3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

先日は、毎月S&P500にどのくらい投資しているか確認しましたが、今回は米国のナスダック総合指数への投資額について確認したいと思います。

ナスダックは、英語表記「National Association of Securities Dealers Automated Quotations」の頭文字を取って「NASDAQ(ナスダック)」と呼ばれます。ハイテク関連のベンチャー企業が数多く上場。また、NASDAQ100とは、米国のNASDAQ証券取引所に上場する銘柄のうち、金融機関を除く、時価総額上位100社の指数になります。

 

さて、毎月の投資内容と額は以下のとおりです。

QQQ 361.85ドル=約43000円(120円換算)

 

eMAXIS NASDAQ100インデックス

楽天証券で10000円

大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

SBI証券で500円×20日=10000円

純粋な投資で合計 約6万円を毎月投資しています。

また、同じ指数を利用したカバードコール銘柄にも下記のとおり投資しています。

QYLD 21.01*12=252.12ドル 30254円

昨年末くらいから、QQQのカバードコール銘柄のQYLDに加え、上記銘柄にも合計 約3万円を投資しています。

総合計9万円が毎月の投資額になりました。現在の毎月の投資額は、配当金10万円の再投資、給与から15万円の投資で、約25万円投資していますので、ナスダック銘柄の割合も大きいことになります。

やはり長期投資が基本ですので、当面はこのまま続けていきたいと思います。ただ、円安が進みドル転が厳しい状況になりました。

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1_配当計画

先般、「月10万円の配当金がある世界!(生活編)」について投稿しました。

今回は、余暇編です。生活編は配当金を生活に充てるといった現実的な夢のない話でした。最終的には、10万円では生活できないため、倍以上の金額が配当金で必要なことがわかりました。リタイア生活も10万円の配当金だけでは厳しい現実でした。

今回は、余暇編と言うことで、生活費などは給与や年金で賄い、配当金はどんどん使っても良いと言う感じて、夢を語りたいと思います。

毎月10万円のお小遣いですので、かなり贅沢です。

旅行なども、豪華なホテルに泊まれます。私はだいたい、食事付きで1万から1万5千円の宿を見つけて泊まりますが、約10倍ですから、スイートでないにしろ、テレビで出てくるような、それなりのホテルに泊まれますし、食事も良いものが食べれそうです。1ヶ月分だと心もとないですが、3ヶ月分くらい貯めていけば、豪遊できそうです。

スマホなども良いものが購入できます。現在もiphone13proMAXを保有していますが、それも配当金あってのことかもしれません。ノーマルiphone13であれば毎月買い替えができます。(意味はありませんが、、、)

ちょっとした外食もお金を心配することなく高級料理店に行けそうです。現実は、チェーン店へ優待券を使って外食するくらいですが、それも優待券があっても高いものを選ぶことはなく、極力安いものを選んでいますが、、、。

車も、そのお金をローンに充てるならば、それなりの高級車に乗れそうです。一軒家の購入も毎月10万円払えるので、ローンに苦しむことは無さそうです。

上記の全てのことをできるわけではありませんが、何かに特化するれば、夢がありそうな感じになりました。

現実には、性格的に上記のようなことはできませんが、、、。だから、ある程度、お金も貯まって、配当金の元の資金になったんですけど、、、。

使い出せば、10万円もあっと言う間になくなりますし、生活スタイルをお金を使う形にチェンジすれば、逆に借金という事にもなりかねませんね。

とりあえず、配当金は更に投資に回して、配当金を少しでも増やしていきたいと思います。

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

今回は、毎月S&P500にどのくらい投資しているか確認したいと思います。

S&P500は、米国株式市場の動向を示す株価指数のひとつで、時価総額をベースにした指数です。工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種で構成されています。ニューヨーク市場の時価総額の約75%となり、市場全体の動きを表す指標になります。

さて、毎月の投資内容と額は以下のとおりです。

VOO 424.29ドル=約50000円(120円換算)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

楽天証券で10000円

SBI証券で500円×20日=10000円

純粋な投資で合計 約7万円を毎月投資しています。

また、同じ指数を利用したカバードコール銘柄にも下記のとおり投資しています。

JEPI 61.60×6 369.6 44000円

XYLD 49.70×6 298.2 36000円

昨年末くらいから、QQQのカバードコール銘柄のQYLDに加え、上記銘柄にも合計 約8万円を投資しています。

総合計15万円が毎月の投資額になりました。現在の毎月の投資額は、配当金10万円の再投資、給与から15万円の投資で、約25万円投資していますので、半分以上はS&P500関連銘柄に投資していることになります。

基本は、株価がどうであろうが、毎月の地道な投資です。やはり長期投資が基本ですので、当面はこのまま続けていきたいと思います。

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1_配当計画

昨日、3月の配当金の合計と3ヶ月平均額を出しましたが、目標の10万円超えとなっていました。

10万円もいろいろ使い道はあると思いますが、今回は自分の生活が10万円で生活がどこまでできるか確認したいと思います。

家賃 57000円
電気・ガス・水道・通信費等 30000円
保険 4200円(共済)
食費・雑貨・医療費 30000円
計 121200円

最近、光熱費が高くなりましたので、少しその部分を以前より見直しました。約12万円となりました。

10万円にはおさえられませんが、配当金が5万円や8万円の頃に比べると、どうにかすればと思える金額です。

ただ、この上に、サブスク費用、スマホなどを買ったり、車の購入費、維持費、旅行などお金を使っていますので、その辺りも考慮に入れると、20万円は最低必要となります。

また、リタイアするならば、年金、保険、介護保険なども支払いする必要があります。

25万円くらいないと安心は出来なさそうです。ただ、10万円は、その生活の半分くらいの費用は賄えることは事実です。

また、現在の配当金は再投資にまわしていますので、もう少し配当金の上積みはできそうです。

次回は、10万円を、生活費中心でなく、余暇中心で夢を見たいと思います。

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7_月毎の配当金・分配金額

 

1.はじめに

3月の配当金がひととおり支払いされました。今回は四半期末と言うことで、米国ETFの支払月になりますので期待できます。

2.3月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
すかいらーく 957円
ブリヂストン 6774円
ヤマハ発動機 5180円
住友ゴム工業 2391円

ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 1185円

合計 16487円

<J-REIT>
フロンティア不動産投資法人 10,972円
マリモ地方創生リート 9,572円
CREロジスティクスファンド 2,878円
東京インフラ・エネルギー投資法人 5,532円

iシェアーズ・コアJリートETF 5,738円

合計 34898円

<米国株>
PFF 76.34ドル(115円換算で8879円)
VCLTドル38.7ドル(115円換算で4450円)

QYLD 136.43ドル(115円換算で15689円)
JEPIドル39.07ドル(115円換算で4493円)
XYLD 26.99ドル(115円換算で3100円)

SDIV 3.77ドル(118円換算で444円)
DIV 15.39ドル(118円換算で1816円)

SPYD 405.26ドル(121円換算で49036円)
VYM 133.08ドル(121円換算で16102円)

合計 100409円

総合計 155394円

リートも支払いが多い銘柄が揃い、日本株も12月決算の銘柄があり、四半期払いの米国ETFと合算され、15万超えになりました。

 

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年合計 314376円

1ヶ月平均 104792円

3ヶ月平均で10万円超えとなりました。目標月10万円超えでしたがクリアできています。最終的には半年6月の状況で10万円超えになっていたら目標クリアとしたいと思います。

 

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 314376円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4,383,707円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

 

5.まとめ

今回、初めて平均額で10万円超えとなりました。一時期は個別銘柄からETFへ移行した際に配当金が減り、昨年やっと戻してきた感じがありましたが、最近の米国ETFのカバードコール銘柄の活躍もあって目標の10万円に到達しました。

円安ドル高が進み、ドル転しづらい状況になっています。今後、この推移がベースになるのか、これまでどおり、戻すのかはわかりませんが、最終的にはドルコスト平均法で毎月ドル転するしかないかぁとは思っています。

 

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6_J-REIT

インフラファンドから配当金支払いがありました。

東京インフラ・エネルギー投資法人 5,532円

 

先日、地震と寒さにより、停電の危険があるということで、節電が叫ばれ、観光施設などでは、節電対策をしました。

最近は、原油高騰に更にウクライナ危機とエネルギー資源が改めて日本が海外に頼っているか浮き彫りになりました。

今に始まったことではありませんが、国内で自給自足することをもっと考える必要があるのではないかと思います。それが原子力発電だったのかもしれませんが、その路線は厳しですので、別のエネルギーを探す必要があります。太陽光発電にプラスして、なんらかの有益なエネルギーを生み出すものを地道に検討してほしいところです。

これで、今月のリートの配当金も終わりました。3月も後わずか、頑張っていきましょう!!

 

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3_米国ETF

米国ETFの定番高配当株から配当金支払いがありました。

VYM 133.08ドル(121円換算で16102円)

finviz dynamic chart for VYMfinviz.comより

昨日は、SPYD過去最高額でしたが、こちらのVYMは過去の配当金を確認しましたが平均的な額でした。前回はかなり多かったのですが、今回はそれに比べるとかなり減っています。

とは言え、1万円超えていますので、嬉しいですね。

やはり庶民感覚だと思いますが、1万円と言うのは大金で、配当金がその額を超えると言うのは嬉しいことです。

 

今週で3月も終わりますが、3月の配当金支払いも大詰めとなりました。寒かった冬も徐々に春になり桜の季節です。

1月の新年とは違い、社会人としては4月が新たな年を迎える区切りになります。新たな気持ちで、また、一年仕事頑張って、投資して、配当金も増やしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

1銘柄でこれまでの中で過去最高額の配当金支払いがありました。

SPYD 405.26ドル(121円換算で49036円)

finviz dynamic chart for SPYDfinviz.comより

SPYDです、前回、利回りがかなり悪く話題になっていましたが、今回、その反動がきているのかと思います。

できれば安定した金額の方が、安心して保有できるのですが、、、。

また、ドルをその時の為替レートで円換算していますが、121円とこれまでになく円安ドル高の影響も少しはあると思います。

それにしてもどこまで円安は続くのやら、、、。

 

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4_日本株・日本ETF

先般、同業他社のブリヂストンから配当金支払がありましたが、今回、住友ゴムからも配当金支払いがありました。

住友ゴム工業 2,391円

前回よりは少し良くなりましたが、まだまだ、頑張ってほしいところです。配当利回りは、高配当であったため、ブリヂストンに続き本銘柄も購入しましたが、中国でも不調やコロナウイルスも重なり、株価も含め冴えない状況が続いています。

yahoo.co.jpより

 

yahoo.co.jpより

また、保有銘柄の中でも、住友ゴムは、マイナス30%の含み損銘柄となっています。

いつ調子が上がるかと期待していますが、なかなか上昇に気配はありません。もう少しだけ、待って見ようと思います。

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4_日本株・日本ETF

ヤマハ発動機から配当金支払いと株主優待がありました。

ヤマハ発動機 5,180円

yahoo.co.jpより

配当金は、今回、かなり増えていました。一時期は、無配時期もありましたので、、、今期はかなり好調だったようです。

また、株主優待もあり、100株で年1回1000円相当のカタログから品物が選べます。ただ、選べる数は少なく1000円ですので内容もそれなりです。が無いよりは全然良いことですし、3年保有で2000円相当に増額されます。

なかなか、配当金も優待も、と言う銘柄は貴重ですので、大事にしたいと思います。

3月も下旬になり、配当金支払いも大詰めになってきました。こらからも支払いされる銘柄はありますので、楽しみに待ちたいと思います。

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