9_その他

最近、クレジットカードを3枚作りました。

paypayカード、三井住友カード、dカードになります。これまで、イオンカード、オリコカード、楽天カード、aupayカード、アメリカンエキスプレスパールカードを保有しています。

最近、全く使っていないのは、イオンカードです。以前は、コスモ石油(ガソリン1リッター2円引き)とイオンで使っていましたが、どちらも遠ざかっているので使用していません。

現在は、引き落とし系はオリコカード(還元率1%)、QUICPayが使えるところはパールカード(3%→8月から2%→11月?)、バーコード決済はdカード(1.5% クレジットカードの紐付けで還元がありチャージしなくて良い)、paypayでキャンペーンやyahooストアはpaypay、楽天市場や楽天トラベルは楽天カード、aupayのキャンペーンがあればaupayカード、投資信託の積立は三井住友カードを利用しています。

今後はパールカードがQUICPayで1%以下であれは他のカードと変わらないので解約するつもりです。あとは、バーコード決済のキャンペーンが今後どの程度あるか、ですね。

最近は目立ったキャンペーンはないので、残念です。ちなみに抽選で当たるは全く信用していません。確実にキャシュバックが一番です。

 

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9_その他

7月も今週で終わりです。時の経過は本当に早いものです。蝉も夏本番という事で鳴いてますね。

さて、今日は給与日という事で、いつものとおり10万円をドル転しました。確か今日からSBI銀行の円ドル手数料も高くなったような、、、。

今のところは、投資信託の積立、円安ではありますが米国ETFの積立を続けるつもりです。

購入に際して、あまり何も考えなくて良いのが、一番ですね。

上がり下がりを気にすると、なかなか購入に踏み切れず、結局買い時を逃して、高い時に購入するという、精神的にも良くない形になってしまいます。

唯一残っていたのがドル転のタイミングでした。以前は、米国ETFの購入の中心を1日にしていましたが、少し前に27日に変更しました。こうなると給与が出た時点、ドル転しないと次回購入に間に合わなくなるので、給与日=ドル転日となりました。

購入タイミングを判断する機会を極力減らすことで、気が楽に投資できているので、当面はこの形を続けたいと思います。

 

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

保有銘柄、保有額と配当金ベスト10について見てみました。

まず、保有銘柄の日米割合は!

日本株とJ-REIT 40%

米国株 60%

となっています。

全体の保有割合が多い銘柄は、

SPYD 9.5%

HDV 8.4%

VYM 8.1%

PFF 7.8%

VOO 7.4%

VCLT 5.0%

QYLD 4.5%

日本株高配当指数50 3.0%

ダイワ東証リート指数 3.0%

QQQ 2.5%

 

そして、配当金が多い銘柄は、

QYLD 16.6%

SPYD 8.6%

PFF 8.4%

HDV 6.9%

VYM 5.7%

VCLT 4.1%

JEPI 3.3%

VOO 2.6%

XYLD 2.5%

ダイワ東証リート指数 2.4%

こんな感じになりました。

流石に他の利回りを圧倒するQYLD、少ない投資額で配当金は圧倒的な一番でした。とは言え、今は株価が下がり含み損ですので、、、。ハイリスク、ハイリターンの言葉どおりの銘柄です。

割合的には米国株は全てETFに投資していますので、日本株やリートのようにETFと個別銘柄の両方への投資している状況で銘柄毎の割合を見るとあまり目立った銘柄はでない状況になります。

今回は保有株に対する銘柄の割合と配当金割合のベスト10でした。

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8_投信信託、その他投資

少し前に話をしました、投資信託の楽天証券からSBI証券へ移管完了しました。1ヶ月もかからずに移管できました。

楽天証券は楽天クレジットカードで2年半くらい毎月5万円積立していましたが、今回還元率が悪くなり、少し前に毎月の保有銘柄に対してのポイントも貰えなくなったという事で、SBI証券に移管しました。

これからは、三井住友カードで0.5%の還元率ですが、5万円の積立を継続したいと思います。

移管した銘柄は、

投資信託
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS NASDAQ100インデックス
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

の5本になります。移管手数料は1本3300円で合計16500円となりますが、SBI証券で移管手数料キャシュバックに申し込みします。

これで、楽天証券での全ての保有はなくなり、株式投資は全てSBI証券となりました。本当はリスク回避のために二つ口座に分けた方が良いのでしょうが、1つにした方が管理しやすいので、そちらを優先してしまいました。

SBI証券でもクレジットカードでない投資は行なっていますので、今後はクレカも合わせてになります。現在、300万円ほどですが、1000万円を目指して頑張りたいと思っています。

 

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9_その他

毎日のように値上げのニュースがあります。

お菓子が20円値上げ、食品の○○が50円値上げ、お店の○○が30円値上げ、電気代が○○値上げ、車の車両価格が○○値上げ、アップル製品が○○値上げ、、、。

円安、ウクライナ危機でこれ以上は堪えきれず値上げ、更にこれに乗じて便乗値上げもあると思います。

値上げの分だけ給与がアップするかと言うと変わらず、支出が増えることになりそうです。

値下げするような品目はなく、どんどん値上げの一方、この先、どんどん円安が進みウクライナ危機が続けば、どうなるのでしょうか?

一度上げたものは、値下げする事は、まずないので、厳しい状況になりそうです。

より必要なものを必要な分だけ購入するような習慣をつけ、余分なものを買わないようにして、値上げ分を相殺する必要がありそうです。

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3_米国ETF

円安に伴い、米国ETFの1ヶ月の積立内容を調整しました。

 

米国ETF:債券:
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF 1口

米国ETF:成長:
QQQ:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET 1口
VOO:バンガード S&P 500 ETF 1口
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF 1口

VT:バンガード トータル ワールド ストックETF 1口

米国ETF:高配当

DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低 3口
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株 3口
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF 1口
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF 2口
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF 1口
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF 1口

米国ETF:高配当(カバードコール)
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF 3口
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF 6口
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF 3口

 

カバードコールやSDIV、DVIを中心に購入口数を減らしました。毎月給与からの10万円のドル転と後は毎月の米国株の配当金で賄えるかと言うところです。当面、この形で様子を見たいと思います。

現在、1ドル137円。少し、この金額で今は安定している感じです。

これまで過去の年平均の1ドルあたりの円ですが、確認したところ以下のとおりでした。

1980:226円
1981:220円
1982:249円
1983:237円
1984:237円
1985:238円
1986:168円
1987:144円
1988:128円
1989:137円

1990:144円
1991:134円
1992:126円
1993:111円
1994:102円
1995: 94円
1996:108円
1997:120円
1998:130円
1999:113円

2000:107円
2001:121円
2002:125円
2003:115円
2004:108円
2005:110円
2006:116円
2007:117円
2008:103円
2009: 93円
2010: 87円
2011: 79円
2012: 79円
2013: 97円
2014:105円
2015:121円
2016:108円
2017:112円
2018:110円
2019:109円

2020:106円
2021:109円
2022:122円

年平均なので、今の値と直接比較する訳にはいきませんが、1980年代くらいの値になってます。また、円高になるのか、なかなか自然には戻らないような気もします。なんらかの要因がないと難しいのではないでしょうか?

 

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0_株式投資にいたるまで

2017年夏に株主優待株から始めた株式投資ですが、2022年で丸5年経ちました。

今は、当時比べるとiDeCoや米国株など、かなり投資も世間に浸透し、一般的になったような気がします。

ただ、5年のうち、後半はコロナウイルスも発生しこれまでとは違い、なかなか株の動きも予想しづらい状況になったような気がします。また、最近の急激に進む円安もどこまで行くのかわからない状況です。

最近は、低迷した株価も少し回復傾向にありますが、それもいつまで続くかわかりません。明日には、大きく下げ、奈落の底状態の大味の株価の動きも最近の流れです。

株価が読めない私は、やはりそうなると、積立投資を基本にするのが、正解のような気がします。

5年経った今、投資の正解は、多くの人が言うように資産を増やすベスト解としてS&P500に積立投資だと思います。

ただ、そうはわかっていてもそれだけでは、満足出来ず、リスク銘柄にいろいろ手を出し、失敗し、今もそんな感じです。

今後も、楽しみながら資産、配当金が増えれば良いかなぁと思います。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

まだ、7月も下旬になったばかりですが、7月に支払いがある銘柄の配当金を全ていただきました。いつもの保有銘柄の全配当金です。

2.7月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

合計 0円

<J-REIT>

トーセイ・リート投資法人 8,507円
NTT都市開発リート投資法人 3,232円
スターツプロシード投資法人 3,761円
投資法人みらい 8,078円

ダイワ上場投信-東証REIT指数 6,304円

合計 29882円

<米国株>

XYLD 30.88ドル(130円換算で4014円)
QYLD 123.43ドル(130円換算で16045円)
JEPI 63.21ドル(130円換算で8217円)

VTI 16.73ドル(130円換算で2174円)
VOO 74.04ドル(130円換算で9625円)

VCLT 43.4ドル(130円換算で5642円)
PFF 83.52ドル(130円換算で10857円)

SDIV 14.12ドル(130円換算で1835円)
DIV 19.04ドル(130円換算で2475円)

合計 60884円

総合計 90766円

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年05月 111229円
2022年06月 161716円
2022年07月 90766円
2022年合計 814870円

1ヶ月平均 116410円

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 814870円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 4930201円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

+362百万円

5.まとめ

今月は日本株の支払いがありませんでした。米国ETFと、円安のおかげで、9万円超えとなりました。あまり配当金が多い月ではありませんので、9万円超えとは出来過ぎです。

月平均も10万円をキープしています。15万円に目標を変更したので、10万円超えで喜んでていけませんが、、、。

次月の8月もあまり配当金が多い月ではありません。今月と同じように健闘してくれると嬉しいですが、、、。

 

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3_米国ETF

7月も最後の配当金支払いです。

毎日配当のSDIVとDIVです。どちらも高配当ですが、特にSDIVは株価が下がりっぱなしです。

2銘柄で月の配当金が5000円くらいになったら、積立するのは少し控えようと思っています。

SDIV 14.12ドル(130円換算で1835円)
DIV 19.04ドル(130円換算で2475円)

現在、月4310円ですので、後、どのくらいでしょうか?

円安になり、ドル転しても資金が厳しいので、目標達成する前に、少なくする必要があるかもしれません。

積立銘柄を月末に、もう少し絞り込む必要がありそうです。

現在1ドル138円。最近、毎月毎月、円安になってますが、給与の時にどのくらいになっているか⁈

△DVI
○HDV
△JEPI
△PFF
○QQQ
△QYLD
△SDIV
○SPYD
△VCLT
○VOO
○VT
○VTI
○VYM
△XYLD

今の積立銘柄は上記のとおりです。○はそのまま継続、△をやめるか、口数を減らすことになると思います。ただ、△はそもそもそんなに1口あたりの金額が高い訳ではないので、どの程度、減るのかは微妙なところです。

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6_J-REIT

今月最後のリートの配当金支払いがありました。

投資法人みらい 8,078円

コロナウイルスで物流系以外のリートは影響がありましたが、なんとか持ち直しつつあります。

ただ、ここに来て、第7波が猛威をふるい、経済優先がどこまで続けれるか、、、。

仮に感染者数がどれだけ増えようと、病院の逼迫があくまで基準で規制をしないのであれば、感染者数の増加に対してあまり騒ぐようなことを見直しする必要があると思います。

かたや感染者数を取り上げ騒ぎ、その裏では観光の県民割等を推奨するのでは、あまりにおかしな形です。

どちらもは成り立たないような気がします、もし成り立つのなら、基準を見直し、正式に発表する必要があると思います。

 

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