3_米国ETF

今月、9月の配当金支払いの本命銘柄からの配当金支払いがありました。

SPYD 238.73ドル(110円換算で26260円)

保有額も多いSPYDになります。

2万6千円が多いのかと言うとなんとも言えませんが、少なくとも自分の保有銘柄の1回の配当金額では一番です。1銘柄で毎月このくらいの配当金があれば、良いのですが、、、。

四半期毎の支払いですので、単純に年4回とすると年としての配当金は約10万円になります。

現時点の保有額は360万円になります。(評価額ベース)投資資金の約1割を占めています。現在は月に数口のみ積立ですので、配当金がどんどん増える訳ではありません。

あまり1銘柄に集中投資するとETFとは言えリスクが高いですので、現在は積立によるボチボチの買い増しです。

今後も四半期支払い銘柄が続きますので期待したいと思います。

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9_その他

auじふん銀行の普通預金の利率が0.2%を目指して、aupayのau銀行との紐付け、かなり昔に開設して今は利用していなかった株.com証券との紐付けを実施しました。また、以前は保有しており、au回線を解約する時に辞めたクレジットカードがau回線がなくても申込みできることとなっていたため再申込みしました。

これで条件の0.2%はクリアできたと思っています。ただ、いつ改悪されるかわかりませんが、その時は、こちらも利用を辞めるだけですのでリスクはありませんが、、、。

さて、最近の銀行の傾向は、以前のように期間限定キャンペーンで定期預金の利息率をアップする施策から、今回のように証券会社との連携などで普通預金の利率をアップする傾向になっています。楽天銀行、SBIネット銀行も0.1%です。

今回の0.2%は結構強烈で、定期預金のキャンペーンでも、最近では0.15%止まりのところもあるので、条件さえ整えば0.2%は大きいと思います。ただ、KDDIも今のままの条件では、口座開設のみで終わってしまうので、ある程度経ったら、利用内容に基づいての条件が加わることになるでしょう。

いろいろ面倒ですが、お得さを目指すなら、スマホのMNPやクレカと同じように、その時その時に条件の良いところを渡り歩くしかないような気がしています。

長期利用者への恩恵はほとんどないのが現状ですし、長期利用者は何もしなくても利用してくれるので、それよりも新規利用者を獲得することに力を注ぐのは企業としても当然となるのは仕方ないことです。

今後も可能な範囲でいろいろ(クレカ、ネット銀行、バーコード決済、ネット証券、、、)渡り歩いていきたいと思います。

 

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6_J-REIT

以下のインフラファンドから分配金支払がありました。

 

東京インフラ・エネルギー 5,622円

 

インフラファンドはリートの中でも配当利回りが良く、お得な銘柄でしたが、太陽光発電の買取価格が下げられると言うことで、株価を下げましたが、ここにきて、株価上昇と脱炭素の高まりで家庭用も含めた太陽光発電に再度脚光が浴びられる形になっています。

ただ、相変わらず、将来的に下げられる買取価格問題は以前としてありますし、太陽光発電の施設の老朽化問題もあります。

そのため、どこで風向きが変わるかわからない状況には変わりありません。

最近の天候不順による日照時間や山などに施設を作るケースが多いため災害等による施設の倒壊リスクもあります。

ただ、流れは脱原発や脱火力発電には違いがないので、リスクを軽減する施策を行ってもらい、高配当を続けてもらいたいものです。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

「すかいらーく」から無配のお知らせと株主優待が届きました。

コロナ禍でここ最近は無配、優待も前回から改悪され、100株3000円が2000円の優待となっています。

コロナが収まったら、業績は回復するのか?少し心配な面はあります。

すかいらーくは、メインはファミリーレストラン「ガスト」です。優待は、ガスト、後はしゃぶしゃぶの「しゃぶ葉」、最近は唐揚げ屋の「から好し」で使うことが多いです。現在の優待2000円ですと、から好しが一番適していますね。また、テイクアウトもしやすい唐揚げですので、今では「ガスト」もから好しの唐揚げを扱っています。現在は唐揚げ店ブームですので、競争は激しいですが、唐揚げも美味しいので、まあまあ成績は良いと思っています。

逆にしゃぶしゃぶは、コロナ禍では逆風ですね。テイクアウトはできませんし、バイキング形式の部分もあるので、、、。

いずれにしても、外食店は苦しい状況は続きます。ただ、そんな中でも、踏ん張っているところはありますので、すかいらーくも頑張って欲しいところです。

 

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9_その他

NYダウが大きく下落しました。最近は3万5千ドル付近を前後していましたが、昨日は600ドル近く下落しました。ただ、最近の傾向でいくと、ズルズルと下げることはなく、ある程度、戻すのが通例です。

この通例がいつまで続くのか?は誰にもわかりません。昨日は敬老の日で日本市場は休みでしたが、日経平均は首相交代が好材料になり、3万円台の大台を超えています。今回の米国株の下げの影響があるのか?影響なく、上げていくのか?最近の株価はよくわかないです。(かと言って今までもわかりませんでしたが、、、)

最近は、あまり評価損益も気にしていません。多分、プラスだからだと思っています。マイナスになれば、気になりますが、ここ1年半は株価が好調であまり気にしなくなりました。プラスは気にならないのも問題のような気もしますが、あくまで配当金狙いで、現状としては株を売った利益をどうこうしようと思うことはありません。今売れば利益は出ますが、それを元手に買うのは、ずっと株価が下がった時になるので、待ちきれず買ってしまうので、あまり意味がないことになります。

とりあえず今は、積立を継続するのみです。

 

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9_その他

コロナ禍になり、株価が一旦は下落したものの、その後は上昇し、日経平均は3万円、NYダウは3万5千ドル付近と、株高になり、当然、配当利回りも上昇前よりも1%くらい悪くなっています。

こうなると、自分で考えて投資はできないため、強制的に投資するため、米国ETFと投資信託で積立を始めました。株高だからと、現金を貯めておく手法もありますが、自分には我慢しきれないため、積立を選択しました。

かれこれ1年半くらいになります。基本的に給与で投資に回せる金額、配当金については、積立で全てなくなりますので、アレコレ考える必要はなくなりました。ボーナスだけ、どうするか?と言うくらいでしょうか。

積立、ほったらかし投資は基本やることはないです。当初は投資信託の銘柄をいろいろ変えてみましたが、最近は特に触らずいます。米国ETFもいろいろ銘柄を変えたりしていますが、とりあえずの基本ベースはあまり、触ってはいません。

自分で購入するのは、ポイント投資で投資信託を購入するくらいなものです。

ですので、あまり、このブログでも、買った売ったの話題はなく、配当金をもらった時の内容などが投資の話題の内容になります。そんな感じですので、配当金も急に増えることはありませんので、その内容も地味な感じになっていると思います。

今後、ブログをどうするか、考える毎日です。

 

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9_その他

シルバーウィークになりました、今年は飛石連休で3連休と週中に1日休みがある形です。昨日、土曜日は少し台風の影響はありましたが、今日、明日は天気は良さそうです。

緊急事態宣言下ですが、感染者数も下がってきており、いろいろ出かける人も多いのですかね⁉︎

家で過ごすことが好きな人と、じっとしておられず家にいることができない人と、様々だと思いますが、ここ1年半のコロナ禍では前者の方は苦にならず、後者の方はストレスが溜まる形になりました。

自粛で、強制ではないので、出かける人は多いと思います、この連休で感染者数が増えて、緊急事態宣言が延長にならなければ良いかなぁと思います。

レジャーに出かけられないため、お金の使い道がなく貯蓄にまわっていると言われますが、実際のところどうなのでしょうか?

確かにお年寄りは、バス旅行でいろいろ買い物したり、せっかくだからと、大盤振る舞いしてそうなので、そういったところは貯まるのでしょうね。後は家族で海外旅行など行く一家も貯まるのでしょうね。

と言うことは、やはり貯めてる人は貯めていることになります。コロナが本当に大丈夫にならったら、多少なりとも、観光業にお金はまわりそうですが、そこまで持ちこたえることが出来るか、なかなか難しそうです。

ちなみに私はコロナ禍でお金は溜まっていません。この夏も2回の旅行で20万円くらい使いました。旅行好きなので、旅館、観光地、ガソリンスタンド、高速道路関係にお金を使いました。

現時点で(19日9時半)高速道路渋滞情報を見ると、パラパラと渋滞のところはあるようです。感染対策して気をつけていけば大丈夫だと思いますが、私は、マスクを外して、食事する時や温泉など入るときはかなり気をつけています。

本日に皆自粛したら、観光業は全滅するので、非常事態宣言は、密にならない宣言と思っいます。10月くらいまでには若い人にもワクチンがまわるので、今後、どうなるかが、一つの判断時期です。

 

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

以下のEFTから配当金支払がありました。

iシェアーズ・コアJリート 5,380円

ダイワ上場投信高配当40 1185円

上段はJREITのETFです。現在3銘柄のETFを保有中で、3種組み合わせると毎月支払が実現できます。こちらは、JREITの組み合わせのETFですので、四半期毎の支払でもある程度平均的な金額がもらえます。

下段の銘柄は日本株の高配当40銘柄を組み合わせたETFです。こちらは日本株の組み合わせですので、JREITのように銘柄により決算月がバラバラになっておらず、期末3月、中間9月がほとんどだと思われます。そのため、四半期毎の支払いといっても、2回は多く、2回は少なくなります。この回は金額を見る限り少ない回のようです。

これだけ少ないと、四半期毎でなく半期毎のほうが、ETFとしての印象が良いような気がしてしまいます。

9月も中盤になり、配当金も残るところ、米国ETFの四半期支払いの一部の銘柄の予定です。(何故だか米国ETFは今月と来月に銘柄によって分かれます。)米国ETFは日本株と違い、組み合わせ企業の決算月もバラバラのため、JREITのETF同様に平均的な金額になります。

米国のETFのように日本のETFも人気が出ると良いのですが、なかなか難しいようです。

 

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3_米国ETF

先般、米国ETFの2つの債券(BND、AGG)を売却して、購入した下記の銘柄から初分配金をもらいました。

DIV 9.13ドル(109円換算で995円)

 

投資額が少ないので、毎月配当とはいえ、分配金額は少ないです。

ただ、これまで債券の利回りは1%台、今回のDIVは5%台ですので、リスクはありますが、配当金には期待できます。

積立も債券からこの銘柄に切り替えましたので、来月は1000円超えになると期待しています。

現在の毎月配当銘柄は、米国ETFばかりですが、

PFF 約1万円、LQD 約3百円、VCLT 約4千5百円、QYLD 約8千円

と言う状況です。

少ししか積立していませんので爆発的に増えることはありませんので、なかなか焦ったいところはありますが、ぼちぼち増やし、とりあえずは3万円を目標にしていきたいと思います。

 

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9_その他

9月も15日、中盤です。2021年度も上期が終わります。企業では、上期の決算、下期の計画の大詰めではないでしょうか?

会社員は、上期の目標に対する結果の自己評価、下期の目標を行う時期でもあります。私の場合、評価と言っても、それにより給与が上がる訳でも下がる訳でもありません。管理職になれない、ならない以上は打ち止めになっているからです。この状況は10年以上続いています。

下がらないだけ、辞めさせられないだけ良いかもしれません。ただボーナスは評価によって、プラスマイナスはあります。

評価は一応、表向きは数値的な指標ですが、実際は、評価者の目から見た印象(会社と上司への貢献度合い)になります。

人間ですので、評価が悪いと、当然、ダメージを受けます。ただ、自分の意に沿わず無理してまで評価を上げようとしても、苦しいだけですし、何年も働く必要が出てきた現状では時代にそぐわない働き方になります。

コロナ禍になり、うまくリモートワークを活用している人、逆にやりづらくなった人、いろんな人がいると思います。まだまだ、正常化するには時間がかかりそうです。企業だけでなく、自分の働き方スタイルを世情や時代に合わせ、柔軟に変えれるスキルが必要なようです。

 

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