1_配当計画,8_投信信託、その他投資

1.はじめに

先週、トヨタ自動車とソフトバンクの提携のニュースがありました。ソフトバンクといえば孫さんですが、よくマスコミに登場するようになったのが2000年くらいのYahooのADSLが始まったくらいです。当時、NTTの独壇場の通信業界に、街中でADSLのモデルを配りYahooBBとして通信価格を手の届く価格破壊をおこしました。その後、通信会社を買収し、ソフトバンクを作り、携帯電話にも価格破壊を起こし、iphoneの導入、通信業界での地位を確立しました。現在は、通信業界や日本に留まらず、世界に向けての事業拡大、AI、ロボット分野にも進出しています。
今回は、ライドシェア(自動車の相乗り)へのトヨタの進出に対して、既にソフトバンクが世界的な企業に先行出資をしていることから、提携の話となったそうです。
トヨタ自動車関連の話題は以前「☆最近の自動車メーカの話題・株価について」で投稿しています。

 

2.進化の速度

日本企業の家電メーカーは、ここ数年で次々にアメリカや中国、韓国のメーカーに追い越され、買い取られ、撤退を余儀なくされた現状です。私の身の回りのスマホ(携帯電話)、パソコンなども日本メーカーのものから海外製のものになりました。
日本のメイン産業の自動車もトランプ大統領などのこともあり安泰とは言えない状況にあります。
トヨタは先んじて、日本の車メーカー各社とも提携をしています。
既に日本国内のメーカーと争っている場合ではなくなっている状況なのでしょう。
ここでもわかるように、時の流れは早く、数年、同じことをしていたのでは、企業の存続が危ぶまれる状況になります。
一歩も二歩も先をみこし、自前でクリアできないものは、他企業の力を使ってでも進めていかないと、時代に取り残された企業になってしまいます。
全てのものはインターネットにつながり、コンピュータに蓄積、AIで分析、処理される時代が来ています。今は、融通が効かないスマートスピーカーやロボットも何年もしないうちに、格段に進化を遂げ、必要不可欠なものになるのは、想像できます。

 

3.総括

そういった技術的な要素だけでなく、社会の仕組みも、変わっています。
自分でアンテナを立てて、積極的な情報収集と活用をしていかなければ、お金だけ払って、損をしてしまいます。
ふるさと納税制度やNISAもそのうちの一つです。以前「☆「ボーっと生きてた」NISAとふるさと納税、確定拠出年金・iDeCo(イデコ)活用について」に投稿しています。
特にふるさと納税は得するということより、やっていないと損をしていることになるといっても良いでしょう。
消費税も予定では1年後には10%となります。前回の消費税アップの経験から、多分、その時に便乗値上げもあります。
そのためにも、いろんな仕組みを利用して、世の中を渡っていかなけらばなりません。
もっと、「ぼーと」のんびり暮らしていきたいですが、そんな世の中になってしまいましたので、できる限りは世渡り上手でいきたいと思います。

チコちゃんも言っています「ボーっと生きてんじゃねえよ!」って、そう言う時代です。

 

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1_配当計画

1.はじめに

高配当、高配当利回りと言っていますが、実際に配当(分配)利回りが何%以上のことを言うのでしょうか。
今日は「高配当」の利回り率について考えていきたいと思います。

 

2.ネットで調べてみる

ネットで調べてみたところ、概ね3%以上を高配当としているようでした。
中には2%後半でも高配当としていましたが、3%以上を高配当のおおよその定義として良さそうです。

 

3.私の定義

私の当初の高配当の定義も3%以上としていましたが、3%の配当金を頂いても、税金で20%引かれますので、私としては、税引き後3%以上の利回りを高配当と位置付けています。(NISAは考慮に入れないものとします)
日本株は税金20%を考慮し約3.8%、米国株は税金30%を考慮し約4.3%としています。

10万円の利回り3%は3000円となります。税金を考慮して、
日本株10万円で利回り3.8%で3800円、税引き後3040円
米国株10万円で利回り4.3%で4300円、税引き後3010円
と言う感じです。

大きな括りで日本株と米国株としましたが、日本個別株、J-REIT、米国個別株、海外ETFでそれぞれ考えていく必要があります。
日本株は、3.8%以上というと限られてきますので、概ねこの値を高配当と呼んでも問題ない認識です。
J-REITは、性格上(※)4%、5%以上の銘柄も多くありますので、3.8%では高配当とは言えません。
私としては5%以上を高配当(分配)と位置付けています。
米国個別株は、4.3%以上というとこちらも限られてきますので、概ねこの値を高配当と呼んでも問題ない認識です。
ただ、株価の変動により時期により5%以上の銘柄もままありますので、気持ちでは5%前後以上を高配当と定義しています。
またADR銘柄は10%はいりませんが、5%前後の銘柄も多いため、こちらも5%前後以上を高配当と定義しています。
海外ETFは経費率を考える必要があります。利回りから経費率を引いた%が4.3%以上であれば高配当と言えると思っています。
ただ、銘柄は限定的で、PFFやリートに限定されてしまいます。

(※)J-REITの配当利回りについて以前「☆高配当REIT「さくら総合(3473)」「マリモ地方創生(3470)」「インヴィンシブル(8963)」の分配金」で記載しています。

 

4.総括

日本株、REIT、米国株、ETF等によって、高配当といっても上記のように使い分けています。
今後も質(業績)の良い、高配当銘柄の割安時を狙って購入できたらと思っています。
今後は割安というところも考えていきたいと思っています。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

IFGL(iシェアーズ先進国(除く米国)不動産ETF)からの配当金を頂きました。
四半期毎の配当金支払になります。
今回、配当利回りを確認していたところサイトによって、まちまちなため先般PFFで確認したと同様にこれまでの配当金実績推移を確認してみました。
※先般PFFで確認した推移については「☆高配当ETFのPFF(iシェアーズ米国優先株)から配当金と最近の配当金の推移」に記載しています。

 

2.分配金について

150口保有で税引き後20.63ドル(113円換算 2331円)でした。
※IFGLはNISAと特定口座の両方で購入しています。

 

3.分配金の推移

以下がこれまでの分配金の推移です。
ETFですので投資している銘柄の配当月により変動はあると思いますが、

3月、9月は少なく
6月が、3月や9月の倍くらい
12月はかなり多くなっています。

確定日 1口あたりの分配金
2018年09月26日 0.18ドル
2018年06月19日 0.40ドル
2018年03月22日 0.20ドル
2017年12月21日 0.79ドル
2017年09月26日 0.17ドル
2017年06月20日 0.29ドル
2017年03月24日 0.19ドル
2016年12月22日 1.29ドル

 

4.総括

現在(20181004)、IFGLは1口28.19ドル。
直近利回りで1年で計算すると利回りは5.56%となりました。
経費率は0.48%となります。
ETFについては利回りだけでなく、分配月毎の分配額についても意識する必要がありますね。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

1.はじめに

先般、選んだJTの株主優待品が届きました。
択時の内容は「☆高配当JT(2914)の株主優待と申込について」で投稿しています。

 

2.到着した株主優待品について

カップラーメン2つと、レトルトご飯4つです。

ラーメンは食べましたが、まあまあ、美味しかったです。

JT株主優待品

 

3.JTの株価と利回りと優待について

1株2941円
配当利回りは5.10%です。
優待は、
100株以上で1000円の自社製品
200株以上で2000円の自社製品
1000株以上で3000円の自社製品
2000株以上で6000円の自社製品

 

4.まとめ

配当金の現金が一番と思って高配当銘柄中心に投資していますが、こうやって現物が優待品で届くと、どんなものでも嬉しいものです。
配当金もそれなりで、株主優待もある銘柄について「☆おすすめ!保有中で「お得な一粒で二度美味しい高配当利回りと株主優待を備えた株」について」でまとめています。

 

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2_米国株

1.はじめに

PPL、ARCCから始めての配当金を頂きました。
ARCCは、以前予告された配当金の支払いがありました。
予告については「☆超高配当利回り9%米国株エイリス・キャピタル(ARCC)から配当金について」で
投稿しています。もう少し早く支払いがあるかと思いましたが、10/4となりました。
※PPLは、発電と電力小売業の公益事業持株会社です。
※ARCCは、管理投資会社で米国にある中規模企業の債券および株式を中心に投資する企業です。

 

2.配当金

PPLは、95株保有で28ドル(113円換算で3164円です)
ARCCは、165株で46.17ドル(113円換算 5217円)

今回は、どちらも新規購入した始めての配当金でした。
特にARCCは配当利回りが9%近くある銘柄でリスクもあると思いますが、とりあえず1回目の配当金を無事に受け取れて良かったです。

 

3.現在(20181005)の株価と配当利回り

ARCC 1株16.79ドル 配当利回りは9.26%
PPL  1株30.29ドル 配当利回りは5.41%

 

4.総括

ARCCは配当利回りが良いため、もう少し株価が下がれば、少し買いまししても良いかと思っています。

 

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3_米国ETF

1.はじめに

VOO、VYM、HDVから配当を頂きました。最近、好調の米国株ですので、評価額も合わせて確認していきたいと思います。

2.配当と評価額

<配当金>
VOO(バンガードS&P500)36.4ドル(113円換算で4113円)
VYM (バンガード米国高配当株)45.8ドル(113円換算で5175円)
HDV(iシェアーズコア米国高配当株) 43.78ドル(113円換算 4947円)

<評価損益>
VOO 42口 評価損益プラス 89881円
VYM 95口 評価損益プラス 32390円
HDV 77口 評価損益プラス 44455円

3.米国株推移

米国株の最近の推移をみていきたいと思います。上からVOO、VYM、HDV、ダウになります。

株価推移

VYM株価推移

HDV株価推移

ダウ株価推移

 

4.総括

中国や各国との貿易問題が毎日のように騒がれる中で、最近、着々と株価が上昇しており、少し違和感がある上げ幅になっているような気もします。
どちらにしても、大きく投資できるお金もないため、様子見になりますが、今後の推移を見守っていきたいと思います。

それにしても、これだけプラスになると、高配当狙いでなく、ETFで良いのではと思ってしまう自分がいます。

 

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6_J-REIT

1.はじめに

9月分の給与と配当金でJ-REIT「CREロジスティクスファンド投資法人(3487)」を購入しました。
確定月は12月、9月ですので、12月の分配金狙いになります。

 

2.CREロジスティクスファンド投資法人について

新設されたばかりの物流施設型のREITになります。
実績はあまりありませんが、分配金予想(分配利回り)につられて購入しています。
物件は埼玉県中心に関西圏で7物件になります。
築平均年数が1.5年と新しい物件ばかりになります。

 

3.分配金実績と予想

 

<確定分配金>
第4期(2018年6月期) 2,585円
<予想分配金>
第5期(2018年12月期) 3,297円
第6期(2019年6月期) 2,940円

 

4.基準額と分配利回り(20181003時点)

1口109600円 分配利回り6.01%

 

5.総括

現在、円安が進み、米国株狙いのドルへの換金が気持ち的にしづらい状況です。
円で購入できる銘柄をみていくと、どうしても利回りが良いREITに目がいってしまいます。
また、新たな銘柄を購入してしまい保有銘柄数は増える一方ですが、配当(分配)金がもらえることを楽しみに待っていたいと思います。

 

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4_日本株・日本ETF

1.はじめに

日本の主力産業と言えば車ですが、最近はあまり良い話題はありません。
高配当ということで日産自動車の株を保有しています。
SUBARUも高配当のため心が動きましたが、不正のオンパレードならび業績悪化でとても購入できる状況ではなくなりました。
本日は最近の車の話題や未来を考えていきたいと思います。

 

2.最近のニュース

トランプ米大統領は10月1日、ホワイトハウスで記者会見し、9月末に安倍晋三首相との間で二国間の関税交渉入りで合意した
対日通商協議について、「『交渉しようとしないならあなたの国からの車にものすごい関税をかける』と言った。
そうしたら日本は『すぐに交渉を始めたい』と言ってきた」などと述べた。

<9月下旬の各社のニュースピックアップ>
日産:新たな不正、試験不実施や測定値改ざん 最終報告書
スズキ:スズキもデータ改ざん発表(出荷前検査で測定値のデータ改ざん)
スバル:ブレーキ検査も不正 制動力、不当にかさ上げ、安全性能に疑問符
トヨタ:2025年をめどにトヨタ全店で全車販売(売れ筋を中心に約半分に絞る)
少子高齢化で国内販売の大幅な伸びが見込めない
19年春から国内でカーシェア事業に参入
19年10月には消費税の10%も控えており系列店を維持できるかは不透明
国内の新車販売台数は1990年に778万台、17年には523万4千台と3割減

 

3.最近のニュースからの見えてくるもの

上記のとおり、車関連であまり良いニュースはありません。
ここにきて、多くのメーカでデータ改ざんが発生し、品質的に問題ないとしていますが、企業としての信頼性は揺らいでいます。
また、改ざん問題のないトヨタも、今後の国内の車への需要が減っていくことに対して具体的な検討・対策を始めています。
更にトランプ大統領の揺さぶり、消費税増税も控えており、不安要因も多くあります。
ただ、日本にとっての車産業は特別なため、これまでのように政府もいろいろ救いの手を伸ばしてくると思いますが、
どこまで有効性があるかは内容次第になってくると思います。
今後は、ホンダの小型ビジネスジェット機のように多角的な戦略が必要になってくるかもしれません。

 

4.車関連企業の株価推移

トヨタ株価推移2

ホンダ株価推移2

日産株価推移2

スズキ株価推移2

マツダ株価推移2

スバル株価推移2

三菱株価推移2

スバルとマツダが下降の一途です。スズキが株価の推移では一番元気です。三菱も盛り返してますが、信用しても良いのでしょうか?ホンダ、日産は横ばい。トヨタは上りきれない感じです。

 

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1_配当計画

1.はじめに

これまで毎月5万円の配当金を目標に「幸せ配当計画」を進めてきました。
実質的には、10月、特に11月の配当金で5万円前後(2ヶ月で10万円以上)あれば達成としたいと思っています。

 

2.これまでの検討結果

目標達成後の、その後の目標の検討については以前「☆月5万円の配当金達成後の目標について」でアップしています。ぼんやりですが、これまでの投資スタイルの高配当株への投資を継続する形を進めることとしています。

 

3.具体的な目標値

いよいよ具体的に次の目標を決めることになります。
いろいろ思案していますが、直ぐに達成しても、夢のような目標でも具体性はないため、現在は月10万の配当金、年間120万円の配当金をもらうことを目標にしていきたいと思っています。
現在の倍になってしまいますが、毎月投資資金を給与と配当金でまかない、総投資額をアップを図るとともに、投資銘柄の最低配当利回りのリバランスによる底上げと新たに投資する配当利回りの徹底した高配当狙いで実現をしていきたいと思います。
ただ、高配当ばかりでなく、米国株の成長株にも投資して、トータル評価額がマイナスにならないような対策もしていきたいと思っています。(横見に外れている話もありますが、、、)
うまくいけば、2019年(来年)から目標は毎月10万円の配当金目標として、達成は2年後の2020年末をターゲットにしていきたいと思います。

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1_配当計画

1.はじめに

現在、毎月5万の配当金を目標に投資を行っていますが、今日は、その5万円を再投資に充てた場合のシミュレーションをしたいと思います。
以前「☆配当金の再投資による複利効果を検証」で複利効果をシミュレーションしていますが、改めて配当金再投資の効果を確認していきたいと思います。

 

2.再配当シミュレーション

月によっては、既に5万円の配当金がありますが、現在は給与で投資できるお金をプラスして再投資しています。
今回は、配当金分だけに限りシミュレーションして行きたいと思います。

毎月5万円を税引き後3%の高配当株に投資した場合、まず5万円の3%は、1500円になります。毎月、5万円再投資するので、年間では1万8千円配当金が増える事になります。
その1万8千円も再投資にまわりますので、その3%、540円も配当金に化けます。
これが複利効果です。

数年では、あまり目に見えた効果は出てきませんが、5年、10年と継続すれば、目に見えて効果が出てきます。
また、今回は利回り3%ですが、これが4%であれば、わずか1%の違いですが、全然金額は変わってきます。

これまでの私の配当金は以下のとおりです。

2017年11月  6500円
2017年12月  1800円
2018年01月  3900円
2018年02月 12100円
2018年03月 28800円
2018年04月 24000円
2018年05月 18560円
2018年06月 65055円
2018年07月 47958円
2018年08月 50149円
合計    258822円

この配当金を再投資していますので、仮に3%とすると、この配当金を原資とした配当金は約7700円となります。

 

3.総括

最初のうちはわずかな金額ですが、年数をかける事により、ベースとなる資金も増え、それに応じた配当にもなりますので、とりあえず始めてみて、5年、10年経った時には、気づくと資産も配当金も驚きの金額になっているかもしれませんね。

 

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