4_日本株・日本ETF

1.はじめに

先般、ソフトバンクの新規上場株を100株購入しましたが、その後、年末の日本株の株価下落もあり、購入後の状況の確認もしていませんでしたが、少しずつ日本株も落ち着きを取り戻しつつあるような気もしますので、その他、2社の保有株も含め株価の確認をしていきたいと思います。

 

2.通信3社の株価状況と評価損益について

ソフトバンク(9434)取得単価1500円 現在価格 1429円
NTTドコモ(9437)取得単価2573円 現在価格 2551円
KDDI  (9433)取得単価2558円 現在価格 2667円

*20190109現在です。KDDI以外は残念ながら含み損です。

 

ソフトバンク株価推移

ドコモ株価推移

KDDI株価推移

 

3.今後の動向

2019年になり、いよいよ通信料値下げに伴う動きがあると思います。
新年度に際して、進学や就職のキャンペーンと合わせて、まずはドコモが新プランの発表をするのではないかと思っています。
KDDIも、最終的には他社動向に合わせて追随するような発表も行っていますので、まさに今、水面下で探り合いが起こっているのではないかと思います。
当然、通信料を値引きすれば、利益率が落ち、配当金にも徐々に影響が出てくると思いますが、何とか持ちこたえれ配当利回りをキープしてもらいものです。ソフトバンクは、当初から高配当を売りにしていたので、最初から配当が悪くなるとは思えませんので、期待して待ちたいと思います。

 

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1_配当計画,2_米国株,4_日本株・日本ETF

1.はじめに

2018年は2017年夏から始めた、株式投資が本格化した年でした。
定期預金の満期のたびに、預金から株式投資へ振替してきました。
本日は大みそかと言うこともあり、2018年の株式市場と配当計画を振り返ってみたいと思います。

 

2.株式市場

2018年の取引開始、大納会の終値を日経平均とNYダウで見ていきたいと思います。

<日経平均>
2018年 1月 4日 23506円
2018年12月28日 20014円
-3491円 -14.86%
最高値 24129円(1/23)

<NYダウ>
2018年 1月 2日 24824ドル
2018年12月28日 23327ドル
-1497ドル    -6.03%
最高値 26951ドル(10/3)

日経平均推移

 

NYダウ推移

 

 

3.2018年の米国株・日本株を振り返って

2018年は不安定な株価で落差の大きい上げ下げが続きました。
日米とも結局は前年よりもマイナスとなり、米国株についてはリーマンショック以降、順調に上昇しつづけてきた株価もついに・・・。
せっかく始めた株ですが、このような状況になると、一番割高タイミングで購入した形となってしまっています。

と、嘆いてばかりいられませんので、今後も地道に配当金が増える投資を中心に2019年の続けていきたいと思います。

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

1.はじめに(株主優待内容)

ヤマダ電機から株主優待券が到着しました。

ヤマダ株主優待券
1000円で、500円分の優待が使えると言う特殊な形態のものですが、2000円分(500円×4枚)いただきました。
使い勝手が特殊と言うことと、なかなかヤマダ電機で定期的に買い物しない、また業績が悪化していることから一旦売却しましたが、なんだかんだで、半年に1度くらいは小物も含めて電化製品が必要になることがわかり、再度購入しました。
ちなみに次回半年後の優待は、1000円分にります。
また、1年以上の保有で優待券はプラスされます。

〈詳細〉
※1枚500円分
○100株以上
<3月末基準>
2枚 1年以上:+3枚 2年以上:+4枚
<9月末基準>
4枚 1年以上:+1枚

○500株以上
<3月末基準>
4枚 1年以上:+3枚 2年以上:+4枚
<9月末基準>
6枚 1年以上:+1枚

○1,000株以上
<3月末基準>
10枚 1年以上:+3枚 2年以上:+4枚
<9月末基準>
10枚 1年以上:+1枚

○10,000株以上もありますが割愛します。

※有効期限は6ヶ月と短いです。

 

2.業績について

以下はHPから抜粋したものです。

増配を計画していましたが、業績が悪くこれまでと同額。業績もマイナス修正しています。

ヤマダ業績

ヤマダ業績

 

 

3.まとめ

ヤマダ電機は業務拡大を狙った住宅系参入も、上記の業績からもあまり芳しくありません。
正念場を迎えている状況です。
このままの状況では、配当や株主優待の悪化も避けられない状況になってくると思います。
頑張ってもらいたいものです。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

応募していましたソフトバンクのIPOに当選しました。かなり枠も多かったようですので、皆、当選したのかも知れません。
先日、「☆ソフトバンク(9434)のIPOに応募しました」に記事を書いています。

ソフトバンクIPO

ソフトバンクIPO

2.上場に際して

今回の上場でソフトバンクグループは市場から約2兆6000億円を調達することになりるようです。調達額は1987年のNTTの上場を上回って過去最大とのことです。配当利回りは約5%予定ということで、高配当狙いの自分にとっては、見逃せない状況です。
ただ、NTTのようなブームが再度訪れるかと言うと、現状の通信業界の状況ではありえないですが、少しは低迷する株式市場を盛り上げて欲しいと思います。

 

3.まとめ

これで通信3キャリア(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)の株をすべて保有することになりました。相変わらず節操のない状況ですが、3キャリアとも高配当が続くことを祈りたいです。また、配当が出たときは結局利回りがどうなったのか?どうなっていくのか書いていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

本日(12/10)結果が判明しますが、ソフトバンク(9434)のIPOに応募しました。
1株1500円目安という話です。
今回は、ソフトバンクや通信業界について書いていきたいと思います。

 

2.最近の状況について

最近ソフトバンクは先ごろ重大な通信障害が発生し、また、少し前には、サウジアラビア問題、通信関連ではファーウェイ問題や政府による通信料値下げの要請など、好ましくない話題が尽きないところです。
とは言っても、これからも5G、IoTなど通信は生活、社会に必要なことには変わりなく、どのように商売につなげていくかが重要な鍵を握っていると思っています。

 

3.関連株の状況

以下は、現在のソフトバンクグループ、ドコモ、KDDIの2年間の株価推移です。

ソフトバンク株価推移

ドコモ株価推移

KDDI株価推移

 

ドコモ、KDDIとも配当利回りが良いため、100株ずつ保有しています。
先ごろの通信料値下げ関連、日本株全体の低迷もあって、かなり下げています。
長い目で見たとき、今が買いなのかもしれませんが、なんとも言えないところです。

 

4.まとめ

ソフトバンクの上場で得た資金をどう使っていくのか、ソフトバンクグループの更なる拡大、発展のために使われることは間違いないと思いますが、孫会長が目指すところはどこにあるのでしょうか、そのことも注目していく必要がありますね。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

共立印刷から配当がありました。
業績不振で減配となり、株価も大きく下げました。
高配当狙いで購入しましたが、見事に配当株の悪いパターンにはまりました。

 

2.配当について

200株保有で、税引き後、638円でした。

減配について、共立印刷のHPでは、以下のようにアナウンスがありました。

当社は、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様に対する安定的な配当を行うことを基本方針としております。
第2四半期末及び期末の配当予想は、いずれも6円50銭でございましたが、上記の方針及び業績予想修正後の配当性向を鑑み、誠に遺憾ながら、それぞれ2円50銭減配し4円00銭とし、年間の配当予想を13円00銭から8円00銭へと修正させていただくことといたしました。

 

3.業績について

以下はHPからの抜粋です。

共立印刷業績

共立印刷業績

見事に業績悪化です。

 

4.減配で思うこと

高配当につられて購入した結果、見事に、はじめての配当から減配となってしまいました。
共立印刷は、あまり馴染みも思い入れもない企業の株を買いました。
思ったことが、あまり知らない企業を高配当だからと言って購入しても、減配や株価が下がると保有へのモチベーションが下がると言うことが明確になりました。
知ってる企業の保有株だけでは、なかなか幅が広がらないと言う気もしますが、少ないとも日本株では知識や情報取得もできない現状のスキルでは、知らない企業の、株購入をやめた方が良いと考え始めました。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

今月は日本株の半期の配当支払月のため、配当金の支払ラッシュとなっていますが、保有銀行株についても、配当金の支払がありました。
今回は、配当金ならびに業績について確認していきたと思います。

 

2.配当金について

みずほは1000株保有で後は100株保有になります。以下は税引き後の金額になります。

三井住友(8316)   6,774円
みずほ(8411)    2,989円
ゆうちょ銀行(7182)   1,993円

 

3.業績について

以下は大手銀行、ゆうちょ銀行の業績になります。

■大手銀行5グループの2018年9月中間連結決算
(実質業務純益/最終利益)
・三菱UFJ     3533(▲20.1)/6507(3.8)
・三井住友      3019(▲1.1) /4726(12.5)
・みずほ       2185(20.9) /3593(13.4)
・三井住友トラスト  1339(55.8) / 915(21.3)
・りそな       1101(▲2.1) /1221(29.8)
※単位=億円。カッコ内は前年同月比増減率(%)。▲はマイナス。
実質業務純益は単体または傘下銀行合計。最終利益は連結

■ゆうちょ銀行は、2018年4~9月期の連結決算は、
連結経常利益は前年同期非連結比13.2%減の2233億円に減。
純利益が1592億円、経常収益は9653億円。
通期計画の3700億円に対する進捗率は60.4%。
2019年3月期は純利益が前期比26.2%減の2600億円、
経常利益が前期比25.9%減の3700億円の見通し。

三井住友FGの業務純益は、前年同期比6%増の6404億円。中核子会社である三井住友銀行の業務純益は同1%減となったが、市場部門は増益を維持。グループ企業の貢献により業務純益で三菱UFJを抜いたとのことです。
みずほFGは、上期の業務純益は、前年同期比20%増の2910億円、ただ、前年通期の業務純益は、前年比31%減の4578億円まで落ち込んでいることの考慮が必要です。

 

4.現在の株価と配当利回りについて

三井住友   4080円 4.17%
みずほ      185円 4.05%
ゆうちょ銀行 1291円 3.87%

※20181205現在です。

 

5.まとめ

以前にも
「☆みずほフィナンシャル(8411)からの配当と今後の銀行について」
「☆「日本の未来」と未来を見据えた投資先について」
などの記事を書いていますが、現在に至っては、低金利で預け先としては魅力がなく、ATM、外貨預金、投信信託の手数料、ローンを率先して宣伝する銀行というイメージが強く、個人から見た銀行は今後どうなっていくのか見えていない状況ですので、高配当ではありますが、心配な面が多いです。

投資先として、どこかのタイミングでは考える必要が出てくるかもしれません。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

オリックスから配当金を頂きました。
オリックスで私が思いつくと言えば、プロ野球の球団、少し前までは金利が高かったオリックス銀行(株を始める前に定期預金しています。満期まで解約する予定はありません)、レンタカーなどになります。
本日はオリックスの配当と事業内容について改めて確認していきたいと思います。

 

2.配当金について

00株保有で税引き後 4,782円 でした。

少し前に100株買い増ししています。

 

3.現在の株価と配当利回りについて

20181204現在で
株価は1816円、配当利回りが4.18%
になります。

 

4.オリックスについて

以下はHPからの業績と業務内容の遷移、配当予想になります。
業績は前年同期と比較すると下回っていますが、決算報告書には悲観的な内容は記載されていませんでした。

オリックス業績

オリックス業績2

また、配当金も増額すると書いてありました。あくまで予定ですが。

オリックス配当予想

リースから始まり、金融関連、自動車、投資、不動産、保険エネルギーなど、様々な事業を行っています。

オリックス事業遷移

 

5.まとめ

多角経営の代表企業のような気もしますが、今後も事業の種類を増やしていくのではないかと思います。
時代の波にのり、めりはりをつけて業績を伸ばしていってもらいたいものです。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

保有してる商社3銘柄について、中間配当金をいただきました。先般、商社の業績について記事を書いています。
「☆保有商社(丸紅、三井物産、住友商事)の状況について」

以下、上記の記事の業績の抜粋です。

■大手商社7社の2018年9月中間連結決算(社名/最終利益/最終利益見通し)
三菱商事 /3093(21.8)/6400(14.3)
伊藤忠商事/2580( 6.4)/5000(24.9)
三井物産 /2228(▲6.5)/4500( 7.5)
住友商事 /1793(15.5)/3200( 3.7)
丸紅   /1519(45.3)/2300( 8.9)
豊田通商 / 786( 7.1)/1400( 7.5)
双日   / 371(36.4)/ 700(23.1)
※単位は億円。カッコ内は前年同期比増減率%。
  最終利益見通しは19年3月期。▲はマイナス。

今回は、配当金と商社そのものの業務内容について確認していきたいと思います。

 

2.配当金について

それぞれ100株の保有で税引き後、以下のとおりでした。

三井物産 3,188円
住友商事 2,949円
丸紅   1,355円

 

3.現在の株価と配当利回りについて

現在(20181203)の株価と配当利回りは以下のとおりです。

三井物産 1779円 4.45%
住友商事 1774円 4.23%
丸紅     872円 3.90%

いづれも日本株の中で高配当な銘柄になります。

 

4.商社について

今回は商社の業務概要について調べてみました。

ウキペディアでは、「商社とは、輸出入貿易ならびに国内における物資の販売を業務の中心にした、商業を営む業態の会社である。」
とありました。

確かに商社のイメージは、貿易や流通と言う漠然なイメージがあります。

もう少し具体的には、

①流通(貿易、販売、物流・保険、マーケティング・商品企画)
②金融
③情報
④事業投資

と大きく4つのキーワードが調べたどのサイトでも出てきます。

また、商社が、一見すると、不要な業種のように思えるが、昔から今でも活躍し、なくてはならない存在なのは、大きく下記の2点に重要な要素があるとしていました。

・その時代時代でビジネスの形を変えてきたから
・いつも稼ぐ仕組みづくりを考えているから

と言うことだそうです。
これは、現在に至っては商社だけでなく、全ての企業で実践できてないと、生き残りができない要素と思います。

商社は昔から、この要素を中心とした商売をしていたのだと改めて感じました。

 

5.まとめ

いろいろ景気や世界の動向に影響されることが多い業種ではあると思いますが、AI時代になり、今後不要な仕事は?と話題に上がる状況ですが、この営みをしている商社は今後も活躍していけるのではないかと感じました。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

先月、ドコモ(9437)からの配当に続いて、KDDIから配当金支払いがありました。先般のドコモも記事は「☆NTTドコモ(9737)からの配当金と企業動向について」に掲載していきます。
今回は、KDDIの企業状況を確認していきたいと思います。

 

2.配当金について

100株保有で税引き後、3985円でした。

 

3.現在の株価と配当利回りについて

20181203時点で、
 2684円 3.73%
です。

 

4.企業状況について

先般、ドコモも記事でも書きましたが、業績は3キャリアとも増収増益です。
以下はKDDIのHPの決算資料です。

KDDI決算1_20181203

KDDI決算2_20181203

 

問題は来年からの通信料の値下げになります。
KDDIは既に対策済みとして、ドコモやソフトバンクが値下げすると発表しているなか、1社だけ現状維持の構えです。ただ、他者の通信料が本当に安くなるようなプランであれば、追随する他ありません。
また、先般、トヨタとソフトバンクの提携がありました。トヨタと言えばKDDIと連想するところですが、配車事業の展開にはソフトバンクとの提携が必須との判断で提携を結んでいます。以前「☆受け身では生き残っていけない社会「ボーっと生きてんじゃねえよ!」」で記事を書いています。

KDDI決算3_20181203

 

KDDIとしては、新たな提携先として、楽天を選び、通信網の提供と引き換えに、決済と物流の提供を受ける形になっています。

KDDI決算4_20181203

通信事業3社は、通信事業の他、いろいろな業種展開を模索中です。
今後も目が離せない状況が続くと思われます。

 

4.まとめ

今後、今までのように通信料で多くの売上、利益を上げることは、世間的にも難しい状況です。
どのキャリアの微妙に力を入れる分野が異なっています。金融、通販、メディア関連、保険などなど、どの分野も既に他社も行っており、その中で優位にたち成功できるかが今後の通信キャリアの重要な要素になりそうな気がします。

 

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