8_投信信託、その他投資

少し前に書きましたが、投資信託を楽天証券からSBI証券へ引っ越しする事にしました。

クレジットカード投資の還元率が悪くなったのが、きっかけですが、そもそも、1%の還元率が良くて投資信託を始めたので、それが悪くなるのは、やめる動機になります。

ただ、投資信託自体は続けたいと思いますので、SBI証券に引っ越しします。還元率は、どちらもそのうち悪くなると思いますが、リスク回避のため、証券口座を分割していましたが、管理が煩雑ですので、SBI証券にまとめるのが良いと思っています。

 

現在、楽天証券で積立している銘柄は以下のとおりです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS NASDAQ100インデックス
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

今回の7月1日をもってクレカ引き落としも解除しました。

 

楽天証券のホームページで移管の様式を印刷し、記入して、郵送する形になります。そこでかかった3000円かける銘柄数はSBI証券に申請すれば、キャシュバックされるとこで、時間はかかりそうですが、手間を惜しまず、やりたいと思います。

株の方は無料でネット手続きでき、一週間もかからず移管できたのですが、投資信託は手間がかかります。

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8_投信信託、その他投資

現在、投資信託は楽天証券とSBI証券で積立を行っています。

楽天証券の方が積立が早く1年半くらい先に行っています。

楽天は楽天クレジットカードで5万円、SBI証券はSBIネット銀行のハイブリッド口座からの引き落としです。

今回、楽天証券の保有証券からのポイント廃止、クレジットの還元が1%から0.2%、楽天payでも0.5%となりました。

ポイント還元目当てで始めた積立でした。1%は大きいです。

SBI証券をクレジットにしないのは、今は残業台や配当金で積立しているので、当てがなくなるとクレカだときついので、口座落としでいつでも辞めれるようにしています。また、毎月購入でなく、毎日購入にしてあります。

今回、楽天クレジットを三井住友カードにして0.5%、更にSBI証券であれば、保有にもわずかですがポイントがつきます。

ただ、これもいつまで続くかわかりません。切り替えた途端、改悪される可能性は大いにあり得ます。

現にSBIネット銀行は以前は定期預金の利回りも良かったですが、最近ではキャンペーンすらしなくなりました。

ですので、SBIネット銀行の定期預金預け入れは、ある程度ATMなどの手数料の恩恵が受けれる最低限の50万円だけ預けて、その他は金利が良い、オリックス銀行、新生銀行、じぶん銀行に分散しました。

裏切られるのは可能性大なので、少し躊躇します。とは言え、auクレカも口座開設もしてあるauドットコム証券も、、、。

ここのところ悩んでいるところで、まだ結論は出てません。

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

ここ10日くらいの株価の下落で投資資産が約400万円のマイナスとなりました。金銭感覚がほとんど麻痺していますので、あまり焦ることもなく、見守ってます。

日々、大きく株価が変動し、目まぐるしい、動きです。

評価損益額も日本株はプラスなものの、米国株はマイナスになりました。

このくらいでマイナスになるとは思わなかったのですが、ここ1年くらい前に購入し始めたカバードコールや急落しているPFFなどが影響しているのでしょうが、投資にはつきもので仕方ないことです。

とりあえず積立は続けたいと思いますが、ある程度、積立できたら、VOO、VYM、HDVを中心にした方が良そうなかぁとも思いました。

どちらにしても損切りはしないので、配当金を増やす投資をどこでストップするかがポイントになりそうです。

JEPI 評価額94万 評価損15万円

QYLD 評価額200万 評価損50万円

XYLD 評価額48百万 評価損8万円

PFF 評価額347百万 評価損61万円

その他、VCLT、SDIV、DIVも評価損になってます。

こう見ると、QYLDやPFFは、積立していますが、そろそろリスクを考えると積立はやめても良いなもしれません。とりあえず今年中はカバードコール、DIV、SDIVは積立を続けていこうと思います。

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

最近積立投資をしていますが、投資信託のクレカ積立は1日買い付け、米国ETFも1日積立に設定しています。

クレジットの積立が1日集中しているので、影響があるような気がしてきました。普通に考えれば、これだけクレカ投資も拡大すれば影響ありますよね。

どうせ、楽天クレジット積立も還元率が悪くなるので、自分の好きな日を設定して買った方が良いような気がします。

SBI証券の積立は、クレジットカードでないため、毎日購入にしています。

また最近は1日の変動が大きく、ここも気になるところです。

あまり変わらないと言えばそれまでかもしれませんが、1日積立だけはやめた方が良さそうな、、、。

一度、検討してみる必要はありそうです。

気持ちの問題かもしれませんが、まずは、1日の米国ETFの日付は変更してみます。

 

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8_投信信託、その他投資

最近、米国株が低調で投資信託も一時期30%以上の評価益率だったものも、5%台となる状況です。これも円安で利益があるだけで、もしかしたから、円高だったら評価損になっているかも。

さて、そんな低調な投資信託の中でも、GAFAを中心に投資する投資信託の積立をしていますが、その銘柄はマイナスになっています。

iFreeNEXT FANG+インデックス

です。

その指数はNYSE FANG+ Index指数。アマゾン・ドット・コムやネットフリックス、アップルなど世界のテクノロジー産業をリードする米中の主要10銘柄FANG+で構成された株価指数のこと。

フェイスブック A(FB)
アマゾン ドットコム(AMZN)
ネットフリックス(NFLX)
アルファベット A(GOOGL)
ツイッター(TWTR)
アップル(AAPL)
エヌビディア(NVDA)
テスラ(TSLA)
アリババ グループ
百度(バイドゥ)

そうそうたる顔ぶれです。成長も鈍化と言われ、話題に事欠かない企業が並んでいます。

投資信託では、投資銘柄も少なく、構成企業は、ちょっとした話題で上がり下がりが激しい銘柄ばかりです。

と、いまさら大丈夫かと思って、売りに出そうと思ったのが、タイトルにつながります。

評価損になったら狼狽売りに走る投資の負け組パターンの行動です。

あくまで長期積立、まだこれから、これまで積立した期間よりも、長く積み立てる予定ですので、今の時点で狼狽売りする必要はありません。

私自身は、行動に移せるかはわかりませんが、積立できない状況が見え始めた時、利益確定すれば良いと思っています。

相変わらずの、投資不向きな性格で、今後の下落に対応できるか自分自信が心配になります、、、。とりあえずは、ほったらかし、これが重要です。。。

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8_投信信託、その他投資

昨夜の米国株もなんとか少し戻したところで終了。一週間でかなり下げました。

コロナ禍から少し始めたSBIの方の米国株インデックス中心の投資信託も6.6%の利益と最近では一番低い状況です。多分円安での利益ではないかと思います。

一時は30%超えくらいまでになっていましたので、落差はすごいです。

NYダウも30000ドルをもしかしたら来週は下回るかもと思ってしまいます。

最近、イデコなどで投資信託を始めた人は、マイナスになっているのでしょうね。私は以前同じような状況で含み損が発生し、損切り売却、積立をやめてしまいました。今はあの時続けておけばと思っています。

何事も自分で経験しないとわからないですからね、、、、。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

昨夜も米国株は続落してました。最近、下げているNASDAQ関連保有銘柄の評価額状況を設定確認してみました。

QQQ 保有数28口
平均取得単価324.74USD
現在単価292.89USD
評価損益-891.80USD

QYLD 保有数 354口
平均取得単価21.20USD
現在単価18.11USD
評価損益-1,093.86USD

NISA保有分
QYLD 保有数 494口
平均取得単価22.21USD
現在単価18.11USD
評価損益-2,025.40USD

合計すると、

マイナス4,011.06ドル(130円換算で521,437円)

となっていました。コロナ禍以降の積立のため、大きくマイナスです。

finviz dynamic chart for QQQfinviz.comより
finviz dynamic chart for QYLDfinviz.comより

次は投資信託です。

大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 評価額166,787円 損益+23,799円

eMAXIS NASDAQ100インデックス
評価額121,503円 損益-3,947円

こちから購入時の為替が影響して、大きくはマイナスになってはいませんでした。

米国ETFも購入時の為替を考慮すれば、マイナスも減ると思われます。あくまで為替であって、株価自体は下がっていますので、ETFは単純に今の為替で円換算しました。

 

おまけですが、GAFAに投資する投資信託も積立していますが、こちらもマイナスになっていました。

大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
評価額215,110円 損益-9,019円

当面は、苦しい状況が続きそうです。今は円安に助けられて、円建て見ると大きくはマイナスになっていないのが救いではあります。

何にしても積立は継続していきたいと思います。ただ、株価は安くても円安なんで、あまり割安に買えないのがネックです。。。

 

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0_株式投資にいたるまで,8_投信信託、その他投資

現在の投資は、

投資信託の積立 と

米国ETFの積立

を行っています。設定してあるので、唯一することは、米国ETFを購入するため、給与を毎月ドル転することだけです。

投資信託は、米国や全世界株のインデックスですので、株価成長を期待したキャピタルゲインです。

米国ETFは、高配当型ETFと成長型ETFの2つに投資しています。こちらも成長型ETF、VOO VTI QQQは一口あたりの基準額が高額のため、高配当ETFと同額くらいの投資額になっています。

配当金の話ばかりしていますが、コロナ禍以降、3分の2は配当金がない投資をしているのが実際です。

株高になり、配当利回りが悪くなり、配当銘柄に投資しづらかったが主な原因です。

ただ、今となっては、割安になったからと言って、現在の投資投資が大きくは変わらないと思っています。日本個別株や米国個別株はリスクがあり購入することはないと思いますし、購入するとすればリートや日本高配当ETF、リートのETFになると思います。現在でも、リートやリートのETFは少々割高でも購入していますので、そうなると残るは日本高配当ETFだけです。

淡々と積立投資、配当金は再投資、3年後、5年後にどうなっているのかは、わかりませんが、とりあえずは続けていきます。

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

毎月、給与をドル転して、米国ETFの積立購入に充ててますが、最近、円安になって、10万円が以前と今ではどのくらい違いがあるか確認しました。

以前のイメージは108円、最近を126円として、手数料を考慮せず計算したのが下記になります。

108円×10万円=925.92ドル

925.92ドル×126円=11万1万6千666円

と言うことで、以前の10万円分を買おうと思ったら、1万6千円強追加しておかないといけない事がわかりました。

かなりの金額で驚きます。円安の恩恵を預かるには、米国株の配当金のドルを円したりすれば、一番なのですが、逆に買い増ししているくらいですので、なかなか恩恵にはあずかれません。

ちなみ、現在の積立銘柄は以下のとおりです。

米国ETF:成長:
QQQ:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET
VOO:バンガード S&P 500 ETF
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF

米国ETF:高配当
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF

米国ETF:高配当(カバードコール)
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF

 

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8_投信信託、その他投資

コロナ禍から株高になり、なかなか投資に踏み切れないと言うことで、株価を意識せず投資できるように、昔、やってみて辞めてしまった(株価が下落して損切り)投資信託を再開しました。

理由は他にも楽天クレジットで1%つく事も要因でした。5万円で500ポイントでしたので、、、。

また、1年ほど遅れて、SBI証券でも、こちらはクレジットではなく、毎日購入設定をして積立を開始しました。

いろいろアクティブファンドも試しましたが、現在、積立、保有している銘柄は以下になります。楽天証券とSBI証券でかぶっている銘柄もあります。

投資信託
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS NASDAQ100インデックス
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

主に米国株のインデックスファンドです。

そして、現在の積立額と評価損益は以下のとおりです。

楽天証券 クレジット投資

1,868,383円

+513,294+37.88%)

 

SBI証券 毎日投資

1,006,380円

+180,390円(17.92%)

ある程度株価が上がりきってからのSBI証券と上がっている途中から楽天証券では、評価損益率がかなり近います。

現在もそれぞれ月5万円を投資しています。目標はとりあえず1千万円です。

とは言え、出来過ぎですので、株価が下がれば、あっと言う間に評価益もなくなります。使う時に、株価が上昇してくれていることを祈るばかりです。

 

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