高配当株「日本、米国株、REIT、ETF」投資で毎月「配当金」をGET！。投資信託も積立中！
今月の残りの配当金は米国ETFのDVI、SDVI、あとはJ-REITです。
以下のリートから配当金支払いがありました。
スターアジア不動産投資法人 11,375円
ｉＦｒｅｅＥＴＦ東証ＲＥＩＴ指数 14,280 円
どちらも１万円以上ですので嬉しいです。ただ、残りの配当支払いのリート銘柄は、5000円前後で１万円近く配当金がある銘柄は残念ながらなさそうですので、大型銘柄の配当金は出揃いましたので、今後、爆発的に今月の配当金が増えることは無さそうです。
ただ、現在の月平均配当金よりは多くなりそうですので、平均配当金を多少底上げできそうな感じです。
なかなか、思うように配当金が増えていきませんので、今後、１５万円から１８万、そこから２０万と増やしていきたいと考えいるため、少し焦ります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
下記の米国ETFから配当金支払いがありました。
PFF 129.47 ドル（148円換算で19161円）
先般、確認したとおり、現在は約６万円が毎月の毎月配当型の米国ETFからの配当金です。
毎月配当銘柄からの配当金が多いほど、毎月の配当金は安定しますが、多くの銘柄はカバードコール銘柄を中心としたリスクが高い銘柄です。
現在も毎月その銘柄達を買い増ししていますが、現状のままで良いのか？それとも一旦ストップして、多少安定的な他の銘柄を購入した方が良いのか、考えなくはないです。
ただ、1%でも配当利回りが違えば金額は全然変わってきますので、8%前後の銘柄の購入を辞めて、他の利回りが低い3%前後の銘柄にしたら、配当金の増え方はかなり下がってしまいますので、悩みどころです。
配当金で米国ETFではなく、ドルから円に換金して、リート4%から5%を購入すれば、多少はダメージが軽減されますが、減ることには間違いありません。
毎月配当型ばかりでなく、1口あたりの単価が高いVOO 、VYM 、HDV も毎月購入していますので、一極集中ではありませんが、カバードコールの購入に重きを置いていることには違いはありません。
欲をかきすぎなのはわかっていますが、そもそも投資に手を出している時点で、欲が出ていることは、はっきりしているので、これ以上、欲が増長しないようにはしたいと思います。
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iphone15proMaxがきました。最近のiphoneは機種変は簡単で既存機種と変更する機種をとなりに置いておくと移行でき、その後、一晩くらい置いて置くと各種アプリをインストールしてくれますので、ほぼ何もしなくても完璧に移行できます。
こうなるとAndroidにはなかなかいけません。Androidももしかしたら同じメーカーであれば簡単に移行できるかと思いますが。Android12移行はUSBケーブルをお互いに接続すれば移行できるようですが、アイコン位置まで全く同じになるiPhone にはかなわないかなぁと思っています。
その代わり、新機種でも全く新鮮味はありません。機種が変わった感覚はほぼありません。ここは、下取りして購入して実質８万円くらい払っているので、ある程度は変化があってほしいところです。
iPhone 13Maxproは２年使いましたので、１年で4万円、月3333円と言うことになります。高いと考えるが、どうかは人それぞれかなぁと思います。自分は、いろいろなことに使っているので、ストレスなく使えているので、良いかなぁと思っています。
OSの新バージョンの新機能もあると思いますが、既に完成されているため、わざわざ新機能を調べて使って見る気にはなれません。また、見た目の動きなどは、あまり重要視していないので、ありがたみはないです。
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先週から一気に寒くなり、今日は衣替えをしました。
三連休も初日は良かったものの昨日昼から今日最終日の昼までは雨模様と微妙な連休でした。
朝から雨で昼までとなると、なかなか昼から外に行こうかと思えなくなります。昼過ぎには一瞬陽がさしましたが、日も短くなりましたので、どんよりした夕方が今と言う感じです。
１日家にいると、動きもせず、間食などして不健康な時を過ごしてしまうので、やはり働いていた方が健康的なのもしれません。が今後のことを考えれば、そんな１日にならないように、仕事にいっていない時でも健康的な過ごし方ができるようにしないといけないなぁと思っています。
現在53歳ですが、60歳まで約６から７年、65歳まで11から１２年、今は70歳まで働く方もみえて、16から１７年。それでも今まで３１年働いてきたのですから、何にしても終盤と言えば終盤です。
貯める期間はあと６年、貯めたものを使わずに暮らすのがその後５年にするか１０年にするか、はたまた最短６年後に貯めたものを使って過ごす形にするのか、今後約５年単位くらいで判断をしていくことになりそうです。
ぼーと無計画で、生きてきたので、なかなか判断も出来無さそうです。
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以下の米国ETFから配当金支払いがありました。
VCLT 55.5ドル（149円換算で8269円）
JEPI 45.72ドル（149円換算で6812円）
現在毎月配当金がある保有銘柄は米国ETFのみです。
以前は、毎月配当は今回のVCLT、PFFだけでしたが、現在はカバードコールを購入して銘柄数も多くなりました。
JEPI 、QYLD 、XYLD 、DHS、DVI、SDIVとなります。
８銘柄です。NISAの投資信託では毎月配当型は良くない投資信託として除外され、新NISAでも同じようになります。
そんな毎月配当型を米国ETFではありますが好んで買っている自分は、、、。
さて、毎月配当の金額ですが、９月までで54.5万円、月平均にすると約６万円。ここに、毎月配当銘柄以外の配当金が上乗せされる感じです。
５万円を目標にしたときは毎月配当金は３万円が目標、１０万円を目標にしたときは５万円が目標でした。現在１５万円で毎月配当金は６万円ですので割合的には全体の４割ということになります。
ただ、毎月配当型はやはり元本割れリスクが高い銘柄が多いので、毎月配当を気にしない人はあまりおすすめはできませんね。
四半期支払い銘柄の定番のHDVやVYM、少しリスクをとってSPYDあたりが良いのかもしれません。
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今日から三連休で天気は今日が一番、残念ながら明日、明後日は雨模様です。
今年は、休み中、天気が悪く感じるのは私だけでしょうか？
９月後半から株価は下がり大台だった９月初めから下旬と比べると約２００万マイナスになっています。
投資額が多ければ多いほど、投資額の増減は激しくなります。ある意味、投資金額の増減値は、100万、200万程度では、あまりなんとも思わなくなっています。流石に1000万少なくなると、少し心配になるかもしれませんが、、、。
日常的に使うお金と投資しているお金では、お金が同じものとしてとらえていません。無意識のうちにそうなった感じです。
株など買う時も、例えば家電を買う感覚とは全然違っています。
家電で使うお金はリアルな感覚、投資するお金は仮想的な感覚です。もしかしたら、証券会社の店頭でお金を出して買う形であれば、もっとリアルなのかもしれません。
投資はある意味、ゲーム感覚なのかもしれません。
あまり、通常のように買い物や旅行と同じように考えたら、投資はできないかもしれませんね。
それが、良いのか、悪いのか、どうなんでしょうね、、、。
いつもマネーフォワードで資産の増減を見ていますが、金額をスマホで見ること自体が、そういう感覚にさせるのかもしれません。
どんどん、デジタル化が進み、本当にお金を持たなくて良い時代になれば、感覚も同じになるかもしれないですね。
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９月の蒸し暑さから、一気に涼しいを通り越して、寒くなりました。連休中に衣替えをしないと、です。
１０月も１１月も祝日があり、１２月は年末年始もあります。１日でも祝日があると少し余裕が出るような気もします。
ただ１０月は下期の開始ということもあり、会社のイベントやワクチン接種など、いろいろあります。いつもと違うイベントが発生すると、生活リズムが崩れるので、なんとなく構えてしまいます。
本当はいろんなことに対してある程度は耐久性があると良いのですが、拒否反応が出てしまうのは良くありませんね。
体力もそうですが、そう言った耐久性も必要な気がしますので、同じことを繰り返すのでなく、意識して少し違っことをしていくのも良いような気もしてきました。
お金を有効的に使うにしても、いろんなことが面倒くさくならないように、しないといけないです。
投資は、マンネリに飽きて、変わったことをたまにして、失敗するんですけどね、、、。
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１０月になって米国ETFの四半期支払い銘柄から配当金支払いがありました。
先月９月で支払いがあった銘柄もありましたが、今回の２銘柄は今月１０月でした。
HDV 245.43ドル（148円換算で36323円）
VOO 92.13 ドル（148円換算で13635円）
９月の配当金は、SPYD、VYM、VTでした。
今月は日本株の配当金支払いがETF含めてもないため、米国ETFやリートに頑張ってもらう必要があります。
とりあえず２銘柄で５万円超えですので、幸先良いスタートができました。
株価は、怪し動きになりつつありますが、しっかり配当金はもらって、再投資等、有効活用していきたいと思います。
１０月になりましたが、雲が多く、なかなか秋晴れにはなりません。
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株価は下落中。とは言っても、まだまだ日本株は割高で、もう少し下がらないと。
ただ、下がったからと言って、投資用の購入資金があるかと言うと、余剰資金はないので、購入するとなれば、捻出が必要なんですけど、、、。
また、購入するにしろやはり4%くらいの配当利回りは必要な認識ですので、なかなかハードルは高いです。ただ1%でも、かなり変わってきますので、シビアなハードルは必要と思っています。
4%なければ、優待をプラスして、ハードルをクリアできる銘柄があれば良いなぁと思います。
取らぬ狸の皮算用的なところはありますが、株価が下がった時の楽しみとして、考えたいと思います。
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株価が日々下落、当然、資産（評価損益）額もどんどん減っています。
逆に、円安は進み1ドル150円に近づいています。ここは米国株が下落傾向ですので、円建て計算になると、その分をカバーしているような感じです。
株価が下がれば、逆に株を購入しやすくなりますが、まだまだ、割高です。逆に割安になるくらい株価が下がれば購入しやすくなりますが、そうなるとその時には、かなり資産は減っているようなきがします。
相反する状況ですが、これが、真実です。
購入しないといけないときは下落で買いづらく、購入するときは割高で高値づかみして、株価が下がり不安になり、損切り。
これが投資、負のスパイラルコースです。
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