9_その他

預金であれば、預金した分だけ増えるのは当たり前ですが、投資の場合、増えているのか、減っているのか、変わってないのか、よくわからないません。

原因は株価の変動、為替の変動です。特に昨年は、株価は下落、為替は円安と、米国株の場合、株価は下がりましたが、円換算すると為替が円安のため、下落分を円安でカバーされてます。

SBI証券の資産管理サイトMY資産やマネーフォワードでも確認するのですが、あまり良くわかりません。

まず、給与や配当金再投資の1年分のお金を資産に1年前の資産に追加して、その金額より評価額がプラスであれば増えている、マイナスであれば投資した甲斐もなく逆に資産が減っていることになります。

2022年はコロナバブルがはじけ、米国株のNYダウは3万6千ドルから3万3千円台となり、これまで上昇してきたチャートとは違う動きとなっています。バブルと言ってしまえば、それまでですが、2022年から投資を始めた人は厳しい状況だと思います。

私も2022年から始めた、銘柄は含み損が20%以上のものが多いです。特にナスダックはネット関連株中心に下がっており、コロナで急上昇し、バブル弾けて急降下になっています。

いい時もあれば、悪い時もあるということで、あまり細かく見ずに、見て見ぬふりをしてやり過ごしていくつもりです。

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9_その他

米国ETFの2月分配当金はひととおり支払いされました。後は、日本株のETFやJ-REITなのですが、昨年の2月をみていたところ、既に売却したJ-REITが2銘柄ありました。

配当金の合計は、約1万5千円でした。これは8月分にも響きます。よくよく見ていくと4月分も配当金2万円分の銘柄を売却していました。

売却したお金で他の銘柄を購入はしていますが、配当月が同じではないので、月毎に昨年と同じか増える算段で安易に考えると、残念な結果にショックを受けます。

いろんな理由で売却はしますが、月の配当金が減るのはショックをうけます。

今月は他の銘柄で穴埋めできれば良いですがなかなか難しいところです。売却したときは、月の配当金がどの程度減るか意識する必要がありますね。

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9_その他

先般、これまでの経験から投資に失敗する行動を自分へ戒めも込めて書きました。今回は、失敗をしないように(損切りして本末転倒にならないように)、対策&心構えを書きたいと思います。

配当利回りだけで購入し、減配や無配になり、株価下落し損切りする(→日産、キャノン他)

→無理して配当金を捻出していないか?将来的にも配当金が出せそうな企業か?業務内容をしっかり把握しているか? こんなのわかる訳がないと思うなら個別銘柄は辞めておいた方が良さそうです。また、最近は配当利回りだけでなく増配年数などを参考に購入するようにしました。

 

投資信託(インデックス)を中途半端な気持ちで始め株価が下落し評価損になりモチベーションが下がり損切りする(→投資信託)

→配当金もない地味な投資、また株価が下がれば評価損も発生する。気長に投資する気持ちが無ければ辞めた方が良い! 一番は、ほったらかしにするのがベストだが、ただ余程金持ちでもないと、ほったらかしにできる人は投資はしないような、、、。

 

利回りや条件だけで優待株を購入し優待券を使うストレスが発生し、更に株価が下がり損切り(→キャンドゥ、ヤマダ電機、ビックカメラ他)

→現在、利用していない、また生活圏にない企業の優待券は持っていても仕方なし、売却するにしても手間がかかる。身近な店舗や使いやすい優待券であれば良いが、、、。カタログギフト系なら、苦なく使えるので良い。ただ、最近は優待から徹底する企業が増えているので、あまり優待目的だと足元をすくわれるかも。

 

1%以上の経費率や手数料が高い物に手を出し、成績や株価が下落、手数料が重荷になり損切り(→WealthNavi)

→手数料の高い銘柄には手出し無用。利益が出てるときは良いが、株価が下がり評価損になれば、手数料が重くのしかかる!

 

ネットの情報で良いと思い、なんとなく購入したもののしっくりこず売却(→米国ETF債券)

→なんとなく、場当たり的に購入すると長く続かない、自分の目的をしっかり認識して銘柄選定すること

 

1株(口)あたりの単価が高く、株価の値動きにより大きく保有額が変動し、株価が下落し多額の損切りをする

→1株(1口)の金額が大きい銘柄は下げた時に影響大!特に個別銘柄は要注意!

 

企業の業績悪くなり大きく株価が下がり、購入した企業を信じきれず狼狽売り

→狼狽売りしない自信があれば良いが、無ければ個別銘柄でなくETFを購入へ

 

どうでしたでしょうか?なかなか、わかっていても欲をかいて同じことを繰り返してしまいます。

これまでの損切り額は、約150万円です。これ以上増えないようにしていきたいです!!

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3_米国ETF

米国ETFから配当金支払いがありました。

PFF 118.58ドル(130円換算で15415円)

現在、含み損は50万くらいあります。コロナバブル期はプラスでしたが、簡単にマイナスになりました。

これまでの配当金は、合計したら60万円くらいでした。この銘柄は、投資を始めたころ、2018年から続けていますので、約5年間貰っていることになります。このくらい続ければ、評価損もトータルで考えればプラスと思えるので、続けることは重要だと思います。

では、一番含み損率が大変なことになっているカバードコールQYLDはと言うと、現状含み損は、約54万円でした。これまで貰った配当金は約34万円でした。2021年頃から始め、約2年になりますのて、株価と配当金が大幅に減らなければ、後1年弱で含み損を逆転できそうです。

成長株だけでなく、配当株も長く続けていくと、含み損も許容できる状況になります。

石の上にも三年

最近、仕事などは、ブラック企業だった場合など、我慢せず、早めに辞め、我慢は無駄と言う話もありますが、デイトレードでなければ投資は続けて効果を出すことが必要に感じます。

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3_米国ETF

毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。

JEPI 49.84ドル(130円換算で6479円)
VCLT 50.59ドル(130円換算で6576円)

昨年の同じ2月と比較すると、JEPIは約3500円、VCLTは5200円ですので、円安はありますが、増えていますので、少し安心します。

毎月僅かですが積立しているので、一年前と比較して減っているとショックですので、良かったです。

資産総額でみてしまうと、毎月投資していても、株価の変動によっては、あまり資産が増えていない、場合によってはマイナスになるケースもあると思います。

そうなると、投資のモチベーションはなかなかきついものがあります。

自分は、配当金が貰えることを投資のモチベーションとしていますので、資産は増えなくても、少しでも配当金が増えれば、投資している甲斐があると思えますので、やはり配当株投資を中心にしていきたいと思います。

 

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これまでの経験から投資に失敗する行動を自分へ戒めも込めて書きたいと思います。

配当利回りだけで購入し、減配や無配になり、株価下落し損切りする(→日産、キャノン他)

投資信託を中途半端な気持ちで始め株価が下落し評価損になりモチベーションが下がり損切りする(→投資信託)

利回りや条件だけで優待株を購入し優待券を使うストレスが発生し、更に株価が下がり損切り(→キャンドゥ、ヤマダ電機、ビックカメラ他)

1%以上の経費率や手数料が高い物に手を出し、成績や株価が下落、手数料が重荷になり損切り(→WealthNavi)

ネットの情報で良いと思い、なんとなく購入したもののしっくりこず売却(→米国ETF債券)

1株(口)あたりの単価が高く、株価の値動きにより大きく保有額が変動し、株価が下落し多額の損切りをする

企業の業績悪くなり大きく株価が下がり、購入した企業を信じきれず狼狽売り

まだまだ、ありそうですが、こんなところです。

そんなこんなで損切り額は、約150万円です。

次回は、失敗しない対策を書きたいと思います。

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先週の土曜日から始まった楽天マラソン、先般の米国株の2重課税の確定申告で還付されたお金を使います。昨年も同じ形でお金を用意しました。

マラソンですので、ポイント倍増を狙うためには、まとめ買いをする必要があります。

まとまったお金はなかなか用意はできないので、タイミング的にも丁度良いです。

例年のごとく、

ティッシュペーパー

トイレットペーパー

海苔

嫌な予感はしてましたが、昨年より1000円くらい価格が高い。そのため、いつものメーカーよりも、少し安いのをチョイスしました。

今回は実用的な物以外に、ふるさと納税では、初の贅沢(嗜好)品、

「いくら」

をチョイスしました。どんな感じか楽しみです。

それにしても、ふるさと納税まで、価格アップとは、、、仕方ないとは言え、んー。

とりあえず、ふるさと納税は完了。また、来年、確定申告をしないと!!

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3_米国ETF

毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。

月平均の配当金額を押し上げている2銘柄です。

XYLD 38.07ドル(129円換算で4911円)
QYLD 126.22ドル(129円換算で16282円)

2銘柄だけで2万円になります。

どちらも10%近い利回りです。と言い事を書きましたが、裏では20%から30%の含み損を抱えています。

2銘柄ともカバードコールですが、当初購入時は株価は変動はなく、株価低迷時は配当金が少なくなると思っていましたが、株価もかなり下落し、配当金は頑張っている状況です。

ただ、超高配当は魅力で、懲りずに、現在でも積立で毎月買い増ししています。

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9_その他

最近、銀行株が上がっています。以前、高配当ということで、「三井住友やみずほ」を保有していましたが、将来的なイメージが自分の中にわかなかったため、売却しています。

高配当株も良い時もあるし、悪い時もありますので、余程、倒産しそうな企業以外は、浮き沈みはあるため、我慢すれば復活する場合も多いと思います。

ただ、高配当株投資なので、大きな減配や無配が一回でもあると、保有している意味をなくなり、売却してしまいます。そのときは、大体株価も下がっていますので、自ずと損切りになってしまい、本末転倒な投資になります。

そのために個別銘柄ではなく、ETF投資を中心にしていますが、配当利回りの誘惑に負けて、自分の経験や性格も忘れて、個別株投資を行い、同じ過ちを繰り返す形になります。

最近は以前よりは、少しは腰を据えてやっているつもりですが、まだまだ、長期目線で損しない投資ができているとは到底言えない状況です。

この投稿をしながら、振り返りを行い、今後の投資をどうするべきか、検討したいと思います。

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9_その他

やっと一週間終わりました。年が明けて、休みや祝日があり、週4日程度の勤務でしたが、この2週は5日と、一週間が長く感じます。

一日一日はあっと言う間に過ぎてはいきますが、クレカの投資信託の積立、米国株はドル転すれば積立設定してあるので、後は特にやることもないです。

ただ、今年から日本株とJ-REITの配当金を今までは投資信託の積立をしていましたが、それを辞めて、配当株に回す形にしたので、その投資だけは自ら行うことになりました。とは言え、金額が月平均で5万円程度で月も偏りますので、微妙な感じです。

 

1月はJ-REITのETFを細々買い増ししました。日本株も1株単位で買えますが、あまり銘柄を増やしても管理が煩雑になりますし、個別株であれば、ETFよりかなり配当利回りが良くないと、個別銘柄リスクをとるメリットはありません。

J-REITのETFが3.5%くらい利回りがあるので、せめて4%以上でないと個別銘柄の意味はないと判断しています。

今月はまた円での配当金がないため、今のところはやることがない状況です。

 

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