2_米国株,3_米国ETF

毎月分配金支払のPFFから分配金支払がありました。

PFF  98.53ドル(108円換算で10641円)

 

以下の個別銘柄からも配当金支払いがありました。

GSK(グラクソ)ADR    40.06ドル(108円換算で4326円)
PM(PhilipMorris)      30.27ドル(108円換算で3269円)

 

分配金・配当金をもとに、米国ETFを買い増ししました。
米国株の方は、もう少し円高になれば、ドルも買いやすいですが、現在は配当金のみで買い増しを行っています。

今回は、VYMを買い増ししています。
配当利回りが良いSPYD、HDVの買い増しをどうしてもしてしまいがちですが、今回は、分散投資と言うことでVYMを買い増ししました。

VYM 2口

 

株価が下がってからは、日米株とも、個別銘柄は企業毎の状況がよくわからないため、ひたすらETFを買い増ししています。
今回のVYMも多くの銘柄に分散されているため、配当利回りは悪くなりますが、こう言う状況ではリスクは少ないと思っています。

 

早くコロナウイルスがおさまりますように、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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2_米国株

超高配当のARCCから配当金支払がありました。

ARCC(ARES CAPITAL) 47.36ドル(108円換算で5114円)

高配当銘柄だけに株価もかなり下がりました。
保有しているものもマイナス46%下がり、約半分になりました。

そんなことには負けず、配当金で3口買い増ししました。

 

当初から、不況には株価が下がると言われていましたが、見事に半減しました。
歴史は語る、今回のコロナウイルスによる株価変動は、かなりの経験になります。
かなり高い授業料になっていますが、、、。

 

ホテル系リートも同じように下がり心配です。投資先企業で倒産だけしないことを祈るばかりです。

今後、企業の経済状況が悪くなることは必至にもかかわらず、日米とも株価が上がることに、少し違和感を感じている今日この頃です。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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2_米国株,3_米国ETF

米国高配当ETF「HDV」、米国株PPLから配当金支払がありました。

HDV 96.5ドル(108円換算で10422円)
PPL (ピーピーエル)28.36ドル(3062円)

今年のルール(購入できるお金があれば購入する)に従い、配当金で再投資しました。

現在、米国ETFでは以下のETFを購入しています。

HDV
SPYD
VYM
VOO
PFF
VCLT

この中でも、今回のコロナウイルスの影響でSPYD、PFFは大きく下げています。

高配当になればなるほど、こういう時に大きく下げるといわれていましたが、そのとおりで、今回、良い経験をしました。
今回の騒動がいつおさまるかわかりませんが、今回の経験をもとに、いろいろ考えた方が良いことがありそうです。
よく、言われてていることも自分で経験しないとわからないですね!

 

今回は、以下の銘柄を買い増しです。

PFF 2口
SPYD 3口

 

今後も、無理はせず、配当金と給与、ポイントで投資を継続していきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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2_米国株,3_米国ETF

米国ETF「SPYD」と米国ADR銘柄「BP」から分配金支払いがありました。

SPYD 銘柄名:SPDRSP500高配株 209.8ドル(107円換算で22,448円)
BP 銘柄名:BP ADR - 19.88ドル(107円換算で2,127円)

SPYDは保有銘柄の中でも一番ウェイトがあります。含み損をみたらびっくりの金額でした。
なんと、マイナス108万円でした。
評価損益率はマイナス40%近くになっていました。
現在は投資金額の60%くらいになってしまっていることになります。

 

さて、懲りずに分配金をもとに、以下の米国ETFに再投資しました。

バンガード 米国高配当株式ETF (VYM)   1口
iシェアーズ コア米国高配当株 ETF(HDV) 1口
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD) 2口

まだまだ、米国市場も下落傾向にありますが、長いスパンでみていきたいと思います。

 

コロナウイルスが早くおさまりますように、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF,9_その他

ほとんど毎日がコロナウイルスが中心の世の中になりました。
投資関連で毎日書いていますが、コロナウイルスのことが気になり、本当のところ、心ここにあらずな感じでもあります。

いろんな意味で、移動も規制され、日々悪化する状況を見守っている状況です。
会社に行かない訳にはいけませんので、毎日それなりなり混んでいる電車を乗り継ぎながら通っています。

暖かくなって状況が、好転すれば良いですが、暖かい国でも少なからず感染者はいるようですので、今後も苦しい状況は続きそうな感じがします。

 

さて、最近コロナウイルス関連で株価は全体的下がり、業績悪化のニュースも出始めています。

まずは、商社の丸紅です。赤字転落と騒がれています。次にヤマハ発動機、この銘柄はまだ買ってまもないですが、売上のほとんどが海外ということで、コロナウイルスの影響をもろにうける予想で株価もかなり下落してます。
ソフトバンクグループは保有していませんが、通信事業者のソフトバンクは保有していますが、ソフトバンクグループの影響はもろに受けると思うので、今後心配です。

ホテル系リートは、普通に考えても、ダメージが一番大きく、株価もとんでもないことになっており、含み損が大きく、評価損は見ないようにしています。

原油価格も大幅下落で、保有している米国やADRの高配当株も打撃を受けると思います。

 

こんな感じで、心配しかない状況が現状です。
とりあえず、手洗い、うがい、電車ではマスクをするようと、日々過ごしています。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF

3月もあと2日になりました。
3月はコロナウイルスに翻弄される1ヶ月間でした。まだまだ、4月もコロナウイルスに右往左往しそうです

さて、配当金ですが、以下のとおりです。

キヤノン 6,375円
RDSB(ロイヤルダッチB)52.55ドル(108円換算で5675円)

キャノンは、200株保有していましたが、業績がイマイチのため、昨年100株を損切りしました。

カメラも不調でなかなか厳しい状況になっています。コンパクトカメラはスマホに変わり、一眼レフもミラーレスが中心になり、SONYなどに遅れをとっています。
カメラも一人1台の世の中になりましたが、それがスマホとは複雑な感じです。

 

現在のところ、3月の配当金は目標の10万円には届いていません。昨年は10万円超えでしたので、現時点は昨年より少ないことになります。キャノンの保有株数が半分になった影響もあると思います。
配当金の金額が同じ月で昨年よりも少ないと少しショックです。

3月も、あと2日、4月もいろんな意味できびしい月になりそうです、、、。

 

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1_配当計画,2_米国株

今回は、米国株の保有一覧について書きます。
米国企業の株は概ねプラスですが、ADRについては、含み損が多くあります。

ロイヤルダッチシェル、アルトリア、ウエストパックバンキングは20%を超えるマイナスです。
含み損は心配ですが、今は、あまり気にしないようにしています。

赤字はマイナスです。

米国株

以前は、これ以外にも、米国企業の株を保有していましたが、売却してETFを購入しています。

現在も、高配当の米国個別株が良いのか、利回りは悪いがリスク分散できているETFが良いのか、自分の中では固まっていません。

日本株もそうですが、個別銘柄はリスクがありますので、最近は高配当ETFを買い増しを中心に行っています。

ただ、現在の個別銘柄を売却して、ETFに移行する判断もできていません。
最近は、投資信託にも手を出していますので、2年半経っても、なかなか、投資方針は固まらないままです。

 

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

2月もあと1週間になりました。
配当金の少ない2月ですが、支払金をまとめてみました。

日経高配当株50             1890円

阪急リート                     2532円
大江戸温泉                     9623円
タカラレーベンインフラ    8321円
合計                            20,476円

PFF             10130円
VCLT            5326円
PM                 360円
AT&T           6849円
ABBV           4717円
合計          27,382円

総合計       49,748円

やはり少ないですね。
状況と言いつつ、これ以上、増えない予想です。

さて、世間は、コロナウイルス一色です。
インフルエンザと同じように、暖かくなれば、解消されていくとは思っていますが、当面はこの状況が続くのは間違いないと思います。
大袈裟なのか?妥当なのか?、もっと危機感が必要なのか?みんなよくわからなくなっている状況ではないでしょうか。

イベントは中止され、中国からの観光客は無くなり、部品や製品も滞る状況で、日本企業の業績にも大きな影響が出るにも関わらず、株価は、下落するでもなく、不気味な状況になっています。
そのうち、大きな下落がありそうな予感がするのは私だけなのでしょうか?

そう言えば、1ドル112円近くになりました。最近は108円付近でしたので、久しぶりの円安方向になりつつあります。

 

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2_米国株,9_その他

昨年の夏頃に、ナンバーポータビリティでauからYモバイルに変更しました(SIMのみ交換)が、今回は、変更後の良かったことなどについて書きたいと思います。

○良かったこと

その1
料金が安くなった。このために変えたので当然ですが、支払額が
5225円(端末は一括支払しており、毎月割がそのまま減額されてます。毎月割がなくなれば8千円近くになったはずです)

2621円(現在は割引期間中です。最終的には4千円近くになると思います。)

その2
無料通話が増えた
5分無理通話が10分に増えました。
これは意外と良かったです。5分は意識が必要ですが、10分はかなり離さないと超えませんので。

その3 通信容量が増えた
5Gから9Gに増えました。キャンペーンが終わると6Gになります。
そもそもau時代は3Gで途中から5Gにしました。
遠慮なく使えるのは良いです。割引が終わる頃に様子見て3Gでも良いかなあと思っています。

その4 圏外が減った
iphone8はauの場合、圏外になることがありました。Yモバイルでは3圏外が少しなくなったような。気のせいかもしれません。

 

○もう一つなこと

その1
留守番電話を確認すると通話料がかかる。せっかく留守番電話機能自体は無理なのに、留守番内容を確認すると、20円から40円くらいかかる。

その2
iphoneでキャリアメールがメールアプリでなく、メッセージアプリでしか使えないこと。これは、使い勝手がかなり悪いです。

 

○変わらないこと

その1 通信速度は変わりなかったです。混雑するような状況もありません。

こんな感じで、メリットの方が多いような気がします。今後、iphoneの新型にすれば、機種変のときに、お金がまるまるかかりそうですので、そこは心配です。

 

2月になって初配当金支払がありました。

T (AT&T) 62.84ドル(109円換算で6849円)

2月は1年で一番配当金が少ない月だと思ってます。今後、どこまで、いくか⁈

 

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2_米国株,6_J-REIT

以下の米国株ADR、J-REITの配当金支払がありました。

続々と1月支払分の配当金、分配金の支払があります。

〈J-REIT〉
スターツプロシード投資法人 3,620円

〈米国株ADR〉
PM(PhilipMorris)30.34ドル(109円換算3307円)
GSK (グラクソ)35.33ドル(109円換算3850円)
NGG(ナショナルグリ)71.62ドル(109円換算7806円)

 

配当金がある程度増えると、損切りがしやすくはなります。配当金がない状況では、損切りした場合、まるまるマイナスと言う形になりますが、配当金が多くなれば、このくらいのマイナスであれば、配当金分で賄えられると思うと、少しだけ、損切りにも気が楽になります。

損切りの判断は難しいく、今後も付き物です。
昔であれば、保有しておけば、そのうち、、、なども考えられる時代だったと思いますが、最近はなかなか悠長なことも言ってられない時代だと思っています。

今後も、いろいろ迷うことも多いと思いますが、配当金を後ろ盾として、思いきって判断していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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