3_米国ETF,9_その他

今日、ワクチン接種1回目の予定です。国からのワクチン供給がストップしていましたが、7月下旬に解消されたようで、ようやく接種できるようになりました。暑い最中ですが、いってきます。

ワクチンもだいぶ供給されてきたようで、これで国民全員にワクチンがまわれば、コロナウイルスに怯えなくてよい状況になるのでしょうか?変異種にどの程度対応できるのか?3度目のワクチン接種も必要になってきている状況のなか、なかなか光が見えてこない状況が続きます。

まもなくパラリンピックはありますが、オリンピックが終了し、コロナウイルスが爆発的に続け増えた状況だけが残ります。

お金を増やしていきたいと思っていますが、周りの環境や自分の健康あってのところが大きいです。

コロナ騒動から丸2年になる前に収束してもらいたいものです。

さて毎月配当の以下の銘柄から配当金支払がありました。

VCLT 43.14ドル(110円換算で4745円)
BND 1.35ドル(110円換算で148円)

先般書きましたとおり、初志貫徹できずBNDは売却してしまいました。

 

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3_米国ETF

いよいよ夏本番で、暑いですね。

さて、先般から話題にしていました、債券のETFについて売却しました。売却銘柄はAGG、BNDです。LQDもどうしようか迷いましたが、この3銘柄は今年のNISA枠で購入していたため、LQDだけは売却せず、積立も続けることにしました。

結局積立は半年も続きませんでした。利回りが1%台、そして株価の成長もある訳ではないので、投資するメリットが薄いと思い、判断しました。何年経っても相変わらずのブレブレ投資方針です。

約20万円くらいですが売却したお金で、同じく米国ETFのDIVを購入し、積立設定しました。かなりリスクが高く、現在は利回りも以前ほどでない状況(5%台)になっていますが、債券よりは利回りは断然良く、同じく毎月配当のため購入しました。また、積立もすることにしました。

購入額も多くはないので、即いっぱい配当金が貰える訳ではないですが、期待していきたいと思います。

 

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3_米国ETF

以下の米国ETFから分配金支払がありました。

QQQ 4.86ドル(109円換算で529円)

 

QQQは配当金を期待するような銘柄ではありませんが、少しだけ分配金がでます。四半期毎ですが、何故だか、支払時期が他の銘柄と違うタイミングです。

さて、タイトルにもありましたとおり、米国ETFの積立銘柄の変更を考えています。対象は利回りが悪い債券銘柄です。1から2%台となっていますが、積立当初はリスクが少なく安定した銘柄にもと、始めましたが、やはり低い利回りに我慢できなくなってきました。

会社や仕事が安定している時は、退職までと言う気持ちになり安定志向の銘柄に、会社や仕事の先々に不安を覚えるとハイリスクハイリターンの銘柄を選びたくなる傾向にあるようです。

不安があると配当金や資産を少しでも多くして会社を辞めた時に困らないように、逆ですと、安定的な銘柄に投資をしたくなります。

現在は少し将来に不安を覚えて、最近、配当金が増えない投資内容に対して、配当金が増えるような方針に変化していきたいと考えています。

債券の積立をやめ、またこれまで積立たものを売却して、別の利回りが良い銘柄の購入、積立を考え始めました。いろいろ長続きしない性格には困った物ですが、投資は安定よりも、チャレンジの方向でいきたいと思います。

 

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9_その他

やはり、人の懐事情は私は気になります。
前回は、私の懐事情を公開しましたが、人の懐事情も気になります。

他の人のブログでそのような投稿はいつも目がいき確認しています。
給与はいくらもらっているのか、お金は何に使っているのか、どういう銘柄に投資しているのか。

 

いろんな投資手法や銘柄紹介などのブログも参考にはなりますが、やはり実際に、

どういう銘柄に投資しているのか?

どのくらい配当金はもらっているのか?

いくら資産があるのか?

いくら給与はもらっているのか?

どんな物にどのくらいお金を使っているのか?

、、、リアルな状況が気になるところです。全てに対して指標がありますので、ベースになる給与が違えば、資産も違いますし、お金の使い方も違ってきます。

 

理論的なことは良いので、その人のリアルな状況を知りたいと思います。

そのような懐事情をみて、ある時はうらやましがり、ある時は安心したり、ある時は反省したり、全てが参考になります。なかなか日常生活では、自分の家庭でない限りは、根掘り葉掘り聞けません。と言って、リアルな状況が公開されているかと言うと、そんなことはありませんので、、、。

歳や状況によって人生へのチャレンジ度合いは変わってきますが、今あるお金だけでやりくりするのか、はたまた、転職や副業などを行いベースとなる収入を増やさすのかなど、リアルな懐事情は、考えるきっかけにもなると思います。

投資に有益な情報は展開できませんが、これからもリアルな状況を伝えることにより、ブログが誰かの参考になれば良いかなぁと思っています。

 

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1_配当計画,9_その他

配当金の再投資をしていると、どこまで給与分の投資額で、どこまで配当金の再投資分か分からなくなります。

今回は、給与の使い道も含めて、確認していきたいと思います。

以下が給与と使い道です。

手取り 295000円
天引
積立 5000円(年1回旅行用)
財形貯蓄 10000円
持ち株 3000円
確定拠出個人掛け金 11000円
個人年金 10000円

実質手取り 334000円
*内残業代 90000円(残業なし手取 244000円)

かなり、残業代のしめる割合が多く、残業代が無くなるとかなり厳しい状況になることがわかります。

所得税、住民税、厚生年金など、もろもろ差し引かれると、手元に残る金額はかなり少なくなります。

以下の残業代も含めた、投資額になります。

<貯蓄>
米国ETF積立 100000円
投資信託  50000円(楽天証券)
毎月配当金(再投資)
米国 45000円→米国ETF積立
日本株・J-REIT 44000円→投資信託積立(SBI証券)

<給与残り>
145000円
家賃 57000円
電気・ガス・水道・通信費等 25000円
保険 4200円(共済)
食費・雑貨・医療費 30000円
計 116200円
残 28800円(小遣い、その他)

ボーナスもありますが、車や家電、旅行、自動車税や保険などの費用にまわしますので、貯蓄として残ることはあまりないと考えます。ボーナスがないと、逆に貯蓄はできなさそうです。

結果、給与分で15万円、配当金分で8万9千円の投資額でした。合計で約24万円、毎月投資していることになります。年289万円。投資した分で少しは配当金も増えますので、改めて考えてみても、この部分が貯蓄にまわるというのはかなり大きいですね。

ただ、貯蓄でき、配当金が増えるのも働いているからこそ、ですので、もう少し、可能な限り、働くことが必要そうです。自分なりの働き方を考えていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

以下の、毎月、配当銘柄から分配金支払がありました。

QYLD 73.49ドル(109円換算で8010円)

怖いくらいの利回りは、直近の分配利回りは11.9%と10%超えになっています。経費率も高く0.6%ですが、それでも利回りの高さで許されるところです。

高配当と言うことは、リスクが高いのですが、QQQの株価上昇分を配当金に変えるようなものと認識しています。株価が好調な間は良いですが、株価が下落し続けると、配当金も少なくなります。

ある程度、資金を注ぎ込んだところで、打ち止めにした方が良いと思っています。今年中は、買い増しを続けて、来年以降は、買い増ししない形をとりたいと考えています。

買いやすいのは、株価がほとんど上昇しないので、他の銘柄のように株価が上昇しすぎて買いづらいことがないのが、更に買い増しを進める結果になっています。

他の銘柄にも投資したいですが、割高感で、なかなか分散投資も難しいところです。

 

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9_その他

7月も今日で終わりです。明日から8月、コロナウイルスも、オリンピック開始とともに、ここにきて大流行して、これからお盆休みをむかえ、どうなることやら。緊急事態宣言も、人の流れを止めることは、なさそうです。

さて、先週の連休中に、久しぶりに旅行に出かけました。車で出かけましたが、コロナウイルスの関係でETCの休日割もなく、また、GO TO トラベルもありませんので、以前に比べると費用も割高に感じます。

そんなに混んでいる訳でもなく、かと言って空いているかと言えば、そう言うこともありません。連休にしては、少ないと言えるのでしょうか。

コロナウイルスがこんな状況では、キャンペーンや割引をする訳にもいかないので、なかなか観光業界も厳しい状況ですが、行く人は行っているので、現状でコロナを理由にしているようですと、そこは厳しいところだと思います。

バーコード決済も最近大型のキャンペーンはしていないので、あまりお得感はありません。

一度、キャンペーンでお得な味を覚えると、キャシュバックや割引などがないと、割高なイメージを覚えるのは自分だけでしょうか?

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9_その他

以前と比べると物の値段が上がっているような気がします。消費税の絡みもありますが、どう考えても、2割くらい値上がりしているような。

コンビニのパンやおにぎりなどから、スーパーの食品、ホテルなどの宿泊費など。

 

給与は上がらないのに、消費する金額は増えているので、これまでどおりで消費すると、貯蓄に回すお金が少なくなります。値段が上がるのは、コロナの影響や人件費の上昇などもあると思いますが、同じように消費していては、手元に残るお金が少なくなります。

消費者も、無駄な買い物をせず、本当に必要な物を精査して、購入した方が良さそうです。

 

最近は、米国のネット関連企業の売り上げ、利益が最高益と景気の良い話がありますが、莫大な利益を生み出す企業の偏りもすごい状況です。

そう言った企業で働く人(中には一部の経営者だけ恩恵を預かる場合もありますが)と、そうでない人の格差は、どんどん広がっていく形になっています。お金だけが全てではないと言っても、お金の余裕は心の余裕にもなりますので、あまりに格差が開くことは良いことだと思えません。

コロナも、まだまだ続きそうです。コロナが終息すればと、考えているような企業では先はなく、同じ業種でも、コロナ禍でも工夫して利益を上げているところもあります。

企業も人も淘汰されるコロナウイルス、厳しい世の中になりました。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

2021年の7月の配当金についてまとめました。
先月6月は半年分の総括もしましたが、7月に入り2021年も後半です。

 

2.7月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
なし

<J-REIT>

トーセイリート 7951円
スターツPRO 3716円
投資法人みらい 8966円
インベスコ 6694円
ダイワ東証REIT指数 6471円
合計33,798円

<米国株>

PFF 9928円
VCLT 4624円
QYLD 6925円
AGG 138円
BND 117円
LQD 250円
VOO 6318円
VTI 1026円
ARCC 5434円
合計34,760円

総合計68,558円

先月は10万円超えでしたが、今月は低調に終わりました。最近は配当金が四半期末に偏り、それ以外の月が芳しくありません。日本株にいたっては無しと言う状況でした。

 

3.2021年の月平均配当金

今年から年で月平均の配当金額を確認しています。
配当計画の配当金目標は月10万円です。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円

2021年07月 68,558円
2021年合計 616,922円

1ヶ月平均  88,132円

先月時点は月平均が9万円台でしたが、今月は8万円台と、目標の10万円は、まだまだ到達は難しいそうです。

 

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年合計 616,922円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 3,489,693円

 

5.まとめ

今月は中旬で早々と配当金支払は終わっていました。なかなか、思うように配当金が増えませんので、もう少し増えるテコ入れをしたいところです。

 

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9_その他

昨日、米国ETFの積立資金のためにドル転しましたが、昨日110円台だった為替が今日見てみたら109円台になっていました。

そんなもんですよね。株価も好調で、下がる雰囲気もないので、そんなに資金がある訳ではないですが、積立以外でまとめて何かの銘柄でも買おうかとふと思うときがあります。

多分、買って、少ししたら、株価が下がり、割高で買ったことを後悔するんですよね。

逆に、買わずにおくと、ますます株価が上がり、その時は高いと思ったけど、買っとけば良かったと思うんですよね。

どちらも経験済みですが、予想できないですので難しいところです。基本はこれの繰り返しです。

 

こんなことを考える人は、結論は、やはり積立していくのが良いと思ってしまいます。否応なしに、安かろうが、高かろうが、購入しますので。人間の心理が良くない方にはたらく人は積立が良さそうです。

ただ、積立は、やることは、積立資金が不足していないかの確認のみですので、面白味はないです。ないから現実なのかもしれませんが、、、。

 

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