4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,9_その他

夏休み真っ只中ですが、コロナウイルスの関連でGO TO トラベルのキャンペーンはあるものの、場所によっては移動自粛が各都道府県から発出され、また、海外でもコロナウイルスも収まることなく、増加の一途です。
また、海外からも、日本のコロナウイルス第2波中で訪日する訳もなく、見えない出口になっています。
ゴールデンウィーク、夏休み、と機会を失っています。
ホテルも休業中のところも多く、最近では、あまり日本人が行かなくなった観光地もアジアからの訪問客で、賑わっていたところもあったと思いますが、このまま、半年、1年もこのままでは、さびれてしまい、既にさびれた観光地同様に廃墟となってしまうのでしょうか?

以下は以前確認した保有しているホテル系リートの状況です。

<ホテル>
3463 いちごホテル -53.44%
3472 大江戸温泉 -37.05%
3478 森トラストホテル -36.08%
8963 INV -47.29%

このままですと、さらに悪化して、、、最悪の事態にもなりかねません。

観光バス、航空、列車、ホテルや民宿、観光地の施設、観光地のお土産屋、旅行業界、、、。
特に観光バスは団体旅行なので密になりやすく、お年寄りが多く利用するイメージですので、この状況で一番影響を受けているのではないかと思います。
また、上記に間接的に関連性がある業界も数多くある事は想像できます。

 

いつまで持ちこたえれるか、また、持ちこたえるために、なんらかの策を打っているのか、そんな希望や一時凌ぎではなく、当面続くコロナウイルス前提で新たな仕事を立ち上げているのか、安易な楽観的な考え(コロナウイルスが収まる)では、やっていかない現実がきてしまっているのが現状です。

昔ながらの観光地巡りの旅好きな私には、なんとも不自由で、この先も不安な日々が続きそうです。

 

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9_その他

私のpaypayに始まった、QRコード決算ですが、その後、d払い、そして楽天payに落ち着いていましたが、その後、KDDIの株主優待で300円分使えること、じぶん銀行の1万円チャージで1000円キャッシュバックがあることで、最近はaupayを使ってました。
また、今月はドラッグストア、スーパーの10%キャシュレスバックがあるので、当面aupayかと思いきや、d払いが2店舗以上で30%還元ということで、d払いも復活しました。
以前はdカード以外のクレジットカードでも還元されましたが、少し前に、dカードのみ、残高払いのみになり、ドコモ口座をイオン銀行で開設し、キャッシュバック可能額までチャージしました。

と言うことで、いろいろ月や場所によって、使い分けてますが、支払いに店のポイントカード、その他の有名どころのポイントカード、あればクーポンわ提示、そしてQR決算を選んで提示すると、一つ間違うとお得で無くなるので、事前に支払い時のシミュレーションを行いレジに並ぶ次第です。

 

頭の体操には、なりますが、最後買った品物を忘れないようにしないといけません。
また、買い物袋もほとんどの店でなくなったので、カバンに入れると、やること、手順が多く気の抜けないレジになってます。

 

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9_その他

コロナウイルスも、騒ぎながらも、日常的な事になりました。
高齢者や特に神経質な人以外は、自粛も限界となり、街はほとんど日常になりました。
人混み以外では、マスクもしてない人もいます。
政府も注意を促しつつも、「GO TO トラベル」と真逆な対応を同時進行させてます。

 

いよいよ、コロナウイルスに対応できた企業、対応しつつある企業と、そうでない企業の審判が下されるときが近づいています。
コロナウイルスが解消しても、前の日常には完全には戻りません。今回の機会で、よく考えたら不要であった製品、サービスが、皆、わかってしまいましたので、なんとなく継続していた物には人は戻ってこない事は明らかです。

真に必要な物やサービス、そして人も同じことが言えるでしょう、本当に必要なものだけが生き残れる世の中になる日は、遠くないと思います。
世知辛い世の中です。

 

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8_投信信託、その他投資,9_その他

厚生年金以外の年金については、会社で行っている確定拠出年金があります。
開始した当初は投資信託も行っていましたが、株価が不調になった際、すべて元本保証型に切り替えてしまい、投資に目覚めた2018年から毎月の掛け金は投資信託に切り替えました。あの時、続けていれば、、、。と思っても後の祭りです。

 

状況は以下のとおりです。

〇確定拠出年金(DC)
保険(元本確保型) ニッセイ利率保証年金(10年保証/日々設定) 約516万円 +5万円
外国債券型 日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用) 約18万円 +9千円
外国株式型 DIAM外国株式インデックス 約68万円 +6万円
合計 約602万円 +約12万円

ほとんどが元本保証です。これはこのままにしておこうと思います。
保険(元本確保型) 86%
外国債券型 3%
外国株式型 11%

 

年金としては、20代の頃に生命保険会社の個人年金に入っています。
毎月1万円の掛け金です。60歳まで振り込みで、以下のとおりです。

〇個人年金(保険会社)
10年確定年金(定額型)
年金年額:80万円(月6.6万円)
年金開始年齢:60歳
70歳までの受取年金累計額: 800万円

後、10年支払が必要です。

まだ、個人年金を始めた時点は60歳定年のイメージでしたので上記のとおりです。

 

あと10年で60歳、その後5年働くのが世間では当たり前になっていますが、あまり先を見ても仕方なので、可能な範囲で頑張り、仕事も支払も、ぼちぼち、やっていきたいと思います。

 

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3_米国ETF,9_その他

そういえば、昨日、記事にしたパソコン版MoneyFowordのリニューアルですが、不評で元に戻りましたね。何よりです。
他のサイトもそうですが、いろいろビジュアル的に変更し、見づらくなるものが最近多いです。情報が整理されていて、シンプルなものが一番見やすいです。

 

以下の配当金・分配金の支払いがありました。

PPL:ピーピーエル 28.32ドル(107円換算で3030円)
VOO:VG S&P 500 ETF 43.3ドル(107円換算で4633円)

 

先般売却した
「 WBK:ウエストパック バンキング」
「ABBV:アッヴィ」
の売却額も合わせ、ETFの買い増しを行いました。

VYM 45口
HDV 40口
SPYD 30口

 

最近は、HDV、SPYDを買い増ししていましたが、今回はVYMも買い増ししました。
今後の米国高配当ETFの買い増しは、HDV、VYM、SPYDを中心に行いたい思っています。現在は、SPYDが保有率が高いので、HDV、VYMに比重置きながら、買い増しを進めていきたいと思います。

また、先般も書きましたとおり、個別銘柄はタイミング見て売却しETFへ変更していきたいと考えています。

 

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9_その他

MoneyForwordの良いところは、いろんなサイトの情報を、わざわざ個別サイトやアプリを使用せず、同じ項目で一括で観覧できることです。

最近の株も含めた資産確認はパソコン版MoneyForwordで行っていました。
スマホアプリもあるのですが、情報が限られており、パソコン版が重宝していました
しかし、それが、7/7のパソコン版MoneyForwordのリニューアルパソコン版もスマホと同じ形式になってしまい、これまでような細かい管理ができなくなってしまいました。

そもそも無料版を使っているので、文句は言える義理ではありませんが、残念です。
パソコン版をスマホ版と同じにしたため、画面はスカスカでパソコンで見る意味もありません。また、パソコン版だけ無料で見れていた資産推移も見れなくなってしまいました。

 

リニューアルの理由は以下のように、

「個人のお金の課題を解決すべく開発を進めていくなかで、皆さまの利用シーンや使い方を長年調査してきました。その調査からWeb版とアプリ版の画面構成や機能が大きく異なっており、利用シーンごとに使い分けるなど難しい課題があることがわかりました。」

 

難しい課題というのは、誰の課題なのでしょうか?
また、利用シーンごと使い分けるのは当然で、スマホの機能では役不足なので、一部はパソコン版を使うようにしているのに、それをスマホ版にしたら、使い分けるどころか、使えない物になってしまいます

 

素直に、スマホ版とパソコン版を運営するのは費用もかかるので、スマホ版に統一しましたで、良いのではないでしょうか?
あたかもユーザから望まれて改善しましたと言う言い方が気に入りませんね。

なかなか有料会員が増えないので、無料版の機能を削ったというのもあるかもしれませんが、有料版でも一部は簡素化されていると思うので、ますます、ユーザ離れが加速するのではと思ってしまいます。

 

いろいろ文句を書きましたが、次の一手が思いつかず、なかなか運営も苦しいと言うことなのかも知れません。

 

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9_その他

基本的お金を支払うときには、現金でなくキャッシュレス決済しています。
最近の基本的な優先順位としては以下のとおりです。

優先1、楽天Pay
優先2、クイックペイ(楽天カード、ORICOカード)
優先3、SUICA
優先4.クレジットカード(楽天カード、ORICOカード)

但し、YahooショッピングなどでPaypay残高があれば、paypayを最優先で利用

最近、楽天Payが楽天クレジットカードからチャージすると1.5%還元と言うことで、7月からチャージして使用するようにしました。

 

ここからが煩雑になる要素ですが、先日、KDDIの優待でauPayの300円クーポンコードがついてきました。そのため、auPayを使うことにしました。
以前、スマホはauでしたが、1年ほどまでにYahooモバイルに変更しています。
ただ、auPayはスマホがauでなくても使用できますので、早速、少しだけORICOカードから3000円チャージして利用しました。ORICOカードでチャージしてもORICOのポイントが付くようです。またSUICAチャージも1%ポイントが付きますので、やはり貴重なクレジットカードです。
その流れでキャンペーン等を見ていたらauじぶん銀行(他行からの振り込み10万円以上)から10000円チャージで1000円のキャッシュバックがあるとのことで、こちらも10000円チャージしました。
当面はauPayが利用できる店ではauPayを利用したいと思います。

 

また、マイナポイントは、結局一番、キャッシュバックが多い、waonを登録しました。こちらは9月からですが、たぶん20000円チャージ(還元はマイナポイントで5000円+イオン独自で2000円)することになるので、こんどはwaonを利用していかなければなりません。WAONはイオンカードを利用しないといけないので、その点だけ面倒くさそうです。

レジでもたつき、間違えそうです。忘れ物だけはしないようしないと。。。
少しでもお得を得ようとすると面倒くさいですね。

 

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2_米国株,9_その他

7月が始まりました。早速、以下の米国株の配当金支払いがありました。

エイリス・キャピタル(ARCC) 48.50ドル(107円換算で5189円)

SBI証券では購入できませんので、投資信託以外で唯一、楽天証券で保有しています。そのため頂いた配当金はそのまま同じ銘柄へ再投資しました。

エイリス・キャピタル(ARCC) 3株購入

 

話は変わりますが、7月になってマイナポイント手続きが可能となりました。
マイナンバーカードは保有しており、スマホにマイナポイントのアプリもインストールしてあります。
あとは紐づけです。
株や投資信託の購入でもそうですが、特定の銘柄やブランドにはこだわりがありません。保有しているか、使っているから、同じものを使うということはなく、一番お得な物を利用するという考えがあるのみです。

その観点でいけば、いまのところはWAONが一番お得ですね。
20000円チャージで今回の施策の25%(5000円)の還元。更にwaon独自の2000円還元ですので。
問題はスマホ(iphone)では利用できないので、イオンクレジットカードのWAONを利用しないとダメですので、その点が不便になります。
まだ、9月まで時間はありますので、他の動向も見ながら考えたいと思います。

 

楽天Payも楽天クレジットカードでチャージして使えば、7月以降は1.5%還元と言うことで、今後はチャージして使おうと思います。

いろいろお得なことを探して、お金を払うときは少しでもお得に払いたいと思っています。

 

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9_その他

無意識に使うお金ほど怖いものはありません。
自分にこだわりがなかったり、サービスに大差がなければ、いくらお金持ちでも無駄にお金を払うことはありません
また、そのサービスや製品を交換・変更、やめれば、節約できるのであれば尚更早めに対策をした方が良いと思います。
今後は、ブランド名だけで、生きていける業種もどんどん少なくなると思います。(お金に鈍感な人が支えてくれれば別ですが、、、)

一番効果が出るのは、毎月や固定的に支払うものです。
私も徹し切れていないところがあるので、今後、どんどん移行をしていこうと思います。

1.携帯料金
auでしたがYahooモバイルにしました。データ容量も増え、通話時間も長くなり、毎月の料金も安くなりました。毎月2000円くらいは安くなったでしょうか?通信品質も悪くありません。

2.照明
蛍光灯、白熱灯からLEDへ変更。これもかなり電気代が軽減できます。消し忘れしても、あまりかかりません。こまめに消すことも大事ですが、あまりチマチマするのも嫌なので、、、。毎月1000円くらい安くなるかも。

3.生命・医療保険
最近、大手の契約を解約しました。いろいろ心配しだしたらきりがありません。いろいろサイトで確認すると貯金があれば保険は不要と真っ先に出てきます。それでも心配であれば簡易なものに入るのが良いですね。
心配や健康に漬け込むビジネスはやっかいですね。健康食品やサプリメント、薬とか。(逆にそういったビジネスであれば、コロナウイルス騒動でもぶれないのかもしれません。)

4.自動車保険
現在は大手の保険に加入しています。次回更新時には通販型に切り替えたいと考えています。現状は、どの程度、減るかわかりません。

5.NHK受信料
これは隔月払いから年払いにしました。いくらか割引があります。年払いで安くなるものがあれば、そういった手法も有効だと思います。

<番外>
対処したいけど対処不能なもの。
〇光熱費のガス代
冬だと1ヶ月1万円かかります。プロパンです。できればオール電化、せめて都市ガスにしたいけど、住んでいる場所的に無理。残念です。

<どうせ払うなら>
〇住民税
ふるさと納税をしましょう。かなりお得感はなくなりましたが、それでもやらないと損です。払った分のいくらか、返礼品をもらえます。

〇クレジットカード引き落とし
最低でも還元率1%のものを使いましょう。0.5%還元はもったいないです。それだけでポイントが倍たまります。

長期に固定的に払うものは、徹底的に確認した方が良いですね。
ただ、そのサービスや企業が気に入っているのであれば、無理に変更する必要は当然ありません。

 

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8_投信信託、その他投資,9_その他

今回は毎月、給与から天引きされる貯蓄について確認していきます。

〇財形貯蓄   1万円(ボーナス3万円) 年間18万円
→引き出しせず→用途:老後資金??
〇預金     5千円 年間6万円
→必要時引き出し(蓄積なし)→用途:旅行資金
〇確定拠出年金(加入者掛金) 1万1千円 年間13万2千円
→引き出し不可→用途:老後資金
〇個人年金   1万円 年間 12万円
→引き出し不可→用途:老後資金
〇持ち株会   3千円(ボーナス9千円) 年間5万4千円
→必要時引き出し(蓄積なし)→用途:車購入など

 

基本的に使わず残るのは、財形、確定拠出年金、個人年金となります。
年間43万2千円ということになります。
今から思うと、財形貯蓄は2万円くらいでも良かったかなあという印象です。
個人年金も若いころ加入していたので、掛け金の上限はわかりませんが、もう少し多くても良かったかなぁという思いです。

 

給与は、当然、税金や年金、健康保険などなど他にも天引きされ、上記の貯蓄分も引かれます。
残りのお金は、生活費、娯楽費で使用し、残ったお金はすべて投資にまわしています。
投資について、現在は投資信託に毎月5万円、残りは高配当ETF(米国株、日本株、J-REIT)の買い増しにあてます。

 

投資信託や高配ETFの配分は気持ちの変化で変わる可能性がありますが、とりあえず働いているうちは無理しない程度に貯蓄していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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