<武田薬品>株価4243円 配当利回り4.24%(20180604現在)
1株36.4ドル 配当利回り3.74%
<武田薬品>株価4243円 配当利回り4.24%(20180604現在)
1株36.4ドル 配当利回り3.74%
現在の株価は、1811円 配当利回りは3.86%です。
京都水族館などの10%割引レンタカーの割引オリックス野球観戦の割引特定のホテルの割引 他
ふるさと優待というのがあり、カタログギフトから食品等が選べます。
<売上構成>
法人金融サービス事業 4%
メンテナンスリース事業 10%
不動産事業 6%
事業投資事業 49%
リテール事業 15%
(生命保険、銀行など)
海外事業 17%
事業投資事業が売り上げの半分も占めているとは思いませんでした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
みずほフィナンシャルグループ(8411)から配当金を頂きました。
1000株保有で税抜後2989円です。
現在(20180603)の株価、配当利回りは、下記のとおりです。
みずほファイナンシャルグループ1株191円 配当利回り3.92%
みずほ銀行は、前年度、大手5銀行の中でひとり負けし減益、来年度も減益予想としています。
配当自体は2016年度と変わらず同額、また2018年度も同額の予定ではあります。
大手5銀行としてみれば、株式売却益や不動産取引仲介による手数料収益などが増益したが
本業のもうけを示す実質業務純益は4社が前期を下回まわる状況でした。
銀行と言えばお金ですが、キャッシュレス時代が本格的に来ているような気がします。
私が1ヶ月間で紙幣や貨幣を使用するケースは会社のビル内で自販機で飲み物を買うとき、クリニック(調剤薬局含む)でお金を払うとき、交通系電子マネー時にお金をチャージする時ぐらいになりました。
後は、冠婚葬祭やお年玉、神社やお寺の賽銭などです。
日常の買い物はクイック(アップル)ペイが使用できる時は、すべてクイックペイ、使用不可であれば、クレジットカードを利用します。
すでに大きな病院ではクレジットカードが利用可能、自販機でも電子マネーが利用できるものも、Suicaであればチャージもクレジットカードで可能です。
お賽銭も、電子マネーで支払うことができる賽銭箱もあると、ニュースで見たことがあります。
そんな中で大手銀行のATM統合の話が出たり、ATMの通常利用に手数料が発生する話もあります。
またネット銀行では当たり前の通帳廃止まで、通常の都市銀行でも始まっています。
現金を見る機会はなくなり、パソコンやスマホ、レシートの数字だけを見て、収入・支出を確認しているのが現状です。
ネット上の数字のやりとりだけで、現金がなくなり、通帳もなくなり、そのような実態が完全になくなっていくのも時間の問題です。
ATMや銀行窓口は徐々に縮小傾向、私たち一般の顧客に対しての販売商品も預金ではなくローンや投資信託、外貨預金に力を入れています。
銀行の話題と言えば、早期退職の話も少なくないなか、今後の銀行はどんな形になっていくのでしょうか?
私は以下の高配当の銀行株を保有しています。
<日本株>
三井住友ファイナンシャルグループ1株 4523円 配当利回り 3.76%
ゆうちょ銀行1株 1358円 配当利回り 3.68%
<海外株>
ウエストパックバンキング(WBK)1株 21.18ドル 配当利回り 6・68%
高配当ではある銀行株ですが、配当をもらいつつも、動向には気をつける必要がありそうです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
高配当狙いといいながら悪い癖が出てエヌビディア(NVDA)を購入しました。
エヌビディア(NVDA) 257.62ドル 配当利回り 0.23% 4株
さんざん、高配当狙いと言いながら、横道にそれたエヌビディア(NVDA)を少し(4株)ですが購入してしまいました。
成長株としては「☆米国の成長株について」に投稿しましたとおり、Google、Amazon、Appleを少しだけ購入していますが、どうしても、最近どうしても気になる株がありました。それは、「エヌビディア」でした。
「エヌビディア」と言うと、昔、自作パソコンを作成していた私には、パソコンのグラフィックボード「GeForceシリーズ」がすぐに浮かびます。
最近ではNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に採用されています。
また仮想通貨の発掘作業もGPUが活躍し、最近ではAIと言えば「エヌビディア」と言われるぐらいになっています。株価はうなぎ上りで、今更感もありますが、流行ものに負け少しだけ購入しました。
私が2018年3月23日に購入した成長株の現状(20180602)は短い期間ですが以下のようになっています。
購入価格 現在(20180602) 増減
Google 1062.91ドル 1119.50ドル +56.59ドル
Amazon 1547.20ドル 1641.54ドル +94.34ドル
Apple 169.90ドル 190.24ドル +122.04ドル
どれも少額ですが、年月を経て更なる成長を見せてほしいと思います。
配当計画から横道にずれた話でした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
現在(20180531)の株価と配当利回りは以下とおりです。848円 4.01%
生活産業 45%素材 22%エネルギー・金属 23%電力・プラント 4%輸送機 7%
中間(円) 期末(円) 年間(円)2019.3 17.00(予) 17.00(予) 34.00(予)2018.3 12.50 18.50 31.002017.3 9.50 13.50 23.002016.3 10.50 10.50 21.00
三菱商事(8058) 3031円 3.79%伊藤忠商事(8001) 2046円 3.62%住友商事(8053) 1827% 4.10%豊田通商(8015) 3760円 2.66%双日(2768) 388円 3.87%※株価と配当利回りは20180531時点です。
5月の税引き後の配当金・分配金は以下のとおりでした。
1.コメダホールディングス 2500円
2.GLP投資法人 2087円
3.PFF 4800円
4.VCLT 980円
5.アップル 353円
6.AT&T 2180円
7.VZ 1870円
8.上場インデックスファンド海外債券 2104円
9.BND 290円
10.アトム 200円
11.コニカミノルタ 1196円
合計18560円
前月2万4千円より減り、目標の5万円までは、程遠い結果になりました。
REITが1銘柄のみですので、そこも影響しています。
5月は2月配当月の銘柄が振込されていますので、2月配当月のものが少ない状況です。
3月に2月、8月配当「さくら総合リート」を購入し、米国株では先日2月、8月配当月のNGGを購入しましたので次回はその部分は増える予定です。
今月は高配当利回りにシフトするため、「8.上場インデックスファンド海外債券」「9.BND」は売却し、それを元手に毎月配当では「PFF」を追加購入しています。経緯は下記をご覧ください。
「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(売却編)」
「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(購入編その2)」
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
先般、毎月5万円の配当計画のために、「上場インデックスファンド海外債券(1677)」
から「上場インデックスファンド新興国債券(1566)」にリバランスしました。
内容は「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(売却編)」
「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(購入編その1)」
に投稿しています。
その後、「上場インデックスファンド新興国債券(1566)」は少しずつ下げています。
新興国債券の現状の構成は以下のようになっています。
韓国 9.96%
ブラジル 9.58%
マレーシア 9.15%
メキシコ 8.73%
インドネシア 8.60%
タイ 8.18%
ポーランド 7.06%
南アフリカ 6.76%
ロシア 4.24%
トルコ 3.99%
その他 23.75%
最近の基準価格と分配金です。
平成30年5月期 49,791円 486円
平成30年3月期 51,089円 491円
平成30年1月期 53,706円 501円
平成29年11月期 52,328円 497円
平成29年9月期 52,558円 502円
平成29年7月期 52,870円 502円
平成29年5月期 52,306円 512円
これには、米国の利上げ(※)の影響と思われますが、利上げはまだ続きますので、今後も当面はマイナス傾向の状況が続きそうです。
※利上げとは、
中央銀行(米国の場合FRB)が政策金利を上げること
効果:熱した景気を冷まし、過度のインフレ(物価の上昇)やバブルを防ぐ
影響:一般的に、
①金利が上がると株価が下がる。
企業は銀行から資金を借りて事業を行うが金利が上がると返済額が増えるので利上げは企業の業績悪化につながる
②米ドル高になる。
お金を銀行に預け高い金利がつく方が良いため、金利が高い米ドルが買われるので米ドル高になる。
③米国の債券が下落する。
金利が上がると債券の評価額は下がる。
④新興国の株式、債券が下落する。
これまで米国からのお金で新興国の株式や債券は買われて新興国の景気も支えてきた。
米国の10年物長期国債は約3%ですので、リスクがある株や債券、外国への投資よりも国債を購入しておいた方が良いという考えも当然ありますので、現在のような状況は当面続きそうですね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
月5万円の配当金に向けて高配当株、J-REIT、ETFを購入しています。
高配当利回りで買って行くと、保有株が特定の業種に偏っているため、バランス面で一抹の不安があります。
日米共通の高配当業種と言えば、移動体通信会社、たばこ会社になります。
日本株では、商社や銀行株、米国株では、電力会社やエネルギー会社、薬関連の会社が高配当で保有しています。
日本株については株主優待があるものを選択しているので、外食産業なども保有していますが、米国株は上記に特定されます。
また、ETFについても高配当のPFFも以下とおり金融関連が多くを占める構成になっています。
銀行業 37.97%
各種金融 25.46%
不動産 13.12%
保険業 8.76%
エネルギー 3.11%
公益事業 2.88%
ヘルスケア機器・サービス 1.98%
食品・飲料・タバコ 1.78%
電気通信 1.68%
資本財 0.89%
そうなると他業種の株も保有した方が良いと、また迷いが出てしまいますが、そんなことでは目標には達しないことになり、心の片隅に不安を持ちつつ高配当利回り株を買い続けているのでした。
迷わぬ強い心が欲しいところです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
コニカミノルタとアトムから配当金を頂きました。
・コニカミノルタ 1196円
・アトム 200円(NISAです)
いづれも100株の配当金です。4月の配当金はもうないかと思っていましたが、「コニカミノルタ」と「アトム」から配当を頂きました。
「コニカミノルタ」については、現在目標としている月5万円の配当目標を達成するため、先日、配当利回りの低さから売却しています。
売却した際の投稿は「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(売却編)」に記載しています。
「アトム」については配当金ではなく、株主優待目当てで保留していますので、配当利回りはかなり低いですが保有しています。
優待内容については「☆アトムの株主優待で美味しいステーキを頂きました!」に記載しています。
現在(20180528)の2社の株価、配当利回り率は以下のとおりです。
・コニカミノルタ 1024円 2.93%
優待は9月保有で自家製カレンダー
・アトム 1056円 0.19%
優待は3月と9月に2000円分の優待です
アトムの優待は程よい額ですので、負担なく消費できると思います。
いろいろ優待株を保有しましたが、無理して利用しないといけない状況は負担になりますので気をつけてください。
はじめから金券ショップにもっていくのであれば別です。
自分にとってこんな優待は逆に重荷になりました。
・優待を受けれる店が近くにない(わざわざ遠くに行く必要がある)
・優待額が中途半端で不必要なものをプラス自腹を出して購入してしまう。
・優待の期限日が短く無理をして行かなくてはいけない。
・良く考えたら優待を受ける店でほしい物がそもそもない。食べたいものがない。
・優待を受けるための最低料金があるものは、不要なものを無駄に買ってしまう。
(1000円毎で利用可能等)
お得だと思っても、逆に優待券に生活を縛られたのではしかたないですので、よく見定めていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
保有している日本株の多くは配当月が3月(中間配当はあれば9月)に集中しています。
以下が100株(みずほのみ1000株)ですが、3月配当で保有している高配当利回りの日本株です。
※株価、配当利回りは20180526現在
ゆうちょ銀行 1408円 3.55%
三井物産 1925円 3.64%
三井住友 4584円 3.71%
みずほ銀行 194円 3.86%
NTTドコモ 2833円 3.88%
共立印刷 372円 3.49%
丸紅 853円 3.98%
オリックス 1878円 3.72%
日産 1116円 5.11%
VTホールディングス 536円 3.73%
KDDI 2942円 3.40%
スカパー 501円 3.59%
いろんな株などから毎月配当を頂けると、飽きやすく、すぐに結果を求めたがる自分の性格の場合、株投資の励みになり、結果的に中長期の投資ができる形になっていると思います。
そのため配当回数が多い株は、配当を頂けると言うことだけではなく、株投資を長く続けることにつながると感じています。
いろんな株、J-REIT、ETFを組み合わせて毎月安定した配当金・分配金を頂くことが、自分の投資、プログの目指すところになります。
全体的に日本株は3月に偏りがあるため、上記からなんとなく投資しづらくなっています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。