1.はじめに
今日は、高配当株から離れ、同一日(20180326)に購入した、アマゾン、グーグル、アップルの株価がその後どうなったか見ていきたいと思います。
どれが良いかわからない時は、全て購入すると言う方針ですので、節操のない買い方になってますが、こうやって比較もできますので、良い銘柄を買い増ししても良いかなと思っています。
2.現在のアマゾン、グーグル、アップルの株価の状況と購入時からの増減率について
①Amazon(AMZN)保有1株
取得単価 1547.2ドル
現在単価 1779.22ドル +232.02ドル 115%
②google(GOOG)保有1株
取得単価 1062.91ドル
現在単価 1219.74ドル +156.84ドル 115%
③Apple(AAPL)保有6株
取得単価 169.90ドル
現在単価 189.91ドル +20.01ドル 111%※金額は20180730現在の1株あたりの単価です。
Amazonが圧勝かと思いきや、googleも同レベルですね。
いづれもプラスで優秀です。私は配当株中心ですが、やはり株価の上昇には惹かれるものがありますね。
3.エヌビディア
3銘柄と購入時期(20180604)は違いますが、人工知能(AI)関連で株価がうなぎ登りだったエヌビディアについても、数株購入していました
こちらの状況は、
エヌビディア(NVDA)4株
取得単価 255.42保有
現在単価 244.13ドル -11.29ドル 95%
現状は、少し期待はずれですが、まだまだ、これからだと思っています。
それとも今が買い時でしょうか?
4.結果を受けての総括
いづれの企業もまだまだこれから伸びる企業ですので、8月中旬に最後の定期預金の満期がきますので、配当株以外に上記株も購入を検討していきたいと思っています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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