4_日本株・日本ETF

日本株の高配当ETFから配当金支払いがありました。

今回は4回配当があるうちの、少ない額の配当金になります。

野村日本株高配当70 2,359円
日経平均高配当株50 4,160円

コロナ前の購入で、驚くことに、どちらも評価損益率が40%超えになっています。

嬉しいところですが、あまりにも購入した金額と現在の基準額に違いがあり、買い増しはできない状況です。

更に驚くことに、基準額が上がっても、配当利回りが変わらないことにも驚きです。

現状は、

野村日本株高配当70  3.8%(経費率0.32%) ...

9_その他

毎月配当の米国高配当ETFから配当金支払いがありました。

SDIV 13.04ドル(130円換算で1695円)
DIV 18.63ドル(130円換算で2421円)

購入、積立当初は期待をしていましたが、あまりに株価が下落して、不安が多い銘柄になってしまいました。

現在の含み損は、ざっくり以下のとおりです。

SDIV 7.5万円(マイナス25%)
DIV 3.5万円(マイナス5%)

あまり大きな金額を投資していないので、被害は最小限におさえられています。

カバードコール銘柄も同じような感じですので、タイ ...

9_その他

最近のポイ活の中では、なかなか優秀だった、移動距離で動画を見てポイントを獲得する「トリマ」が、今回ポイント交換をしようとしたところ還元率がかなり悪くなっていました。

電車や車の移動、歩きの移動で、1つ動画を見ると0.6円、私の場合ですと、だいたい、毎日動画を見れば、月に900円相当獲得できていました。

私の場合は、30000ポイント貯めると、Amazonギフト300円に交換していました。30000ポイントは約10日くらいで貯まります。

今回、3万ポイント貯まったので、交換しようとしたところ、3万6千ポイント貯めないと300円相当に交換できないようになっ ...

6_J-REIT

J-REITから配当金支払いがありました。昨年までは、個別銘柄が更に2銘柄あり、今回の銘柄より配当金も多かったですが、将来性に疑問が出て売却してしまっています。

阪急阪神リート 2,407円
SOSiLA物流リート 4,373円

最近、身の回りでトラックターミナルが至る所に出来ています。こんなに作って需要があるのか心配になるくらいです。一時的にでなく、将来的にも問題なければ良いですが、、、。

物流リートはコロナ前は、利回りもあまり良くなく不人気でしたが、コロナ以降、リートの有望株となり、一挙に基準額も高くなりました。

現在の米国株の ...

9_その他

物価が上昇し、いろんな物が日々高くなっていきます。物の値段の値上がりは、まだまだ進行形です。

政府は給与を上げると言っても、余裕がある大手企業ならともかく、その給与を上げた部分のしわ寄せは中小企業にいき、中小は従業員の給与は上げれないと言う、構図になります。

まず給与を上げないといけないのは、年収1千万円前後を貰っている人ではなく、年収300万前後の人をターゲットにするべきではないでしょうか?

高い物を持っていることが幸せとは限りませんが、少しでも良いものをと思うのが人の感情です。また、一度良いものを持てば、元に戻るのはなかなか大変です。

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9_その他

預金であれば、預金した分だけ増えるのは当たり前ですが、投資の場合、増えているのか、減っているのか、変わってないのか、よくわからないません。

原因は株価の変動、為替の変動です。特に昨年は、株価は下落、為替は円安と、米国株の場合、株価は下がりましたが、円換算すると為替が円安のため、下落分を円安でカバーされてます。

SBI証券の資産管理サイトMY資産やマネーフォワードでも確認するのですが、あまり良くわかりません。

まず、給与や配当金再投資の1年分のお金を資産に1年前の資産に追加して、その金額より評価額がプラスであれば増えている、マイナスであれば投資した甲斐も ...

9_その他

米国ETFの2月分配当金はひととおり支払いされました。後は、日本株のETFやJ-REITなのですが、昨年の2月をみていたところ、既に売却したJ-REITが2銘柄ありました。

配当金の合計は、約1万5千円でした。これは8月分にも響きます。よくよく見ていくと4月分も配当金2万円分の銘柄を売却していました。

売却したお金で他の銘柄を購入はしていますが、配当月が同じではないので、月毎に昨年と同じか増える算段で安易に考えると、残念な結果にショックを受けます。

いろんな理由で売却はしますが、月の配当金が減るのはショックをうけます。

今月は他の銘柄で穴埋 ...

9_その他

先般、これまでの経験から投資に失敗する行動を自分へ戒めも込めて書きました。今回は、失敗をしないように(損切りして本末転倒にならないように)、対策&心構えを書きたいと思います。

配当利回りだけで購入し、減配や無配になり、株価下落し損切りする(→日産、キャノン他)

→無理して配当金を捻出していないか?将来的にも配当金が出せそうな企業か?業務内容をしっかり把握しているか? こんなのわかる訳がないと思うなら個別銘柄は辞めておいた方が良さそうです。また、最近は配当利回りだけでなく増配年数などを参考に購入するようにしました。

 

投資 ...

3_米国ETF

米国ETFから配当金支払いがありました。

PFF 118.58ドル(130円換算で15415円)

現在、含み損は50万くらいあります。コロナバブル期はプラスでしたが、簡単にマイナスになりました。

これまでの配当金は、合計したら60万円くらいでした。この銘柄は、投資を始めたころ、2018年から続けていますので、約5年間貰っていることになります。このくらい続ければ、評価損もトータルで考えればプラスと思えるので、続けることは重要だと思います。

では、一番含み損率が大変なことになっているカバードコールQYLDはと言うと、現状含み損は、約54万円でし ...

3_米国ETF

毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。

JEPI 49.84ドル(130円換算で6479円)
VCLT 50.59ドル(130円換算で6576円)

昨年の同じ2月と比較すると、JEPIは約3500円、VCLTは5200円ですので、円安はありますが、増えていますので、少し安心します。

毎月僅かですが積立しているので、一年前と比較して減っているとショックですので、良かったです。

資産総額でみてしまうと、毎月投資していても、株価の変動によっては、あまり資産が増えていない、場合によってはマイナスになるケースもあると思います。