9_その他

8月も終盤に差し掛かりましたが、気がつけば日米株価は好調です。

日経平均は2万9千円までもう少し、NYダウも3万4千ドル付近です。

一旦下げた株価も、一時期の好調期まで、もう少しです。

そんな感じですので、保有銘柄全体の評価損益額も好調な訳です。

また、一時期、円高になりかけていましたが、今は1ドル136円と再び円安に逆戻りです。

買う側としては、株価上昇、円安で買いづらい状況が進みます。とは言え、積立中心ですので、株価や為替は気にせず、淡々と積立するしかないと思っています。

配当銘柄への投資で配当金の上乗せ、投資信託を中心とした成長株への投資で資産の増加のハイブリッド戦法で現在は投資を行なっています。

投資モチベーションは毎月の配当金で維持し、成長株で将来的な資産の増加を目標としています。

まだまだ、積立も2年くらい、あと8年、最低10年の積立でどの程度効果が出るか、先を見ると長いので、日々ぼちぼちやっていくしかないと思っています。

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6_J-REIT

以前、新規購入したエネクスインフラリートから初配当金支払いがありました。

また、ETFからも配当金支払いがありました。

エネクス・インフラ 5,056円

MAXIS高利回りJリート 5,623円

購入だけして、配当金がいつ出るか、しっかり把握していませんでしたので、予定外の収入で嬉しいです。

以下はここ2年の株価推移です。

yahoo.co.jpより

 

yahoo.co.jpより

どちらも、ここ数ヶ月は安定した株価になっていました。

米国ETF、日本株は今月の配当金支払いは終わっています。後は、J-REITが少し残っています。月最低目標は8万円としていますので、それは超えてきました。更に上乗せを期待したいと思います。

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3_米国ETF

毎月配当の米国ETF(DIV、SDIV)からの配当金支払いがありました。

SDIV 14.55(130円換算で1891円)
DIV 19.98(130円換算で2597円)

合計で、4498円です。とりあえず2銘柄で5000円を目標にしていましたが、投資金の不足や特にSDIVの株価下落が止まらないため、リスク回避の為、積立も少なくしてしまいました。

finviz dynamic chart for DIVfinviz.comより
finviz dynamic chart for SDIVfinviz.comより
SDIVは2000円になったら積立はやめようと思います。下落しすぎて、怖いです。

DIVは、SDIVに比べると、まだまともですね。

書いてて2000円と言わず、積立はやめた方が良いような気がしてきました。

とは言っても、毎月1口1300円くらいなのですが、その分、DIVに回した方が良さそうな気もしています。

SDIV 25万円 マイナス334ドル(4万3千円)

DIV 73万円 プラス260ドル(3万3千円)

ん。悩みますね。

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,5_株主優待,6_J-REIT

今回はマネーフォワードの値を表計算ソフトに貼り付けて保有銘柄を区分毎に分析しましたので、それを投稿します。

まず、各カテゴリの割合ですが、以下のとおりになります。

1.米国ETF 58%
2.J-REIT 19%
3.日本株 17%
4.投信 6%

現在の投資額(評価額)は、5千万ほどです。

米国株が約6割です。日本株は少ないですね。最近は、米国株と投資信託ばかりですので、どんどん差が開きます。

各カテゴリの更に細分化です。

○米国ETF
高配当 59%
成長 20%
カバードコール 13%
社債 8%

成長株もかなり割合が増えました。ETFの1口あたりの金額が高いので、どうしても割合がおおくなります。最近投資しているカバードコールも評価損益額では13%ですが、マイナス銘柄なので、投資額の割合だと20%に近くあるかもしれません。

 

○J-REIT
個別銘柄 55%
ETF 33%
インフラファンド 11%

たまにリートは入れ替えや購入をしています。割合的には、良さそうな気がします。

配当利回りがよいインフラファンドばかりに集中してもいけないので、、、。

○日本株
高配当銘柄 54%
高配当ETF 38%
優待銘柄 8%

日本株も先般のボーナスでは久しぶりに新銘柄を購入しました。ポイントは増配銘柄です。

投資信託は、海外インデックスばかりです。

毎月10万円積立していますので、自分の投資可能額からするとかなり急ピッチだと思います。

さて、評価損益額ですが、NY3万6千ドルの頃よりは少ないですが、昨夜も良かったので最近ではベストな金額になっています。

〈評価損益額〉
合計 646万円
米国 266万円 41%
日本株 193万円 30%
J-REIT 107万円 17%
投信 79万円 12%

こう見ると、日本株や投資信託が成績が良いですね。米国株はカバードコール銘柄の評価損が足を引っ張ています。とは言え、配当金はカバーコールのおかげで多いので、目標達成できているので、一概に悪者にはできません。

1日で谷底に突き落とされることもあるので、いまは調子が良いので、とりあえず幸せな気分を味わっておきたいと思います。

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6_J-REIT

以下のリート2銘柄からの配当金支払いがありました。

SOSiLA物流リート 4,220円
阪急阪神リート 2,360円

リートでも1万円近い銘柄もありますので、5000円以下ですと物足りなく感じます。

贅沢なことです。

同然、投資口数や投資額が低いから、配当金も少ないのですが、今では5000円に届かない配当金は物足りなく感じますね。

 

yahoo.co.jpより

yahoo.co.jpより

株価は2銘柄とも同じような推移です。買い増しするには、少し割高でしょうか。

配当利回りは、SOSiLA物流リートが3.39%、阪急阪神リートが3.82%です。リート個別銘柄なら少なくとも4.5%以上はほしいところです。

当面は保有して配当金をもらいたいと思います。

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1_配当計画

もう8月も中盤で少し遅いですが、2022年の上期の配当金のカテゴリ毎の金額について確認しました。

まず、1月から6月までのトータル配当金は、

合計 72万4千円(12万円)

税抜月12万円ですので、かなり優秀でした。出来過ぎで下期の方が配当金が少ないのかなぁと思ってしまいます。ただ、配当金目標は月平均15万円ですので、まだただですが、、、。

次にカテゴリ毎の配当金は、以下のとおりです。

日本株 11万5千円(9千円)
リート 18万円(3万円)
米国株 42万7千円(7万1千円)

ほぼ、米国ETFの配当金でした。日本株はほぼ6月支払に集中していますが、月平均にするとかなり少なくなります。

日本株の場合、ETFもありますが、どちらかと言う個別株になるので、なかなかリスク許容ができず、米国ETFを購入してしまっています。

こう見ると、現在の投資内容が配当金にも反映されています。

毎月米国ETFへの積立、少し余裕が出たらリートを購入していますので、その形がそのまま配当金の割合に反映されています。

今のところ、現状の株価から投資方針に変更はないため、このまま、更に差が開きそうです。

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9_その他

高配当日本株ETFからの配当金支払いがありました。

日経平均高配当株50指数 5,079円
野村日本株高配当70連動 2,242円

四半期毎に配当金支払いがありますが、ご存じとおり日本株は概ね3月決算、9月中間決算とそのタイミングの企業がほとんどです。

四半期毎の配当金と言っても、2回は多く、その他2回は少なくなります。

今回は少ない方の支払いです。高配当の50と70銘柄のETFになります。あと、40指数のETFも保有していますが、支払いタイミングがこの2銘柄と異なります。野村と大和、運用会社の近いですかね。

米国株の配当ETFのVYMやHDVとは異なり、人気がない銘柄になります。

株価は日本株価の好調に合わせ、かなり上昇しています。

日経高配当株50

yahoo.co.jpより

日経高配当株70

yahoo.co.jpより

そのため、コロナ以後は買い増ししていません。

当面はこのまま保有し、配当金を貰っていくつもりです。

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9_その他

「ju-ni」と言うサイトで保有株を登録し、マネーフォワードとは別に、主に配当金のおおよその金額を把握していますが、評価額も把握できます。

その評価額が最近では6月8日が評価額の最高値でしたが、最近の日米株高で久しぶりに最高値になりました。

ちなみこのサイトで1年の配当金を確認すると(税引き後)、

日本株+リートが57万円利回り3.1%

米国株(ETF)が6800ドル(130円換算で88万円)利回り3.0%

トータル145万円(月平均約12万円)となります。

ただ、投資信託は評価額をひろってくることができないようで、投資信託は入力していません。

投資信託込みは、マネーフォワードで確認します。ただ無料版ですと、評価額はわかっても、評価損益額のトータルは、直ぐには分からず、個々の銘柄毎に出ている評価損益額を計算する事になります。画面をコピーしエクセルに貼り付けて以前はやっていましたが、最近はやっていません。日々刻々と変わる株価ですので、その時その時で見ても、あまり仕方ない物ですので、、、。

とりあえずの目標、配当金を月15万円(年間180万円)、投資も含めた全資産1億、に向けて、投資を続けていきたいと思います。

 

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8_投信信託、その他投資

先日、楽天証券の投資信託をSBI証券へ移管しました。現在の保有銘柄は以下のとおりです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS NASDAQ100インデックス
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

同じような銘柄で重複している者が多くなっているので、少し保有銘柄と積立内容を整理したいと思います。

 

整理は以下のようにしたいと思います。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS NASDAQ100インデックス

保有額が多いものを優先しました、定番中の定番になりました。

積立はクレジットカードと口座からの両方を行っています。クレジットが各銘柄10000円ずつ、口座からは毎日500円の積立設定です。

月に10万円積立している事になります。

今回は、SBI証券に投資信託をまとめたことによる積立設定の変更についてでした。

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6_J-REIT

大江戸温泉リートから配当金支払いがありました。

大江戸温泉リート 6,061円

毎回、配当金が下がります。以下は大江戸温泉リートのホームページからの物です。

見事に右肩下がり、当然株価も下げていますので、含み損で売却すら、難しい状況です。

yahoo.co.jpより

コロナウイルスも第七波が猛威をふるい、以前のように行けない訳ではありませんが、なかなか旅行も安心してできる状況ではありません。

こう長引くと、コロナウイルスが収束しても、業績が戻るか不安になってきます。

利回りが5%以上の高配当で購入しましたが、コロナ前から、そもそもあまり人気がない、ホテルリートでしたので、なかなか株価を戻すのも厳しいそうです。

まだまだ、ホテル業界には厳しい状況が続きますが、もう少し見守っていきたいと思います。

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