2_米国株,4_日本株・日本ETF

12月も後半になり、今年も後わずかです。
以下の銘柄から分配金・配当金支払がありました。

TOPIX高配当40指数 10659円
iシェアーズ・コアJリートETF 3,873円
RDSB(ロイヤルダッチB) 18.63ドル(103円換算で1918円)

 

さて、昨年と比べて、今回12月の配当金支払額はどうなるでしょうか?
昨年12月の配当金は以下のとおりでした。

201912 116,567円

そして、現状での今年の12月の配当金支払額は、以下になります。
今年は、コロナウイルスの影響で減配や無配、また、個別銘柄も売却していますので、どの程度、減るか気になるところです。

202012 81,135円

3万5千円くらい少ない状況です。概ね、日本株とREITの支払は終わっているため、残りは四半期支払いの米国ETFが、どの程度の額で、どの銘柄の支払があるかによって総額も変わってきます。

四半期毎の米国ETFは、四半期末の今月だったり、翌月1月に回ったりするので、現状ではなんとも言えない状況です。

少なくとも大台の10万円には届いて欲しいものです。

 

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9_その他

最近、QR決済をキャンペーンによって使い分けています。

現在のめぼしいキャンペーンは、12月末までの楽天ポイントと楽天ペイの組み合わせで、お得なキャンペーンを実施しているので、ファミリーマートでの支払で使用しています。

 

何もキャンペーンをしていない場合は、Paypayを使っています。
還元は0.5%ですが、Yahooモバイルのキャリア決済でチャージすれば、クレジットのポイントが1%つきます、また、やはりPaypayの導入率は他のQR決済の比ではありませんので、一番便利に利用できます。

少し前は、d払いを利用していました、複数店舗(スーパー、ドラッグストア)での支払いで最大30%と高還元でした。ただ、チャージは銀行チャージができなくなってしまいました。面倒臭いですが、セブンイレブンで現金チャージをしていました。

 

今後は、2月くらいにaupayドラックストアでのキャンペーンがありますので、それを狙っていきたいと思います。

 

そう言えば、12月はコカコーラのQR決済の還元をしているので、各種QR決済を切り替えて、最大の還元をもらえるようにしています。

 

今後、通信業者は通信費ではなかなか利益を上げることは難しくなるので、こういったキャンペーンも、まだまだ少しは続くのではないかと思っています。

 

以下の銘柄から分配金支払がありました。

ケネディクス商業リート 5,217円

 

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9_その他

やっとと言うか、今更と言うか、年末年始限定で「GO TO トラベル」中止となりました。
さて、期間が終了し、再開の反対意見もでるでしょうから、そこをおして、再開を判断できるかが問題です。

観光関連、交通、ホテル、観光地へも、影響は必須です。キャンペーンで安くなるから予約しているのに、適用されないのであれば、よほどお金に余裕がなければキャンセル料はかからないならば、キャンセルすると思います。
なんとなくキャンペーンで便乗値上げしているところもあるので、余計割高に感じてしまうと思います。

自分的には、保有しているホテル系REITが、心配ですが、仕方ない状況です。

一旦、今、増え続けいる感染者数が減らないことには、この先のオリンピックどころではない状況です。オリンピックが中止になれば、景気の下落は避けられないことは間違いありません。

全て自粛していては成り立たないし、とはいえ、いつものようにやっていたのでは、感染は収まらない、困ったものです、、、。

あと、2020年も半月、来年2021年は、コロナウイルスから回復する年になることを祈ります。

 

 

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9_その他

75歳以上の健康保険による負担割合が年収によって10%から20%に引き上げされると最近のニュースで話題になってます。
現在でもこの形で、10年後はどうなっているのでしょうか?

まず、思いつくのが消費税率のアップ、最近10%になったばかりですが、今までの流れでいけば、13%くらいになっているでしょうか。
更に、これは10年後というより、近い将来、コロナウイルスが収束した時に使ったお金を回収する為に、なんらかの名目で回収される税が出てくると思います。

定年は、65歳基本から70歳となり、年金の基本的な支給が70歳からになり、その前もらいたければ、繰り上げと言うことになると思います。
ただ、働く環境としては、若い人中心でまわしたい企業、そうはならない時代背景になっているので、例えば社員の平均年齢の高い企業は法人税が軽減されるなどになっているかもしれません。

現在、投資推進で、NISAやiDeCoなども一般的になり、それ以外枠の利益分や配当金の税率は20%から25%くらいになっているかもしれません。

どちらにしても、収入は増えず、税金など取られるお金は増えると言う構図は変わらず、もっと厳しい状況だと予想されます。

厳しい世の中、どのように暮らしていくか、また広がる格差社会の歪みがどうでるか、いろいろ問題が山積みのような気がします。

 

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8_投信信託、その他投資

久しぶりに資産の保有割合について確認したいと思います。
当初は、現金や投資の保有比率を気にしていましたが、現在はあまり気にしていません。
ある程度の現金があれば、残りは全て投資に回す形で考えています。

さて現在の状況ですが、
いつも利用しているMoneyForward から、

預金・現金 41%
株式 44%
投資信託 1%
年金 14%

預金は、オリックス銀行、新生銀行がメインで定期預金に預けています。後は、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、楽天銀行、UFJ銀行が日常使用する銀行(給与振込、各種振込、証券会社連携)で振込や引き出しがある程度優遇されるようにお金を預けています。あとは少ないですが会社の財形貯蓄があります。

株式は、米国はETF、日本株は優待、高配当株、リート

投資信託は先進国インデックス中心に積立ていますが、始めたばかりで全体の1%程度しかありません。

年金は保険会社の個人年金と会社の確定拠出年金です。

 

来年は車の買い替えで、現金を使ってしまいますので、現金比率が下がります。穴埋めは先日書きましたとおり、賞与で何年かかけて穴埋めしていきたいと思います。

来年は、給与や配当金で米国ETF積立や投資信託積立中心に貯蓄していく形を継続していきたいと思っています。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

下記の銘柄から配当金支払がありました。

PFF 86.09ドル(104円換算で8653円)
森トラスト総合リート 3,055円

 

今月は、日本株の中間決算と言うことで、続々と配当金支払がありますが、やはり、いろんな銘柄から配当金がひっきりなしにあるのは、なんとなく嬉しいことです。

 

米国株はETFにまとめてしまったので、決まったタイミングで、数少ない形になってしまいました。支払額は当然まとまって支払われるので多くはなっていますが、それでも少額をパラパラともられるのも、性格的には嬉しく感じます。

今回の銘柄は日本株ではなく、毎月支払のPFFとリートですので、今回の話の銘柄とは違いますが、そういった配当金の穴を埋めるように支払がありますので、ひっきりなしの感覚を強くしてくれます。

昨日は、ボーナス支払日でした。そんなに多くありませんが、少しのお金でもあっただけ良かったと思っています。
これも12月10日と言うことで、毎月の給与や夏のボーナスは25日ですが、冬のボーナスだけは、10日というイレギュラーな日ですので、そういうタイミングで振り込みがあると言うのは、なんとなく嬉しくなります。
前にも書きましたが、今回は投資に回さず、預金し現金で保有したいと思います。

何にしても、お金が振り込まれるのは、嬉しいことです。

 

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9_その他

昨日、auの新プラン発表と言うことで、ドコモ対抗のプランが発表されるかと思いきや、対抗で出したのか、そうでないのか?、的外れな発表で、ネットでは少し炎上?騒ぎになりました。
シンプルでわかりやすく、と言うことから逸脱して、セット販売でいろんな条件を達成すると、少しお安くなります的な物で、現在のニーズとは外れたプラス内容でした。

 

ドコモ対抗としての、auとソフトバンクでしたが、今回のauといい、以前であればすぐに対抗するプランを出したのに、今回はそれもなく、少しくらい他社へ移行しても良いので、利益確保したいと言うことなのでしょうか?

本当に馬鹿にしているので、auやソフトバンクのユーザーは他社へ移行してもらいたいものです。
でなければ、通信料金の競争はおきません。

 

やはり、企業の動かすのは、ユーザーだと思います。
いろんな物やサービス、今まで使ってきたからだとか、面倒くさいからと言って、同じメーカーやサービスを使い続ける良くない風習が少なからずあります。これを脱却していかないと日本の企業もある意味成長しない、日本自体が成長しないことにつながるのではないでしょうか?

自分もお金だけの問題ではなく、身の回りのものを見回し変えた方が良いものは変えていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

以下の銘柄から配当金支払いがありました。

オリックス 5,578円
VCLT(米長期社債ETF) 40.43ドル(104円換算4204円)

 

いま、日本株の中間決算の配当が続々と支払いされています。中には無配、減配した銘柄もありますが、多くの銘柄からは少なからず配当金の支払いがあります。
ただ、その銘柄の含み損が大きいと、この配当金を何回もらったら、現在の含み損をペイできるだろうかと、考えてしまいます。

例えば、今回のオリックスですが、含み損は5万円くらいあります。
今回、配当金が約5千円で1年で1万円ですので、ペイするには5年かかります。

同じ金融系では三井住友FGがありますが、現在の含み損は13万円くらいです。今回の配当金は7500円、1年で約1万5千円、こちらは9年くらいかかります。このままの配当利回りが続けばと、都合の良い考えに基づいています。この2銘柄は、まだ配当金がキープされているので良い方です。

 

株価も下がり、配当金も無配や少なくなった銘柄は、この計算すらできません。個々の銘柄で考えてしまうと、頭が痛くなりますので、分散投資しているのだから全体トータルで考えれば良いですが、トータルで考えても、このコロナウイルスでどうも高配当銘柄は明らかに分が悪い状況です。

 

米国株もNYダウ3万ドルと最高値をつけても、保有中の高配当ETFのSPYD、HDVはいまだ含み損があります。

目先の利益を追いかけると、結果的にこうなる運命なのですかね?!

 

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9_その他

最近、クレジットカードを2種類解約しました。

ひとつは、TS3カード
トヨタカードです。以前はメインで使用していましたが、最近では点検のときのみ利用していました。ディーラー点検で使用すると10%OFFになりました。ただ、前回の車検時に、車検+2年のメンテナンスプランに加入したため、すっかり出番がなくなりました。
また、トヨタカードは年会費がかかります。
新車購入時に貯めたポイントの1.5倍のポイントを利用できるというのも特徴でした。
3万円分ためていれば、新車購入時には4万5千円として利用できるものです。
今回は車買い替えでトヨタでない車種に変えるため、まったくメリットはなくなったため契約です。
電話で自動応答で簡単に解約できました。

ふたつめは、UCSカードです。
ユニー、アピタのクレジットカードです。
社会人になった時に作ったカードです。作った当初は年会費もかからないこともあり、メインで使っていましたが、その後、還元率も0.5%と言うことで、ほとんど使用しなくなりました。アピタなどで特定日に5%offなどになりますが、あまりそのタイミングで買い物することもなく、未使用のままになっていました。
イレギュラーで使用して、管理が煩雑になるのも避けたかった為です。
今や、アピタやピアゴは、どんどんドンキーホーテに変わっていってしまい、今後、ますます使う機会はないと、解約に至りました。

 

銀行は、最近は、ソニー銀行は使っていないです。
ゆっちょ銀行も使っていないですね。
今でも郵貯でないとダメな時があるのでしょうか?
金利が良ければソニー銀行は使うことがあるかもしれません。とりあえずは、銀行は今のままですかね。

 

次は証券口座です。
こちらも休眠口座があります。

ずっと昔に作った口座が2つ、会社の持ち株の引き出しの為に作った口座が1つです。
まず持ち株用に作った口座は日興コーディアル証券です。こちらは、今は会社は別の証券会社経由になったため、全く不用な口座になってしまっています。

残りは、20年以上前に、昔、株をやっていた時に作った口座です。
一つは、マネックス証券、もうひとつは、au株.com証券です。
証券会社もいろいろ会社が変わり、口座開設したのは、マネックス証券は日興ビーンズ証券、au株.com証券はイー・ウイング証券の時でした。
少なくとも、日興コーディアル証券とマネックス証券は使うことは無さそうですので、解約して整理した方が良さそうです。
解約の仕方を確認しないといけないですね。

いろいろ口座を作り過ぎていますので、何年か使わなければ、解約していかないとダメですね。
残金なくて使ってなければ、自動解約してもらっても良いのですが、、、。

 

取り留めのない話になりましたが、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

株価好調のなか、不人気株で株価が低迷している銀行株から配当金支払がありました。

三井住友FG 7,571円

不人気ですが、配当金はしっかり出ていますので、とりあえずは保有していることに意義はあります。

株価が低迷し、配当金も出なくなり、当面復活する見込みがなければ、損切りするしかないですからね。その点、配当金はしっかり出ていますので、安心できます。
他の大手の銘柄でも、株価低迷しており、利回りが良くなって高配当銘柄になっていますが、銀行の将来性は?ですので、購入する気はおきません。皆、そう言う気持ちなので株価も上昇しないはずですよね!

株価が上昇するようなことがあれば、売却したいと思っています。

 

さて、以下の米国ETFからも分配金支払がありました。毎月支払のはずですので、先月末に支払があるかと思いましたが、このタイミングでの支払になりました。

QYLD 45.63ドル(104円換算4745円)

現在の保有している毎月支払のPFFとVCLTに並ぶ銘柄として期待しています。

さて、今年もあと少し、あとどのくらい配当金がもらえるか楽しみです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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