4_日本株・日本ETF

9月1日付け支払いの配当金について、早々と記載がありました。以下の銘柄です。

ブリヂストン 3,985円
日本たばこ産業 6,136円

いずれも株価が厳しい高配当銘柄です。

日本株は米国株ほど個別銘柄の売却はしていませんので、ある程度は配当金には期待できます。
とは言っても今回のコロナウイルスで減配される企業も多いと思っています。

少し様子を見て、復活出来なさそうなら損切りもやもえないかなぁと思っています。
REITもそうですが、一部の企業を除いてはコロナウイルスはある程度業績に影響を及ぼすのは仕方ない認識です。
ですが、復活の見通しが立たないようでは、将来的にも今後の世の中に追随できないと言うことですので、諦めて損切りするしかない判断です。

なかなか厳しい世の中になりました。

 

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

日本株もそうですが、日経平均、NYダウも上昇して、株価だけ見ればコロナウイルスの影響はなくなりました。
とは言っても、保有高配当株は、元には戻らず、相変わらずの低空飛行で含み損の額はあまり変わらない状況です。

米国ETFや投資信託を定期的に積み立てしており、また、米国ETFは個別銘柄を売却したお金で集中投資していますので、このまま株価が上昇してくれれば良いですが、購入がひと段落したところで、株価が下がるようなことになると、株価が好調だった2018年に多くの金額を投資した二の前になるのでは不安になり始めました。

そうなれば、余程、投資運から見放されているのでしょうね。
とも言ってられないので、少し投資金額を抑えるか、悩みどころになってきました。

 

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9_その他

思わぬ形で幕を閉じた安倍政権となりました。
コロナウイルスがなければ、この夏、オリンピックも開催され、日本の景気も最高潮だったかもしれません。

コロナウイルスがなければ、安倍政権も盤石だったと思われます。

誰がやっても、100点は難しかったコロナウイルス対策、外野でガヤガヤ言うのは楽ですが、何をしても必ず反対意見は出ますので、、、。
首相が歴代1位になった一番の要因は、いろいろ文句を言ってきましたが、そんな安倍首相に代わる人がいないと言う日本の悲しい状況が一番問題で、歴代1位になれた要因の一つなのだと思います。

さて今後の日本はどこへ行くのでしょうか?
コロナウイルスの2波は収まりつつあるような、ないような、、、。
オリンピックは開催されるのか?

日本経済は、株価は、どうなるのでしょうか?

さて、次の首相は、誰に?!

いろいろな事、なかなか予想つかないですね。

 

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

ここ数ヶ月で、企業状況の変化、また自分自身の個別銘柄売却をしています。まだ、今月、即影響が発生する訳ではないと思っていますが、8月の配当金はどうだったでしょうか?

2.8月支払があった全銘柄と配当金

〈日本株〉
日経高配当株50 503円
キャノン 3188円
合計 3691円

〈J-REIT〉
阪急リート           2423円
大江戸温泉 9276円
タカラレーベンインフラ 9427円
SOSiLA物流リート投資法人 3549円
24,675円

〈米国株〉
PFF 9900円
VCLT 4642円
AT&T 6596円
NGG 14202円
合計35,340円

総合計63,706円

売却済みの、キャノン、A&T、NGGから配当金がありました。今後無くなると思うと、ぞっとしますが、キャノンについては、減配の影響で前回より配当金が少なくなっています。

 

3.6カ月平均

6カ月平均で配当計画の目標、月10万円にどの程度近づいているか見ていきたいと思います。

2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円

6カ月合計 577645円
1ヶ月平均 96274円
前月の平均 93947円 前月より+2327円

先月の平均よりは増えましたが、今後のことを考えるとマイナス傾向は間違いないです。また、前年の8月より配当金が少なくなっているのも、それを裏付けます。

 

4.これまでの配当金

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2017年合計  8,300円

2018年01月  3900円 2019年01月  72568円
2018年02月  12100円 2019年02月  41343円
2018年03月  28800円 2019年03月  116729円
2018年04月  24000円 2019年04月  83003円
2018年05月  18560円 2019年05月   57176円
2018年06月  65055円 2019年06月  111296円
2018年07月  47958円 2019年07月  81814円
2018年08月  50149円 2019年08月  70669円
2018年09月  57933円 2019年09月  82608円
2018年10月  68837円 2019年10月  121277円
2018年11月  31914円 2019年11月  64814円
2018年12月  90056円 2019年12月  113538円
2018年合計 499,262円 2019年合計 1,017,465円

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年合計 727736円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円

総合計  2,332,990円

 

5.まとめ

今月も、かなりの銘柄を売却しました。
今後売却分の配当金はなくなります。ETFへシフトしていますが、利回りが悪く、また、売却した金額はすべて移行した訳ではないため、今後の配当金は昨年よりも徐々に悪くなっていきます。
今後は配当金の目標とは別の目標も打ち立ててやっていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

現在、日本株は個別銘柄購入でなく、ETFの購入(買増)をしています。
主に購入しているのは以下の3銘柄ですが、その組込銘柄と割合を確認したいと思います。

(1489)日経高配当株50ETF
(1577)日本株高配当70ETF
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数

 

まずは、(1489)日経高配当株50ETFです。

9437  NTTドコモ  4.51%
4502  武田薬品工業  4.05%
8604  野村ホールディングス  4.04%
8001  伊藤忠商事  3.94%
9433  KDDI  3.71%
8411  みずほフィナンシャルグループ  3.26%
5301  東海カーボン  3.25%
7267  本田技研工業  3.24%
7270  SUBARU  3.19%
8306  三菱UFJフィナンシャル・グループ  3.15%
6301  小松製作所  3.14%
2914  日本たばこ産業  2.93%
8031  三井物産  2.88%
8316  三井住友フィナンシャルグループ  2.83%
8058  三菱商事  2.66%
4188  三菱ケミカルホールディングス  2.57%
1928  積水ハウス  2.48%
5020  ENEOSホールディングス  2.42%
5108  ブリヂストン  2.42%
8053  住友商事  2.41%
8766  東京海上ホールディングス  2.32%
8002  丸紅  2.29%
5019  出光興産  2.29%
7751  キヤノン  2.20%
8308  りそなホールディングス  2.20%
8601  大和証券グループ本社  1.99%
4005  住友化学  1.95%
7272  ヤマハ発動機  1.93%
1808  長谷工コーポレーション  1.85%
6471  日本精工  1.78%
8725  MS&ADインシュアランスグループホール  1.61%
6178  日本郵政  1.60%
2768  双日  1.49%
8309  三井住友トラスト・ホールディングス  1.24%
8354  ふくおかフィナンシャルグループ  1.21%
4183  三井化学  1.13%
8304  あおぞら銀行  1.03%
6472  NTN  1.03%
6113  アマダ  0.87%
4631  DIC  0.73%
9412  スカパーJSATホールディングス  0.66%
8628  松井証券  0.60%
4208  宇部興産  0.57%
4061  デンカ  0.52%
5703  日本軽金属ホールディングス  0.47%
5214  日本電気硝子  0.44%

次に、(1577)日本株高配当70ETFです。

4185  JSR  2.12%
9433  KDDI  2.01%
1803  清水建設  1.97%
4182  三菱瓦斯化学  1.94%
8001  伊藤忠商事  1.91%
9437  NTTドコモ  1.89%
9434  ソフトバンク  1.86%
8473  SBIホールディングス  1.83%
9508  九州電力  1.77%
8601  大和証券グループ本社  1.76%
9432  日本電信電話  1.75%
3291  飯田グループホールディングス  1.73%
9506  東北電力  1.72%
9504  中国電力  1.70%
4042  東ソー  1.69%
1808  長谷工コーポレーション  1.68%
4502  武田薬品工業  1.68%
7267  本田技研工業  1.61%
8031  三井物産  1.60%
9503  関西電力  1.56%
7181  かんぽ生命保険  1.53%
4631  DIC  1.52%
6301  小松製作所  1.51%
1812  鹿島建設  1.49%
8766  東京海上ホールディングス  1.47%
4061  デンカ  1.47%
8630  SOMPOホールディングス  1.46%
2914  日本たばこ産業  1.46%
8411  みずほフィナンシャルグループ  1.46%
8725  MS&ADインシュアランスグループホール  1.45%
8058  三菱商事  1.45%
7182  ゆうちょ銀行  1.42%
4183  三井化学  1.42%
4208  宇部興産  1.40%
8308  りそなホールディングス  1.39%
6178  日本郵政  1.38%
6724  セイコーエプソン  1.38%
7272  ヤマハ発動機  1.37%
8053  住友商事  1.37%
5020  ENEOSホールディングス  1.37%
8316  三井住友フィナンシャルグループ  1.37%
3231  野村不動産ホールディングス  1.35%
4004  昭和電工  1.33%
5019  出光興産  1.33%
7186  コンコルディア・フィナンシャルグループ  1.32%
5108  ブリヂストン  1.31%
8306  三菱UFJフィナンシャル・グループ  1.31%
7270  SUBARU  1.29%
8591  オリックス  1.28%
8309  三井住友トラスト・ホールディングス  1.28%
8593  三菱UFJリース  1.27%
4188  三菱ケミカルホールディングス  1.26%
6471  日本精工  1.24%
2768  双日  1.23%
1925  大和ハウス工業  1.23%
5110  住友ゴム工業  1.22%
8002  丸紅  1.19%
8304  あおぞら銀行  1.17%
4005  住友化学  1.15%
7261  マツダ  1.15%
1878  大東建託  1.14%
7011  三菱重工業  1.10%
7751  キヤノン  1.09%
6113  アマダ  1.06%
8750  第一生命ホールディングス  1.01%
9201  日本航空  0.99%
7731  ニコン  0.95%
6473  ジェイテクト  0.93%
7211  三菱自動車工業  0.80%
4902  コニカミノルタ  0.75%

最後は、(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数です。

9433  KDDI  5.3954%
9437  NTTドコモ  4.9620%
7203  トヨタ自動車  4.8855%
7267  本田技研  4.8115%
4502  武田薬品  4.7544%
8306  三菱UFJフィナンシャルG  4.6973%
8316  三井住友フィナンシャルG  4.6467%
8035  東京エレクトロン  4.4390%
8411  みずほフィナンシャルG  4.1597%
8001  伊藤 忠  3.8536%
8766  東京海上HD  3.7623%
8058  三菱商事  3.3295%
8031  三井物産  3.2645%
9434  ソフトバンク  3.0681%
TOPIX先物 0209月  2.5098%
2914  日本たばこ産業  2.3718%
6301  小松製作所  2.2769%
6902  デンソー  2.0727%
8604  野村ホールディングス  2.0673%
7751  キヤノン  2.0251%
5108  ブリヂストン  2.0014%
8053  住友商事  1.7688%
1925  大和ハウス  1.7599%
8591  オリックス  1.6911%
8750  第一生命HLDGS  1.6699%
8725  MS&AD  1.6525%
1928  積水ハウス  1.5869%
7270  SUBARU  1.5068%
6178  日本郵政  1.3662%
5020  ENEOSホールディングス  1.3437%
8309  三井住友トラストHD  1.2293%
8002  丸紅  1.2096%
3407  旭化 成  1.1871%
7011  三菱重工業  0.9964%
9503  関西電力  0.9230%
4188  三菱ケミカルHLDGS  0.9010%
8308  りそなホールディングス  0.8997%
8601  大和証券G本社  0.8930%
1605  国際石油開発帝石  0.7890%
1878  大東建託  0.6870%
7202  いすゞ自動車  0.6061%

つらつらと貼り付けましたが、やはり、銘柄数が少ない40などは、1銘柄の割合が高くリスクが高いです。では、40名柄が利回りが良いかと言うと、現状は、50、70、40の順になります。

また、経費率は、
(1489)日経高配当株50ETF 0.28%
(1577)日本株高配当70ETF 0.32%
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数 0.19%
になります。

経費率もばかになりませんので、利回りからマイナスして見る必要があります。
現在の利回りは、

(1489)日経高配当株50ETF 4.45%
(1577)日本株高配当70ETF 4.17%
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数 3.43%

経費率をひくと、

(1489)日経高配当株50ETF 4.17%
(1577)日本株高配当70ETF 3.85%
(1651)ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数 3.24%
になります。

今回のコロナウイルスにより、配当金も変わってくると思いますので、利回りも変わってくると思いますが、現状としては上記のとおりです。

組込銘柄は、サイトをみると、状況により、入れ替わりが発生しているようですので、とりあえず信じて買い増ししてみようと思います。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF

以下の銘柄の損切と利益確定を行いました。

BP 約7万5千円損切(-45.12%)
MO 約7万5千円損切(-24.01%)
合計 約15万円の損切

8001 伊藤忠商事 約7万円の利益確定(36.49%)
8986 大和証券リビング 約10万円の利益確定(24.66%)
合計 約17万円の利益確定

 

先般、かなりの米国個別銘柄売却しましたが、残っている2銘柄も売却しました。あとの個別銘柄は超高配当のARCCとロイヤルダッチシェルの2銘柄のみとなりました。
ARCCは今のところは残す予定です。ロイヤルダッチシェルは損切すると、損切額が大きく、損切しきれずにいます。当面、持ち越しです。

損切をカバーするため、利益が出ている2銘柄も売却しました。
高配当銘柄でも利益確定すれば、大きく利益が出るものは、どんどん売却する予定です。

 

米国株売却分はETFの積立購入をしているため、それに割り当てます。
日本株・J-REITは投信信託の積立原資と高配当ETF・J-REITのETFの購入資金にしたいと思います。

 

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9_その他

SBIネット銀行の定期預金が満期になっていました。即、気づけば、キャンペーン期間中の金利アップ(1年0.15%)に間にあいましたが、気づいたのが期限切れで、金利は0.02%となっており、さすがに預ける気にはならず、他の銀行を探しました。

現在でも休眠口座が多いのに、その時だけ新しくネット銀行を開設しても、管理ができないので、開設している銀行から探しました。

現在の金利筆頭は、SBJ銀行で3年0.35%です。ここ数年はSBJ銀行が、だいたいNo1です。ただ、口座をもっていないことと、韓国資本が気になり口座開設には至りません

現在、ペイオフMAXになっているオリックス銀行は除外され、SBI銀行や楽天銀行、じぶん銀行も現在は金利は悪く。
残るは、ソニー銀行、新生銀行になります。
ソニー銀行が1年0.15%、新生銀行は5年0.35%でしたので、新生銀行の5年満期にすることにしました。

 

SBIネット銀行から新生銀行へ振り込みしたまでは良かったですが、定期預金に預けようとしたら、規制がかかっていて、預けられず。
調べたところ2年間アクセスしてなかったようで、ロックがかかっているようです。
センタへ電話してロックを解除してもらうのですが、コロナでオペレーターの人の人数が少ないようで、なかなかつながりません。やっとのことでつながり、解除してもらい、定期預金を預けることができました。

 

現在の給与はすべて投資にまわしているので、現在、預金しているお金だけは、そのまま預金しておこうと思い、満期が来るたびに、なるべく金利が良いところを探して預けています。
今回分は5年ですので、当面は、このお金に関しては、預け先を考えるのは大丈夫そうです。

 

以前は、1年ぐらいのところにあずけて、金利が良くなるかもと思いましたが、悪くなることがあっても良くなることはなさそうなので、なるべく長い期間で金利がいいものがあったら、そちらを選択するようにしています。

 

5年先、2025年はどんな世の中になっているのでしょうか?

 

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A_その他(ブログ)

参考にしているブログがお辞めになったり、YouTubeへ移行したりと、ブログの時代もとうとう終わりを迎えつつあります。
確かに、私の大したことがないブログでも、コロナ前に比べると、アドセンスの単価は2分の1どころではなく、3分の1に近い金額になってしまいました。

 

最近は、googleで検索すると、筆頭はYouTubeが先頭にきます。
そういう時代なんですね。
ただ、私は動画も良いですが、ブログの一目見てわかるところは、動画を初めから最後まで見ないと分からないより、良い面もあると思うのですが、時代は文字より、ビジュアルなんでしょうね。

 

と言ってはいますが、自分自身は、あまり本や漫画は読んでおらず、アニメやドラマの方が「ぼーと」していても、見れるので、能動的なメディア、楽な方になってしまっていますので、特定メディアだけ、文字でと言うのもおかしな話なのかもしれません。

初めの話に戻りますが、どんどんブログの撤退が増えていくと、そのうちブログも廃れてしまうのは、寂しものです。
最近はGoogle検索でも、広告や企業サイトがメインで、その後、YouTubeとなりますので、私はわざわざ、検索キーにブログと入れて検索しています。

コロナウイルスは、こう言ったところにも、影響を及ぼしたと言うことになります。
多分、コロナウイルスが収まって、アドセンスもブログも前のようには戻ることはないでしょうから、そのつもりで、いろいろ判断していかないと駄目でしょね。。。

 

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2_米国株

売却したNGGから配当金支払いがありました。

NGG(ナショナルグリッド)135.26ドル(105円換算で14202円

かなりの額でした。今後は、この配当がなくなると思うと、、、。

 

先般から米国個別銘柄はかなり売却しました。
当然、今後はその配当金は無くなる訳ですが、配当計画にとっては結構な痛手だなぁと、つくづく思います。

今後は、なるべくリスク回避する形で運用していきたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,8_投信信託、その他投資

投資信託への移行、個別銘柄の売却額で米国ETFの積立を設定しています。

少し前に、無造作に設定してしまいましたが、改めて、毎月、どの程度の積立額になるか確認したいと思います。

まずは、米国ETFから、

【米国ETF】
銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  6  2    85  108120
VYM  6  2    83  105576
SPYD  6  2    29  36888
VOO  2  1   310 65720
VTI   2  1   172 36464
QQQ  2  1   276 58512
合計 411280円

こうやつてみると結構な額になってます。
3ヶ月で資金が尽きそうです。
11月くらいには見直しが必要そうです。

銘柄 回数 口数 基準額(ドル) 月必要額(円換算)
HDV  2   1   85  18020
VYM  2   1   83  17596
SPYD  2   1   29  6148
VOO  1   1  310 32860
VTI   1   1  172 18232
QQQ  1   1  276 29256
合計 122112円

上記のように見直しましたが、まだ、予算オーバーですね、、、。

 

月は投資信託です。

【投信信託】
<毎日500円>
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)     約10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス   約10000円
iFreeNEXT FANG+インデックス     約10000円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス  約10000円
レオス-ひふみプラス           約10000円
<月初1回>
ニッセイ 外国株式インデックスファンド   10000円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス     20000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)       10000円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 10000円
合計 10万円

 

こちらも、予算がなくなれば、毎日500円の部分を少なくする必要がありそうです。

いずれにしても、積立なので、やめたら元も子もないので、細々と続けようと思います。

こうなると日本株の高配当ETFを買う予算が無さそうです、、、。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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