3_米国ETF

1.はじめに

少し持ち直している状況ではありますが、今後も不安定な状況が続きそうな米国株です。
高配当になっている米国株もありますが、少し怖くなっていますので、今回は、あまり配当利回りは良くありませんが、分散投資と言うことで「VYM」「VCLT」を買い増ししました。

2.VYMについて

VYMについては最近ちょくちょく買い増ししています。VOOも買い時かもしれませんが、VYMより多く投資していますので、今回は、バランスと配当利回りも良いVYMにしました。
同じような銘柄でHDVも購入していますので、今回どちらにしようか迷いましたが、現在の株価の割安感?から今回はVYMの方を購入しています。

現在20190121株価、82.15ドル 3.60%

VYM株価推移

 

3.VCLTについて

VCLTは社債になりますが、株価的に底かなあと思い購入しました。
VCLTは、ブルームバーグ・バークレイズ米国長期社債指数に連動する投資成果を目指すETFとなっています。

現在20190121株価、85.99ドル 4.95%(経費率0.07%)

VCLT株価推移

また、毎月配当でもありますので、PFFと両輪で期待したいと思います。

 

4.まとめ

今回購入のETFは配当利回りが、保有している米国個別株に比べると悪くなってしまいますが、ほとんど含み損と苦しい状況です。今が割安と考えれば、そうかもしれませんが、なかなか勇気も出ない状況です。今後は自分の性格も考慮して銘柄選びもしていきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

前から購入を検討していました商社の「伊藤忠商事(8001)」を購入しました。
傘下にファミリーマートがあります。

 

2.購入経緯

現在の株が下げている中で、特段下げてはいませんので割安ではありませんが、商社株を、丸紅、住友商事、三井物産と保有しており、購入金額的にも手が届きそうな範囲の伊藤中商事も購入したいと思っていました。
商社株をあれこれ購入し、分散投資と言う面では心配ではありますが、高配当業種と言うことと、今後も好不調の波はあると思うますが永続する業種と思い購入しています。
商社の状況については以前「☆保有商社株(丸紅、三井物産、住友商事)からの配当について」で記事を書いています。

 

3.株価と配当利回りについて

現在20190121現在で、1996円、配当利回りは、4.16%となっています。

 

4.企業状況と業績について

業績についての伊藤中商事HPからの抜粋です。

セグメント別 当社株主帰属四半期純利益と主たる増減要因

・繊維カンパニー
156億円(前年同期比19億円増)
アパレル関連事業の堅調な推移及び経費の削減に加え、海外アパレル関連事業の売却益等により増益

・機械カンパニー
273億円(前年同期比ほぼ横ばい)
自動車関連取引が堅調に推移したことに加え、海外事業の売却益はあったものの、前第2四半期に連結子会社化したヤナセにおける中古車の一時的な採算低下等により、ほぼ横ばい

・金属カンパニー
394億円(前年同期比23億円増)
一部の鉄鉱石権益保有形態変更に伴う一時的な取込損益の減少はあったものの、石炭価格の上昇に加え、鉄鋼製品関連事業の好調な推移等により増益

・エネルギー・化学品カンパニー
236億円(前年同期比86億円増)
原油生産量増加及び油価上昇による開発原油取引の採算改善に加え、化学品関連の堅調な推移等により、前年同期における一過性利益の反動はあったものの、増益

・食料カンパニー
1,749億円(前年同期比1,198億円増)
ユニー・ファミリーマートの取込損益の増加及び連結子会社化に伴う再評価益等(1,412億円)により、青果物関連事業における加工品販売価格の下落に加え、前年同期における一過性利益の反動はあったものの、増益

・住生活カンパニー
391億円(前年同期比105億円増)
国内物流施設開発案件の取引増加に加え、海外パルプ関連事業における市況上昇等により、前年同期における一過性利益の反動はあったものの、増益

・情報・金融カンパニー
381億円(前年同期比147億円増)
金融関連事業が好調に推移したこと及びファンド運用益の増加に加え、一過性の税金費用の減少等により増益

・その他及び修正消去
△1,000億円(前年同期比1,423億円減)
CITIC Limitedに対する持分法投資に係る減損損失により悪化

ここで気になる、CITICですが、日経の記事に、10%を出資する中国国有企業、中国中信集団(CITIC)の株式を減損処理し、1433億円の損失を計上したと発表した。CITICへの投資は中国ビジネスの飛躍的な拡大を目指して6000億円を投じた戦略案件だが、3年たった今も共同事業の成果は乏しい。稼ぐ方程式が見えないうちにつまずいた格好だ。2018年4~9月期の連結決算を発表した同日の記者会見で「CITICの決算は順調だが株価の低迷が続く可能性があり、保守的な対応をした」と説明した。

伊藤忠業績

 

5.まとめ

今回は2019年になりましたので、購入にNISA枠を利用しました。
他の商社も含め、今後の配当に期待していきたいと思います。

 

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6_J-REIT

1.はじめに

年末にかけて、日本株、米国株と株価が多く下がりました。2019年1月14日現在で、日経平均は20359円と昨年9月には24000円を超えましたが、そこまでで年末には2万円を割るまでになりました。最高値に比べると15%マイナスです。
今回は、保有銘柄のJ-REITの評価損益を確認していきたいと思います。

日経平均

 

2.J-REITの評価損益について

約4万円のマイナスでした。評価損益率はマイナス1%でした。J-REITは、ここ年末の下げの影響をあまり受けてないことになります。
太陽光のインフラファンドや別の銘柄もマイナスの銘柄も多々ありますが、プラスの銘柄もあるため、全体としては、他の投資と比べて少ないマイナスとなっています。

<保有銘柄>
3281:GLP
3292:イオンリート
3298:インベスコ
3451:トーセイ・リート
3453:ケネディクス商業
3455:HCM
3459:サムティレジ
3463:いちごホテル
3468:スターアジア
3470:マリモリート
3472:大江戸温泉
3473:さくら総合リート
3476:投資法人みらい
3487:CREロジ
3488:ザイマックス
3492:タカラリート
8961:森トラスト
8963:INV
8967:ニホンロジ
8975:いちごオフィス
8977:阪急阪神
8979:スターツPR
8985:JHR
8986:日賃貸
9281:タカラインフラF
9283:日本再生可能エネ
9284:カナディアンソラ

 

3.まとめ

それほど、マイナスになっておらず安心しました。
現在保有が少ないヘルス系や物流系のREITを増やしていきたいと思っています。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

年末にかけて、日本株、米国株と株価が多く下がりました。2019年1月14日現在で、NYダウは23995ドルと2万4千ドルまで戻ってきました。ただ、昨年9月には26700ドルまでいきましたので、それに比べると10%マイナスです。
今回は、保有銘柄の海外ETFの評価損益を確認していきたいと思います。

NYダウ株価推移

 

2.海外ETFの評価損益について

約36万円のマイナスでした。評価損益率はマイナス5%でした。
毎月配当のために保有しているPFFが保有率が大きいので、マイナスが目立ちます。
REIT系もマイナス、成長系VTI、VOOなど軒並みマイナスでプラスのものはありませんでした。
高配当銘柄は別として、S&P500の銘柄が復活してこないと全体でのマイナス脱出も難しいそうです。

<保有銘柄>
1655:ISS&P500米国株
1659:IS米国リートETF
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
IFGL:iシェアーズ 先進国(除く米国) REIT ETF
PFF:iシェアーズ 米国優先株式 ETF
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天・全米株式インデックス・ファンド

 

3.まとめ

今後も、VYM、HDVをちょくちょく買い増ししていきたいと思います。
あとはPFFが毎月配当のベースになっていますが、少し配当利回りが下がってしまいますが、
その他のETFでも毎月配当のベースになる銘柄がないか探していきたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

1.はじめに

本日は「コメダ」「すかいらーく(夢庵)」の株主優待を利用しました。
コメダコーヒーでは定番のモーニング、すかいらーくについては、これまで、ガスト、しゃぶ葉を利用しましたが、今回は「夢庵」で始めて利用しました。
食事の模様は、こんな感じです。

コメダモーニング

夢庵ランチメニュー

夢庵ランチ

 

2.株主優待内容について

コメカ

《コメダコーヒー株主優待 100株》
毎年8月末日(中間期末)および2月末日(年度期末)現在の株主名簿に記載された1単元(100株)以上の株式を保有される株主様(1名義ごと)

全国のコメダ珈琲店およびおかげ庵で利用できる株主優待電子マネー1,000円分で、半期で1,000円、年間で2,000円の電子マネーを贈呈されます。

中間優待毎年12月1日に株主優待電子マネーがチャージされます。(新規株主様には11月下旬にKOMECAが送付されます。)
期末優待毎年6月1日に株主優待電子マネーがチャージされます。(新規株主様には5月中旬にKOMECAが送付されます。)

《すかいらーく株主優待 100株の場合》
(年間合計) 6,000円
(6月末日基準日)1,000円カード×3枚
(12月末日基準日)1,000円カード×3枚
6月末日基準日の株主様への優待カードは、9月中旬に郵送

すかいらーく優待券

 

3.株価と配当利回りについて

コメダ(3543)2043円  2.45%
すかいらーく(3197) 1798円  2.11%
※20190116現在

株主優待がある銘柄は配当金はあまりでないところが多いですが、2銘柄とも株主優待はありますが、配当金もそれなりに出ています。

 

4.まとめ

株主優待については、あまりに金額が多かったり、利用場所が離れていたりすると、使い勝手が悪いものになり、逆に利用することが苦になってしまうケースもありますので、そのあたりも考慮に入れると良いと思います。

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2_米国株

1.はじめに

グラクソ・スミスクラインから配当がありました。
グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline plc)はワクチン、市販薬(OTC)及び健康製品等の医薬品の作成、発見、開発、製造及び販売を行う企業です。

 

2.配当金について

90株保有で34.35ドル(108円換算で3709円)でした。

 

3.企業動向(ブルームバーグの記事から抜粋しています)

昨年12月に以下の発表がありました。
米ファイザーが両社のコンシューマーヘルスケア部門を統合し、合弁会社を設立することで合意したと発表。
発表資料によると、グラクソが合弁株式の68%を保有し、売上高は127億ドル(約1兆4300億円)とし、3年以内に合弁会社の上場を計画していることを明らかにした。
また、米バイオ医薬品企業のテサロを40億ポンド(約5778億円)で買収することで合意し、がん治療薬のてこ入れの一環としている。
英・オランダ系消費財・生活用品メーカー、ユニリーバは、英製薬会社グラクソ・スミスクラインがインドで展開するコンシューマーヘルス事業を38億ドル(約4310億円)で買収することに合意した。ユニリーバはグラクソに対し、現金およびインドで上場する子会社株式で買収額を支払う。

 

4.株価と利回り、業績について

業績については、SBI証券から抜粋しています。

GSK業績

20190116時点で、39.05ドル、配当利回りは、5.46%です。

GSK株価推移

ただ、含み損は、2万6千円です。
今回、1月に配当がある米国個別株銘柄は、今のところ、全て含み損となっています。

 

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2_米国株

1.はじめに

MO(アルトリアG)から配当がありました。
アルトリア・グループ(Altria Group, Inc)は米国でタバコの製造・販売を行うフィリップモリスなどの持株会社です。ワインなども製造・販売しています。

 

2.配当金について

51株保有で29.38 ドル(108円換算で3173円)でした。

 

3.企業動向(ブルームバーグの記事から抜粋しています)

昨年12月に以下の発表がありました。
カナダのクロノスに出資し、同国のマリフアナ(大麻)産業に参入。
アルトリアはクロノスの新株1億4620万株を取得し、クロノスの45%株式を取得。
10月に娯楽用マリフアナを主要国で初めて解禁したカナダで、アルトリアは事業展開の足掛かりを得る。一方でクロノスは「製品開発と商業化の能力、規制に関する深い専門知識」を手にする。

 

4.株価と利回り、業績について

業績については、SBI証券から抜粋しています。2018年は以下を見る限り今一のようです。

MO業績

20190116時点で、47.91ドル、配当利回りは、6.67%です。

MO株価推移

ただ、含み損は、5万5千円です。
お読み頂いている方はお分りだと思いますが、1月に配当がある米国個別株銘柄は、今のところ、全て含み損となっています。

 

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2_米国株

1.はじめに

年末にかけて、日本株、米国株と株価が多く下がりました。2019年1月14日現在で、NYダウは23995ドルと2万4千ドルまで戻ってきました。ただ、昨年9月には26700ドルまでいきましたので、それに比べると10%マイナスです。
今回は、保有銘柄の米国株の評価損益を確認していきたいと思います。

NYダウ株価推移

 

2.米国株の評価損益について

約40万円のマイナスでした。評価損益率はマイナス6%でした。
プラスの銘柄はあまりなく、全体的にマイナスになっている印象が強いです。
高配当狙いのADR銘柄のマイナスが目立ちます。
アップル、アマゾン、グーグルと言ったところも軒並みマイナスです。
この成長株がプラスになってくると、米国株全体でバランスが取れるのですが、まだまだ、マイナス領域を脱出するのは難しいそうです。

<保有銘柄>
AAPL:アップル
AMZN:アマゾン ドットコム
ARCC:エイリス・キャピタル
BT:BT グループ ADR
CTL:センチュリーリンク
GOOG:アルファベット C
GSK:グラクソ スミスクライン ADR
JNJ:ジョンソン & ジョンソン
MO:アルトリア グループ
NGG:ナショナル グリッド ADR
NVDA:エヌビディア
PFE:ファイザー
PM:フィリップ モリス インターナショナル
PPL:ピーピーエル コーポレーション
RDSB:ロイヤル ダッチ シェル ADR B
SO:サザン
T:AT&T
VZ:ベライゾン コミュニケーションズ
WBK:ウエストパック バンキング ADR
XOM:エクソン モービル

 

3.まとめ

個別株はかなり難しいです。
どうしても高配当銘柄を狙いすぎて、含み損に陥るパターンになっているような気がします。
少し配当利回りはおさせて、安定感のある銘柄を探してみたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

年末にかけて、日本株、米国株と株価が多く下がりました。2019年1月14日現在で、日経平均は20359円と昨年9月には24000円を超えましたが、そこまでで年末には2万円を割るまでになりました。最高値に比べると15%マイナスです。
今回は、保有銘柄の日本株の評価損益を確認していきたいと思います。

日経平均

 

2.日本株の評価損益について

約30万円のマイナスでした。評価損益率はマイナス6%でした。
キャノン、銀行株のマイナスが目立ちます。
軽減してくれているのは、プラスがある外食系の優待株になります。
最近は外食系も人件費や材料費の高騰で赤字になるケースも出てきていますので、安泰ではありませんが、赤字が続かなければ、株価にはある程度の体力はありそうです。

<保有銘柄>
1928:積水ハウス
2914:JT
3197:すかいらーくHD
3447:信和
3543:コメダ
5108:ブリヂス
5110:住友ゴム
7182:ゆうちょ銀行
7201:日産自
7412:アトム
7593:VTHD
7751:キヤノン
7838:共立印刷
8002:丸紅
8031:三井物産
8053:住友商
8267:イオン
8316:三井住友
8411:みずほ
8591:オリックス
9433:KDDI
9434:ソフトバンク
9437:NTTドコモ
9831:ヤマダ電機
9945:プレナス

 

3.まとめ

購入タイミングも難しい時期ですが、懲りずに割安の高配当銘柄を購入したいと思います。
また、こちらも難しいですが、安定感のある優待株も自分なりに利用できる銘柄を見つけたいと思います。

 

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2_米国株

1.はじめに

NGG(ナショナルグリッド)からの配当かありました。
ナショナル・グリッド(National Grid plc)は電力・ガス会社である。英国送電、英国ガス配給、米国規制という3事業セグメントを運営する企業です。
英国ADR銘柄になります。以下はSBI証券から抜粋した財務状況です。

NGG業績

 

2.配当金と現在の株価、利回りについて

85株保有で71.16ドル(108円換算で7685円)です。

現在(20190111)の株価は、51.30ドル、配当利回りは、6.08%です。
※利回りはSBI証券の値です。

NGG株価推移

 

3.高配当だけど含み損

こちらも例に漏れず、66,907円の含み損となってます。今月、WBK、PPL、ARCCと高配当利回りの銘柄からの配当がありますが、全て含み損と言うことで複雑な心境です。
高配当株の宿命と思い、配当金を楽しみに耐えるしかないですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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