☆配当銘柄も長く続ければ評価損の穴埋めも!!
米国ETFから配当金支払いがありました。
PFF 118.58ドル(130円換算で15415円)
現在、含み損は50万くらいあります。コロナバブル期はプラスでしたが、簡単にマイナスになりました。
これまでの配当金は、合計したら60万円くらいでした。この銘柄は、投資を始めたころ、2018年から続けていますので、約5年間貰っていることになります。このくらい続ければ、評価損もトータルで考えればプラスと思えるので、続けることは重要だと思います。
では、一番含み損率が大変なことになっているカバードコールQYLDはと言うと、現状含み損は、約54万円でした。これまで貰った配当金は約34万円でした。2021年頃から始め、約2年になりますのて、株価と配当金が大幅に減らなければ、後1年弱で含み損を逆転できそうです。
成長株だけでなく、配当株も長く続けていくと、含み損も許容できる状況になります。
石の上にも三年
最近、仕事などは、ブラック企業だった場合など、我慢せず、早めに辞め、我慢は無駄と言う話もありますが、デイトレードでなければ投資は続けて効果を出すことが必要に感じます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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