金は欲しいところです。

 

17万円というと途方もない金額で無理そうな感じですが、、、。
ここまでは、米国株ETFの毎月配当で約2万円、フロンティア投資法人で約1万円、今回の配当金で1万円5千円、合計4万5千円です。

 

目標を達成できるか否かはわかりませんが、2021年の現在の配当金の実力はこの3ヶ月分である程度はわかると思いますので、実力を認識して今後の方針を決めていきたいと思います。

 

 

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1_配当計画

どのくらいお金があれば安心できるか?多分、どれだけあっても安心は難しいですが、ある程度の生活、我慢するでもなく、贅沢するでもなく、の観点で計算してみました。

現在、51歳ですが、現時点で例えば会社を辞めてリタイアすることを考えた場合、以下のようになりました。

90歳まで生きて、65歳から年金をもらう想定です。

65歳まで
14年
30万×12ヶ月×14年=約5000万円

65歳から90歳まで(年金月10万円)
20万×12ヶ月×25年=約6000万円

住宅 3500万円

合計 1億4500万円

なんと、一億超えになってしまいました。住宅は今、賃貸ですので、毎月家賃が発生します。家を買ったからと言って、税金や維持費などもかかると思いますが、安心して住める家がある、なしでは気持ちが違うと思い、金額を上乗せしました。とは言って家を買う予定はありません。

次は、65歳まで働いたとした場合は、先ほどの65歳以上の金額になりますので、以下になります。

65歳から90歳まで(年金月16万円)
14万×12ヶ月×25年=約4200万円

住宅 3500万円

合計7700万円

家を考えなくても、4200万円です。

そんにいるのか?、それで十分なのか?と思うところもあります。時間ができるとお金が余計にかかります。いつものように使うと、普段以上に出費がかさむような気もします。

また、老後のために貯めたお金を徐々に使うことなると思いますが、減っていくのは、気持ちが良いものではありません。ただ、そう言う訳にもいかないので、減ると言う耐性もつけていかないと、、、。

お金のことだけ考えると、結局のところ、働けるうちは、働くことが、最適解であることは間違いないようです。

 

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6_J-REIT

J-REITから分配金支払がありました。

フロンティア不動産投資法人 10,448円

1万円超えの配当金はなんだか嬉しいですね。NISAと言うこともあり、20%の税金を取られていないことも要因です。税金取られたら8000円台になってしまいますからね。

とは言っても、フロンティア投資法人は1口の基準額が47万円と高額です。もう半期分も同じ額の分配金ですと、利回りは約4.4%です。

 

保有銘柄で1株あたりの金額が一番高い銘柄だと思います。そのためリスクも高いですね。今のところは評価損にはなってなかったので良かったです。

3月も中旬ですが、まだ、配当金振り込みはあまりありません。これまでは、この銘柄と米国ETFの毎月配当銘柄(PFF VCLT QYLD)のみです。

今後の配当金ラッシュに期待したいと思います。

 

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1_配当計画

最近は、株価の調子も良く、今までなら評価損益を確認しても良さそうなものですが、今回はそんな気があまりおこらない自分がいました。

理由は、確認したところで、株価が下がれば、あっと言う間に含み損になるため、今、利益確定するのならともかく、しないのであればあまり意味がないと思っているからです。

また、銘柄の管理も、米国株はETF、日本株は気になっていた銘柄は全て売却しており、J-REITは利益確定ならまだしも、損切りする気はないため、あまり株価の損益を確認する必要はないからです。

現在、株価が高騰している中でも、投資信託や米国ETFは定期積立していますので、そう言った意味でも、確認は必要ではなくなりました。

 

本当の意味で、損益を気にする時は、投資資産を売却するときだと思っています。配当株はともかく投資信託は老後の資金で必要な時期になったら、徐々に引き出ししていきたいと思っていますので、その時、株価が下落して、評価損だと、なんとなく、引き出しできないような気がしてなりません。

一番良いのは、配当金や分配金だけでなんとかなり、積立はできなくとも、資産に手をつけなくても、良い形になっていれば一番ベストではありますが、まだまだその領域には至っていません。その際は投資信託はお守りがわりであれば良いかなぁと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

最近は、米国ETFや投資信託の投資が中心ですので、割合について確認してみました。
まあ、米国ETFも高配当でなく、成長系銘柄に投資していますので、その辺りも中心に見ていきたいと思います。

〈米国株〉
ETF高配当 42%
ETF成長 8%
高配当個別銘柄 1%
米国株集計 51%

〈J-REIT〉
ETF高配当 5%
JREIT個別銘柄 20%
J-REIT集計 25%

〈投資信託〉
4%

〈日本株〉
ETF高配当 8%
個別銘柄高配当 9%
個別銘柄優待株 2%
日本株集計 19%

投資信託が4%、成長系ETFは8%と、全体の12%となりました。優待株が2%で配当金とはあまり関係ない割合は14%となります。
残り、86%は配当金目立ての投資です。

将来的な投資も始めましたが、やはり、身近な配当金投資も性格的に捨てがたいので、バランス良くやっていきたいと思います。
また、株価の状況を見定めるのは、難しいので、定期的な積立も続けていきたいと思っています。

 

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5_株主優待

「すかいらーく」と「ヤマハ発動機」から株主優待が到着しました。

すかいらーく(100株)は、今回から優待が減り、3000円優待から2000円になってしまいました。すかいらーくは、これまでかなりの優待が良かったので、このご時世、仕方ないことだと思っています。
最近は、から揚げ専門店の「から好し」で使うことが多いです。「から好し」であれば、500円前後ですので、4食分はいけそうです。
2020年の配当金は、無配です。2019年 19円、2018年 38円でした。

 

ヤマハ発動機(100株)は、今回初めて優待をもらいました。
内容は1000ポイント分で、数種類の品物から選ぶものです。カタログギフトのようなのものです。
お菓子屋、お茶、サッカーチケット、ハンバーグ屋の1000円件、ラーメンなどから選択です。1000円相当ですので、それほど大したものではありませんが、食べ物であれば無駄になることはないので数は少ないですが商品を選択するのは楽しいものです。
2020年の配当金は、半期0円、期末60円となっています。それ以前は、90円あったようで、コロナウイルスの影響が出てています。

 

配当金も優待もと、おいしい企業への投資はなかなか難しいところです。

 

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9_その他

楽天モバイルを1ヶ月使ってみて、明確に使い勝手がわかりましたので、書きたいと思います。

結論から言うと、副回線には使えますが、主回線では使えません。

何か使えないかと言うと、電車の移動中、都市部でないとアンテナが立たず、通信できません
その際、パートナー回線(au)にも切り替わりませんし、もう一つ契約しているワイモバイルがありますが、iPhoneの機能で通信できない時に回線切り替えの機能を有効にしていますが、ワイモバイルにも切り替わりません。
同じ感じで、地下鉄は、繋がらないことが多々あります。

 

多分、楽天エリアと決めたところは、電波状況が悪くても、パートナー回線に切り替わらないのだと思います。

やはり、ここで問題となるのは、プラチナバンドです。電波を遠くまで飛ばすプラチナバントが楽天モバイルに割り当てられていないのは致命的なことだと思います。
ですので、この繋がらない傾向は、悪くなること(楽天エリアが拡大する悪影響)があっても、良くなることはないと判断しました。

使い方があるとすれば、場所を固定で使い、その場所が楽天エリアで電波状態が良ければ、恩恵を預かれるような気がします。昔ならば良かったですが、どこでも快適につながる回線を一度でも利用してしまうと、楽天モバイルを移動して使うのはストレスが溜まるだけになってしまいます。

iphoneでの通信切替も手間が掛かるので、楽天モバイルが有料期間に入ったら、仕方ないですがワイモバイルの容量プランを元に戻して、ワイモバイルを主で使い、長電話だけ、無理範囲で使える楽天モバイルを使うのが良さそうな気がしました。

 

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9_その他

預金や退職金、公的年金は除いた老後の資金について現在の状況を確認しました。
明確に老後資金と言えるのは、会社の確定拠出年金、生命保険会社の個人年金になります。昨年から始めた投資信託の積立は老後資金と言って良いか迷うところですが、とりあえずは、当面積み立て予定ですので、老後資金としておきたいと思います。

現状は下記のような状況になっています。

確定拠出年金   640万円
個人年金     320万円
投資信託(積立) 140万円
合計 1100万円

積み立てできるのは、残り10年を切っています。
後、9年としてどの程度積立られるか計算してみます。

現状の積立額は、確定拠出年金は、会社と自分からの掛け金で毎月2万円7千円、個人年金は毎月1万円、投資信託は毎月5万円になります。こちらを後、9年積立場合で、後どの程度、上積みできるか、トータル額はいくらか確認します。とりあえずは、利益や損益は無視します。

確定拠出年金 290万円
個人年金 108万円
投資信託 540万円
合計 約940万円

トータルでなんと、2000万円問題の約2000万円になりました。
問題は、それまで会社に勤めていられるか?、投資信託は、まだ初めて1年のため続けていられるかになります。
投資信託分を除くと、1千5百万円にも満たなくなりますので、、、。

積立期間が後約9年、年金を65歳でもらう場合、後14年も先です。
とりあえずは、最低限のお金にはなりそうですので積立は継続して、一番大事なことは毎日を有意義に過ごすことを考えていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

以下の毎月配当銘柄から分配金支払がありました。

PFF 87.73ドル(108円換算で9474円)

毎月支払がある銘柄については、これまで支払があった下記の2銘柄と合わせると3銘柄保有しています。

VCLT(VG 米長期社債ETF) 37.48ドル(108円換算で4047円)

QYLD 59.9ドル(106円換算で6349円)

今月3月は3銘柄で
19,870円
になりました。

投資信託や成長株ETFの投資も始めていますが、どうしても目先のお金が好きですので、株価の成長は期待できませんが、毎月配当があるこの3銘柄は配当計画にとって重要な位置になります。

今年はQYLDがPFF並みの配当金をもらえるようにすることが、目標でもあります。
現在、毎月、PFFとVCLTは1口、QYLDは36口積み立てしています。
ちなみに、今月の1口あたりの分配金は、
PFF 0.15ドル(108円換算で16円)
VCLT 0.24ドル(108円換算で25円)
QYLD 0.23ドル(108円換算で24円)
1口ですと微々たるものです。また、QYDLは現在は調子が良いですが、悪い時は0.14ドルくらいでしたので、15円くらいになってしまいます。
QYLDは集中投資していますので、毎月540円から864円くらいは増える計算になります。

とりあえずは、毎月配当でベースを作り、その上に米国株や日本株のETFの四半期配当、日本株やREITの半期毎の配当を上積みしていく形ですので、ベースを増やして、少しでも安定した形になれば良いなぁと思っています。
当面は3万円くらいを目標にしたいと思います。

 

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