☆初めての海外個別株(T、VZ)からの配当金です
タイトルどおり、初めての海外個別株からの配当がありました。
○T 銘柄名:AT&T(55株保有) 19.81$ 2180円○VZ 銘柄名:ベライゾン(40株保有) 17$ 1870円 ※1$=110円換算どちらも、アメリカの通信事業者になります。配当支払月は2,5,8,11月の4回です。海外の個別株は20万前後でいくつか購入しています。最近、ソフトバンクグループ傘下の米携帯電話4位スプリントが、同3位のTモバイルUSと合併することが発表されましたね。最終的にはソフトバンクが譲る形で合意したとのことです。日本もそうですが、通信事業者は大手じゃないと経営が難しい ...☆投資のお金の出どころについて
今までいろいろ投資の話をしてきていますが、投資の原資は、定期預金が満期になったものから、投資にあてています。だいたい1年から3年満期のものですので、投資を始めた2017年夏ごろから2018年冬あたりまで、毎月ではありませんが、満期を迎えるものが出てきます。
どれだけ預金にして、どれだけ投資にまわすか、いろいろ考えましたが、今のところは半分半分くらいを想定しています。
半分は使わないように、以下の長期間の預金等にまわしてあります。
○国債10年物 0.05%
○オリックス銀行 定期預金5年物 0.30%
○SBI銀行 仕組貯金10 ...
☆株式投資にいたるまで・・・その9(長期投資と投資信託)
WealthNaviと同じ頃に投資信託も始めました。やっぱり長期投資だ。そこで毎月購入に選んだのが下記になります。
こちらも、ブログなど参考にしました。
○三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
○大和-iFree S&P500インデックス
○ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
○楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
○レオス-ひふみプラス
☆株式投資にいたるまで・・・その8(AI時代幕開け?WealthNavi)
またまだ、ブログを進めていくと、今はAIの時代。人の感情に左右されず、投資するため、AIの方が人間より優秀とのこと。
確かにこれからはAIの時代。いろいろ調べた結果、その中でも一番良いのは、WealthNaviとのこと。まずは100万、そして毎月5万を積み立て。おー確かに、どんどんプラスになる。さすが、米国株、AIだ。だがしかし、あんなにアゲアゲだったことが嘘のように、二月、一挙にマイナス、円高と連動し、マイナスは広がるばかり、マイナス中も手数料が1%が毎月発生し、耐え切れず。結局は全額清算。けっこうなマイナスでした。その頃、米国株のETFや個別銘柄の知識も増え、高い手数料を払う ...☆株式投資にいたるまで・・・その7(海外ETF購入へ)
いろいろ、株でブログを見ていると海外株、ETFというキーワードが出てきます。いろいろ、調べていくと、アメリカの株は右肩上がりで、日本株と異なり、将来的にも有望であることがわかりました。
私が始めたのが原因?なのか、ここ半年あまりアメリカ株が不調で、私の保有しているものもマイナスがほとんどです。アメリカ企業の個別銘柄は敷居が高いので、とりあえず、ETF(※)を購入しました。またETFや投資信託には信託報酬(保有コスト)が掛かってきます。だいたい、年0.1(以下のものもあります)~0.5%で種類によって異なります。この辺りも購入時に把握したうえでどのETFを購入するか判断し購入しまし ...☆株式投資にいたるまで・・・その6(J-REIT購入へ)
高配当と調べていると、JーREITというキーワードにあたりました。
いずれも4から6%の高配当ものばかりです。配当月もいろいろあって、組み合わせることによって、毎月配当が実現できそうでした。ブログなどの評価も参考に、今は以下のものを保有しています。日本株は3月決算が多いため、JREITが毎月配当のベースの柱になっています。☆株式投資にいたるまで・・・その5(高配当株購入へ)
そんなこんなで、やっぱり、優待株よりも、現金に限ると言うことで、私の方向は高配当株に推移していきました。
そこで購入した高配当株は、○NTTドコモ 配当率3.53%○KDDI 配当率3.06%
○三井住友ファイナンシャルグループ 配当率3.52%
○みずほファイナンシャルグループ 配当率3.78%
○ゆうちょ銀行 配当率3.36%
○オリックス 配当率3.22%
○三井物産 配当率3.54%
○丸紅 配当率3.52%
○キャノン 配当率4.22%
○コニカミノルタ 配当率3.19%
○日産自動車 ...
☆株式投資にいたるまで・・・その4(優待株売却へ)
現在は、山喜、日本BS放送、ビックカメラ、キャンドゥ、ヤマダ電機は売却しました。
山喜は優待内容の改悪。会社へのカッターシャツを購入しようと思っていましたが優待額が悪くなり、優待券だけで買えなくなってしまいました。日本BS放送、ビックカメラ、ヤマダ電機は優待券の使い勝手。さらにヤマダ電機は肝心の業績が悪化してきているため売却。キャンドゥは店舗が身近にないため、使い勝手が悪いためです。一応、どの株も売却時は、運よく、マイナスにはなりませんでした。だだ、配当金に税金がかからない、NISA(※)での購入でしたので、NISA枠がもったいないことになってしまいました。株の雑誌で、自分が利用 ...☆株式投資にいたるまで・・・その3(優待株購入へ)
昔の苦い経験はあったものの、最近話題?の株主優待株にたどり着きました。
銀行に低い利息で預けるなら、株主優待をもらい、それを生活の足しにできればと考えました。
それほど投資額が必要ない(15万前後までを目安)もので、自分が有効に利用できそうなものを、ネットの情報や雑誌(zaiなど)を参考にピックアップしました。
以下を、全てNISAで購入しました。
○ヤマダ電機(現在の4月末の株価は574円、100株で57400円) :100株で3000円の優待券がもらえます。長期間保有すればさらにプラスでもられます(2期分合計です)○ビックカメラ(現在の4月 ...☆株式投資にいたるまで・・・その2(昔した株投資の話)
そんな感じですので、やめるきっかけになったのは、日本テレビが大きく株価を下げ、4分の1になっていまったことでした。
結局は全ての株を売却して、足を洗いました。最終的にはマイナス約50万円く ...