9_その他

以前は、配当株オンリーでしたが、コロナ禍以降、成長株、主に米国ETFやインデックス投資信託にも投資を行なっています。

コロナ禍以降、株価が上昇し、配当利回り率の低下で買い時が難しくなったのが要因で、投資はしたいけど割安でない株は買いたくないと思い、何も考えずインデックス銘柄に強制的に積立する形式を選択しました。

クレカによるインデックス投資信託の積立やETFを決まった日に積立する米国ETF積立を実行中です。

今では配当株よりも、成長株への投資が多くなったため、配当金はあまり増えなくなりました。その代わりに、配当株の評価損を成長株で補い更にプラスになり、以前の配当金命から資産を増やすことについても様子見している状況です。(ただ成長株投資が完全に腹に落ちているわけではありません。一旦、現金で貰える目先の配当金をどうしても有効だと思えてしまいます。)

現在は、高リスク高リターンのQYLDなどのカバードコール、PFFなど、マイナスになっていますが、それをVOOなどのプラスで相殺している感じです。

 

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9_その他

良く資産を増やす条件として、家を買わない、車を持たない、などが定型のキーワードになっています。

通常の買い物とは違い、家であれば何千万円、車は何百万円、更に維持費もかかります。

家や車を買っても、資産にほとんど影響がない、お金持ちもいると思いますが、一般大衆であれば、特に家の方は影響が大きいです。

私も家は購入していませんが、車は何度か購入しています。最近は5年の車検前、少し前は3年の車検前に、買い替えをしていましたので、車にかけたお金は大きいです。

もし乗り潰すくらいにして、車にそれほどお金をかけてなければ、1000から1500万円くらいは資産が増えていたと思います。

とは言っても、そのことで、ストレスなど解消できた部分も多いと思いますので、後悔はないです。

現在はスバルのレヴォーグです。ダーボ車、四駆には乗ったことがなかったので、一度は乗りたかったのと、運転支援アイサイトを試してみたかったのが理由です。最近はトヨタのプリウスを3代に渡って乗っていましたので燃費の面では半分以下になってしまいましたが、それは覚悟の上でした。最近までリコールのオンパレードで嫌になっていたところもありましたが、今は満足して乗っています。

ちなみに、凄くワクワクして買った訳ではありません。そこが、もっと喜べるような気持ちになれれば、お金も有意義な使い方となり良いのですが、ある意味冷めていますので、なかなか難しいところです。

さて、いろいろ計算すると車を購入し、維持していこうとすると、買う車の価格にもよりますが、購入費用、メンテナンス代、駐車場代、保険、ガソリンなど計算すると、毎月5万円は必ず使っている計算になりました。

家賃に匹敵するお金です。いまの車(レヴォーグ)で計算すると家賃より金額が大きいかもしれません。週1回数時間乗る車が毎日長い時間過ごす部屋より高いのはなんとも言えないですね。

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9_その他

週末に米国株が大きく下げ、NYダウは1000ドル超えの下落になりました。

評価損益額も1日で50万円マイナスとなり、改めて、株価の影響がもろに反映される投資内容だと認識しました。まだ、投資信託には反映されていないので、月曜日に反映されれば、更にマイナス額は大きくなる形になると思います。

また、日本株も最近は米国株の影響がそのまま反映されることは少なくなりましたが月曜日にどうなるか、、、。

ですので、あまり一喜一憂しても仕方ないですし、評価損益額がプラスと言って、結局は利益確定するまでは、暫定ですので、そのことも意識しておく必要があります。

 

いよいよ、今週、中盤には9月になります。22年度上期も大詰めです。中間決算の話も徐々に出てくる時期になりました。

コロナ騒動であっと言う間に、8月も終わってしまい、季節は既に少しずつ秋めいてきています。

今週はどんな相場になるでしょうか?

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1_配当計画

少し前に月の投資にまわすお金について書きました。

投資信託(クレカ)5万円〈原資給与〉

投資信託(現金)5万円〈原資配当金〉

米国ETF(現金)10万円〈原資給与〉

米国ETF(現金)5万円〈原資配当金〉

日本株とリートの円の配当金は投資信託へ、米国ETFのドルの配当金は米国ETFへ再投資してます。

月25万円の投資、年300万になります。この内、120万円は配当金の再投資です。

ただ、配当金も更なる配当金を産む、再投資でなく投資信託や成長系のETFへの投資額が多いので、どんどん配当金が増える形にはなっていません。

ただ、投資信託や成長系の銘柄は、いづれ売却した時には利益が出ると思いますので、それが配当金の変わりと思えば、即貰えるお金と自分が必要な時にもらうお金と考えればと同じことです。

配当金をもらって、そのお金で株を買い、少しですがまた配当金が増える、その繰り返しを地道に行い、地味に配当金を増やしていく、投資信託にその形にはなりませんが、その分、基準額が増え資産が増えると信じて、積立を行なっていきます。

単純計算では月25万円上乗せ、年300万円の上乗せ、3年で900万円ですが、配当金増加、株価の上昇によって、3年で1000万増加を目指していければベストですね。

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9_その他

コロナ感染者が増えている中(数値的には減っているような話もありますが、身近な感覚では増えていると、、、)、総理の対応が物議をよんでいます。

当初は、この第7波が収まったら、いろいろ見直しを行うような話をしていたのに、一向に減らない感染者数に我慢しきれず、全数把握しないと言い出し、混乱を招いています。

数を把握することにより、医療に影響が出でいるのであれば、やめた方が良いですし、そうでなく、減らないことに対して印象が悪いと言う本音なら、これまで続けてきたことを途中で止めると言うのはいかがなものでしょうか?

多くの人が、その数を目安に自主的に行動を規制していたと思いますので、そう言ったことも考慮せず、止めることは、問題があるような気がします。

ここにきて、宗教がらみの問題も出てきて、支持率も急降下、、、。

なんか、駄目そうな雰囲気が強くなってきましたね。

物価高など、いろいろ問題山積みなので、目先の対応でなく、いろんなことについて、将来的なはっきりとした方針を示して欲しいところです。

 

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9_その他

昨日は25日、給与支給日でした。

手取り額は29万でした。内、残業代が8万円ですので、残業がなければ21万円となります。

年金や税金以外で、貯蓄系で天引きされる内容は、

財形貯蓄1万円、確定拠出年金掛け金1万1千円、貯蓄5000円、持株3000円、保険会社の個人年金1万円、合計3万9千円になります。

ですので正確には残業なくても手取り約25万円ですね。

家賃やクレジット(光熱費他)の引き落としされ、手元に残ったお金は4万5千円でしたが、特別支出として、旅行代6万円、在宅用ディスプレイ3万円、洋服代が1万円、合計10万円ありました。

そのお金はボーナスの時にとっておいたので、そこから捻出して、14万くらいが使えるお金となります。

まずは米国ETF積立用資金として10万円をドル転し、SBI証券へ入金しました。

投資は、いつものように、クレカ投資信託購入5万円、毎日投資信託積立2500円(月約5万円)、米国ETF配当はETFの積立へ(ドル転10万円では不足)となります。米国ETFが15万円、投資信託10万円。投資は計25万円ですね。

最近は毎月そんな感じです。残業がなくなれば、毎日投資信託5万円は停止、ドル転も5万円にして、ETFの積立内容の見直しが必要ですね。

 

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0_株式投資にいたるまで,9_その他

2017年から投資を始め、5年経ちました。いろんな投資を経て今に至っていますが、現時点の投資成果について確認したいと思います。

その前にこれまでの投資の流れですが、

優待株○保有継続

日本個別銘柄高配当株○保有継続

J-REIT○保有継続

米国個別株✖️(リスク許容できず)

米国成長株✖️(リスク許容できず)

米国高配当ETF○継続〈積立買い増し中〉

米国成長ETF✖️→○(一旦辞め、その後再開)〈積立買い増し中〉

投資信託✖️→○(一旦辞め損切り、その後再開)〈積立買い増し中〉

WealthNavi✖️(含み損と手数料に我慢できず損切り)

高配当日本株ETF○保有継続

J-REIT ETF○保有継続

と言う感じです。ここから成果です。

まずは、

配当金総額は、502万円

損切り額は、ー131万円

実質プラス額は、371万円

評価損益額(変動あり)は、プラス646万円

投資での資産増加額 1017万円

となりました。現在の評価損益額も加算した投資額は、約5261万円です。

元本の23%増となっています。もっと上手くやっていれば、もっと増えているのでしょうが、目先の利益をどうしても優先するため、こんな状況でした。

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9_その他

今日は、会社の確定拠出年金の状況について、書きたいと思います。

現在、会社の掛け金だけでなく、自分自身もMAXまで掛け金を出して、以下の銘柄を米国株、債券を購入しています。

DIAM外国株式インデックス

日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)

日本生命の確定拠出年金になります。

会社の毎月の掛け金がない15000円、自分の掛け金が11000円です。

割合は株が70%、債券が30%となります。

とは言っても投資にチェンジしたのは、株投資を始めた2018年ですので、初期から実施している訳ではありません。それまでは元本保証の銘柄でしたので、残念な状況になっています。

始めた当初は株にも掛け金を出していましたが、一時期マイナスになり、元本補償系に変更してしまいました。

そのまま続けてればと、、、。後の祭り出すね。

元々、元本保証系の金額はそのままにして、毎月の掛け金のみ投資にまわしています。

結果的には

元本保証系 ニッセイ利率保証年金(10年 518万

DIAM外国株式インデックス 170万

日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用) 40万

合計 738円 利回り1.2%

現在、給与は投資に全振りなので、とりあえずは、この形を続けていこうと思います。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

8月の配当金が出揃いました。
8月はこれまであまり配当金が多くない月でしたが、最終的には10万円には届きませんでしたが、それに近い金額でしたので満足しています。昨年が5万円そこそこでしたので、それを考えれば上出来です。

2.8月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>

日経平均高配当株50指数 5,079円
野村日本株高配当70連動 2,242円

合計 7321円

<J-REIT>

大江戸温泉リート 6,061円
SOSiLA物流リート 4,220円
阪急阪神リート 2,360円
エネクス・インフラ 5,056円
タカラレーベン・インフラ 8,985円
ジャパン・インフラファンド 5,396円

MAXIS高利回りJリート 5,623円

合計 37701円

<米国株>

QQQ 10.98ドル(130円換算で1427円)

VCLT 45.15ドル(130円換算で5869円)
PFF 103.88ドル(130円換算で13503円)

QYLD 129.9ドル(130円換算で16887円)
XYLD 33.65ドル(130円換算で4374円)
JEPI 51.09ドル(130円換算で6641円)

SDIV 14.55(130円換算で1891円)
DIV 19.98(130円換算で2597円)

合計 53189円

総合計 93211円

3.2022年の月平均配当金

2022年01月 92062円
2022年02月 66920円
2022年03月 155394円
2022年04月 136783円
2022年05月 111229円
2022年06月 161716円
2022年07月 90766円
2022年08月 98211円
2022年合計 114135円

1ヶ月平均 114135円

4.これまでの配当金

2017年合計 8300円
2018年合計 499262円
2019年合計 1017465円(月平均84788円)
2020年合計 1137049円(月平均94754円)
2021年合計 1136416円(月平均94701円)
2022年合計 913081円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円
還付金 2021年 60144円

外国税控除 2021年 46000円

総合計 5028412円

◇これまでの損切り額
2018年約15万円
2019年約21万円
2020年約65万円
2021年約30万円
約131万円

+371百万円

5.まとめ

現時点でも月平均10万円をキープしているので、今更ですが月10万円は達成したと思います。

現在は月15万円に目標を見直しています。現状は11.5万円とまだまだですが、複利の効果で達成できないか⁈と安易に考えています。
来月9月は、昨年は10万円超えでしたので、更なる上昇を期待しています。

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6_J-REIT

8月最後の配当金支払いがありました。

タカラレーベン・インフラ 8,985円
ジャパン・インフラファンド 5,396円

最後は、リート、インフラファンドからの配当金でした。

ジャパンインフラは購入後、今回が初めての配当金になります。先日も購入後、初配当金銘柄がありましたので、その2銘柄分は、昨年より増えています。

これで8月の配当金もひととおり支払いされました。

8月はあまり配当金が期待できない月のはずでしたが、新規購入の2銘柄もあって、10万円には至りませんでしたが、かなり近いところまでいきました。月目標が15万円ですので、その程度で喜んでいてはいけないですが、まとまって投資できるお金がある訳でもなく、そのため直ぐに実現できる物でもないので、地道に増やしていくより他はありません。

今後も毎月の米国ETFの積立やボーナス等余力がある月に日本株やリートへの投資を行なっていきたいと思います。

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