8_投信信託、その他投資

さて今週も評価損を確認していきたいと思います。
さぞや先週からマイナスが増えているかと思いきや、先週からの差は72万円ほどのマイナスでした。

6/13 全体で約247万円評価損

6/06 全体で約175万円評価損
5/30 全体で約252万円評価損
5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損
5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損
4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損
4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/17 全体で約650万円評価損

結局は、先週頭から急上昇して、週末に急降下したため、最高潮の週中の評価損は確認していませんので、印象だけが残っており、週末どおしの比較では、それほどマイナスが強調されない形になりました。とはいえ、72万円もマイナスですから、かなり大きいですが、感覚が少しマヒしていますね!

 

最近は株価の上がりも下がりも、史上何番目の上げ、史上何番目の下げと、史上初や史上何番目のオンパレードで、これまでの常識では、はかれないことが多いですね。

このような状況ですので、売買のタイミングが難しいはずです
今週もある程度の配当金支払があると思いますが、なるべく淡々と買い増ししていきたいと思います。(ひきが良くなり株安時に買えると嬉しいですが、、、。)

 

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8_投信信託、その他投資,9_その他

今回は毎月、給与から天引きされる貯蓄について確認していきます。

〇財形貯蓄   1万円(ボーナス3万円) 年間18万円
→引き出しせず→用途:老後資金??
〇預金     5千円 年間6万円
→必要時引き出し(蓄積なし)→用途:旅行資金
〇確定拠出年金(加入者掛金) 1万1千円 年間13万2千円
→引き出し不可→用途:老後資金
〇個人年金   1万円 年間 12万円
→引き出し不可→用途:老後資金
〇持ち株会   3千円(ボーナス9千円) 年間5万4千円
→必要時引き出し(蓄積なし)→用途:車購入など

 

基本的に使わず残るのは、財形、確定拠出年金、個人年金となります。
年間43万2千円ということになります。
今から思うと、財形貯蓄は2万円くらいでも良かったかなあという印象です。
個人年金も若いころ加入していたので、掛け金の上限はわかりませんが、もう少し多くても良かったかなぁという思いです。

 

給与は、当然、税金や年金、健康保険などなど他にも天引きされ、上記の貯蓄分も引かれます。
残りのお金は、生活費、娯楽費で使用し、残ったお金はすべて投資にまわしています。
投資について、現在は投資信託に毎月5万円、残りは高配当ETF(米国株、日本株、J-REIT)の買い増しにあてます。

 

投資信託や高配ETFの配分は気持ちの変化で変わる可能性がありますが、とりあえず働いているうちは無理しない程度に貯蓄していきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資,9_その他

米国株がここにきて一気に急上昇し、NYダウは27,572ドルとほぼ株価自体は戻したことになります。
コロナウイルス前は3万ドル近くまでいっていましたが、今年に入りコロナウイルス前までの急激な上げでしたので、現状の水準が標準とみても良いところだと思っています。

 

確定拠出年金の投資部分を見てみるとプラスになっていました。

外国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)
173,805円 +8,557円 3%
外国株式型 DIAM外国株式インデックス
675,619円 +67,743円 11%

 

ずっと元本保証の銘柄で貯めていましたが、数年前から毎月の掛け金は、上記2銘柄に投資しています。

経済が置いてきぼりで、株価が先行している不安もありますが、後約10年、プラスの割合が増えるとありがたいです。

年金資産としては、この確定拠出年金と個人年金で約900万円です。
60歳まで積み立てて、60歳から65歳までの公的年金が支給されるまでのつなぎという位置づけでしたが、
最近では65歳まで積み立てて、65歳から支給される公的年金へ追加して、公的年金の不足分を補い、位置づけに変わりつつあります。

ちなみに60歳から65歳までの5年間を暮らそうと思うと、
ざっくり1ヶ月の必要なお金を25万円として、
25万円×12カ月×5年=1500万円
となります。あと、600百万円くらい足りなさそうです。

また、65歳からもらえる年金は毎月15万円でしたので、毎月10万円不足するとすると、年間120万円不足、10年で1200万円不足するので、確定拠出年金や個人年金を60歳から使うわけにはいかなさそうです。

厳しい世の中ですね。

 

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8_投信信託、その他投資

6月分の楽天クレジットカードによる投資信託積立が以下のとおり行われました。

 

<<楽天証券-今月の積立状況>>

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 購入金額 10,000円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 購入金額 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 購入金額 20,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 購入金額 10,000円

先般書きましたが、次月からは、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」から「【<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)】」に積立銘柄を変更しました。
あまり調べず積立始めましたが、8資産は分割しているためリスクが少ないと思いきや、新興国やリートが入っているため、4資産よりもリスクがあるということでリスクが少ない銘柄に変更しました。

 

さて、3月から始めた積立、スポット購入の投資信託の状況は、以下とおりです。

<<投信積立状況>>

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
時価評価額 78,075円
評価損益(率) +8,075円(+11.53%)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
時価評価額 63,046円
評価損益(率) +2,546円(+4.20%)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額 103,302円
評価損益(率) +8,176円(+8.59%)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
時価評価額 64,716円
評価損益(率) +4,716円(+7.86%)

楽天証券スポット購入(楽天ポイント投資)

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価額 48,203円
評価損益(率) +5,362円(+12.51%)

SBI証券スポット購入(Tポイント投資)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
時価評価12,076円 評価益+1,177円

最近の株高で全てプラスになっています。
このまま、上り調子でいってくれると良いですが⁈

とりあえずは、続けていきたいと思います。

また、楽天証券は50万円超えになると、僅かですが、ポイントをもらえるようですので、楽しみにしたいと思います。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF,8_投信信託、その他投資

現在は以下のような割合の投資資産の構成です。

日本株 21%
J-REIT 28%
米国株    50%
投資信託 1%

今回のコロナウイルスの影響で株価も変動し、まあ、企業価値も見直す機会になりました。
J-REITも日本への投資のため、日米比率は50:50のちょうど半分になっています。

日本は今後ますます人口が減り経済の成長は見込めない、また、株価を見ると、長いスパンで上下を繰り返しており、それを物語っていることは事実です。
かたや、米国株は中長期でみれば、上昇していることも事実です。
確かに、税金や為替手数料の問題はありますが、それを差し引いても、人口増や経済成長の面でも、米国の方が有望であることは間違いないところです。

ただ、なんだかんだ言っても、日本人ですし、日本が成長してもらわないと困る、また今後も暮らしていくのは日本ですので、そう言った意味でも日本を応援したい気持ちはあります。
また、米国は行ったこともなく、よく知っているかと言われれば、人の考え方も含めてわからない、と言う回答になってしまいます。
そうなると数字だけで全面的に投資できるかと言うとなかなか踏み切れません。

結論的には、上記も踏まえリスク分散で今の割合が良いのかもしれません。

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

今回は、保有銘柄の投資割合と、コロナウイルス以降はETFのみの投資になっていますので、個別銘柄とETFの割合についても確認していきたいと思います。

毎月の給与はクレジットカード払い以外は投資に回しています。天引き以外は、預金などは行っていません。また、配当金や分配金も、再投資しています。今年の3月から投資信託の積立を始めました。楽天クレジットでポイントが付与されるMAX5万円分になります。

 

され、現時点の評価額ベースの投資割合ですが、以下のとおりです。

日本株          21%
J-REIT 28%
米国株    50%
投資信託         1%

3月に始めた投資信託は、まだ始めて3ヶ月ですので、割合は1%です。
最近はドル転をあまりしていませんので、思いのほか、米国株の割合があったなぁと言う感じです。

 

さて、そのうちのETFの割合は以下のようになっていました。

ETF割合 52%

日本株内で    21.30%    128万
J-REIT内で 7.90%            7万
米国株内で    75.10% 1000万

ほとんどが米国株になります。
多くをしめるのが、SPYD、PFFになります。
日本株は、最近集中的に行っていましたので、20%になっていました。リートは、最近始めたばかりですので、わずか7%でした。

現時点では、当面はETFに投資していくつもりです。また、個別銘柄からETFに移行する可能性もあります。
配当利回りは悪くなりますが、個別銘柄の不安定さが、少し怖いですので、様子を見ながら、投資を行っていきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

これまで、評価損が減っては増え、増えては減るの繰り返しでしたが、今回、毎週確認していましたが、始めて更に評価損が減り、200万円台になりました。

 

5/30 全体で約252万円評価損

5/23 全体で約365万円評価損
5/17 全体で約449万円評価損
5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損
4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損
4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/17 全体で約650万円評価損

コロナウイルスの出口が見えてきたと言うところが一番大きいところです。
ただ、株価と企業業績とはリンクせず、コロナ前に戻るのは1年前後かかるのではと言うのが、大筋の見方です。既に体力がない企業は、倒産したりしていますので、本当の意味ではこれからが株式市場も本番のような気もしています。

また、昨日投稿した、嫌なニュースでは、無配や減配の企業は続々増えており、今後の配当金が目減りすることは見えており、少なくとも1年は我慢の時が続きそうです。

また、コロナな前には戻れなさそうな企業もあると思いますので、完全には戻りきらないと思いますので、今後、投資銘柄も整理をしていく必要もあるのかなぁと、少し考えています。

まだまだ、株価は上下すると思いますが、長い目で見ていきたいと思います。また、ドルコスト平均法を信じて投資は継続して、行っていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

今月から、給与から給与で、給与と配当金再投資で1ケ月で投資した内容を確認していこうと思います。最近は、細かくETFや投資信託を買い増しし、どのくらい投資したのかよくわからなくなっているためです。
今回は、2020年4月給与から5月給与が出るまでの期間です。

〈米国株ETF〉
SPYD 14380円
VYM 8233円
HDV 52008円
PFF 7346円
小計81967円

〈日本株ETF〉
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 26600円
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 35500円
ダイワTPX高配当40 39860円
小計101960円

〈J-REIT ETF〉
ダイワ上場投信-東証REIT指数 33050円
iシェアーズ・コア Jリート ETF 20908円
小計53958円

〈投資信託スポット〉
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 15,325円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)  10,000円
小計25325円

〈投資信託積立〉
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 10,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 20,000  20,000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10,000円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 10,000円
小計50000円

合計 313210円

投資信託のスポット購入は、3月末に支給された前払退職金によるものです。
4月の配当金は13万2千円と過去最高でした。
米国株にももう少し投資したいと思いますが、円相場によってドル転するタイミングがないとなかなか、給与分を米国株にまわすことが難しくなり、日本株中心になってしまいます。

今日は、5月の給与日です。
今月も淡々と投資していきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

今週も評価損益の確認です。
今回も最近の傾向どおり、評価損は先週よりは少なくなっていました。

5/23 全体で約365万円評価損

5/17 全体で約449万円評価損
5/10 全体で約370万円評価損
5/02 全体で約440万円評価損
4/26 全体で約313万円評価損
4/19 全体で約413万円評価損
4/12 全体で約481万円評価損
4/05 全体で約685万円評価損
3/29 全体で約580万円評価損
3/20 全体で約850万円評価損
3/17 全体で約650万円評価損

4月の中旬くらいから、3百万円台、4百万円台を毎週交互に行ったり来たり、しています。

 

日本ではようやくコロナウイルスもおさまりましたが、外食系は今後多くの店舗を閉める話題も出始めたり、ソフトバンクグールプの投資した企業も大不振で、額が桁はずれな赤字など、多大な影響がはっきりしつつあります。
世界的には、少なくなってきているとはいえ、まだまだ、日々の感染者も多く、まだまだ、多くの企業に影響は拡大する一方です。

日々、投資は続けていますが、その分の増える配当金よりも、利益悪化に伴う減配などの影響が大きそうで、配当金を増やす目標も後数ヶ月もすると、我慢の期間が続きそうです。

 

今週も、早いもので明日が給与日です。
また、懲りずに日米ETF、積立は投資信託を買付していきます。

 

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8_投信信託、その他投資

今年、3月から始めた以下の投資信託ですが、1銘柄について、始めたばかりですが積立銘柄を変更しました。

〈現在の積み立て銘柄〉
○eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 積立金額 10,000円
○eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 積立金額 20,000円
○<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド 積立金額 10,000円
○eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 積立金額 10,000円

 

今回変更したのは、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」になります。
何に変更したかと言えば、「【<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)】」になります。

8資産の方は、

国内株式
先進国株式
新興国株式
国内債券
先進国債券
新興国債券
国内不動産投資信託証券
先進国不動産投資信託証券
基本投資割合は、それぞれ12.5%

4資産の方は、

先進国株式(除く日本)
国内株式
先進国債券(除く日本)
国内債券
基本投資割合は、それぞれ約25%

 

そもそも、バランスファンドは安定性を求めていましたので、4資産の方が、組込内容を見ても、新興国やリートがありませんので安定しています。

そもそもブロガーが選ぶファンドランキングの上位から選択したため、このような状況になりました。
あまり自分では考えない結果が今回ですが、今後も他の投資信託銘柄含め、投資状況など踏まえて、銘柄変更や銘柄を絞りこむなど、柔軟に対応していきたいと思っています。

次回の6月は間に合わなかったため、7月分からの積み立てになります。
現在まで積み立てたものは、頃合いを見て売却し乗り換えするかは、引き続き考えていきたいと思います。

 

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